クラウドファンディングの進展
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、oipyです。
えーとね、私、中学校で教員やってます。
えー、いつも再生、いいね、コメントありがとうございますといったところで
えーとですね、以前お話しした、あの、
事業投資型クラブドーファンディングのお話がですね、
もうちょっとちょっぴり前進しましてですね、
えー、今日はそのお話をしていこうかなと思っております。はい。
えーとですね、まあちょっぴり進んだっていうだけなんで、
まああの、ね、僕はね、学校の先生なので、一応、
夫婦用とかできやしませんので、えー、まあちょっとね、
まあ、なんだろうな、うーん、まあ一応悪いことはして、した、してはいけないので、
あの、えー、合法的にどうすればいいかっていうところをいろいろね、
えー、考えてですね、まあえーと、自分のね、妻に会議お届けをとりあえず出してもらいまして、
うん、えー、まだ何もしてないんですけど、えーとりあえず、
えー、個人授業の審議になっていただいたと、なっていただいたと、
あれなんか報告するだけらしくて、法的な意味はあんまないらしいんですけど、
うん、まだね、別にお金のやり取りがあるわけでもないし、うん、
何の契約も結んでるわけでもないんで、とりあえず会議をしたぜ、みたいなね、
会議お届けだけはとりあえず出しましたよと、えー、いうところでございまして、
うん、えー、その後ですね、会議お届けを出した後に、えーと、
事業投資型クラウドファンディングを、えー、行っている会社の方に、えー、
相談法務の方で、えー、問い合わせをさせていただきまして、
うん、で、僕としては、えー、非常に素晴らしいスキームだと思いますので、
えー、それをとりあえず、えー、なんか小規模でもいいから、
えー、始められないかなーと思って、えー、問い合わせてみたんですね、うん、
えー、するとですね、あの、送った後に気づいたんですが、
あのー、調べてみると、あのー、事業投資型クラウドファンディングの、
あの、規模、ですね、うん、お金を集める規模がですね、えーと、
調べれば調べるほど、あれ?ってなるぐらい、あの、規模感がでかいんですよ、
あのね、あのー、びっくりしちゃった、あのー、一番安くて、
一番安くて、たぶん1000万体、ふふふ、っていう感じで、うん、
なんかね、なんかすごい昔のやつにさかのぼったりすると、
結構小さな額のやつも動いてたりするんですけど、
なんか、現在募集中みたいなやつが、なんか全部1000万超えてるんですよ、
取り扱ってるというか、その、集めているお金、そのものがね、うん、
あれ?と、これ、全然文化祭の模擬店1店舗の実験とか無理じゃね?みたいな話に、
あのー、送った後に思いまして、
でもそれがそのなんだろうな、条件みたいなやつはね、
あのー、もちろん書いてなかったんで、個人的に調べるとちょっと無理だったんですよ、うん、
ただ、まあなんか、なんか見た感じちょっとスケールが合ってねえのかな?みたいな感じで、
えー、まあちょっと不安になっていたらですね、
あ、これ、なんかしかもメールを送った後にその自動返信フォームで、
あのー、えっとー、当社で対応できない場合は返事はしませんと、
いうことが書かれておりましてですね、うん、
あー、これ、やっちまったなと、返事返ってこないやつか?と思って、
えー、まあ諦めていたわけですよ、
いやー、これ大挑戦だなと、
どうにかして、えー、規模感をスケール感をちょっと合わせなきゃいけねえのか?とか思って、
再びチャットGPTと打ち合わせをしていたらですね、
えー、ちょうどその、チャットGPT君と打ち合わせをしているタイミングで、
なんとメールが返信きてましてですね、うん、
で、何やらメールを見てみると、ぜひ一度面談していただけませんかと、
いただけませんかなんて言ってないですね、
えーと、面談ご都合に一手合わせませんかと、
言っていただけてですね、
いやー、無用車来た!みたいな、
なぜか自分が頭に、あれこれダメなんじゃね?って思ったタイミングで、
先方から返信が来たっていう、まあ偶然ね、来ましてですね、うん、
で、えーと、今度オンラインの面談をやっていただけることになったということでございます。
文化祭の模擬店の可能性
はい、ということでちょっぴー前進したんですけれども、
で、えーと、個人的には、このスキームはですね、
誰も損する人はいないので、正直何とかして実現したいと、うん。
僕が懸念しているそのスケール感、
小さな規模で実証実験するっていうのは難しい、
っていうことになるのであれば、
僕がね、もうこの何年だろうね、何年間かかけて、
外の活動をいろいろやってきて、できた繋がりをですね、
ここぞとばかりに発揮して、僕が信頼している学校の先生たちに、
ちょっと声をかけさせていただいてですね、
どうにかこうにか、同じ船に乗ってくれないかと、
まさに西野さんと全く同じ状態になるんですが、
同じ船に乗ってくれないかというお話を、
ちょっと学校の先生方にね、
信頼している学校の先生たちにちょっと声をかけさせていただいて、
その信頼している学校の先生たちが、
お勧めになられている学校の親の様々をですね、
どうにかこうにか、解き伏せていただいて、
解き伏せるって言っても、僕の中では別に、
学校に何か参加してもらうわけではなくて、
受け取ってくれませんかっていう、
ギフトを受け取ってくれないかっていう状態なんで、
正直何か拒否する意味もよく分からないんですが、
世間体的な部分を気にし始めたりすると、
ダメなのかもしれないんですけれども、
ただ僕とちょっと繋がりを持ってくださっている先生方っていうのは、
おそらくこの、僕の考えにかなり賛同してくれるような、
方々と同時に職場に対してもしっかりと、
説明してくれる方なんじゃないかなって思っているので、
そういうね、下調べをした上で、
しっかり面談に臨んでですね、
スケール感だけが問題なのであれば、
おそらくそのスケールを拡大することはできると思うんです、
っていうのをしっかり話してですね、
やっていけたらいいかなと思っております。
ただの報告会になってしまったんですが、
こちらですね、もう一度改めまして、
事業投資型クラウドファンディングと、
僕が考えているのは文化祭の模擬店が、
ものすごく相性がいいんじゃないかっていうお話なので、
最後にちょっとさらっとまとめ程度に、
最後にまとめるんかいっていう感じなんですけど、
結局ね、人件費と設備費と集客コストっていうのは、
ほとんどかからないようなものを売るという、
要は商売をするっていう環境が揃っているのが、
まさに文化祭の模擬店じゃないかと思っておりまして、
そちらですね、本来は学校側から一回お金を借りてですね、
利益を出して学校に返すという流れになっているんですけれども、
模擬店運営の考察
その学校から借りるお金にもちろん上限があったりするので、
そこをですね、ある程度の希望通りの額がどこかからもらえれば、
より充実した文化祭の模擬店運営というのができるんじゃないかと、
その中でお金の学びっていうのも、
どんどんどんどん深めることができるんじゃないかなって、
思っているわけなんですよね。
で、利益自体はかなり出るというか、
お金を返すので黒字が原則なんですよね。
ただまあ人件費当然かからないので、
基本的には見つらないんですよ。
お金の素人である学校の教員が見るだけでも、
全然問題なく運営ができるんですね。
僕の経験上も、他の学校の先生方に話を伺ってもそうなんですよ。
ってことは、原則黒字になるのであれば、
これは投資商品として非常に信頼性が高いのではないかと、
思ったわけなんですね。
だから事業投資型クラウドファンディングと相性が良くて、
学校の模擬店を運営するための、
簡単に言うと模擬店なので、
基本的には食べ物になると思うんですが、
仕入れするためのお金、
別に食べ物じゃなくてもいいんですけど、
仕入れをするためのお金を、
投資家さんたちから集めさせていただいて、
そのお金をもとに模擬店を運営して利益を出したら、
投資家さんにリターン。
それと、事業投資型クラウドファンディングを行っているところに、
手数料とかもかかったりするんですが、リターンをすると。
実際に、もちろん子どもたちは経験がもらえる。
投資家さんにはリターンがいく。
ウィンウィンじゃないですか。
この利益がある程度大きくて、
余った利益、想定を超えるような利益が出た場合は、
それを学校に戻すということができるんじゃないかなと考えているわけなんですね。
なので、担当してくれた教員にちょっと入るかもしれないし、
学校そのものに何かを充実させるために入るかもしれないし、
というところで、非常に良いスキームになるんじゃないかなって考えているということでございました。
進捗報告と今後の活動
まとめだったはずなのに、順番逆でしたね。
最初に今の話をしてから進捗報告をすればよかったんですが、
ちょっと順番ひっくり返ってすみませんって感じですが、
ダラダラ喋ってしまいましたけれども、
とにかくある程度ちょっと私ですね、今気分が高揚しておりましてですね、
事業投資型クラウドファンディングが、
少なくとも事業投資型クラウドファンディングを募っている会社さんと面談をすることができるということでですね、
ただの市立中高の一般の教員がそんな金融庁にちゃんと登録しているようなところと、
オンラインで面談をするなんてことが過去にあるのだろうかっていう感じなんですけど、
まあね、ちょっと楽しく楽しみに面談に臨もうと思っておりますということでございました。
またね、こちらはですね、僕の中でもう本当に非常に夢のあるワクワクするプランなので、
進捗があればですね、このスタイフの皆さんには発表して、発表?じゃないですね、お伝えしていただきたいと思います。
はい、僕はですね、今日、今日から、えー、今日火曜日ですね、
カースイン・モッキン・ドー、かな?
この5連発でちょっと外部の人と関わるので、
もうなかなか、まあ自分の学校はねテスト期間なんで、
あのー、テスト実施して、それ採点して成績つけてみたら、
あ、まさか!
まさか!
まさか!
まさか!
まさか!
まさか!
まさか!
まさか!
まさか!
まさか!
まさか!
まさか!
まさか!
そういうので、それ採点して成績つけてみたらー
あ、まあ成績もあれですから、採点して、
という、えー、作業があるんですけど、
まあ授業はなくてですね、えー部活もなくで。
まあ26日はちょっと部活の試合があるんですけど、
うん、えーずっと、ここから連発で、
えー、外の人と色々おしゃべりしてまた地堅を広げていく、
えー、1週間が始まろうとしているというところでございます。
はい。
ではでは、こんどこのところで、
えー、 cyclabray は平らくしゃべってしまいましたが、
お聞きください。ありがとうございましたー。
あー、何か参考になるかな?
けど幸いでございますではでは