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2023-01-23 21:27

就学の相談に行ってきました

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#harumamaはる君の話

#harumamaの日々のつぶやき
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00:06
こんにちは、はるままです。5歳のダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2023年1月23日、月曜日の夕方に起きます。
今日は、haru君を教育相談に、教育研究所の方に行ってきました。
就学の相談に行ってきました。
どんなことをしてきたのかと言うと、受付をした際に、
受付の際に、いろんな書類を書いたのです。
自分で着脱はできますか?食事は一人で食べられますか?階段の上り降りは一人でできますか?
自分で着脱はできますか?食事は一人で食べられますか?階段の上り降りは一人でできますか?
感触を起こしたりしますか?こだわりはありますか?家族構成を書く欄があって、家族構成を書いて、家族の年齢と職業と学校と書きましたね。
希望の学校はどこですか?という書類を書いた後に、就学の流れはこんな風になっていますという説明を受けました。
どういう風になっているのかというと、4月、新しい年度が始まって、春君が年長さんになって、4月過ぎて、
ゴールデンウィーク明けぐらいから、近所の学校、学内の小学校に見学に行くのであれば、
03:05
年長さんになって、ゴールデンウィーク明けてから、教育研究所の方を通して、小学校と連絡を取り、見学しに行くことができますよと。
いろいろ見学して、もし地元の小学校に行きたいとなった場合は、行けるのかどうかという、
この子は春君が地元の小学校に通える能力があるかどうかというのを審議しなければいけないでしょうね。
それを秋田市と秋田県の方で審議しなければいけないらしいので、秋ぐらいに審議があるというお話がありました。
もし地元の小学校に通うという風になった場合には、補助の先生がついてくださると思うんですけれども、
補助の先生は1時間だったかな、2時間だったかなしか聞くことができないので、
地元の小学校に通いますとなった場合は、普通級、普通のクラスに入るというパターンと、支援級に入るというパターンがあるらしいんですよ。
もう一つなんとかっていう、ちょっと今運転中で思い出せないですけど、もう一つなんとかっていうのに通わなくちゃいけなくて、
なんとかっていうところは春君の行っている学校の学級にはなくて、秋田市にはなんとかっていう特別な学級がある学校限られていて、
春君の学校にはそれがないので、お姉ちゃんが通っている小学校にはなんとかっていう学級がないので、別の学校に行って通わなきゃいけないことが発生するという風にお話されていました。
もし春君がお姉ちゃんの行っている小学校の普通級に通いたい、行かせたいってなった場合は、補助の先生がついてくださるんですけれども、補助の先生は1時間しかついてくれないので、残りの時間は3人の先生が見てくれることになるというお話でした。
06:12
支援中に行くっていうなった場合は、お姉ちゃんの行っている小学校には支援中の先生は現時点では1人しかいない。
教員がプラス児童の教員は8名だと。1名を1人で見ている。こういうような状況だという風にお話をされていました。これから春になってゴールデンウィークを開けて見たらもうちょっと見えてくるとは思うんですけど、現状はそういう感じという風にお伺いしましたね。
現状の私はどういう風に考えているかというと、お姉ちゃんの小学校に通わせるつもりは全然全くない。
普通の子たちにも目が行き届いていないような小学校なので、春君はどうて無理だと思っているので、お姉ちゃんの小学校には通わせるつもりは全く持っていないんですけれども、春君には支援学校に行ってもらおうという風には考えているんですけれども。
情報収集、いろいろなところに見学行っているというのは今の時期だけだと思うので、情報収集がてら行っていきたいなと思うんです。
家族会のメンバーさんたちの中に数名同じ学内の子がいらっしゃるので、そういう子たちのためにも情報収集として行ってくる必要もあるかなと思って行ってみようかなと思っている感じです。
もっといろいろ深い話をしたりしたのかなと思ってドキドキしていたところがあったんですけれども、流れとしてはこんな感じですよというようなお話でした。
私と教育研究所の方たちがお話ししている間は、春君は別のお部屋で遊んでいるような状態でした。
この先の流れとしては、今年、今年度中、春までにやるべきことは、学校の方は決めているので、
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学校は特に調べる必要はないかなと思っているのがあると、やらなきゃいけないこととしては、
放課後生サービス、校庭の方も調べて、どこがいいか、春君の相談員さんにピックアップしてもらって、あと数箇所見学しに行けたらなという風には考えていますね。
こんなところでしょうか。
大松修学に向けての不安は、ちょっと減ったかな。
おそらく、いろんな先輩ママさんたちの話を聞いていると、
特にね、割と上の先輩の方たちは、特別支援学校よりも地元の学校に行って考えている先輩の方たちは多いので、
多分そういう方たちはすごくご苦労されているのだと思います。
健常の子たちと一緒に学んでいくためには、いろんなハードルがあると思うので、
どういう風な支援を学校にしてもらえれば、我が子が地元の学校で学んでいけるのかというのをね、
こういう支援が必要ですというのを学校に伝える必要があるので、そういった面ですごく苦労があると思うんですけれども、
うちの場合は特別支援学校を見ていろいろ考えているので、そういったところでの苦労は少ないんじゃないかなと思います。
おそらくこれから先、一番ストレスがかかってくるというか、苦労するだろうなというような校庭探しが苦労するんじゃないかなという感覚がありますね。
12:13
先日見学しに行った放課後での職員さんから聞いたお話では、特別支援学校に通うこの1年生は、
午前中で帰ることが多い。だからその辺ですよね、仕事の兼ね合いと。放電が見つからなかった場合、その辺どうなるのかというあれですよね。
うちの職場は割とフレキシブルだから、その辺はなんとかなるかなという気はしていますね。午前中ちょこっとだけ行って帰るとかでもいいだろうし、うまい場合は先生と話してなんとかなるんじゃないかなと思っていますね。
通院とかどうなるんでしょうね、学校行った後に行くのかな、その辺は想像ができませんが。
何でしょうね、一個不安が減ったから良かったかなという感じですね。
お出探しは相談員さんにお願いして、うまくね、全部全部自分で調べていろんな人を頼っていい具合にやりきりしていけたらいいかなと思っています。
幸いはるくんは場所見知りも人見知りもしない子なので、どこ行っても楽しく過ごせるんじゃないかなって思いますね。
今日も初めましての人と楽しく遊んでたみたいだったので、これはすごいありがたいなって思いますね。
ネタは人見知りする子なので。
最後までお付き合い下さいましてありがとうございました。
それではまたー。
またーと言いつつ、まだ止まれないのでもうちょっと喋ろう。
今日姉ちゃんね、パソコン教師だからさ、迎えに行くにはちょっと早いんですよ。
15:04
一旦お家帰ってからまた姉ちゃん迎えに行きたいなって思って。
夫は今日ちょっと帰りが遅いって言ってたから、本当に迎えに行ってきてともお願いできます。
今日思い出した、今リフォーム専門店の前を通ったんですけど、
直線機のリフォーム、導入のためのリフォームを家を建ててくださった公務員の方にお願いしたんですけど、
同級生が社長さんでやってる公務店にお願いしたんです。
最初は同級生の方にリフォームの方をお願いしたんですけど、
部下がいっぱいあって部下の方が取られて見積もり作ってくださったんですけど、
見積もりがね、残念なことにめちゃくちゃできたね。
パナソニックの直線機と、リンライが最近出したミレー型?
ドイツのミレー式のフロントオープン型の直線機と、両方の見積もりを出してもらったんですよ。
あと、キッチンの装入れかキッチンの新設する場合と、4パターン見積もりを出してもらったんですけど、
リンライって書いてる方の見積もりも、パナソニックって書いてる方の見積もりも、
同じ型番の直線機の名前が書いてあって、見積がね、本当はリンライの方が高いはずなんですけど、
なぜかパナソニックの方が安くなっていて、
パナソニックの方の直線機の方に、なぜかミレーの直線機なんたらセットっていうのは見積もりの方に組み込まれていて、
これ見積もりを作って見直ししなかったんだろうな、この人って思って。
私のね、その方に対する信頼度はまた落ちてるんですよね。
18:02
いつもお客様にお出しするそういう書類って、ちゃんと見直ししないのかしらね。
まあいいんですけれども、そうやって適当な書類を渡すと信頼を失うよ?失うよ?と思って。
その方のために間違ってましたよって、間違ってませんかってお伝えするのをお伝えしてあげると優しいんでしょうけど、
なんか夫と相談した結果、いいんじゃないっていう話になったので、見積もり書を受け取りしました。
高学院に行った上でまたお返事しますよって言ったからそれでいいんじゃないってことになりましたね。
なので、直線機の導入はするつもりなんですけれども、別の業者を探してみようかっていう話になりましたね。
やっぱり見積もりの段階で適当な見積もりを出すという人がきちんとしたお仕事ができるとは当ては思えないんじゃないですか。
数万円単位じゃないでしょ?直線機の導入って。
数十万かかるものだから、ちゃんと仕事してほしいわけですよ。
同級生だけどお客さんだからね、その辺の目は厳しいわよって思って。
だから別の業者にお願いしようかなっていうことになりました。
営業の仕事をされている方、この配信を聞いている方は少ないとは思いますけれど、
お客様に書類を渡しするときにはきちんと見直しをしましょうね。
私も先生にデータを渡すときにたまなくチェックして渡してますよって。
時々間違えますけどね。
下手とかね。
ああ、すみませんってなります。
下手っていうか、計算ミスかな?なんでしょうね。
21:04
はいはい、はるくんはね、ハッと出てきますよ。今日はたくさん遊んでもらったから。
それでは止まれたのでおしまいにしたいなと思います。
最後までお聞きくださいました。ありがとうございました。
それではまた。
21:27

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