お金の要請とその背景
はい、おはようございます、こんにちは、こんばんは、oipです。
隣の教育中学校で教員やってます。
いつも大切にコメントありがとうございます、と言ったところで、
えー、寒いんで、頑張ります。
いや、ほんと寒い。
ついにね、えー、僕が住んでるところは、
えー、急にね、えー、気温が下がって、
えー、現在、朝の6時なんですけれども、
えー、気温は標点下の方をね、記録しているということで、
えー、非常に寒いんですけれども、
まあ、着込んでる、着込んでるし、散歩中なんで、
体全体は大丈夫なんですが、
このスマートフォンを持っている手がですね、痛いというところなので、
はい、えー、だから、あの、余計なこと喋らずに早くはじめろよ、
っていう話なんですけど、
うん、えーっとね、今日はね、えーっと、
なんて言ったらいいんだろうな、
えー、お金ちょうだいって言われたっていう話、
ふふふ、ですかね、はい、
まあ、えー、なんかね、なんかまあ、
えー、中学校とか小学校とかね、
ちょっと思い出してもらえるとわかるかもしれないんですが、
なんか急に、なんか、お金くださいみたいな、
うん、まあ、今回はもうすげーおしょくて、
えー、なんかある子が、先生1億円くださいみたいなこと言い始めて、
うん、えー、なんで1億円、なんでみたいなこと言ったら、
いや、欲しいからです、みたいな、
ふふ、まあ、なんの理由もないようなね、
まあ、そんなたわいもない話を、
まあ、お昼ご飯をね、えー、食べる直前にちょっとしていたわけなんですが、
いやー、でも1億円欲しいって、
世の中ね、結構同じこと言ってる人いっぱいいんだよね、みたいな、
話をして、うん、え、どういうことっすか、みたいな、話になるじゃないですか、
うん、えーと、だから、要するに、
自分が何かやりてえって思った時に、お金が必要になって、
うん、それで1億円必要だったら1億円くださいって言って、
で、その1億円もらえる人結構いっぱいおんねんみたいな、
ふふ、うん、話をして、
まあ、俺はあなたに1億円はあげられないけど、
1億円くださいって言って、
1億円もらえるような人間になればいいんじゃねっていう話を、
ふふ、まあ、中1の子にしてですね、
うん、ただ、この1億円くださいって言って、
まあ、どんな人になれば1億円もらえるかって言ったら、
人間関係と資金調達の重要性
とにかくいろんな人とつながるしかないよね、っていう話で、
うん、で、まあ例えばその1億円ください、
まあ、っていう話をして、
本当に実際に集められる人ってどんな人かっていうと、
まあ結局ね、うん、いろんな人とつながってたり、
えー、応援してもらえる人だったりするわけですよね、
みたいな話をして、
それこそあれだぜと、うちはまあプピエルやね、やってたので、
西野アキヒロなんて、4億8千万を30時間で、
えー、集めちゃったんだぜ、みたいな話をして、
え、プピエルってそんなお金かかってたんすか?みたいな、
初期議会ね、走ったり、うん、
いやだからあれは結局いろんな人が応援してくれるってことだから、
えー、お金くださいって言って、お金をもらえるっていうだけの話を、
っていうね、うん、話をしたり、
で、あークラウドファンディングとかもそうすか?みたいな話だったり、
あーそうそう、クラウドファンディングとかね、
えー、まさにお金くださいって言ってお金もらってるよね、あれ、
っていう話をして、
うん、ただあのクラウドファンディングって、
えー、自分たちがなんかすげーいいことをやるから、
えー、お金くださいって言えば、
なんかお金集まるって勘違いしちゃってる人が結構多いけど、
あれー、結局、誰がやるかっていうのが大事で、
例えば、えー、君たちの中で誰かが将来クラウドファンディングをやるって言ったら、
おそらくこのクラスにいる子たちっていうのは、
えー、まあ、あいつがなんかおもろいことやるらしいぜって言って、
えー、すぐに、えー、手を挙げて、えー、
お金を渡すことができるでしょうと、
ただ、会ったこともない、見たこともないような、
えー、どんなに、えー、いいことを述べていたとしても、
えー、そこにお金は多分集まらないし、
あなたたちだって渡す気にならないでしょうと、
うん、お互いに知っている人だからこそ、
えー、お金をあげてもいいかなって思うっていうのが、
まあ、世の中の常だよね、みたいな話をして、
あー、だからインフルエンサーとかYouTuberとかお金が集まるのか、みたいなことを言うから、
あー、そうそうそう、まさにあの人たちは、
えー、自分で発信して、自分たちのことを知ってもらって、
えー、知っている人が、えー、その人に、
えー、何かお金を渡すようなことをしていると、
言うだけの話だから、
だからもし、えー、1億円欲しかったら、
1億円もらえるような人間になりゃいいんじゃね?っていう、
ふふふ、話をね、
えー、中一の子たちにして、
えー、で、その中で僕も、
いやー、俺もねー、1億円くださないって言って、
1億円もらえるような、人間にならなきゃダメだよなー、
なんていう話をしてね、
まあ、あのー、立ち話というか、えー、雑談だったんでもう手短に、
手短にっていう表現もどうかなと思って、
あの、サクッとね、なんかそんな話をしたっていう、
えー、ある日のお人休みの、
お弁当が始まる直前でございました。
はい、うん、
割れながらおもろい話をしたなと、
思うんですけれども、うん、
やっぱねー、いやー、僕はね、クラウドファンディングは、
いつかはやってみたいなーと、
思っているんですけれども、
うん、その、まあ、初っ端から1億円ってことは、
さすがにないとは思うんですけどね、
うん、いつかクラウドファンディングはやってみたいなーとは思いつつ、
うん、ともいえ、
まあ、なんかあんまり、人から、
お金を集めて、何か、
え?違う違う、人から何か、
お金を集めてまでやりたいと思うことが、
うん、まだ見つかってないんで、
探し続けなきゃいけないなーっていう感じなんですけど、
うん、結局教育分野になってくるんじゃないかなーと、
思いますけどね、うん、
ただ、まあ僕は、
なんか、でかいことをやるっていうより、
目の前にいる人に対してなんか、
やれたらよくて、うん、
それをねー、なんかこれもっと拡大のチャンスがあるんじゃねー、
みたいな感じになったときかなー、
なんて思ったりはしますが、はい、
えー、僕がもし1億円欲しくなったら、
えー、みなさんどうか、
私に支援の手をお貸しください、
何年後かわかりませんけどね、はい、
えー、では、えー、もう、
僕の手がカッチンコッチンなので、
今日はここら辺で終わりにしようと思います、はい、
みなさんも急にね、気温が、
えー、下がってまいりました、
あ、わかんない、他の地域はわかんないですけど、
えー、体調崩さないようにお気を付けください、
ではでは、