39歳の抱負
おはようございます、こんにちは、こんばんは、oipyです。
都内の市立中学校で教員やってます。
いつも再生いいねコメントありがとうございます。
というところで、
私ですね、
一つ、
歳を取りましてですね、
39歳ということで、
サンキューサンキューな歳になりました、ということでございます。
はいはい。
そんな39歳ということで、
何か変わるわけでもないんですけれども、
いつも通りやっていこうと思います。
でね、
まあ、ちょっとね、
39歳だからっていうわけでもないんですが、
今年はね、
今年?
この40ラストイヤー、
40に向けてか、
だから30ラストイヤー、
どうしたいかなっていうところで、
一つはですね、
体の方をね、
ボディメイキングを頑張らなきゃいけないなというところで、
油断してるとね、
脂肪がついてくるんですね、これね。
なので、ちょっと、
ついに私もですね、プロテインというものに手を出しましてですね、
完全食ってやつなんですけどね、
ヒューエルブラックエディション
なんてやつを買ってですね、
日々ちょっとプロテインを多めに
とるっていう生活とね、
お酒の量もどんどん減らしていっているっていう
ところと、筋トレはね、
もともとやっているので、
どうやらですね、筋トレの方が、
あの、
何だ、太らない
程度の筋トレしかできてなかったみたいで、
それをもうちょっとね、なんか、
作り上げる、よりパンプアップしていこうかなと、
思っているんですが、果たしてうまくいくのか、
よくわかんないですけど、
なんのこっちゃねって話なんですが、
要は感謝をね、しなきゃいけない
人たちがね、いっぱいいて、
体調ね、崩すわけにもいかないし、
やっぱり外見っていうのは結構、
ここから先かなり大事になってくる
お年頃だなと思うので、
ちょっと頑張んなきゃいけないなっていう
ところでございますと。
若い教師への影響
それでですね、
それとあと活動自体はですね、
まああの、リージョンリンクから
なってる部分が、どんどん
大きくなっていって、そこを
引き続きね、アシストすることで、
その経験を子供たちに
還元するっていうのはずっと変わらないんですけど、
ここ1年38の
年に、
結構、新しくね、
感じた部分がありまして、
それが何かっていうと、
僕もう40になるんで、
もうすぐね、若い先生をね、
ちょっと元気にしたいなっていうのはね、
ちょっと思い始めましてね、
若いつもりでいたんですけど、
年齢はね、どんどん重ねとるので、
数字というもので若くないことがね、
全然出てくるので、
40になる手前ぐらいから、
ちょっと土台を固めといて、
若い先生に、
どんどん声を掛けて、
もうちょっと外の世界見に行った方がいいよ
だけじゃなくて、
一緒にこういうイベントとか行かない
みたいなことをね、
誘えるような立場になっていけば、
僕が働いている職場の若い先生たちに、
どんどん刺激を与えられるんじゃないかな
っていうのを、いろいろ感じた
38の年だったので、
教育実施生で対応したり、
一緒にね、
たくさんお仕事している先生が
すごい若い先生だったりしてね、
なので、
それでちょっと、
若い先生がやっている
チャブを語る教育サミットだったりとかに、
あとティーチャーエイドさんだったりとかに、
顔を出させてもらって、
そういったところで繋がりをね、
たくさん作っていく中で、
若い先生に何か、
声影響が与えられるような
組織に
入っていけたらいいかなと思っている
っていう感じですね。
で、これちょっと
よくよく考えてみるとなんですけれども、
学校って結構不思議な
組織で、
昨日の話ですよね、
ヒューマンエラーじゃなくてシステムエラーだなっていう話に、
少し繋がってくるのかなとも
思うんですが、
中堅の人が、
若い先生に対して、
若い人に対して、
育成みたいなことを
ほぼやらないんですよね。
で、これ何でやねん
教育システムの考察
ってちょっと思うんですが、
これがやっぱ仕組みの部分
なんじゃないかなと思っていて、
結局企業とかっていうのは、
組織で利益を
出さなければいけないじゃないですか。
だから利益を出すために、
下の子を育てないと、
自分の会社の利益を
回すことができないというか、
利益をリアルキャップに繋がらないから、
下を育てる必要性っていうのが
必然的に出てくると。
だけれども、学校っていうのは、
利益を生み出す場所ではない
んですよね。だから、
下を育てずっとも、
個人個人で目の前の
子供たちに対して対応していけば、
特にね、
ちょっと角が立つ
言い方かもしれないですけど、
学校って成長しなくていい組織なんですよね。
不思議なことに。
存続していくことが大事なので。
だから特に
そういった意味でも、
拡大していく企業として、
拡大していくっていうことではなくて、
学校というものは、
その輪をキープしていく
っていうことの方が
大きな要素を占めているから
特に若者に対して育成しない
っていう考え方も取れるかなと思ったり
するんですね。
ただですよ。
とはいえ、
下の子たちを育てることで
やっぱり
生徒に年が近い子たち
っていう方が
影響力って結局
影響力が大きいというか、
若さという最強のウェポンを
持っている先生が
やっぱりそういう先生って
簡単に話しかけてもらえる
という最大のメリットがあるので
そういう子たちが元気を持って
にごにごと
楽しい世界を紹介できる
先生たちであれば
より
学校という組織はもしかしたら
変化しないかもしれませんが
子どもたちっていうのは必ず
プラスに働くんじゃないかなと思うので
生き生きした若い先生が
たくさんいる学校っていうのは
それだけでも一つの価値に
繋がっていくんじゃないかな
なんて思ったりもするので
今年は
39の年は
そういうところを
意識して活動できればいいかな
なんて思っております
そんなこんなで
39歳一発目の放送はこんなところで
若い先生を
育てるって言ったら
ちょっとおこがましいんですけれども
若い先生に対して
いろんな場所の提供ができるような
教員になれたらいいな
なんて思う抱負を語って
終わりにしようかなと思っております
はい
いやいやいやいや
結構涼しくはなってきたんですね
朝は
これまた昼日気温が上がるんですよね
と思う
最後の方にまた天気の話をする
っていう話なんですけど
皆さんのお住まいの地域は
気温はどうなっているでしょうか
僕が生まれた時期は
真夏なので
夏休みが
終わる一歩手前で
誰にも誕生日を祝われずに生きてきた
人間なので
これでもういろんな人
8月の最終週生まれた人あるある
俺は誕生日祝いをされたことが
ねえみたいなね
話は多分あると思うんですけど
まあまあまあいいんですよ
そんなことはどうでもいいんですけれども
暑い夏を感じながらですね
涼しい秋を待ち遠しく
楽しくやっていきましょう
ではでは