文化祭の成功
おはようございます、こんにちは、こんばんは、oipyです。
隣の市立中学校で教員やってます。
いつも再生インレコメントありがとうございます。
といったところで
今日はですね、もう
圧倒的勝利の予感ということで
話をしていこうかなと
思っております。はい
何のこっちゃねんっていう話なんですけども
はい、2日間のね
文化祭が終わりましてですね
鶴町のプペルの劇ですね
はい、もう大大大大
大好評のもとですね
すべての講演が終わりまして
もともと6講演だったんですけど
もう人気がすごすぎちゃって
追加講演を
1個やりましてですね
まあ当然それも大好評の上ですね
すべてやり遂げることが
できましたということで
ございますね、はい
で、あの、まあこちらね
観客の反応
音声配信だけ聞いてても
どれくらいの感じだったのかっていうのが
イメージがしやすいんじゃない
しにくいんだとは思うので
えーと
感想はですね、お客さんの感想や様子
からどれだけすごかったのかが
ちょっとでもイメージいただけるといいかな
と思うんですが、えーとですね
文化祭の中学校1年生が出す
クラスの企画でですね
えーなんとですね、お客さんが泣いております
もうこれがすべて
物語って言うんじゃないかなと思うん
ですよ
昨日のね、放送にも
載っけたんですけど
ダンス部とかいないんですね、うち合唱部もいないし
うん、一応ね
ダンス部はいるけど、まあダンスの
振り付けをね考えてくれるっていうのはすごいことだったんです
けれども、まあそれでもとにかく
中学校1年生なので、えー
ダンス部とはいえね、今年から始めた
ばかりの子たちがですね
一生懸命やったりとかいうところ
で、でしてね、うん
でやっぱり内容がね、やっぱり煙突持ちのプペル
えー非常に色々な人に
刺さるものだったっていうことと
えーとにかく圧倒的に
素晴らしい、本物の
答えみたいなものですね
を今年の夏に
西野さんに見せてもらったっていうところが
えーやっぱり
お客さんの心を掴むようになった要因なのではないかなと
思っております
えーと感想をね
ご観客いただいた
方々にね、感想をいただくとですね
あのー
文章が長文なんですよね、まず
もう今までの
僕の経験からいくと
一言でも感想をお願いしますって言うと
えーとっても楽しかったですーみたいな
えー子供たちの普段の様子が見られて
よかったですーみたいな
なんか大体そういう当たり障りない感じなんですけど
いやもうね、すごいもう
長い人10行とか
えーで、あ、行じゃ分かんないですね
文字数的にはほんとに400字くらいの感想が
届きましてですね
いやもうほんとに舞台のセットから
えーと役者の演技力
そして音楽構成
えーとストーリーすべて
ほんとにのめり込むように
見ることができて
ちょっと涙もこらえられませんでしたみたいな
そんな感想がいっぱい届きましてですね
うん、これが中学校1年生が
出した劇の
結果だって考えたら
これはもう圧倒的に勝利だろうという
予感しかしないんですね
あの一応出し物で
クラス企画でちょっとグランプリっていうものはね
表彰されるということなので
えーそちらがね、まあただそれはね
見てない人とかと
別のところとの競り合いになるので
うん、全てを見た人の中で
えー比較するわけではないので
えーそこがなかなか難しいんですが
全部見た人がいればね、もう
ほんとに負ける気がしないんですけど
あのうちのね、見ることができなかった人たちはね
やっぱりそこで他の部分のところに多分投票するとは思うんですけど
もうほんとに
見に来てくれた人たちはもう文句なしで
そこが1位でしょっていうことを言ってくださって
来年への期待
もうなんかこれ自分で話して
なんかちょっと泣きそうになってくるんですけど
えーもうほんとに管理職の方々からも
いやもう来年あれどうやって超えんの
みたいなこと言われたりとか
あと、はいですね
同僚に見せて
いやもうほんとこれ見た方がいいですよって言って
見てくれた同僚がですね
いやもうあれ見ちゃうと悔しいっすねみたいなこと
とかも言ってくれたりして
あのやっぱり
本物をね、先に見させていただいたおかげで
それにちょっと近づけるっていうことを
やったおかげで
えーうまくできたかなと思っておりまして
でまあ当然ね、その
構成とかができたとしても
役者たちが乗ってくれなければ
成立はしないんで
それにね本気で乗ってくれたね生徒たちが
本当に最高のものを届けてくれたな
ということをね
絶対にこのスタイフは聞かないんですが
もうほんとに
感謝を込めてね
子供たちにありがとうっていうのをね
ここでも言いたいですね。もちろん面と向かって終わった後に
片付けが全部終わってその言葉はね
子供たちにも投げたんですけど
いい顔してましたねほんとに
これからね2学期
明日は休み
今日は休みなんですけど
明日からまた通常営業になって
今度はね合唱コンクールっていうのがまた2ヶ月後にあるので
その合唱コンクールに向けてね
一致団結してまた
良いものがね完成するというのがね
結構推論できるんじゃないかなと
思っていて
本当に今年のねあの文化祭は
めちゃくちゃいい仕上がりの
作品を届けることができたなと思っております
はい
はい
中にはね
全然スタッフ聞かれてないと思うんで
Xとかで発信してるの見ていただいた方が
わざわざ足運んでくださってですね
すごいびっくりしたんですけど
えっ来てくれたんですかみたいな感じで
見ていただいて
いやもうすごかったですねみたいなことを言ってくれて
めちゃめちゃ嬉しかったですね
子供たちにも自信になったんじゃないかなと思っております
はい
でですね
最後の
話言ったんですけど
来年どうすんべ問題があるんですよね
うん
おそらくあれ以上の
無理なんじゃないかなっていう
ぐらいのものをやってしまったので
中学校1年生で
中学校2年生どうやって越えんだよっていうのはちょっと今悩んでいて
あまりにも好評だったので
多分その
本当に今年がプペルイヤーで
来年が煙突町のプペル
約束の時代映画やるじゃないですか
だから
来年秋なんですよ
文化祭って
だから春の煙突町のプペル約束の時代を
今年
僕たちのやつを見に来てくれた人たちが
おそらくチラホラ言ってくれるだろうなと
思っていて
うん
で
去年やったメンバーと
変わっちゃうんですね暮らせ替えがあるんで
変わるとは思うんですが
前年度煙突町のプペルで
圧倒的なものを見せた
来年の子たちが
煙突町のプペル約束の時代を
再びやるようなことがあったら
これはまた
面白いんじゃないかなと
思っております
内容はもちろんそれでいいんですけど
映画を元にすると著作権問題が
あるみたいで
絵本はね
西野さんがもう著作権フリーになっているので
劇とかもやって大丈夫ですって書いてあったんですが
映画の方はね
ちょっとね
著作権問題がいろいろ出てくるので
そこをどうにかしないと
いけないんだよなーって思いつつ
50枚の
無備地系のズームプペル買って
西野さんとワンワンして
来年の春
公開する映画の
楽曲とかちょっと途中で使って
秋に劇やっちゃダメですかねみたいなこと
聞いてみようかなとか
思ったりもしつつですね
ただね映画はね
演出とかはね
全然答えがないので
自分たちで見つけなければいけないんですが
いろいろ試行錯誤
今年度中から始めないと
さすがに来年度の
素晴らしいものを作ることが難しいかな
と思うので終わりはしたんですけど
来年の文化祭に向けて
力入れて
今年か
昨日今日でしっかり感動して
くださった保護者の方たちに
さらに期待値が
上がった状態でまたお見せする
という来年度に
挑戦していきたいなと思っております
それを実現してくれる素晴らしい生徒が
うちの学校に特にたくさんいるので
うちの生徒はすげえだろっていうのを
自慢してこの放送を終わろうと思います
はい
9月の連休最終日ですね
僕は
日経袋の方に行きましてですね
偉大なる男
陣平さんに会いに行ってこようかなと
思っております
ではこんなところで終わりにしようと思います
9月中は頑張っていきましょう
ではでは
