呪いと子供たちの成長
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣でweb3教員なんてやってますよ、というところで
いつも再生いいねコメントありがとうございます、と
はいはい
えー金曜日ですね、なんか早かったなって思う一週間なんですけれども
えー今日はね、あのータイトルですね、うん、あの
出来ないと決めるのは大人がかけた呪いだっていうね
あのーぶっ刺さった言葉をね、ちょっと使っていこうかなと思います
うん、出来ないと決める、出来ないというのは大人がかけた呪いだったかな
うん、どういうことかっていう話ですが
あのージャンププラスにですね、最強の歌っていうラグビー漫画が載ってるんですが
まあそこに出てくるね、えーまあまあフレーズなんですけれども
うん、あのーまあ要は子供たちは、えーこっちが指導したりしないとうまくいかないから
まあ要はより良いもの、効率の良いものっていうのを
まあ提供する必要があるよねという感覚を持っていると思うんですが
えーそれはですね、大人側が決めている呪いであるということで
まあやっぱ漫画っていうのはね、言葉選びが秀逸ですよねっていうところも感じるんですよ
ね、なんか出来ないっていうのは大人側の決めつけだよみたいなことは
まあまあよく言われるけど、この呪いっていう言葉をね
これチョイスするっていうのがいいですよねっていう
まあちょっとね、本題からちょっと離れてしまうんですけど
まあ僕の好きな、僕スポーツ漫画好きなんで、そのね最強の歌めちゃくちゃ好きなんですが
えーまあまあジャンププラスに載ってるので、ぜひ読んでみてくださいっていうところなんですけれども
えーといや本当に、なんか出来ないじゃなくて彼らは全部出来るんですよね
うん、例えばそう、で漫画はね17歳18歳のが書かれていますけれども
あのね4歳ぐらい、うちのキッズの話なんですが
だいたい4歳7歳ぐらいで、なんかもう話が通じるというか
自分、そうですね話が通じるというか、会話ができるようになってくると
うん、なんかもう結構自分たちでできるなっていうところなんですよね
うん、それは実はうちの神さんに話をしていて
うん、あのやっぱ兄弟喧嘩じゃないですけど
まあ気分のね浮き沈みがなかなか激しいお年頃なので
まあ結構ギャーギャーギャーギャーやるわけなんですが
で母親はまあそこにちょっと介入をずっと続けてきていたんですが
僕もねあの年がね、あの全然3歳とかの時は
まあなかなか難しいなと思っていたんですが
幼稚園に入ってもう4歳になったらもうそろそろいけんじゃねえかなと思って
まあ神さんの方にこれ多分もう彼らは自分たちで解決策出せんじゃないのと
だからなんか兄弟で揉め事でギャーギャー大きな声とか出し始めたら
もうなんかちょっと距離を置いて2階とか行って
なんか自分の作業をしてればいいんじゃないみたいなことを言ったんですよ
うん、でちょっと神さんもそれにちょっとチャレンジしてみたいで
でちょっと母ちゃんはもうなんか騒ぎ始めたから
いつも家の感じで母ちゃんちょっと距離離れとくねみたいなこと言って
自分たちで解決策出してみたいなことを言ったのは
最初はやっぱりちょっと揉めてたらしいんですけど
だんだんね解決に向かっていったらしくてですね
うん、でなんか最終的にはちょっと呼ばれて
なんかその下のね4歳の子の方がやっぱりなかなか落ち着かない
えーと上の年、えーとなんだっけ上の小学校2年生の方は早めにすぐに謝ったりするんですね
あの下の息子と仲良くしたいと
ごめんね悪いと思ってるみたいなことを言うんだけども
上の子の方はなかなかその気持ちのコントロールが時間がかかってしまうっていう状況だったみたいなんですが
まあその下の子の方になんか呼ばれて
うん、でちょっと2人でなんかちょっとうちそのパントリーっていう
あのじゃあ隅っこに食品とか置いてあるスペースがあるんですけど
なんかそこに2人で閉じこもって会議をして
来るからちょっと母ちゃんはそっちにいてくれって言われたらしくて
うん、でそこでなんか
って言って待ってたらなんか2人でなんかニコニコして出てきて解決してたらしいんですよ
うん、いやーそれを昨日ちょっと報告を受けましてですね
うん、やっぱりそのタイトルに戻るんですが
えーとできないって決めるのは大人がかける呪いだなっていう感じですよね
うん、やっぱりなんかこう早くなんだろうな
解決策を見つける力
こっちの気持ちの広さっていうのも大事になってくるのかもしれないんですけど
なんかこう子供達ってすぐ喧嘩するじゃないですか
でもすぐ仲直りするじゃないですかっていうところで
なんかこうギャーギャー騒ぎ始めたところで
一旦仲良い時はずっと一緒にいて
なんかギャーギャー騒ぎ始めたら
まあ距離を置いてで見守るということをやると
意外と解決策までいけるんだなっていうことは
うん、やっぱり実証じゃないですけど
まあよくわかったなっていう話なので
ぜひですねお家庭で兄弟とかがいらっしゃるところはですね
あのなんかもし揉め事があったらむしろ逆に
おっよっしゃー親の人に時間チャンスと思って
ちょっと距離を置いてまた兄弟喧嘩してんのね
はいどうぞどうぞ解決策自分たちで出してください
こちらちょっと一人で自由時間やりますって言って
なんか止めに入ったりやめなさいとか仲良くしなさいとかじゃなくて
自分たちで解決策出してくださいって言って
ちょっと距離置くとなかなか自分の時間もできるし
子供たちの成長も実感できると思うので
ぜひですね彼らは全てできるというマインドをね
持ってやっていただけるといいんじゃないかなと思った次第でございますと
ということで今日の放送はこんな感じで終わりにしようかなと思います
4月がもうすぐ終わりますね
皆さんゴールデンウィークはどんなご予定でしょうか
私はですねほとんど試合の印刷になるはずでございます
まだ日程が出ていないんですが
ちょっとねタブーを語る教育サミットっていう
ちょっと面白い教育のイベントがあるので
そちらに場所を運ぼうかなとは思ってはいるんですが
果たして試合の日程はいかにって感じでございます
はいそれでは引き続き4月の終盤よろしくお願いします
ではでは