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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立中学校でweb3教員になってやってますよということで、よろしくお願いします。
ということでね、いつも再生、いいね、コメントありがとうございます。
スタイフのね、テーマ、違うわ。
僕の名前も変えなきゃいけないんですが、
私ですね、先日からですね、中学校教員ということになりましてですね、
中学校1年生の3人なので、web3教員を中学校でやってるということになりました。
ニッチの中学教員のチャンネルにしないといけないなというところなんですけど、
ニッチさ加減は変わっていかないので、そんな感じでやっていこうかなと思っております。
それでは今日は何を話そうかなと思ったときに、
コスパとタイパの重要性
コストパフォーマンス、コスパ、タイムパフォーマンス、タイパ、その次に何に来るのかというところを最近感じたことがあるので、
雑談に近いかなと思うんですが、教育にも関わる部分なのでやっていこうかなと思うんですが、
コスパ、タイパ、コスパはね、お金に関するパフォーマンスが高いものを選ぼうぜみたいなやつ。
タイパ、タイムパフォーマンスね、これ結構新しい言葉ですよね。
時間的なパフォーマンスが高いもの、これはお金と時間ですからね。タイムイズマネー。
重要なものの2つのパフォーマンスが高いものを選ぼうぜっていうのは、まあまあまあすぐだったよねっていう感じで。
で、僕次来るんじゃねって思ってる勝手な造語なんですが、コミュパ。
コミュパってちょっと言いにくいかな、ダメか。
まあまあまあ言いやすさがあるからコミュパ、いやコミュパだろ。コミュパ、これ何かコミュニケーションパフォーマンスですね。
コミュニケーションパフォーマンスっていうのを選ぶとかじゃなくて、
僕が教育的な立場にいるので、コミュニケーションパフォーマンスが高い人ですね。
を僕たち学校現場にいる人はね、育てていかないといけないんだなーっていうのが最近すごく思うようになりましたね。
っていうのもなぜかというと、結局タイパフォーマンスの方に関わってくるんですが、
AIとかが進歩してくることによって、コミュニケーションのコストっていうのがかかる人ってどういう人かっていうと、
結局、AI使わないと会話が進まない人になってくると思うんですよ。要するに知識が少ない人ですね。
だから、要するに勉強を何のためにやるんだろうなっていう永遠のテーマあるじゃないですか。
先生、なんで勉強しなきゃいけないんですか?みたいなやつですよ。
あれいろいろ答えはあると思うんですけど、
なんか一個の結構新しい考え方として、僕の中でちょっと腑に落ちたことがあるんですが、
知識多い人って結局のところコミュニケーションコスト低いですよね。
言い換えるとコミュニケーションパフォーマンス高いですよね。
だって話通じるんだもん。いろんな部分で。
例えば、社会にめちゃめちゃ、社会っていうのは勉強の社会よ。
社会、地理でもいいし歴史でもいいし、めちゃくちゃ詳しい人っていうのが、
例えばネットワーキングするときに、誰と話をしたときに、
どんなこと好きなんですか?みたいなときに、歴史が好きなんですよね、
城とか歴史とか好きなんですよ、みたいなことを言ったときに、
勉強しっかり、中学レベルでもいいから勉強しっかりやってきたときに、
僕なんか中学レベルの知識ですけど、何々以上はこれとかかっこいいですよね、みたいなことを言うと、
もうそこで一気に花開きますよね、会話が。
もう一つ、これは無限通りで、日本の小中学校って本当にいろんなことを教えてくれるので、
僕なんか理科の教員ですけど、中学ね、中学理科の教員をやるわけですけど、
中学レベルの理科でも、例えば誰かと人と知り合うときに、
理科的なことはあんまりやってないかもしれないけど、
日常生活で困っている人とかにね、
電子レンジって何ワットで何分とかやればいいんですかね、みたいな話をするときに、
計算中学のときやりましたよね、みたいな話で、
何ワットでこんな計算だから、みたいな話とかできたりして、
そこでもっと仲良くなって、
あと国語とか、本読むのが好きで、どんな本読むんですか、みたいな話をしたときに、
誰々さんの本が読みたいですね、楽しいですね、みたいな話をしたときに、
語彙力をね、中学校、小学校でしっかり養っておけば、
高い語彙力で会話が弾むというところとか、いろいろあって、
例えるとね、本当にいろんな知識を持っている人、中学校とか、
それこそは高校とかでも、日本の高校でもいいんですが、
しっかり知識として定着させている人っていうのは、
あらゆる分野の人と会話することができるんだなって思ったんですよ、
コミュニケーションパフォーマンスが高い人、
もちろん伝達する能力とかも関わってくるんで、
そこは知識をね、知恵というか、知性というものに変換するためには、
またちょっと変わったスキルがいるんだろうとは思うんですが、
とはいえ、武器を持たないで、ただ殴り合っても弱いだけだけど、
教育現場での役割
強い武器を持っていれば、ちょっとした使い方を分かるだけで、
都市空拳対剣士みたいな感じになって、鋭い剣を持っている状態の人を、
やっぱりあいつ超強そうだなみたいな感じで、
いろんな人と話をすることができる人を育てていくっていうのは、
学校現場に今求められていることなんだなって、
最近いろいろな本を読むときにコミュニケーションコストっていう言葉をね、
結構耳にする、目にするようになったので、
そうかコミュニケーションコストはやっぱり低い方がいいよなっていうことになってくると、
コミュニケーションコストを下げるためにどうすればいいかっていうと、
コミュニケーションパフォーマンスを上げなければいけない。
コミュニケーションパフォーマンスってなんだろうなって考えたときに、
人と話が通じる人じゃないとダメだよなって思って、
読解力とか理解力とかっていうのは、
総合的ないわゆる認知能力ってやつなので、
学校の教育現場の中で、
いろいろなことをやることによって育つ能力だとは思うんですが、
そういうことじゃなくて、いわゆる認知能力といわれる、
詰め込み教育でいろいろ引いて反されているような内容も、
知っておくだけで話のネタになる可能性が極めて高い。
ということで、
一種の、学校で何で勉強しなきゃいけないんですか、
の答えになるんじゃないかなと思って、
AIに聞けば全部わかるじゃないですか、みたいなこと言うかもしれないですけど、
そのAIに聞くっていう時間をカットしている人じゃないと、
話す気にもならねえっていう時代が、
もうすぐそこに来るんじゃないかななんてちょっと思ったので、
今日はそんなタイトルで話そうかなと思いましたということでございます。
コスパ、タイパ、その次はコミュパ。
どうですかね。
やはりコミュニケーションパフォーマンスが高い人を育てるということで、
中学校1年生の担任になったので、
そんなテーマでやっていけたらいいかななんて思っているっていう決意表明みたいなものにもなりましたということでございます。
いかがでしょう、皆さん。
コミュニケーションパフォーマンス高める努力してますか。
自分は何とも言えない。
中学の担任になったんですが、
Web3教員という博はまだついているので、
5月の14日に地方創生とリージョンリンクのほうでまた登壇するという機会を得たので、
お祝い、告知宣伝もしていこうかなと思いますので、
お時間あるときはぜひ東京の港区のほうになると思うんですけど、
お橋を運んでいただけたら嬉しいなぁなんて思っています。
それでは皆さん、今日も一日頑張っていきましょう。
ではでは。