人脈の重要性
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、oipyです。
都内の市立中学校で教員やってます。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございますといったところで、
今日はね、なんか人脈を活かせるようになってきたみたいな話をね、しようかなと思っております。
どういうことじゃっていう話なんですが、
なんかね、自分の学校に、なんか、ビジネスコンテストに応募するみたいな生徒がちょっと現れまして、
いわゆるアントレプレナーシップみたいな感じを育むプログラムに参加するっていう子たちが現れまして、
で、なんか、生徒とか教員にアンケートを取っているっていう様子なんですよ。
で、僕もそのアンケートを、もちろん答えるんですけれども、
なんか、なるほど、すごいな、こんなことやってる子いるんだなと思うと同時に、
えっと、これは色々なステップを踏まなければならないのでは?みたいな、
なんか、もうすぐに頭にパッと浮かんでしまって、
で、まあそのね、なんだ、プログラマに参加するのをお手伝いしているというか、
生徒を支援している先生とかにも話をして、
これ多分自分結構役に立てますよ、みたいな話をして、
えっと、子供たち、実際にその生徒と顔見して、全然顔分からないんですけど、
名前も顔も分からないんだけれども、
ちょっと声をかけてくれれば、僕のとこ来てくれれば、
ちょっとお助けしますで、みたいな話をさせてもらって、
で、実際その子、さすがにそういうのに応募するような子なので、
僕の方に直接来ていただいてですね、
で、お話をして、
まず、色々言いたいことがありすぎたけど、
なんか頭の中でステレスの方が大変だったんですが、
えっと、まずビジネスアイデアを出しますっていうとこまではいいとして、
その後どうやってビジネス化していくかっていう、
その一連のフローみたいなのって誰かに聞いたっていう話をしたら、
いやそれは聞いてないって言うんですね、
うん、なるほど、みたいな。
ビジネスアイデアを発表するっていう話になってくると、
実際にビジネスアイデアっていうものがどのような手順を追って、
実際に事業として成り立っていくのかっていうのを、
実際に動かしてる人に話を聞いた方が良くね、みたいな話をして、
それは聞いてみたいけど、みたいな話になって、
そうだよね、みたいな。
でも学校先生って仕事っていうかビジネスしないから、
そういうことの経験がある人はほとんどいないと。
じゃあどうするかっていうと、そういう経験がある人と、
学校先生が生徒をつなげてあげないといけないよね、みたいな話をしまして、
それで、じゃあ多分そうだなっていう話をしながらちょっと頭を巡らせて、
学校に関するビジネスアイデアだったので、
じゃあ教育系だからと思って、
ちょっと紹介できそうな人がいるから、
ちょっと連絡取ってみるね、みたいな話をしたんですね。
それで話できそうだったら聞いてみたいでしょって言って、
はいって言うかな、OKOKって言って、
早速僕が連絡が取れる人に声をかけさせてもらって、
いつも学校にも来てもらった方だったので、
ちょっと子どもたちがこんなこと考えてるんで、
ちょっと刺激になると思うんで、
お話を伺えないですかね、みたいな話をしたら、
自分で受ければ是非っていうことを言ってくださって、
これで多分生徒たちと実際に、
教育系のビジネスを走らせた方が繋がって、
お互いにヒアリングをしられるというね、
教育系のビジネスなんで多分、
うちの生徒たちの声っていうのも相手に先方に役に立つと思うので、
無駄にはならないな、お互いにね、
いい影響になるんじゃないかなと思うっていうのを提供できまして、
これがやっぱりWEB3っていうところに足を突っ込んで、
その後いろんな人と関わるようになって、
いろんな人と人と繋がってきた時に、
僕はちょっと理想としていた形の一つかなと思っていて、
全然名前も顔も一致しないような生徒に、
こんなことをやろうとしていると、
でもこれって僕ぐらいのニッチな教員じゃないと、
ちょっと力添え難しくないみたいなところで、
繋げることができたっていうのが、
ちょっと嬉しかったなっていう話なんですね。
教育系ビジネスの可能性
これをやりたいって、これをやってみたいって子供たちが言った時に、
それをもっと強化するために、
この人とちょっと話をしてみればみたいなのをね、
紹介できる教員って結構価値があると思うんですけどね。
自画自賛ですが。
それと加えて、教育関係の方で知り合った方に、
今度は僕がただ話を聞かせてもらう、
すごい光栄なことなんですけど、
面白い企画を考えてるんですけど、
これどうすかねみたいなことを話をしたいって言ってくださって、
わざわざZoomでお時間を取っていただいて、
1時間ぐらいお話をして、
これめっちゃいいっすねっていう話をして、
じゃあ僕こっち方面で力添えできそうなんで、
ちょっと他を当たってみますわみたいな話で、
2人で盛り上がって、
じゃあお願いしますみたいな感じで、
すごい若手教員がハッピーになりそうなプロジェクトをね、
立ち上げようとしているので、
またオープンにできそうになったら是非、
こちらでも配信しようと思っておりますので、
そういったところでね、
いろんな人とつながっていることがですね、
こうやって役に立ってきているなっていうのを感じた、
土曜と日曜でございましたという話でございます。
本当に暑いんですけれども、
気温以外にもね、
こういう人とのつながりがすごい暑いんですけど、
今ね、自分は個人的にはバイブコーディングがね、
ぬまりまくっちゃいましてね。
なんかいろんなところ、僕が見ているのが、
NFT民たちのバイブコーディングの記事だったりするので、
だいたいウィンドサーフとか、
クロードコードとか、
ちょっと専門用語になっちゃうんですけど、
僕が使っていないシステムの方が話題に上がっているんですけど、
僕は違う方法でバイブコーディングをやらせていただいて、
学校にこれ激アツだろっていうアプリができつつあって、
それプラス、ここまでのことができるんだったら、
いろんな人に話しかけて、
ヒアリングをノートブックLMでやって、
こういう機能が欲しいんだってなって、
それ分なければすぐにできるんじゃね?とか思っていたりして、
僕一人が現況のうちの職場にいることによって、
いろんな先生の課題を解決できてしまうんじゃないかとかいう、
ちょっとした野望も生まれ始めておりまして、
ちょっと革命的なことをいろいろやって、
今年は遊んでいこうかなと思っております。
そんなことで、
今日は人脈を活かせるようになってきた気がするっていう話から、
ちょっと暑い話をしておしまいになりました。
参考になれば幸いでございます。
ではでは。