教育の責任の考察
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、oipyです。
えーとね、私、中学校で教員やってますよー、と。
いうところで、いつも再生いいね、コメントありがとうございます、と。
さて、えー、今日ですね、えー、何を話そうかなー、っていうところに、
ま、やっぱ教育の責任、n回目で、いきましょう。
なんかね、な、なんて言ってますかね、教育の責任を感じるなーって、教員としてね、
その、ま、過去の脈々とした、こう、教育の責任っていうのを感じるなー、
っていうところを話したいなー、と思うんですね。
ま、何かっていうと、んー、ま、そうですね、やっぱり、
その、なんか、バッドニュースが流れてきたときに、結構感じるなー、っていうのがあるんですよ。
うん、ま、それもね、やっぱりn回目なんで、似たような話をしているんですが、
例えば、あの、転売屋問題。うん。
なんか、ちーかおグッズがね、こう、高値で取引されてるぜ、みたいな。
あとスイッチ2ですね、もうすぐ発売になると思いますが、
えー、当たっ、あ、僕当たんなかったんでね、
それは第3回の予約に回ってるんですが、ま、ま、ま、それを置いといて。
あのー、転売屋の話ですが、根本的に転売って別に悪くないんですよねー、っていう話で、
うん、問題なのは、うん、あのー、転売行為そのものではなくて、
あのー、転売をすることによって、
えー、元々の価格で、えー、買えない人が溢れてしまう、っていうところですよねー、うん。
だから別に、うん、なんかそこが、
ま、あ、ど、なんですか、倫理的な部分というか、うん、
が多分問題になるのかなーっていうところで、
で、ここでなんで教育の責任なんだよって話なんですが、
その、やっぱりその今の倫理的な部分っていうところで、
うん、転売という行為自体は全然問題はない、というか、
ま、商売の基本みたいなところがあるはずなのに、
えーと、なんだ、自分のことだけしか考えていないでやってしまうというところで、
その人格否定とか云々かんのではなくて、
その人がそういう行動に出てしまうというのは、
うん、結局、えー、ずっと育ってきた、えー、環境ということになってきて、
やっぱりそこはやっぱ教育的な部分で、
えー、育ってしまったんじゃないかなって僕は結構思ってしまうんですよね、うん。
やっぱり、あのー、ん、なんだろうな、全員が、
ま、ま、ほんとニュースね、日本って超平和な国なんで、
バッドニュースが出るのってめちゃめちゃ、もう割合としてはすごい少ない。
転売屋問題の影響
みんなが悪いって分かっているけど、やることっていうのは、
おそらく極端なし、なんかどんな教育をしても生まれてしまうんじゃないかなと思うんですよ。
ゼロになることはまずないだろうなと思うんですが、
うん、なんならちょっと人数が少ないんじゃないかと。
そういった意味では、なんか、いい責任を取っているかなとも思うぐらいですよね、うん。
なんか、なんていうんですかね、日頃から殺人事件の、
ね、ニュースが流れるよりも、なんかテンバイヤー問題とかいうのが流れた方が、
うーん、なんか、ね、お金の問題がニュースになるっていうだけだったら、
まあ、平和かなと、思ってしまうので、
だから、責任として、えー、こういうのが生まれるのが、やっぱ悪いなって思うところもあるんですが、
こういうことしかニュースにならない国を生んでいる日本の教育がすごいなとも思うんですよね、うん。
だから、なかなか難しい問題ではあるんですけど、うん。
だから、うーんね、僕はだからその本質的な部分っていうのを、
よく考えようぜみたいな話は、目の前にいる子たちにはね、やっぱしているつもりではあるんですけれども、
うん、みなさんはどうですかね、こういうテンバイヤー問題とか、
あと、そうですね、最近のバッドニュースだと、まあまあ有名なのは不倫問題とかですね、うん。
あんなのばっかり流れるような世の中って、めちゃくちゃ平和じゃないですか、はっきり言って。
ね、人の命に関わるようなニュースしか流れないようなところがいっぱいあるわけですから、うん、ね。
アメリカでね、重乱車事件が起きましたとかね、いう話とかね、よく見ますけれども、
うん、そういうのではなくて、ね、お金の、まあまあマネリテラシーの低さっていうのが、
まあ滲み出ていると、経済的なニュースっていうのはね、あとお米のね、価格がうんぬんかんぬんとかね、
いう話もしていますけれども、うん。
なんか、そういうところしかニュースに出、そういうところがニュースになっているのが、
教育の悪いところと考えるのか、それとも、命というもっと重いフェーズのニュースばっかり流れない、流れていない、
っていう平和感を感じて、日本の教育すごいって思うのかっていうのは、
うーん、どっちですかね、みなさんね、うん。
僕は教育の責任という意味では、十分話しておいて、
その、やっぱり命っていうね、お金よりも大事なものを、うん、あまりニュースに上げていないという意味では、
責任がすごく取れている日本の教育なんじゃないかなって、まあちょっと思ったりはしますね、うん。
と、同時にね、まあ、だからその命が守られているからこそ、なんかそういうなんかヘボいニュースの方ばっか流れて、
日常のニュースと教育
なんか、なんて言うんですかね、その、向上心が足りないみたいなことっていうのは、
安心・安全が守られて初めて、向上心が足りないっていう言葉が出てくるのであって、
うん、なんかそういう、ね、感謝する気持ちっていうのはやっぱり大事かななんて思ったりするっていう、
えー、なんか、いろんな感情が込み上げてくる、してしまいました、はい。
えー、今日ね、えー、5月の最後の土曜日、えー、ちょっと雑談ですがね、あのー、
うちのね、長男の、小学校2年生の運動会がね、ちょっと雨で延期になってしまいまして、
うん、えー、ちょっと明日になりそうなんですが、明日、今度はね、あの僕が、えーと、部活の引退試合の印刷になってしまって、うん。
えー、ちょっとね、見に行けなさそうなので、うん、少しちょっと悲しんではいるんですけれども、
ま、でもこれはしょうがないかなと思っていて、うん。
んー、まね、息子ではないですけど、ま、部活のね、最後の試合っていうのは引退試合じゃなくてね、全然、全然息子の方に行ったんですけど、
やっぱね、次がもうない、最後のね、高校3年生の試合ということで、
ま、ちょっとそれを、ま、見に行く形で、ま、息子はね、ちょっと、声だけかけて何とかしようかなと、思っております、はい。
ま、こんな時ね、あの、あの、ま、僕はね、あの、学校の仕事と子供の話なんですけど、
なんか、兄弟で全然違う私立学校と公立学校で同じ日に運動会やるとか言ったら、
みなさん、ど、どう、それ、だ、無理じゃないですか。
なんかそういう、なんかどうしても無理な時って、みなさん子供に、なんて言ってんすかね、
ふふふ、なんかちょっと気になるなとか思ったりもしましたっていうところで、はい。
今日はこんな感じで終わりにしようと思います。
教育の責任、えー、取れていると思いますか、それとも、まだまだ足りんって思いますか、
っていうところで終わりにしようと思いまーす。
ではでは。
