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2025-06-02 08:15

#358 C to Bが出来るような気がする

客のニーズがわかってる人が、同業種に売り込む
#学校 #先生 #副業 #アイデア #Vibecording
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サマリー

今回のエピソードでは、C to Bのビジネスモデルについて語られ、プログラミングの進化が教育現場における副業の可能性を広げていることが強調されています。また、バイブコーディングを通じて教師がアプリを開発し、教育のニーズに応える新たな仕組みを模索しています。

C to Bの基本概念
おはようございます、こんにちは、こんばんは、oipyです。
ドラえもん教育中学校で教員やってます。
いつも大切にコメントありがとうございます。
というところで、今日もやっていきましょう。
今日はね、6月ですから、何を話そうかなと思った時に、
C to Bで、今日は行こうかなと思います。
何やねん、C to Bっていう話ですが、
僕はね、1教員なので、あんまりこういう言葉は使わないですが、
B to Cとかね、ビジネスからカスタマーのCでしたっけ?
あれ?違う?違うかもしれない。
適当なこと言ってたらすみません。
要するに、会社がビジネスをやる時の会社対会社なのか、会社対顧客なのか、みたいなやつあるじゃないですか。
で、今日のテーマはC to B。
客から会社って言うので、ビジネスが逆に出来んじゃね?って思ったことがあるんですよ。
バイブコーディングの利点
それは何かっていうと、バイブコーディングですね。
あれ、すごい。
何がすごいって。
結構理想系に近づいていきますね、やっぱり。
こういうのが作ってみたいんだよ、みたいなのを壁打ちしまくりながら、
ああでもない、こうでもないって。
多分本当に、僕はプログラミングのコードとか何にもわからないんですけど、
本来業者さんとかとやりとりする時ってこういう感じなのかなと。
で、プロのエンジニアさんたちはこれを全部アナログでやってるのか、みたいな感じですよね。
感覚として、だから昔の人が例えば通知表とかを手書きで書いていたっていう話じゃないですか。
で、僕たちはもう、例えばExcelとかGPDとかで書けちゃうっていう手軽さを考えた時に、
昔の人たちは今の感じ、昔は手書きで大変だったよみたいな感覚とかがあると思うんですけど、
多分それに近いんじゃないかなと。
とにかく、僕のコードなんか何もわからないですけど、
壁打ちしながらいろいろアプリケーションの開発ができてしまうというところで、
で、これ学校先生の副業できない問題、学校先生でかく正確には公務員ですけど、
私立の学校は結構副業OKなところとかもあったりするんで、
公務員っていう方がいいのかなと思うんですが、
公務員の方が副業ができないっていった時に、
公務員、CtoBの意味っていうのは困っていることを持っているのは常にお客さんなわけですよね。
で、プログラミングというかがデジタルでできるようになってきて、
こういうアプリとかあったらいいのになみたいな感じのものは、
自分で誰かが作ったアプリを使って現場に適応していくっていうのが今までの形だったんだけれども、
当然ユーザーっていうのは無限にパターンがあるので、
もっとこういうのができたらいいな、こういうのができたらいいなっていうのをパーソナライズするために、
企業さんが個別対応して最適な仕様に変更していく。
で、そこでお金が発生するっていうのが当たり前だったと思うんですけど、
顧客のニーズっていうのを完全にわかっている人が、
自分で自分用もしくは自分たち用のアプリケーションを作ることができてしまうようになってきているので、
ということはおそらく同じ業界の中でそれを求めている人がいたりしたら、
結構ヒアリングとかがすごくスムーズにいくんじゃないかなと思うんですよね。
同じ業界の中ですね。
僕は例えば学校にいるので、何でこんな話をするのかっていうと、
教育現場における新たな可能性
僕は学校の中にいるので、学校の先生が困っていることっていうのはすごくよくわかっているつもりなんですよ。
それで、プログラミングでガチャガチャガチャっと、バイブコーディングでいい感じのができたぜって、
自分でできたとして、自分の校内の中でうまくテストして、
なんかうまくいきそうだよなみたいな話になったときに、
例えば学校の先生同士のつながりって結構濃いので、
いろんな学校先生とかに、自分こんなの作ったんですけどみたいな話とかをしていって、
で、もちろんちょっとねバージョンアップとかはちょっとしてね、他の人とかと話をしていて、
その学校さんと一回打ち合わせしに行って、
自分自作のやつなんですけど、お宅の学校でもどうですかみたいな話を持ちかけるっていうことをしたときに、
C to Bなので、要するにマージンなんか当然ないし、
組織にはお金を払うわけじゃないから、
超超超格安で一つのアプリケーションを学校現場に導入することができるなんていうシステムができなかったら、
学校の先生は副業が禁止されているわけですけれども、
その副業でも申請をすれば通るという話で、
その申請をして通りやすいのが、
教育活動に関わるものは結構通りやすいと言われているらしいんですね。
本の執筆とか講演会の依頼とか、そういうのは結構通りやすいらしいんです。
これが学校の先生が他の学校に公務支援アプリを作成するために、
ちょっと話を持っていって、
そのアプリを販売するために販売したときのお金が入るっていう仕組みを、
一人一人の先生方ができるようになったら、
これ結構副業的にも多分OKで安いんじゃないかなとか思って、
しかもまずお客さんのニーズをめちゃくちゃわかっている人が、
その現場に対してベストフィットするようなアプリを、
企業とか組織に払うようなお金のも、個人でやるわけだから、
10分の1とか、友情価格みたいな感じでやってくれるっていう話になってきたら、
取り分100%だし、作る側の学校の先生はね、取り分も100%だし、
払う側の組織としては超格安だし、教員の仕事が減るし、
これめちゃくちゃ良くねとか思ってしまっている自分がいて、
今バイブルコーディングやって、
今言った作り話みたいな話がもし現実になったときに、
アプリ設計をしています。ほぼほぼ完成していて、
あとはテストで動かして、これが動いたら、
これまじ結構革命だよなとか思っているものが今できつつあるので、
多分ね、模型が近いうちにうまくいきました、報告ができるといいんですけど、
って感じで話をさせていただきました。
良いアイデアだと思うんですけどね、C to B。
お客さんが企業に向かって副業の観点で、
超割安でアプリケーションの開発を受けようと。
これバイブルコーディングさえあれば、全然黒字系できると思うんですよね。
これアンハッピーになる人誰もいないっていう話なので、
なんならハッピーになる子供の数がめちゃくちゃ増えるんじゃないか、
つまり教員の仕事をしながら、
今日はこんなところで終わりにしようかなと思っております。
6月が始まりました。
今日から僕もね、教育実習生を担当するので、
この数字が増えたら、
教育実習生が増えたら、
教育実習生が増えたら、
教育実習生が増えたら、
教育実習生が増えたら、
教育実習生が増えたら、
このスーパーニッチの考え方を提供していこうかなと
思っている所存でございます。
あたし今日と出るか、今日と出るかというとこですが、
向こうをお期待くださいませ。
教育実習生にこんな話したシリーズはね、
明日はちょっと撮らないかもしれないですけど、
また次回から発推するんじゃないかなと、
思ったりもしておりますので、
また聴きに来てください。
それではみなさん、6月も元気よくやっていきましょう。ではでは
08:15

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