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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
このチャンネルでは、学校にNFTを持ち込んだら、どんなことができるのかって、妄想したり、構想したりするチャンネルになってまーす。
昨日は、かぶたさんと、はんじょまさんと、みきさくさん、いいね、ありがとうございます。
はんじょまさんはね、まとめ聞きをしてくれたってことで、コメントもくださって、耳かつに仲間入りさせていただいて、ありがとうございます。
今日はですね、昨日のロブの話、もうちょっと膨らむかなと思ったんですけど、それよりもツイートさせてもらったんですけど、
妄想を実現する生徒がですね、うちにちょっと現れましてですね、
2回目ですね、スタイフを始めて2回目のところで話させていただいたんですけど、支援を受けるっていうことができるんじゃないの?っていう話をさせてもらったんですけど、
やってくれましたね、なんと。
ずっとその子とは、今年の何月かな、2月とかぐらいから、こういうWEB3っていう分野があるんだよっていうのをね、
週に1回ぐらいかな、ペース的にはわかんないですけど、ちょこちょこ話をしてきている子なんですけど、
結論から言いますと、文化祭の支援をするためのNFTをミントサイトまで作っちゃいました。
わー、すげー、マジっすか。
本人はですね、デザインとかがあんまりできないって言っていて、どんなデザインにしようかななんて悩んでたんですけど、
それにすらも挑戦するという、絵とか描いたことないんですけど頑張って描いてみました、どうすか?みたいなことを聞いてきてね、
で、これがまたなかなかいいデザインなんですよ。
一緒にやった特権で一番最初に支援させていただいてしまいました。
まあね、どっかから教員が個別に生徒に支援なんかしちゃダメだろうなんて声も聞こえてくるのかもしれないですけど、
いやいや、そんなこと言ってたらね、いろいろ縛りがありすぎちゃうんで、
頑張ってるやつに支援っていうのはね、全然もしもしにやっていこうかなと思っておりますけれども、
すいません、なんかベラベラベラベラ喋っちゃいましたけど、ちょっと嬉しすぎてですね。
この件に関してはですね、話し始めるとおそらく一人ごとでも多分30分ぐらい、
対談式動画だったら1時間ぐらい喋れてしまうので、小出しにしていこうかなと思うんですけど、
まず大きな点がいくつかあるので話させてもらうと、文化祭の支援NFTを発行するに至って、
①、高校生ですので仮想通貨の取引所を自分で開設できません、開設してません。
僕がですね、取引所代わりになってるって感じですね。
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②、じゃあどうやってその仮想通貨、ミントする前の仮想通貨、
クレームするのに必要な仮想通貨をどうやって手に入れたのっていう話なんですが、
こちらですね、スウェットコインっていう、歩くとですね、スウェットっていう仮想通貨が
たまるアプリがありますので、そちらでスマホを持って歩いていただけと。
高校生は基本移動手段が歩きなので、夏休み中とかにだいたい50円ぐらいたまってましたね。
いっぱい歩いたんですね。1ヶ月で50円って、おそらく相当歩かないとたまらないと思うんですけど、
まあ頑張ったと思います。それが②。
③はですね、大人の手が僕しか入ってないっていうところなんですよね。
やっぱり新しいことだし、Web3とかって企業さんとコラボしている学校さんって結構見つかるんですけど、
もう完全に独自なんですね。なのでどこかの企業さんに手伝ってもらってっていうことじゃなくて、
教員と生徒でやってきたっていうところが非常に独特な試みだし、
何よりもお金の流れとしてはとにかく歩いて自分で生んだお金で、
みんなサイトまで行くと。そして支援をいただくためには、
ここからがちょっとすごいハードルが上がってしまうんですけど、
どうにかして拡散まで行かなくてもいいですけど、
お願いしますっていうふうにやらなきゃいけないのに、
いわゆるちょっとね、活動をしていかないと、認知してもらわないと、
買ってもらうとか支援してもらえるかどうかわからないからっていうところで、
じゃあどういうふうにそういうことをやっていこうかっていって、
そこも実は箱下本人はいろいろと計画をしていまして、
あまり大きな規模ではなくてもいいっていうことだったので、
ミントサイトが公開されたらですね、
一人はきっと支援してくれる人いるんじゃないぐらいの感覚で、
初めてのものにたくさんチャレンジしているっていうことになっていくと思いますので、
もし見かけたら是非是非応援してあげて、
大体的に僕はね、あまり宣伝はしないように一応しているつもりでございます。
なるべく本人の力でやってほしいなと思ってます。
ほらね、やっぱりベラベラベラベラ語る。
まずこれ、第1弾で5分10秒経ちました。
明日以降ですね、どういう手順で発行まで至ったのかっていうのをね、
分割して放送で撮っていけたらいいかなと思ってます。
そうすれば、本当に本人の方々に、
どなたでもできる仕組みになっているので、
お金もかからないですし、
知識を持った人間が一人いればできるっていう状態になっているので、
分散していって、どんどんどんどん広まっていくといいかなと思いますので、
明日以降も是非聞いていただけたらなと思います。
では、今日もありがとうございました。