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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
このチャンネルでは、学校にNFTを持ってきたら、どんなことができるのかなーって、妄想したり、構想したりするチャンネルになってまーす。
はい、昨日はですね、ボンボン屋さん、カブトさん、うどんさん、ミキサクさん、いいねしてくれてありがとうございます。
えーっと、今日で18回目かな、かなんかなんですけど、17回目までで、なんと100いいねをね、トータルでいただけたという、はい、あの、非常に嬉しいでございますね。
あの、みんなこういう気持ちで、最初は緊張するんでしょうけど、なんか嬉しいこともいっぱいあって、スタンダードFMを続けていく人っていうのは、こういう感じでやってくのかなーという感覚ですね。
はい、ありがとうございます。はい、えーっと、今日はですね、あのー、昨日、
お話しした内容のちょっと続き、続きっていうか、まあ、リンクするんですけど、あの、論文とNFTって相性いいんじゃないのー、みたいな話をね、昨日させてもらったんですけど、
えーっと、これ、あのー、結局あの、ディーサイっていうんですかね、あの、デファイと、あ、違う違う、ディファイじゃないですよ、えーっと、ディーサイだから、えーっと、ディセントラライトサイエンスですかね、
っていうのと、まあ、分散型科学っていう分野と、ちょっとまあ、紐づいてるのかなーとは思うんですけれども、まあ、ちょっと、まあ、内容、ディーサイのほうの内容とは、まあ、ちょっと違うのかなーとも思っていて、えー、ディーサイについてはですね、あのー、記事がね、あったんで、じゃあ、そのリンク先を載っけておきますし、
あの、小麦さんが書いたね、あの、デジタルテクノロジー図鑑のほうにもね、あの、書いてあったので、えー、ぜひそっちもね、読んでみるといいんじゃないかなーと思うんですけど、えーっとですね、あの、コミュニティをわざわざ作らない、でも、そもそも僕が言ってたのは、あの、論文そのものをNFTにしちゃえばいいじゃないって思ったんですよね、でー、その論文そのものをNFTにしてですね、えー、それで、あの、論文のNFTを誰かに買ってもらっちゃう、
まあ、誰かっていうのは、だから、その、研究者っていうのは、ね、資金調達のために色々動いているわけなんですけれども、まあ、基本的には国とかから、まあ、支援されて、研究支援を受けて、で、そのために論文とかを頑張って書いてみたいな流れとかになってるかもしれないですけど、えーと、自分の書いた論文がですね、あの、まあ、どこかに、えー、まあ、財団かなんかに、えー、買ってもらって、それがまあ、直接支援金として、えー、それで研究が続けられるなんていうのができたら面白いかなーって思うのと、
同時に、例えば、えーと、論文を買うことで、直接研究者とかではなくて、その財団がなんか、まあ、クラウドファンディングに近い形、これもD財の方と結構似てると思うんですけど、まあ、財団でも国でも、まあ、国のウォレットアドレスなんていうのができるかどうかわかんないですけど、あのー、どことのウォレットアドレスが、えー、研究者支援NFTなんていうのを出しておいて、で、その、研究者支援NFTっていうのを買ったウォレットっていうのは、
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えー、NFTというよりSBTの方、そちらはいいとは思うんですけど、あの、この買ったっていう署名がウォレットの中に残るので、えー、まあ、直接研究者を支援することではなくて、まあ、間接的にはなるんですけど、まあ、研究の支援になるっていう履歴が残ると、で、これ何がいいのかって、例えば、えー、学校サイトが、えー、そういうところのを買うと、うちの学校はこう、研究機関も支援してるんですよ、みたいな署名にもなるし、
そういう署名になるんじゃないかなって、思ったりしたんですね。はい。やっぱり、学校と、えーと、論文と、えー、支援っていうのは、まあ、全部、論文を一個NFTにするっていうところから、えー、まあ、ぐるぐるぐるっと回って、Dサイト、同じような仕組みっていうのができるんじゃないのかなー、なんて思ったっていう妄想のお話でございます。はい。今日もありがとうございました。