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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
このチャンネルでは、学校にNFTを持ってきたら、どんなことができるの?って妄想したり、構想したりするチャンネルになってます。
そんなこんなで、今日でなんと20回目でございます。
結構続いてるなぁと自分でも思っておりますが、
昨日もですね、いいねくれた人、かぶとさん、たきちきさん、ぼもやさん、みきさくさん、ありがとうございます。
みきさくさんはコメントもいただけてですね、非常にありがたいでございます。
みきさくさんのチャンネルの方は、非常に面白いチャンネルなので、ぜひ聞いてみてください。
あの独特な喋り方はどうすればできるんでしょうか?
自分には真似できないかなぁと思って、楽しくいつも聞かせてもらってます。
みきさくさん、ありがとうございます。
はい、えーとですね、今日は昨日からのね、続きってことで、
あのNFTで支援を受けようなんてね、挑戦してる子がいるんですけど、
えーと問題はですね、あの、NFTを発行するとこまではね、僕もできたんですけど、
えー今ちょっと違う問題で、あの、マーケティングですね、要は。
ただ作ったとこで誰が買うんじゃいっていう話で、どうすれば買ってくれるのっていう、
全然その、NFTとは全く違うところでまた、勉強チャンスを得ていまして、
えーそこでまた、学びながら進んでいこうかなと思っている次第でございます。
はい、NFTがね、学びの場を広げてくれてるのを実感しております。
はい、でですね、えーとちょっと、
えーとちょっと、まあ思いつきでうまくいくかわからないんですが、
えーと今日から、えーどうやってね、あのーNFTの発行までいったのかっていうのを、
えー順々にね、えー追っていこうかなと思っていまして、
えー全然発行したことない人も、あのー、僕のスタイフを聞き続けると、
あら不思議、あのーNFT発行までできちゃうんじゃないの?なんていうのをちょっと狙っていってみようかなと思っております。
はい、えー第一回ですね、まずはまあ下準備みたいなもんなんですけど、
どうしてもあの手数料ですね、あのーNFTを作るのに手数料がかかってしまいますので、
えーその手数料を、えーどうにかして年出しないといけないと。
まあ大人はね、働いていたりするのでできるかもしれないですけど、
あの働くというか、その自分の持っている縁を、えーどうにかするっていうわけではなくて、
えー歩きましょう!はい、あのー、まあ僕はね高校生にやってるので、高校生歩きますんで、
で歩くことで、あのーポリゴンチェーンのね、えーマティックを使ったがつらいぐらいだったら、
あのー簡単に稼げるので、なんていうんだって1円とかなのでね、ほぼほぼかかりませんのでやりましょう。
ということで結論からいきますと、結論から言ってないですね、もう2分半してるんですけど、
あのまずは、えーとスウェットコインっていうアプリを、えーインストールします。
はい、もうこれだけ、はい、まあこれだけではないですね、スウェットコインっていうアプリを、えー入れていただいて、
一応リンク先は下に貼っておきますけど、えー入れていただいて、であとは、まあまあ手順に従ってポチポチ進んで、
えーと、まあそのままねスマホ持って歩いてるだけでいいんですけど、
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もしなんか固めて20分間歩くようなことがあれば、そのなんか2倍ブースト機能とかいうのがあるので、
その2倍ブースト機能を忘れずにポチとなって押して、20分間歩くと、えーとスウェットコインのね入手料がその20分だけはちょっと2倍になるっていうのは
あったりするので、まあ高校生だとなんか、まあすいません、前回のやつで話をしたんですけど1ヶ月でだいたい50円分ぐらい貯まるのかなと、
50円分ぐらい貯まるともう全然楽勝でNFT発行のガス代分は貯まることになりますので、
まずはね、あのスウェットコインってアプリを入れてるということになりますね。
これ僕はね、あの1対1でやってるんですけど、もし複数に、例えばね、あの来年の僕のうちの学校のね、あのデータサイエンスコースの子たちはウォレット税持ってるので、
あの複数に10人とか20人の子とかがスウェットコインを入れておけば、例えば1ヶ月でね30円、1人当たりは貯まってますよ。
それが20人いますよっていうと600円とかになってしまうので、まあクラス1つ分、クラスで全体でNFT発行っていうときに、
まあちょっとね、いいものができたりするかっていう可能性もあったりするので、えーと是非ね、スウェットコインをね入れて、
どんなもんじゃいいと、ほんとただ歩くだけなんで、ただスウェットコイン入れて歩くだけっていうことで、
これは何のために入れるの?ガス代の手数料を0から貯めるっていうことになります。
はい、まずステップ1、是非ですね、やってみてください。
はい、今日はこんな感じで終わりにします。ありがとうございました。
