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おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
本日は2回目の放送ということで、またNFTでどんなことができるかなという学校への放送話をやっていこうかなと思います。
2回目なんて始まりの決まったセリフとかも全然考えていなくて、ぐだぐだ始まっておりますけれども、
欲しいですね、やっぱりここはこんなチャンネルですみたいなのをそのうち考えようかなと思っております。
僕は基本的に歩きながら撮るので、ちょっと息が上がったりとか、今夏なのでセミノートとかがしてしまいますけれども、ご了承くださいという感じですかね。
車ノートももちろんしてしまいます。
学校かけるNFTのゴールとしてはトレジャリーボレットを使いたいっていうのはあるんですけれども、
昨日ですね、これ撮ってるのが14日なので、今日なんですけど、また自分の学校の生徒とNFTの活用についてちょっと話をして、
トレジャリーボレットは本当に最後の到達点なので、僕の有名なので、周りにかなり知識が入っていてどうにもならないところなんですけれども、
今どんなことをやっているのかという実践の話をさせていただくと、
学校って文化祭あるじゃないですか、文化祭ってお金どこから出てくるんですかねって気分に思ったことありませんかね。
一応うちの学校はお金が学校側から出るんですけれども、NFTを使えばそれで外部の人から支援が受けられるんじゃないのっていう話とかを今していますね。
高校生でも誰でもNFTを発行一応できるので、どこかのDiscordとかTwitterとかで、こんなことやるから支援していただけませんかみたいなね、
規模はものすごく小さくてもいいと思うんです。10円でも20円でも、トータルで100円とかでも集まれば支援された経験ですとか、
そういうのが残るかなというのがありますので、NFTを使って支援を受けてみるっていうのはどうなんていう話をしております。
よくよく考えてみると、NFTで支援を受けるって結構道徳教育にもつながるのかななんてちょっと考えていて、
誰かに支援されるっていうことは、支援をされるためにいろんな人にいろんな応援を自分から先にしておいて困ったときに助けてもらうみたいなね。
じゃあどんな人だったら支援されるのかなって考えると、結局やっぱり人間的に優れた人間になる必要があるということになってくるので、
NFTを使って支援を受けるということは、それはすなわち人間性を高める必要があるということにつながってくるのかなと思っているので、
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こういうところでも学校にNFT、結構活用できるんじゃないかななんて思っております。
大体3分くらいにまとめたいなと思っておるので、今日は3分15秒ですけれども、
今日はこんな感じでまとめるとですね、文化祭で自分たち、文化祭結構円溜めなんでね、
自分たちの出し物をもっと盛り上げたい、でもお金がちょっと足りない、
そのときに支援を受けるためのNFTを発行するっていうのも一つの活用方法になるかもしれないと。
まだ外部の人とかじゃないとちょっと支援を受けられないと思いますけど、
NFTが当たり前になれば、卒業生とかがね、現役生の文化祭支援NFTなんていうのを買ったりして、
持続可能なそういう支援の文化っていうのがNFTを使えばできるようになったりするのかななんて妄想を膨らましております。
ではですね、今日はここら辺で終わろうと思います。ありがとうございました。
