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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、ウェブ3とかメタバースとかNFTの話をしております。
今日はですね、ちょっと夜の配信になってるんですけども、何を話そうかというとですね、
支援×NFTの可能性をもっと高めたいという話をしようと思っております。
NFTがですね、やはりこの陶器製というところで言うとですね、ちょっとやっぱりしんどくなってきてるよなと思っている中で、
やはり支援の証明書としてのNFTの可能性って、もっともっともっと高まるんじゃないかなというふうに思っているので、
ぜひですね、聞いていただけたらなというふうに思っております。
そんなこんなで、今日お知らせの前に、
チャチャチャチャ、本題の前にお知らせをさせてください。すいません、変な言い出がありましたね。
一つはですね、ジャパン酒コミュニティからですね、日本酒×NFTというのが出ております。
クラマスター2020で金賞を取っている田中静雄女様のですね、
麺結びというめちゃくちゃうまい酒との交換券になっておりますので、もしよかったら、
購入の検討をいただけたらなというふうに思ってます。
ミントサイト、販売のサイトはですね、ジャパン酒コミュニティの中でしか公開していないので、
もしね、購入希望の方は僕にDMとかFacebookのメッセンジャーとかをしてくれるなり、
もしくはジャパン酒コミュニティに入っていただけたらなというふうに思っております。
購入した方はですね、ホルダーチャンネルというのもあるので、ディスコード入るのがおすすめです。
もう1点はですね、チムニタウンランドスケープというですね、背景のNFT、
ルックアップのメッセージをね、みんなで共有しようというようなそういうね、
コミュニケーションツールとしてのNFTとして出しております。
こちらがですね、0.1エサでオファーしていただいた人の中からですね、
抽選で購入できるような形になっているんですけども、
本日はですね、僕がニアピンで両方外すという、両方隣で外すというですね、
とんでもない低確率化の外し方をしましてですね、
未だに僕は一つも持っていません。
ちなみに僕はこのチムニタウンランドスケープのプロジェクトリーダーをやっております。
そんな感じのやつがですね、まさか買えないというね、
面白い。それもまたね、エンタメで面白いなというふうに思ってます。
そんなこんなで、今日の本題に入っていきたいと思っております。
今日はですね、支援×NFTのもっと広げていきたいよというお話をしようと思っているんですけども、
何をこれを思ったかというとですね、
昨日ですね、松治先生っていうですね、
投票の公立の小学校の教員をされている方と会う機会を作っていただきまして、
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お時間いただきましてですね、本当にむちゃくちゃすごい先生ですよ。
本当にいろんな本も書かれていて、
最近もね、いま執筆10だったりとか、あれは年末ぐらいかなにも、
親の習慣ということで、子どもの育つために待つというですね、
そういう習慣を持った方がいいよねというね、そういう素晴らしい本なんですけども、
その本の調査もされている松治先生とお話しする機会をいただきましてですね、
喋ってる中でやっぱり支援、寄付をもっとカジュアルにできたらねとか、
例えばそれこそ教育でね、○○パソコンが欲しいと、
スペックはメモリーが32GBで、ちょっとハイスペックだから20万円ぐらい必要だよというときに、
今のね、文化とか学校制度とかでいうとですね、集めれないんですよ。
その集めれない状態って決してですね、僕は子どもたちにとってですね、
プラスにならないというか、むしろマイナスになるかもしれないというふうに考えていて、
要は可能性をね、たったその支援を受けれないだけで潰れてしまう可能性があるんだったら、
非常にもったいないじゃないですか。
考えるときにその支援をもっとカジュアルにできたらなというふうに考えたら、
やっぱりね、もっともっとこの大人側がですね、支援をカジュアルに、
支援×NFTという手段を使ってですね、支援をカジュアルにできたらなというふうに思ったんですね。
で、今ね、ちゅむにータウンDAOではですね、それこそ支援×NFTということで、
ちゅむにータウンギフト、これは本支援になってて、
次はちゅむにーコーヒーベース、ゴールドとシルバーがあるんですけど、
これもコーヒーのね、ラオスの農園たちにもっともっと資金を渡すことで、
ラオスの農園の人たちを救いながらかつ、
おいしいコーヒーを持続的にね、続けていくための取り組んできたらなというふうにもなってるし、
で、次ですね、これはクラウドファンディングですけど、
西野さんがね、これから出す夢と金のビジネス本を支援するという、
そういうクラウドファンディングをですね、
インターン生の奈々ちゃんがね、実施してくれようとしてるんですね。
こうやって、誰かのためにお金を払ってくれる大人がいて、
その大人がカジュアルに支援をすることで、
それをしかもNFTとして証明することで、自分は支援したんだよということが簡単に証明できたりもする、
そういう使い方で、NFTという手段がね、使われていけば、
本当にもっともっともっともっと支援がカジュアルになるんじゃないかなというふうに思ってるし、
っていうね、そんなことを最近1日2日感じてたし、
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もちろん応援だけじゃ実は良くなくて、
文脈間違ったらいけないのが、支援と応援ってあんまりコスパ良くないんですよ。
例えば100万円分支援したとするじゃないですか、
これを100万円分支援しただけで終わってしまうようなプロジェクトには、
たぶん100万円がいかないんですよね。
というか、もっと言うと支援が集まらないんですよ。
これ何でかというと、やっぱり僕たちはどこかでその場を弾いてるわけで、
100万円と押ししたら、あ、ごめんなさい、100万円支援したら、
やっぱり100万円以上の支援が返ってくるような、そういうギッパンに与えたいよとか、
例えば子どもたちに支援をしたら、子どもたちの笑顔が返ってくるし、
しかもその子どもたちがですね、今後成長した時にもっともっと大きなものを返してくれるとか、
そういうギターのためにやっぱり応援してるんだよ、投資してるんだよ、
っていうそういう感覚を持ちながらの支援というのが大事で、
今回の夢と金に関しても、確かシングルマザーの専任の学生でしたっけね、
ビジネスモードを受けたりというようなお話なんですが、
それもですね、やっぱりその子どもたちが、学生たちが大人になった時にね、
夢を語るだけじゃダメだと、かといって金のために働くんでもないと、
夢を叶えるために金をきちんと扱える人になろうねと、
お金の守り方を知っている人になろうねと、
お金の使い方をちゃんとわかっている人になろうねと、
例えばVIP、富裕層の方をどう味方にしていくのか、
富裕層の人にどう支援していただけたら、要は投資対効果が上がって、
自分自身の支援をしてくれるのかっていうところをもっともっと注力しようねと、
そういうような思いがこもっているので、
それによってですね、本当にその若者たちが大きく羽ばたいてくれたらですね、
支援の意味もあるし、かつですね、やっぱりNFTをそれで持っているということが、
それだけの支援をしたという証明になるので、
他の人から見てもですね、あ、あの人が支援した人なんだなということが、
どやらなくてもどやられる、そういうような形になると思うので、
そういう形で支援がカジュアルにもっともっとなればいいなというふうに思っていますし、
最近でいうとですね、先週ですね、子ども食堂秘密基地からですね、
僕はNFTの発行の仕方を教えただけなんですけど、
子どもたちが本当にたくさんのですね、イラストを書いていただいていて、
それ全部0.01イーサーで出品しているんですよ。
その売り上げ、支援されたお金を使ってですね、
子どもたちが広島への体験学習に行くと、
考えたときにその子どもたちがまたね、
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広島で何を学んできたのかっていうのが、投資になるじゃないですか。
だからただの支援じゃなくて、子どもたちが次どんなものをアウトプットするのかとか、
その選択肢を与えたことによって、子どもたちの未来がどう広がっていくのかっていう、
そのね、未来に対して応援する、支援するっていうようなね。
だから僕も、実は僕まだしてないんですけど、
僕もね、もちろん支援させていただく予定では見てますけど、
まあ僕がやってしまうと、なんかお前主催者っていうかね、
アドバイザーしながらやってるんやったらって、
なるのはあんま好きじゃないので、もうちょっと後にね、してるんですね。
実はチムニコーヒーベースシルバーもまだしてないんですよ。
これはね、僕運営メンバーなのにね、チムニっておいそりとやってしまうのかなと思って、
タイミングは見てるんですけど、
そんな感じで、もっともっと支援がね、
カジュアルになれば嬉しいなっていうふうに思ったよっていうお話でございました。
まあ僕も、またより一層頑張っていきたいなというふうに思っております。
そんな感じで、この配信を終わりたいなと思います。
それでは皆さん、素敵な一日をお過ごしください。
またねー。