アントレプレーナーシップ教育の重要性
おはようございます、こんにちは、こんばんは、oipyです。
東京大学の教育中学校で教員でやってます。
いつも再生リーダーコメントありがとうございますと言ったところで、
久しぶりでございます。元気にやっていこうと思います、元気回でございます。
これね、車で今通勤中なんでございますよ、これ。
はいはい、いやなんで車で通勤中なんだっていう話は、
まあちょっとあとでいいや。
さっさと本題入れいっていうところで、
今日は先日いつ、土曜日の放送にも載っけたんですが、
奈良県のとある超新学校に、
奈良県の超新学校って言ったらもう、もうってなっちゃうんですが、
とある超新学校の方にですね、リージョンリンクの説明の方に行ってですね、
そちらの担当の先生のお話をね、聞いていたんですけど、
まあ素晴らしいお話をちょっと伺えてしまったので、
まあちょっと共有していこうかなと思っております。
はい、どんな話だったかっていうと、
タイトルね、タイトルね、どんな話、いいやタイトル後で考えます。
後で考えよう。
結論から言ってしまうと、
探求活動っていう、自分がやりたいことっていうのをどんどん深掘っていって、
いわゆるアントレプレーナーシップ教育なんていうものがね、
まあいろいろあるんですけれども、
まあ起業家とか言うんですけど、
まあいろいろね、考え方はあるとは思うんですけれども、
そのアントレプレーナーシップ教育とか、
起業家云々とか、探求活動云々っていう、
いわゆる国語、数学、理科、社会、英語っていう座学ですよね。
座って何か、インプットしていくっていう作業、
いわゆる正解があるといったやつですね。
を勉強していくっていうのと、
反対側の能力になるわけなんで、
反対側、全く別の能力になるということなんですけれども、
こちらの方を、その超新学校の方はですね、
何と領取りしていくということなんですね。
あの超新学校なんで、東大とかもゴロゴロ出るんですよ。
英研一級ゴロゴロ出るんですよ。
海外大学もいるし、
いわゆる超南韓校での気象大学校とかも、
やっぱり合格される方が結構いらっしゃるんですよね。
そういった学校さんにちょっと伺って、
アントレプレーナーシップの教育をやっているということで、
そちらのプランを実行している生徒さんたちに、
その中の一つとして、
リージョンリンクっていう地方創生をテーマにした活動があるから、
ぜひご参加くださいっていうアナウンスをしてきたんですね。
学力と探求活動の関係
この領取りってどういうことじゃねっていう話なんですよ。
その1年も2年もかけてアントレプレーナーシップっていう、
いわゆる大学の一般入試と全く関係のない勉強を並行してやりながら、
そちらのアントレプレーナーシップに関わる社会とのつながりっていうのを
並走してやっていくと。
なんなら、そこにさらに部活とか入ってきたりとか、
中には法人立ち上げまで持ってっちゃうこともいるらしいんですよね。
今、僕のスタッフで何度かお話ししているから、
ご存じの方も増えてきたかなとは思うんですが、
大学の受験の方が変わってきておりまして、
一般入試ではなくて、筆記試験ではなくて、
実績を引っさげて受験に合格するっていう方法、
総合型選抜とか推薦選抜なんていったり、
年内入試っていってまとめられたりしたりもするんですが、
そういう方法があるんですね。
だから、アントレプレーナーシップの方を頑張っている子たちっていうのは、
勉強もできるんだけど、受験自体は年内入試で行くのかななんて思って、
お話し聞いたら、違うんですと。
アントレプレーナーシップの方の活動はあくまで自己検査でやっているのであって、
受験自体は一般受験で東大とか行くんですよ、この子たちっていう話を伺って、
ドヒャーですよ。
すごすぎると。
勉強に全振りしたって通らないようなところに、
勉強全振りではなくて、
勉強半分、アントレプレーナーシップ半分で合格してしまうということで、
どれだけポテンシャル高いねんというか、
学校の現場すげえ環境整ってんねんっていう衝撃が走ると、
同時にですね、
その担当の先生がおっしゃっていたのが、
いやでも結局学力ないと探求活動って難しいですよって言ったのが、
もうぶっ刺さりまして、
どういうことかっていうと、
結局高校生がやって探求活動っていうのは、
大人の方とかなり関わっていくんですね、
社会とのつながりっていうところで。
そうした時に、
大人の方から言われたことを、
1位いったら賢い子たちは、
5でも10でも理解して、
自分の中の咀嚼力がそごがないように、
ちゃんと理解ができる。
だから大人の方もコミュニケーションが取りやすくて、
どんどんどんどん事業的なものが進んでいくんじゃないかなって、
僕思ってるんですよねっていう担当の先生が言っていて、
もちろん子供たちにも直接そのメッセージを伝えていたんですよ。
で、表現としてトラに翼っていう話をしていたんですね。
もともと学力がある君たちはトラだと、
タイガースだと。
その後に翼、
ソフトバンク・ホークス、翼だと。
今年の野球戦った、
日本一を賭けて戦ったこの2つ。
タイガースの都市人に、
ソフトバンクの打線が加わったら、
もうトラに翼だろまさにみたいなね、
面白いお話をされながら、
話をされていて、
いやまさにそうだなと。
年内入試っていう考え方が、
結局のところ探究活動で、
その学力ハッキングみたいな感じで、
教育現場のアップデート
本来一般受験じゃ届かないようなところに、
経歴で勝負できる、
つまり座学だけではなくて、
学力以外のところで偏差値じゃないところで測って、
受験しようっていう形が、
存在はするんですけれども、
どっちも取る。
いやーかっこいいですね。
惚れます。
いや僕もね、そっちの方が好きなんですよ。
だからね、僕もやっぱりその先生のこと大好きですし、
そちらの学校さんの生徒たちにもすごく、
刺激を受けるんだなって思うんですよね。
やっぱり僕両取りっていうのをすごい好きで、
どっちかにゼンブリするっていうよりも、
両方やろうぜみたいな。
だから学校の先生やりながら、
こういった社団法人の理事の活動もやったりとか、
タブーを語る教育サミットの運営にも、
顔つかんだりとか、顔?足か。
足つっこんだりとか、
いろいろなことをやると。
何かをやるために何かを犠牲にするっていうよりも、
どっちもやってみる。
そのために超効率化する、
みたいな考え方がすごい好きで、
何でもかんでもちょっとやってみたいなって思う。
僕としては、
やっぱりそういう学問に対しても超高見え。
探求活動に関しても超高見え。
っていう考え方はものすごい好きなので、
皆さんもぜひ何か、
それやったらこれ無理じゃないとかじゃなくて、
どっちもやれるにはどうすればいいんだろうねっていう考え方。
やっぱり若い世代には引き継いでいきたいな、
なんていう学びがとってもあった、
リージョンリンクの紹介として行ってきた、
某超新学校への説明会でした。
すごい学校だったな。
本当に。
大学受験にも役に立ちますよ、
この活動みたいな感じでね。
うちの学校の探求活動、
総合的な学習の時間とかをね、
広報活動でちょっといろいろ言ったりしてるんですけど、
なんか恥ずかしくなっちゃいますよね。
こういう活動っていうのはあくまでも、
自分たちを高めるためにやってる活動で、
受験はあくまでも一般入試で行くんだ。
かっこいいですね。
そういう学校が日本の中には存在するんだっていうのを知ることができたので、
僕の教員としての考え方もちょっとアップデートできたかななんて思いました。
今日は元気会でございましたので、
元気に話したので聞きやすかったと信じたいでございます。
はい。
なんで元気会で車何年っていう話最後にね、
全然こんなんブチッと聞いちゃっていいんですけど、
今日はですね、土曜日は社団法人の理事として、
リージョンリンクの説明に行ったんですが、
今回は、今度は違う学校さんに、
AIの講師として教職員の人に、
AI研修してくれなんてことをちょっと言われましてですね、
その話が社団法人の方に来て、
社団法人の方の理事として、
僕がその学校に派遣されるという何とも面白い人流れになっておりまして、
自分の学校にAIの話なんか全然しないくせに、
他の学校に行ってAIの話をしに行くっていう僕でございます。
そちらも結構楽しくやっていければいいかななんて思っております。
じゃあ今日はちょっと長くなっちゃったかなと思いますが、
この辺で終わりにしようと思います。
皆さん寒い冬ですけど楽しんでやっていきましょう。
ではでは。