運の影響
おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
いつも再生いいね、コメントありがとうございます。
今日の話題は、運と人柄、です。
運と人柄というタイトルで話します。
運と人柄というタイトルで話します。
スタッフたちは、運と人柄というタイトルで話します。
運と人柄というタイトルで話します。
運と人柄というタイトルで話します。
運というタイトルで話します。
学校の室内の教員の頭文字が、
まず運というのは、やっぱり都内の市立の学校なのでかなりデジタル化が進んでいるということで、僕はデジタル大好きな人間なので、なんでもかんでも、なんでもかんでもって言ったら言い過ぎかもしれないですが、
まあ、いろんなものでデジタル化してかなり時間を年出できているんじゃないかなっていうのがまず一点目。
で、次に人柄ってとこですね。人柄についてなんですけど、これもしかしたらデジタル化よりもこっちの方がでかいのかもしれないなとちょっと最近思い始めていて、
僕ですね、あんまり同調圧力っていうかなんか文句言われたりとか、そういう攻撃されたことがほぼない、ほぼないというか多分僕の記憶の中ではないんですよね。
例えばあなたの指導はもっとこうあるべきだとか、なんかもっとこれやった方がいいだろうとか、これはやらないのかとか、そういうこと言われたことがないんですよ。
一つの学校にしか勤めてないんですけどね。なんかそういうこと言われたことも、もちろん業務とかもね、全然言われたことがなくて、なんか部活はこうしないとダメだとか、
クラスはもっとこうしなきゃダメだとか、なんかね全然言われたことないんですよね。何でなんだろうなって思うんですが、言われたら言われたで、
これからこういう理由があるんですよって全てカウンターパンチかますっていう準備はすでにできてるっていうのを見抜かれてるのかもしれませんが、そこら辺は結構ラッキーなのかなぁとは思うんですよね。
例えばそうっすね、何だろう、なんか他の提出を求められたことは基本的にやりますよ。ちゃんとやりますよ。これをいつまでに学年主任に回してくださいとかね。
この書類いつまでに仕上げてこっちに提出してくださいとかね。そういうのはちゃんとやるんですが、だから何だろうな、授業の進め方とか、
クラスの運営とかっていうのは基本的に担任裁量になるので、本当に他のクラスがいろいろやってることっていうのは基本的に僕はやらないんですよ。
教育的な効果が上がるのかっていうところはまず一番最初に考えるっていうのが第一。それと、それをやらなくて済むのであればやらない。
それをやらないことによって、むしろその生徒と話す時間っていうのが僕は一番重要だと思っている人間なので、子供たちとなんかこれやって、教員が時間をたくさん費やして、
これやってる間に生徒と5分でも10分でも喋ってた方がよっぽどいいんじゃねえかと思ってしまうタイプなので、
イメージ、イメージ何がいいかな。僕高校だからっていうのも多少あるんですが、僕ここ数年間、刑事物っていうのをほぼやってないですよ。
超失踪。僕の教室。僕が担任する教室は超失踪です。
全然成果物っていうんですか、そういうの全く貼ってないの。本当に何も貼ってないの。大掃除とか、こういうシーズンチェンジの時、年度の終わりの時とかに刑事物全部剥がすぞみたいなイベントない。すぐ終わる。
本当に刑事物全然ないんですよ。
もしもっとクラスをデコりたかったらデコっていいよって子供たちに言うんですけど、やりたい子たちはたまにやって勢いよく先生写真やりますかとかやったりするケースもいずれ来るのかなと思うんですけど、言われたことはないんですよね。
基本的に。子供たちも忙しいので、別にクラスでどうにかこうにかしたいってあんまり思わないっぽいんですよね。僕の肌感ですけど。
刑事物が全然ないんですね。そんな刑事物が全然なくて、他のクラスは刑事物があって、保護者の人たちは何も言わないのかって思われる方がいるのかもしれないんですけども、主役子供たちなんで、僕保護者会とかですぐ行っちゃうんですよね。
僕はもう刑事物とか全然やらないので、子供たちがどんなことやったかとかは学校に来た後でわかりませんよと。
というか、そもそも学校に預けています。で、学校でどんなことをやったかを気になるんだったら子供に聞きゃいいじゃないかと。
全然子供が教えてくれないんだって。それなんで子供のせいにするんですかって。親子のコミュニケーション取り方とか勉強してますかと。
なんか自分のお子さんなんだから、自分のお子さんとコミュニケーションを取れないことを学校に託さないでくれと。なんかそれぐらいのこと言ってしまうんですよね。
もうちょっと多分言葉を選ぶと思うんですけど。なので子供のために確実にプラスになるのであれば刑事物とか貼りますよ、僕はと。
でも僕はいかんせんそうは思わんと。何ならそれをやらない方が他の部分によりメリットのある部分を教授できると思っているから、特に刑事物とかはやっていませんと。
何ならもし仕事があれもこれもやっていて、僕はある程度マンパワーがあるんで元気は元気なんですが、僕が楽をすることにより、僕だけじゃなくて他の人たちもそうですが、
学校の先生が楽をすることにより仕事量が減り生き生きとしている方が子供たちにはメリットがあると僕は思っていると。
要するに目の前で疲弊した人が授業しているのと、目の前にいる人がギリギリ授業しているのだったら、どっちが教育的効果が高いんですかっていう話をした場合、元気な方がいいはずだと。
それは雑務っていうものをやったときに得られるものよりも、学校の先生がそもそも元気に前に立っていることの方がよっぽど重要なんじゃないかっていう話を結構親とかに堂々としてしまい、それで僕は反発をくらったことはないという話なので。
やっぱり変な教員だなと自分でも思いながら。だから子供たちにも言うんですよ。他の先生ってすごい優しいからいろんなこと言ってくれるけど、俺は自分で選ぶことが大事だと思うから、基本的には君たちには何もさずけんぞと。
自分のことは自分でやれって話をどんどんやってしまうということで。これがあまりクレームに繋がらないというか文句言われなかったりするのは、やっぱり運と人柄なのかなと思っているっていう話でございました。
人柄の重要性
いや、また手が冷たくなってきてしまったので。痛い本当に痛い。取れる?これ。表展が一度どころなんですけど。そんなこんなで。僕は結構ニッチな教員で暇だ暇だって言ってるんですけど、実はそれは運と人柄の部分が大きいのかななんていう話をさせていただきました。
3月第2週ですね。皆さん頑張っていきましょう。ではでは。
