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2025-03-11 06:46

#324 会社は学校じゃないけど、学校は会社じゃない

自分優先であって良いのよ
#学校 #教育 #子育て #教員
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サマリー

このエピソードでは、会社と学校の違いや部活動における指導のあり方について考察しています。特に、後輩への指導が自分の練習に与える影響について話し、自分で選ぶことの重要性を強調しています。

会社と学校の違い
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣のシーツ、ここでweb3教員になってやってますよと。
いつも最善いいねコメントありがとうございます。
ということで、今日はですね、どんな話をしようかなっていう話なんですが、
えーと、タイトルね、うーん、
まあ企業は、企業?会社?会社は学校じゃないけど、
学校は会社じゃない、みたいな感じにしようかなと思うんですが、
まあ学校、まあ学校というかまあ部活の話なんですよね。
あのー、昨日あった話をちょっとしようかなと思っておりまーす。はい。
えーとですね、まあ、あのー、まあ僕全学校の先生やってますが、
まあかなりね、特殊な人材なので、
人材?特殊なね、教員なので、
あのー、まあ子どもたちへのね、声かけも割と特殊な方なんじゃないかなと思うので、
まあこんな音声配信も、多少、いろんな人の参考に、
いろんな人の参考?っていうかね、なんだろう、普通じゃない声なので、
うーん、なんか、ああそういう考え方の先生もいるんだな、みたいな感じで、
うん、聞いていただけるのはいいかなと思うんですが、うん。
えー、まあ前置きが長くなってしまいましたが、
あのー、昨日ですね、えーとー、
まああるバトミントムの部員の子から、えー、まあ、
まあその子からね、お話、まあその子今中学校2年生なんですけど、
えー、中学校2年生の、えー、部員からですね、えー、
えーと、まあ3月が終わるわけじゃないですか。
でー、ちょっと声をかけてもらって、
で、今年1年間、中学校1年生の子に、
えー、いろんなね、あのー、まあ、
部活の技術的な部分の指導とかもそうですし、
まあいろんな声掛けとかをいっぱいやってきたんだけれども、
えー、まあ後輩を、まあうちに言うと、練習環境がね、そんなに良くないので、
あの後輩の練習の面倒を見ていると、
まあどうしても自分の練習の時間を、
まあちょっと、ちょっと逸れてしまうというところを言ってきてですね、うん。
もちろん、後輩から声をかけられた時は対応するんだけれども、
あの自分の方から積極的に、
えー、後輩の方の面倒を見るっていうのが、
いかんせん、ちょっと自分との練習の時間の兼ね合いとかが難しいんですけど、
どうすればいいんですかね、みたいなことを、まあちょっと相談されて、うん。
で、そこで、ね、僕が話をしたことなんですけれども、
うん、いや、それはね、あのー、先輩だからって後輩の面倒を見なさいとは、
俺は実は思わなくてっていう話をして、うん。
で、なんでかっていうと、えーとー、まあここでタイトルになるんですが、
まあ会社みたいに、チームで何か利益を出さなければいけないってなった時に、
えー、どんなにそいつが使えないやつだったとしても、
そいつに当たらないと仕事が消化されないとうまく回らないって言った場合は、
何回言っても直らないっていう理屈は通じなくて、
な、とにかく直るまで徹底的にやってもらわないと、
まあ一種の歯車みたいなもんだから、
まあチームそのものの不利益になるんだったら、
ちゃんとその子の面倒を先輩が見るっていう必要性はあると思うんでね。
これってわかる?みたいな、あーまあそれそうですよね、みたいな話になって、
ただ、えー、バドミントンというものが個人スポーツであり、
えー、部活動という学校現場である以上、
もちろん、あのー、最初ね、あのいきなり新入1年生に先輩が何も教えてあげないっていうのは、
それはまあ組織として勉強するっていう先輩の勉強のしか、
先輩としての経験値を得るためにはそれはちょっともったいないんじゃないって思うから、
やっぱり最初のうちは面倒見た方がいいよっていう話は、
まあ高等師1年間やってきたわけじゃん、みたいな。
で、1年間先輩としてあなたが接してきたことが、
えー、後輩に伝わっていれば、
後輩くんが来年先輩になった時に、
あなたと同じ行動をきっと後輩にしてあげられるはずだから、
こっから先は、
基本的にはあなたが好きに選んでいいんじゃないと。
ただこれは、あの選択肢が2つ。
今あなたが悩んでいることは、
どちらを選ぶのも自分なんじゃないと。
ね、もちろん優しい先輩っていうのは世の中にいて、
まあ後輩がなんか困ってそうだから助けてあげようかっていうのも、
まあ1つの選択だと思うし、
いや、自分の練習がしたいんだって思って、
えー、自分の練習の方に、
えー、ちょっと重心を置くっていうのも、
まあ自分の選択だと思うから、
これは顧問としては別に、
えー、強制というか、
そっちをやりなさいっていうことは一切言わない。
自分で選んだ方がいいんじゃないっていう話を、
しておいたっていう、
昨日のちょっとした生徒との関わりでございました。
部活動の指導
はい。
いかがでしょう。
あのやっぱり僕は基本的には、
あのー、自分で選びなさいっていうスタイルであることと、
あとやっぱ学校っていうのは学ぶ場所なので、
うん。
あの利益を無駄目にどうすればいいかっていうことよりも、
まあ自分ね、
まあバドミントン個人スポーツっていうのはもちろんあるんですが、
あのー自分がどうしたいかっていうのを優先するっていうのは、
ある程度のね、
ことをやった後だったら全然いいんじゃないのっていう話をよくします。
はい。
ね。
まあ、
結構特殊なんじゃないかなと。
いや先輩が後輩を育てるのは当たり前だろうっていう人も、
まあ結構多いんじゃないかなーなんて思ったりはするんですけど、
全然わかんないですけどね。
うん。
いかがでしょう。
あのーまあこれって多分、
んーなんか僕は、
まあ意識的には兄弟関係のところとかにも、
やっぱ全然絶対に使わないようにしてるんですよね。
うん。
お兄ちゃんなんだから弟の面倒見なさいみたいなことは基本的には言わないですね。
うん。
お兄ちゃんね、
まあなんかいろいろやってくれて、
お兄ちゃんさすがさん、
きゅーみたいなことは言ったりしますが、
うん。
うーんだから弟の面倒を見るのは兄として当然だろうみたいなことは、
うん。
基本的には言わないかなーと。
だってお兄ちゃんにはお兄ちゃんのやりたいことがあるわけですから。
うん。
それをなんか弟の面倒を見てくれるっていう部分には感謝しますが、
それを強点にするっていうことは基本的にはやらなかったりするかなーと思いますね。
うん。
でー、
まあ後輩サイドの方とは話はしてないんですが、
昨日はね、
あの先輩の方から声をかけられただけなので、
うん。
家にたとえなら、
まあ弟の方から、
まあお父さんねまだ、
うち3歳なんで、
まあちょっと話ができません、
話が、
うーんできないっていうのは変ですけど、
自分で選ぶ重要性
うん。
まあお兄ちゃんに、
えーやってもらって嬉しいことがあったらありがとうってちゃんと言うんだぜみたいな、
話とかはまあしますがね、
うん。
まあそんな感じですね、
はい。
えーと、
まあ学校の教員やってるんで、
あのー、
スタイフー今結構なんかもう320回とかになってますが、
あのー、
よくよく考えてみると、
その、
前の日とか、
前の前の日とかな、
まあなんでもいいんですけど、
なんか、
生徒とこんな話したぜ、
みたいな話が、
やっぱしょちょい出るから、
うん。
なんか割と、
結構未来英語を続けられるかなーと、
ふふふ。
まああのね、
毎日配信とかになってくると、
なんかね、
そんな難しいかもしれないですけど、
なんか、
たまたまね、
生徒とこんな話したよーみたいなやつを、
あのー、
繰り返し発信できるんじゃないかなーなんて、
ちょっと思っております。
はい。
えー、
いつも聞いてくれる方々、
えー、
ありがとうございます。
というところで、
今日はこんな感じで、
えー、
タイトル何でしたっけ?
えーと、
えー、
会社は学校じゃない、
けど、
学校は会社じゃない、
みたいな感じで、
話をさせていただきました。
はい。
えー、
3月、
もうさすがに寒くならないでしょうということを期待しつつ、
えー、
今日も散歩室の配信でございました。
はい。
それでは皆さん、
ありがとうございました。
ではでは。
06:46

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