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#499 上を伸ばしたいタイプ
2026-06-13 06:13

#499 上を伸ばしたいタイプ

その方が誰一人取りこぼさないに近付くと思うのよね
#学校 #教育 #教員
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サマリー

この放送では、教育者が「誰一人取り残さない」教育が理想とされる中で、あえて「上の子を伸ばす」ことに注力する教育者の視点が語られます。上の子を伸ばすことで、その子たちが下の子供たちを巻き込み、結果的に全体の底上げにつながるという考え方が、税金による社会還元システムのアナロジーを用いて説明されています。このアプローチは、個々の教師に負担をかけるのではなく、仕組みとして効率的に教育効果を高めることを目指しています。

自己紹介と放送回数
おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
トランシス中学校で教員やってます。
web3教員なんて辞書をしております。
いつも再生にコメントありがとうございます、と言ったところで
499回目だそうでして、
あと一回で500回になった時に、
僕の気持ちはまだ続いていくのかっていうところなんですけど、
まあ、そんなの関係ないですね。
やっていこうと思います。
「上の子を伸ばしたい派」という教育方針
今日はですね、
僕はですね、
上を育てたい派みたいな感じでやっていこうかなと思っております。
普通に教員やってますけれども、
ざっくり言ってしまうとやる気があって、
積極的に学びたがっている子たちを僕は
面倒みたいなって思っているんですね。
これがですね、
基本的に僕は私立の中学校にいるっていうのが
前提条件としてあるっていうのもあるんですが、
日本の教育者の多くの文化というか発信的には、
誰も取り残さない教育っていうものが、
新格化されているというか、
全員それをやるべきとか、
それが基本だみたいな空気感が漂っていると思うんですが、
僕もそれは否定しているとかそういうわけではなくて、
僕はそっちにあまりベクトルが向いていないなっていうところがあって、
ただただ仕組みとして、
「誰一人取り残さない」教育への疑問と代替案
税金とかと同じだなと思っていて、
上を育てることによって、
ちょっと育てたできる子たちに、
ちょっと学習とかやる気とかがそこまでモチベーションが上がらないような子とかに、
声をかけて一緒にやってくれということを言えば、
私個人でボトムアップを図るよりも、
友達同士でボトムアップし合うようになれば、
結論として結局誰一人取り残されなくなるんじゃねって思ってたりするわけなんですよね。
しかも一旦上に引き上げた子たち、
学習理解が高かったりとか、
やる気があっていろんなものを吸収していく子とかに、
先に作り上げて、
あまり足が進んでない子たちにも声かけよろしくお願いしますよみたいなことを言っていくと、
その子たちはわりと使命感とかも強いタイプだったりするので、
教えたり巻き込んだりするじゃないですか。
そうすると、一旦僕がきっかけでステージが上がった子たちが、
下を巻き込むという能力を身につけることになり、
さらに引き上げられるわけなんですよね。
なので、いわゆるラーニングプライミッドなんて言われたりしますけど、
教えることの方が頭に残ったりする。
あとはこの時代に人を巻き込む力っていうのが必要になってくるよみたいなことを言ったときに、
身近にいる、一番自分の中でお手伝いしやすそうな相手に対してコンタクトを取ることが、
結局底上げにもつながるし、
上に行こうとしている子たちがさらに上に伸びるっていう仕組みになるんじゃないかなと思っていて、
教育現場における効率性と理想論
たくさんお金を稼げる人がお金を稼いで、
それが下の方の人に税金やら社会保障やらで、
社会保障?合ってるか。
公的システムの充実なのによって還元されていくということですよね。
だからこれ、誰一人取り残さないようにっていう教育として、
教育者の鏡みたいな発言をすると、
学校の先生がなかなか進みが悪い子たちの方にリソースを一人で割いてしまうと、
上の学校の先生が一人で伸ばすことができたような子たちに対して、
時間を割けなくなってしまうということになってくると、
結局どっちが効率いいんですかってことを考えたときに、
僕は教員、純教員みたいな、アシスタントみたいな人を集めた方が、
よっぽどボトムアップにつながるんじゃないかと思っているので、
割とそういう話は教育実習生でお話をしたりしているんだぜっていうお話でございました。
どうですかね。
世の中の学校先生の誰一人取り残さない教育理論っていうのが、
分かるんですよ。分かるんですけど、そのすごい理想論として、
非常に美しいなと思うんですけど、
それを学校の教員がやらなければいけないというルールはなくて、
仕組みとして学校の教員がそうなるような仕組みを作ればいいだけであって、
人間そのもの、学校の先生という属性の人間が下の子たちに手を差し伸べることによって、
完成するっていうことをやってしまうと、
結局じゃあ上の人は誰が伸ばすの?自分勝手に伸びていくからいいんじゃない?
みたいなことをやっていくのは、僕はちょっともやもやするので、
割と学校では上の方をひたすら引っ張っていくっていうことをやっていますぜっていう話でございました。
税金システムとの類似性と合理性
日本の国民性なんですかね。
本当に税金とかと同じだよなと思っていて、
お金を稼ぎまくった人のお金を、
人の妬みとかしか言わないような人たちにお金を回しているっていうこの仕組みと、
近いものがあるけど、そっちの方が合理的だなと思ったりするんですよね。
自分たちでお金稼ぎなさいよっていうよりも、
稼いだ人の恩恵を受けて、
いつもお金たくさん稼いでくれてる人、
税金ありがとうございますみたいなことをやった方が、
よっぽど全体のボトムアップにつながるんじゃないかなって思うっていう話でございました。
季節の挨拶と結び
こちらの関東は梅雨に利用したんですが、
ついに利用しましたって発表があると、
晴れた日が続いたりするっていうのは面白いですね。
こんなこんなで、6月も折り返し時点になってまいりましたが、
皆さんも体調を気をつけて頑張っていきましょう。
ではでは。
06:13

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