教員の厳しさの背景
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣で、web3教員になってやってますよと
いつも最初にいいね、コメントありがとうございます
と言ったところで
えーとですね、今日はね
うん、なぜ
教員は
厳しくするのか
なんていうね、ところでやっていこうかなと思います。
はい
えーとですね、きっかけはですね
昨日、昨日の夜かな、ドリボン先生がですね
ポストであげていて、そのポストをですね
ちょっと読み上げますと
えーと、まあ全略なんですが
なんでルールとか決まりを細かく決めたい人っているんだろうかと
えーなんで厳しくするんだろうなぁということで
した
まあそこにですね、あのー
私はリポストしたわけなんですけれども
あの、損失出したことないからじゃないですか
っていうのを書いたんですよ
うん
なので、あの、これ
教員の一回ちょっとね、こういうねポストをきっかけに
ちょっと考えてみると、いや本当に教員って損失出さないよなと
思うんですよ、うん
えーと、まあ経営者とか
えー、社会人じゃないので
あの、お客さんが逃げることがほぼないじゃないですか
うん、で、お金銭的な部分でも
まあ要は本当に金銭的な部分では損失っていうのも
まあ正直ほぼないと思うんですよ
要は〇〇先生が
指導が厳しすぎるんで
この学校辞めますみたいな感じで
自分のクラスの中が例えば30人担任してたとしたら
まあその30人の中から、まあ12ぐらい辞めちゃうみたいな
フフッ
そんなの多分ないんですよ、おそらく
うん
なので
そういうなんか、例えば厳しいルールとかで
縛りつけたとしても、それが原因で
えー、辞めるとか
もう本当に損失を出すっていうことが
ほぼ発生しないので
だからもう、だから昔ながらのやり方を
現代の教育環境
変える必要っていうのは全くないんですよね
これが今時代の流れで
職場とか大人の世界になると
要は、まあ、あの辞めちゃうんだよね
例えば新入社員とかに厳しく当たってしまうとダメだから
えー、なんならパオハラで訴えられたりとか
なんとかしてしまうから
うん、なので、えー
厳しく時代の流れに沿った指導法っていうのに
常に変化していかなければいけないと思うんですね
大人側も、大人というか上司側
もうですね、うん
だけど、えー、学校の中の
教員と先生、ん?違う違う違う
教員と生徒っていう関係性って
これが成立しないから
だから教員がなんかやりたいことやれちゃうっていうのが
まあ、あるんじゃないかなって思ったんですね
で、えーと、そのリポストの方にも書いたんですけど
あの、なんか究極の安全職だよなって思うんですよね
うん、なんかずるっくないですか、学校の先生って
全然変化しなくても
お客さん離れないし
あのー、損失出ることもないし
給料が変わることもないんすよ
ふふふ
要するに学校に対して不利益を出す
お前の指導だと学校に不利益が出ているから
指導を改めろっていう
えーと、学校側から指導をすることっていうのは
基本的にできないんですよね
うん、できないというかやる必要がないというか
そういう状況が発生しないというか
うーん、なので
そういう視点持ったことなかったんですけど
めちゃめちゃ安全職だなーって思っちゃいますよね
と同時にやっぱり社会の人たちってすごいなって思うので
なんかそういうね経営感覚っていうのは
経営というかなんだろう
社会人というか
教員以外のその損失
利益と損失っていうのを常に考えなければいけない
立場の人たちのことを
学ぶっていうのは
そういう意味でもすごく重要なんだなーって
ちょっと僕は思ったんですよね
うん
で、ただ
これだけで終わってしまうと
あのー
今ね、あのトリポン先生みたいに
その生徒の可能性を信じて
より良い指導方法があるはずだって
常に考えている先生方も多数いるはずなんですよね
うん
ですが
当然
同僚である人にどうたらこうたら言ったとて
変わる気のない人は変わらないわけですし
損失も出てないんだから
こっちもバックグラウンドがないから
要は攻め込む術もないわけですよね
生徒と保護者へのメッセージ
うん
となってくると
子供ファーストで考えた時に
誰が何ができるかっていった時に
もちろんね
学校の先生の立場から
アドバイスする
生徒にアドバイスすることはできるんですが
やっぱりね
大人ですよね
その
保護者の方々に
あのやっぱり
伝えなければいけないことが
一つある
一つか二つあるんじゃないかなと思って
それが何かというと
やっぱり厳しい先生や
ルールをことごまかく決めてくる
先生というのは
一定数いると
いった時に
どうしてそんなことをやるんだろうなって
考えるのが
そもそもの勉強材料になるんじゃないか
っていうところと
あまり望ましくはないかもしれないけれども
そういう先生方は
いきなりハードモードに
突入させてくれていると
いうことで
学びに転換できるような
声かけっていうのを
保護者さんとか
子供たちにしてあげるしか
ちょっとないのかなと
いう感じですね
あの先生全然信じてくれてないと
ルールや細かい決め事ばっかりだ
っていうことで
子供たちが不満を持つとか
もしくは大人の側も
そんなにやらないでもっと跳ね伸ばしてやらせてくれよ
っていう意見とかも出てくると思うんですね
だけどそこでちょっと
いや待てよと
これは
いきなりハードモードになっているだけだな
っていう考えにして
この縛りの中で
最善策を作る
いわゆる人じゃなくて
システムの方ですよね
改善できないシステムの中で
やるんだったら
どんな最善策があるかっていうのを考える
そこを
大人サイドが
助言できると
まあまあまあギリギリの
なんとも言えないですけどね
なんかうまく経験値に変えられるかなっていう
ところですよね
成長していけばいいと
結局すべては学びになるとは思うので
そういう
大人になったら逆にそういう締め付けというか
縛り事をゴリゴリやってくるような人っていうのは
きっと
減ってくるというか
おそらく出会うことはほぼないと思うので
そういう経験をした中で
自分がどうやって最善を作るかっていうのは
すごく学びに繋がるんじゃないかなと
思いますよっていう
考えも添えて
今日の放送にしようと思います
あれですよね
うちは西立なんで結構
時代のトレンドを
探している属性の人が
多いとは思うんですけれども
公立の先生とかね
公立の学校に通って
いますけれども
漢字ドリルとかね
何回も漢字書いたりしてるわけなんですよ
同じ漢字を何回も何回も書いているわけ
なんですけれども
でもこれ毎回チェックしてくる
先生すごいなとか
あとこんなに細かく
見てくれるんだねとか
一緒にこういう宿題考えるのも
父ちゃんは結構楽しいぜみたいな
とか
ルールそのものの中で
一緒に楽しんでるっていう
姿を作り出すっていうのが
いいのかなと思います
では今日はこんなところでですね
タイトル
何するんだっけな
なぜ教員は厳しくするのかだったかな
そんな感じで終わりにしようと思います
ありがとうございました