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おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
このチャンネルでは、学校にNFTを持ってくるとはどんなことができるの?なんていうのを妄想したり、構想したりしていくチャンネルになってまーす。
昨日に引き続き、今日もいいねをしてくれた人に感謝を込めて言いたいと思いますが、
みきさっくさん、ぼもやさん、まあどうかさんかな、うどんさん、かぶとさん、すずらんさんかな、いいねありがとうございます。
うどんさんに至ってはですね、またアイディアをいただいてしまいました。ありがとうございます。
僕の尊敬するうどんさんからアイディアをいただけるとですね、とっても嬉しいでございます。
ありがとうございます。顔がニヤニヤしちゃいますね。本当にありがとうございます。
ディスクリプションね、あのNFTの説明文のとこですね、あそこに写真撮って、
昨日のNFTの提出って面白いよねっていうところに、提出までNFT自体を作らなくても、
写真撮ってそこに説明文乗っけてリンク先だけ送っちゃえば、そんなにNFTわざわざ発行しなくても大丈夫なんじゃないっていう、
もうめちゃめちゃありがたいコメントでしたね。はい、助かります。
で、あと一点ちょっと気になるんですけど、僕これまだ人数が少ないんで、
いいねした人とかスクリーンショットして外から見て、だれだれさんありがとうございますって言ってるんですけど、
これボイシーの久保田臨さんとかコメントくれた人のシャキメンの名前を読み上げていこうと思いますっていつもやってるんですけど、
あの膨大な数どうやって見てるのかちょっと気になってしまいましたね。
2画面でやってるのかな?ちょっとわかんないですけど、なんかやり方知ってる人教えてくれると嬉しいです。
はい、で、今日はですね、どんな話をするかっていうと、
これもしかしたらなんですけど、学校とNFTで、学校っていうか研究現場って言ったらいいかな。
で、一番相性がいいんじゃないかななんてちょっと思った。思ったというより、もう自明の理由のような気もするんですけど、内容になってます。
はい、何かというとですね、論文ですね、論文。大学生とか、もちろん博士課程とか修士課程とか、
学士課程ももちろんそうですけど、研究者の方、論文をNFTにして発行しておくっていうのはなんか非常にいいんじゃないのかなって思います。
何でかっていうとですね、もちろん論文研究結果は誰か最初に書いて、それを誰かから参考にしてこれをやりましたっていうのもありますけど、
もちろん当然コピーとか不正利用っていうのは誰が最初にやったんだ問題っていうのは論文とか研究結果、特にね、すごい研究結果だとそれは大事になってくるとは思うんですけど、
あと学術系っていうのは結構オープンで、人類のすべての知識になるっていうことなので、科学的な見解とか、そういうのは科学じゃなくてもいいんですけど、
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そういう研究結果とかってみんなに共有されるべきものじゃないですか。だからパブリックチェーンのNFTに刻んどくってみんなが見れるようにしておくっていうのがその論文の目的とすごい合致してるっていうのが一つと、
コピーされてはいけない、誰なのかが大事だっていうのがわかる必要があるっていうところもまたNFTの特徴とすごい合致しているのかなって思ったんですよね。
なので、例えば大学生が4年生で卒業論文出すぜみたいな時に、PDFファイルでもなんでもいいんですけど、それをNFT化しちゃって、そのまんま自分のウォレットでもいいですし、学校側に提出してもいいと思うんですけど、
誰かがその論文を書いたと、その論文の中に参考文献、それこそディスクリプションにいろんな説明とか書いて、参考文献とかも全部書いて、やっていけば誰が書いたのか、一番最初に誰が出した論文なのかが全部わかるんじゃないかななんて思うんですね。
なので、学校でより教育現場、研究現場で論文NFTを発行するっていうのはものすごく相性がいいし、それってNFTじゃなくてもできる問題よりも、これはむしろNFTの方がいいんじゃないっていうぐらいのレベルなんじゃないかなって思ったので、今日はこんなところでお話しさせていただきました。
今日も一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。