広め隊員の活動報告
産後ケア広め隊長のおいのっこりー💓です。
産後ケア広め隊長のおいのっこりー💓です。
今日はですね、私の大切な産後ケア広め隊員さんの広め活動報告をね、ここでシェアさせていただきたいなと思います。
でね、私その隊員さんの活動報告にちょっといろんな意味で、なんだろう、感動あっぱれっていう感じだったので、ぜひ皆さんにね、この感動をね、お裾分けしたいなと思って喋りたいんですが、
その隊員さんからはね、どうか自分の名前は伏せてほしいっていうお願いをいただきましたので、ちょっとここではね、隊員さんの名前を伏せて、報告させていただきたいと思います。
はい、でね、まず広め隊員さんからレッターをいただいたんですよ。でね、ちょうど私が産後ケアの日をもう一度っていう日をね、3月の15日に設けた時期に、その隊員さんからご連絡いただきまして、
私がその産後ケアの日をもう一度という日に向けて、その自分の書いたキンドル本をね、無料キャンペーンでちょっと一気に5日間ね、広めたいなと思ってやりますって告知したのに合わせて、ちょっとね、その広め隊員さん、その方がね、
ご近所にある子育て施設っていうんですかね、子育て関連の施設に私の本を寄贈してもらえないかっていうのをちょっとね、問い合わせてきますっていうレターをね、いただいたわけなんですよ。
で、しかもその方すごく戦略をね、練ってくださって、その施設に対して寄贈したいですっていう申し出をまず一発目でする。
でその、多分返答がね、すぐ直で来るかわかんないから、まず一回目その返答を受けて、もし寄贈を受けてくれるとすれば、ちょうどね、またそのタイミングでちょうど今その無料キャンペーン中ということなんで、なんかその案内も合わせてチラシをね、
こんなチラシもあるみたいなんですけどどうですかという二段階方式で、やっぱり施設に対してこう営利目的な要素のある宣伝っていうのはなかなか難しかったりするので、っていうところも踏まえてね、そんな二段階方式でのアプローチを考えてくださっていたんですよ。
でこんな感じで、小倉小倉さん行こうと思いますがいかがでしょうかっていう風に言ってくださって、まあそんな嬉しいことないですよね。いやーありがとうございますって言って私もその方にお願いをしたんですけれども、でそこからですよ。
音声でのユニークな報告
でもね、その無料キャンペーンが始まる本当に数日前にそのご連絡いただいたんで、言っても、え、でもいつその施設に行くんだろうって思ってたら、もう次の日ぐらいにまたレターをいただいてね、しかもその報告の方法が文章じゃなくて、ちょっと文章だと難しいんですいませんって言って、音声でご連絡くださったんです。
もうね、なんかこう、本当に一つのなんだろうな、しかもね、その音声での報告がただ喋った報告じゃなくて、ちょっと、はいじゃあこれからあの実際にアポトリ行ってきたいと思います、みたいな。
今行ってきました、みたいな感じでね、本当になんかVlog形式で、一つのドキュメンタリー番組を見ているかのような報告スタイルだったんですよ。
まずそこでもう衝撃的で、え、何この面白い報告って思って私はワクワクしたんですけど、でその実際、その方がねアポトリしていただいたその当日には、その施設の方からはね、ちょっとご返答がいただけなかった。
また後日、お返事させていただきますということで、お返事があったそうなんで、まだその、まずそのね、第一段階の報告を音声でいただきまして、またじゃあ結果が来たら報告しますねっていう風に言ってくださって。
で数日経った後に、井上さん結果来ましたっていう報告をね、また音声でしてくださったんです。
これで結果的にはその施設の方からね、あの今回寄贈は見送らせてくださいっていうことで、お返事があったというご報告をね、また音声でしてくださったんですけれども。
もう何でしょう、この一連のこの、何でしょう、この広めたいさんのね、まずどうやって広めようかっていうことをね、練りに練って考えてくださったこと。
そこから実際に、実際なかなかのこの、何でしょう、あの突撃ってかなり時間もいるし、労力もいるし、エネルギーもいるし、気持ちも、気力もいるし、なんかいろんなエネルギーが必要なことだと思うんですよね。
それをね、こうして行動してくださったことがまず感動だし、そして何よりそれをね、なんか音声ですごくね、臨場感あふれる形で報告してくれたこともね、なんか何段階にも私感動してしまって、
そうもう結果なんぞ、もう何だろう、寄贈をね、結果的には受けてもらうことは今回できなかったですけど、なんかこの一連の行動がまじで感動じゃないですか。もう私そこにびっくりしちゃって嬉しくて。
だからなんかこういうふうに、何か何だろうな、一つの何かサンゴ家を広めるっていうね、あの一つの何でしょう、テーマじゃないけど思い、思いの思いがね、こう共通の思いとして、
その何だろうな、そこから担任さんが行動してくれるっていうのはね、本当になんか泣けますよね。うるうるしちゃうなっていうふうに思ったんです。
ちょっと日が経っちゃったんですけど、なんかこういったね、なんかすごくなんかエネルギー、熱意のある、情熱のある、なんか行動はぜひぜひ、なんかこの感動を皆さんにお裾分けしたかったので、今回喋らせていただきました。
やっぱりね、こう何だろうな、なんかこう施設に寄贈するって言っても、その施設側の属性によってなかなかこう受け入れられないこともやっぱり多いし、なんか一つ行動したことは必ずうまくいくわけではもちろんないので、なんかそういうことも含めて、
なんかうまくいかない、うまくいかない、うまくいく、うまくいかないっていうかよくわからないけど、そのこうなったらいいんだが思い通りに通らないからこそまた面白いなっていうふうに思いますね。なんかちょっとまたメラメラ燃えてくるというか、どういうふうに、じゃあどういうふうになったらなんか受け入れてもらえるんだろうみたいなのを考えるのもやっぱり面白いし、
こうしたね、担任さんの行動から私の産後ケア広めたい情熱もね、またメラメラメラメラ燃えてくるなというふうに思っております。なので、今回ご紹介した方以外にもね、産後ケア広め活動をご協力下さっている方が本当にいて下さって、
また別の配信でも、広めたいの皆さんの活動もね、報告させてシェアさせていただきたいなというふうに思っております。ということで、皆さんいつもありがとうございます。で、今回ね、ちょっと名前を伏せてほしいという方も、本当にこの度はありがとうございました。ということで、おしまい。さよなら。
と、終わりかけたんですけど、すいません。一個告知です。
今日のね、夜9時半からですね、あっこさんのチャンネルで、この私のね、産後ケア広めたいがね、こうぐんぐん広まっていった裏側にはね、あっこさんの力があったわけなんですよ。
そこら辺のね、あっこさんの、なんだろうな、いろんなアイディア力とか、そのアシスト力っていうか、あとはなんだろう、巻き込み力みたいなものも含めた、なんかこう、お話をね、あっこさんの方のチャンネルでお話する予定ですので、もしよければ週末ね。
一週間お疲れ様でした。明日もお仕事ある方もいらっしゃるかと思うんですが、ちょっと夜お耳が空いていらっしゃる方いましたら、ぜひぜひあっこさんのチャンネルで、みんなでわちゃわちゃお話ししましょう。ということでした。
では、いつも皆さんありがとうございます。
今日もお疲れ様でした。さよなら。