はんちゃんとの産後ケアライブ
おはようございまーす。
ちょっと今日は、昨日の夕方に事前収録した放送を流すんですけど、
その前に、昨日の夜にですね、産後ケアおしゃべりライブを、
助産師・看護師であり、そして性教育をね、包括的性教育を広める活動をされているはんちゃんと一緒にお話しさせていただいて、
このね、はんちゃんの素晴らしさが溢れ出たライブになってたので、
ぜひぜひアーカイブ聴いていただけたらと思うんですけれども、
はんちゃんね、すごいです。
子自身は、本当に喋るのが苦手なんです、みたいな話をね、
昨日のおしゃべりライブの中でもされてたんですけど、
そんなことね、1ミリも思えないぐらいのめちゃくちゃ話し分かりやすい解説をしてくださって、
それの一つが、産後ケアとマズローの欲求5段解説、
これをね、絡めて産後ケアがなぜ必要なのかっていうのを、
めちゃくちゃ分かりやすく解説してくださったんですよ。
マズローの欲求5段解説って、たぶん皆さん何かしら人生の中で聞いたことだったり、
ちょっと学ぶっていうか、本読んだりとか、大学で学んだりとか、
全く初めて聞くみたいな人もいるかもしれないですけど、
なんか聞いたことあるみたいな人多いんじゃないかなと思うんですけど、
なんかそのまず、どういうこと?みたいなふうに私も思って聞いたんですけど、
聞いたらもうまさにそうじゃんみたいな感じですごいね、
そうやって理解すると、今どの段階の欲求が満たされてないのかっていうのを、
産後に限らず自分の状態を俯瞰してみるときに、
マズローの欲求使えるなっていうふうに思ったんですけど、
そういうね、めちゃくちゃ聞いてる人はもう分かりやすいって、
昨日ライブに遊びに来てくださってた皆さんもね、
もうみんな感動してたと思うんですよ、あんちゃんの説明に。
そんな説明があったりとか、
あとは私が最近日常で起こった奇妙な体験があったんですけど、
それをスタイフでも話したんですけど、
その配信を聞いてくださったあんちゃんが、
奇妙な体験も地域課題につなげることができるんです、みたいな話をされてて、
あんちゃんはNPO法人の活動もされていて、
いろんな人の話から地域課題とどう結びつけるかみたいな、
そういう、私説明ができないけど、
地域課題にあなたの今置かれている状況っていうのかな、
そういうのを結びつけるようなお手伝いをされてるらしいんですけど、
その日々、あんちゃんが息を吸って吐くようにやっている活動だからか分かんないんですけど、
その私の身に起きた奇妙な体験も地域課題につなげることができるんですよ、
そう言われながら話されてて、どういうことですかって、みんな食いついてましたよね。
えーって。
解説していただいたら、なるほどー、みたいな感じになったんですけど、
本当に終始、なんだろうな、
なんか眠気も吹っ飛ぶような、
もっとあんちゃんの話聞きたいみたいな、なんだろう、
好奇心ワクワクするような、そんな1時間になりました。
ぜひぜひ、アーカイブ、これからちょっとタイムスタンプ作っていこうと思うんですけど、
ぜひ聞いていただけたらと思います。
もうね、あんちゃんと話したい人いっぱいいると思います。
なのでこれからあんちゃんのライブね、楽しみにしていますので、
あんちゃんがいろんな方の置かれている状況とか、いろんな方の応募したいことを地域課題につなげる、
そういうネット配信が1つあったと思うんですけど、
それを実際にその方とコラボライブして深めて話していくみたいな、
ライブが今後いっぱい出てくるんじゃないかなって勝手に期待しております。
ということで、昨日はあんちゃん遅い時間でしたが、
一緒にお話しくださいましてありがとうございました。
というお礼を冒頭にお話しさせていただきました。
ここからは、昨日収録した配信をお聞きください。
ユニークな編み物オーダー
追い残りの隙間時間、冒険ラジオ。
はい、ちょっと今ですね、子供たちの迎えに行く、
ちょっと前に撮ってるんですけれども、編み物しながら喋っておりましてですね、
今日は、編み物のあれこれというか、何だろう、タイトルか思いつかないんですけど、
はい、とってもユニークな編み物オーダーをいただきましたよという話と絡めてね、
今日あった出来事も込みで話したいと思うんですけれども、
1、2、えっと、1、2、すいません、
編み物のインスタを私、最近やってまして、編んだ作品なんかを載せていたらですね、
なんかちょっとこういうの作ってくださいとか、いろいろリクエストをくださるようになって、
めちゃくちゃ嬉しいんですけど、そのリクエストにね、またこうお答えしていくのもまた楽しいなーなんていうのを、
配信でもこう喋っていたらですよ。
ある時、面白いオーダーをね、いただきまして、
そう、あるこのスタイフ会でも有名な方なんですけれども、
ある1、2のDM、DM?レターか、レターをいただきまして、
そう、おいのっこりさん、お願いがあります。
なんだろうと思ったら、青パパイヤを編んでいただけますか?っていう、そんなレターだったんです。
そう、もうね、すごい笑っちゃいけないですよね、本当に。
まさにその青パパイヤをね、青パパイヤの農園をされているジミーファームのジミーさんという方が、
青パパイヤを編み物で作ってくださいというリクエストを今回くださって、
いやーもうなんかジミーさんワールドだなぁと思いながら、めっちゃ嬉しかったんですけど、
青パパイヤを今まで編んだことがあるわけないじゃないですか、過去に。
だし、青パパイヤの編み方とか、たぶん調べてもないだろうし、
っていう、その、なんだろう、たぶん編み物で青パパイヤを編むのは、もしかしたら私が初なんじゃないかっていう、
いやわかんない、編んでる人いるかもしれないですけど、それぐらいのレア感な、レア度100%のオーダーをいただいて、
なんかこういうね、できんのかできないのかみたいな、そういうなんかチャレンジ精神をとら、
何?チャレンジを問われてる気がして、編めんのか編めないのか?みたいな感じをね、問われてる感じがまたこう、私もね、
ジミーさんからのその、何?そのね、チャレンジの切符をいただいた感覚で、
あの、もちろん編ませてくださいと、編んだこともないんですけどね、言ったんですよ。
ただちょっと青パパイヤね、あの、パパイヤもちょっと、青パパイヤとパパイヤの違いもちょっと、すいませんわからない中、
パパイヤ自体も、なんか正直シルエットもあんまりイメージできないみたいな、
そんなパパイヤ歴素人の人間なんで、
今ググれば調べれば出てくるかって当たろうと思ったんですけど、
でもあのせっかくなんで、ジミーさんにパパイヤのイラストでも良いですし、写真でも良いですので、
何かこう画像をね、送っていただけますでしょうか。
イメージとなる見本にしたいので、何かそういった画像を送っていただけますか?ってちょっと送ったんですよ。
そしたら、ジミーさんから分かりました!って来て、
そんだとね、しばらくちょっと、まあしばらくと言っても2,3日かな、
あの、温身不通というか、温身不通というか、連絡がなく、ジミーさんからね、
おや?と思ってたんですよ。
あれジミーさん、なんかいっぱい写真とか準備するのとか、もしかして大変だったかなーとか、
お忙しいかなーなんて思いながらいたんですけど、
そしたら、ジミーさんから、気づかない時にね、着信が、
あ、あのー、LINEで以前、何かのきっかけで繋がらせていただいたんですけど、
そう、でLINEでね、あのジミーさんとお友達で繋がってたので、
LINEに着信が残ってたんですよ。
で、ちょっと出れなかったんで、と思ってみたら、
すいません、なんか、あのー、
アホババイヤをね、その本物をね、丸ごと送らせていただきたいので、
送り先を教えてくださいと言っていただいて、
ジミーさんとのやりとり
なんかこうリクエストから始まり、もう、
ジミーさんとのやりとりでは、本当にジミーさんワールドがもう本当に全開で、
私はもう、一つ一つのジミーさんからのこう、
なんて言うんですか、あのー、お言葉がもう本当に、なんだろうな、
うーんと、想定外って言ったら、なんかちょっと偉そう、なんて言うんですか、
想像の一期を超えているのが毎回、
すいません、私自身すごい楽しいって言ったら、本当すいません、
人生の大先輩なんですけど、
本当にあの、毎回ジミーさんとのやりとりがすごく私は、すいません、楽しくてですね、
送ってくださるんですか?ということで、
あの、住所をね、お伝えして、
そしたら、なんと翌日にね、もうすぐ届くように送ってくださって、
でね、もう、しかもパパイヤのみならず、パパイヤ茶とかね、
あとはパパイヤ、パパイヤの石鹸とかね、
系統の手触りの重要性
あとは、あのー、ジミーさんはね、あのー、
ハーティッチファーム、ナス、ナス、ナス、ナスを販売、おいしいおナスをね、
販売されているハーティッチファーム、
元さんともすごく農家つながりで仲良しなんですよ。
で、その元さんの作った、農園で作ったゴマもね、一緒に送っていただいちゃって、
もう、えーと、盛り盛り盛りだくさんのジミーさんからのプレゼントに私ももう、
すごい感動したんですけど、
ジミー、ジミーファームスペシャルセットです!っていう風に言ってくださって、
そう、で実際のパパイヤってこんな、こんぐらいのサイズなんだとか、
あのー、そう、私自身も発見だったんですけれども、
そんなね、面白いジミーさんのオーダーに応えるべく、
今日は、あのー、ちょっと、普段行かない系統屋さんに行ってみたんですよ。
てか初めての、ちょっと気になった系統屋さんに行ってきましてですね、
なかなかその、パパイヤの色、ちょっと緑、緑、鮮やかでも、なんだろうな、
黄緑でもないし、でも深い緑でもない、
なんか緑は緑なんだけど、なんて言ったらいいんだろう、みたいな緑なんですよね。
でそれを、まあ、私がよく行く系統屋さんとかで見ても、なかなか緑なくて、
じゃあ今日行ってみた、あのー、系統屋さん、ちょっと初めて行く系統屋さんで見てみようってことで、
行ったんですよ。
そしたらまあ、いろんな緑がそれこそあって、
で結構そのパパイヤに近い緑の色を発見しまして、
あ、これだ。
偶然その系統取ったその瞬間に、もうその系統の手触りが感動するぐらいめっちゃ気持ちよかったんですね。
で、お店の方がこれ触ってみてくださいとか言って、
めちゃくちゃ気持ちよくないですかって言われて、
いやめちゃめちゃ気持ちいいですって。
なんか、系統って私今までその色とか太さとか、
あとは、あとはその素材とか、
まあでも結構その、なんだろう、
見た目8割、あと素材2割、
ちょっとわからないけど、あと太さとか、
まあそういう基準で選んでたんですよね。
で、そこになんか手触り、触った時の感触って今までこう、
あの系統をチョイスする時の判断基準に私今まであんまりなかったんですけど、
今回そのめちゃくちゃ気持ちいい手触りの系統に出会って、
うわ、これからね、系統やろう時って手触りがいいものを選ぶのが一つの結構大事な、なんだろう、チョイスする基準になるなっていうのを
そこで初めてビビビってきたぐらいの出会いだったんですよね。
今までこう、なんだ、ブックカバーをオーダーいただいて編んでたんですけど、
なんかブックカバーとか手帳カバーこそ手触りのいい系統で編むと、
なんかよりこう、見た目だけじゃなく触って気持ちいいものをなんか毎日持ち歩くと、
より幸福度増すじゃんと思って。
これからブックカバー、もちろん今まで編んだ方も大事に編んだんですけれども、
なんかね、ブックカバーって手に触れることが多いからこそ、
なんか手触りをもっとこれから大事に選びたいなっていうふうに思った発見でもありました。
そんなね、ジミーさんにリクエストしていただいたおかげで、
この緑の系統と手触りのいい系統にも出会うことができまして、
なんなら系統屋さんともね、何編むんですかって言われて、
パパイヤですって言ったんですけど、
このパパイヤ、これぐらいのパパイヤを編むのに、この40グラムの系統で足りますかねって聞いたんですけど、
いやごめんなさい、ちょっとパパイヤを今まで編んだことがないのでちょっと、ちょっと分かりかねますって言われたんですけど、
でもちょっとね、その大きさなんかは自分で調節もできるので、
ちょっと足りなくなって、まだ緑、この緑まだ残ってますかって言ったら、多分大丈夫だと思いますって言ってて、
じゃあまた買いに来た時、パパイヤの人ですって言ってください、そしたら絶対すぐに思い出すんだよって言うことをレイさんもおっしゃってくださって、
そんなね、ジミーさんのおかげで、系統屋さんともパパイヤを通じて仲良くなることができました。
MOTOさんのテレビ出演
ということで、何の話?って感じだったんですけど、すごくね、素敵なオーダーをいただきましてありがとうございました。
そしてそんな素敵なオーダーとね、ともに実際のパパイヤも送っていただいてありがとうございます。
これからちょっとどう食べるかをね、ジミーさんに学びたいと思うんですけれども、
はい、実際食べた感想とかパパイヤの良さもまた改めてね、お伝えする配信撮りたいなと思うんですけれども、
はい、パパイヤどんな風に飲んでいくのか、私自身もまだ未知なんですけれども、
その辺もインスタで制作過程をリールとかに作ってね、発信もしていきたいなと思っているので、
ちょっとパパイヤってみたいな気になってくださる方は是非是非、インスタも覗いていただけたらなと思います。
あと、ちょうどね、その今日ですよね、8月2日、夕方6時だったっけな、すいません、すごい概要欄に書くんですけど、
ジミーさんのお友達のMOTOさん、ハーティッチェファーム、ナスを作っているMOTOさんが、
なんとなんと、テレビ出演されるってことで、
そう、されるんですって、なんだっけな、なんだっけな、
8月2日土曜日、夕方の6時半から、満天青空レストランにMOTOさんが出演されるそうです。
こちらね、私も楽しみにしてるんですけれども、見たいと思います。
皆さんも是非是非MOTOさん見てくださいね、という、ちょうど晩戦も込みでお話しさせていただきました。
では終わりたいと思います。さようなら。
