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2024-03-07 06:08

99.子どもが繋げてくれるママ同士の繋がり

親がつながるきっかけは子どもが作ってくれるんだなと感じた話です(^^)
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00:05
こんにちは、おいのっこりーです。3月7日、木曜日です。
今日は、子どもが繋げてくれるママ同士の繋がりという話をしてみたいと思います。
今日、夕方の長女の保育園のお迎えに行ったんですけど、
同じクラスのお友達と同じタイミングのお迎えでした。
木曜日は、保育園から歩いて2、3分のところにある駄菓子屋さんがやっている日なんですけれども、
育休中は娘と、この駄菓子屋さんに毎週遊びに行くのが日課になっていてですね、
駄菓子屋さんが終わるのが5時半までなので、
仕事復帰しちゃうと多分この時間までに帰りが間に合わないので、
今のうちだからというので、結構通っております。
娘も木曜日はお菓子の日ってわかっていて、
お迎えに行くと、今日木曜日だよねって言って楽しみにしている感じです。
で、いつも通りそんな感じで娘が、今日木曜日だから行こうって言ったんですよね。
で、ちょうど帰るタイミングが同じだったお友達も、
子ども同士ってそういう子どもの発した言葉をすごく聞いてるじゃないですか。
そのお友達も、私も行くって言ってですね。
で、そのお友達親子はそこに駄菓子屋さんがあることが知らなかったみたいで、
初めて行く形になったんですけど、
そのお母さんもこんなところにあったんですねっていう風に言って、
ちょっと付き合わせる感じになって申し訳なかったかなって思ったんですけど、
一緒に行ってきました。
で、そこはシェアスペースみたいな感じで日替わりで、
その日は木曜日は駄菓子屋さんだったり、別の日はカフェで開放してたりっていう感じなんですけど、
駄菓子屋さんの日は1階に駄菓子が出店されていて、
2階のちょっとした、本当にお家のスペースみたいな感じなんですけど、
円卓と、座卓と、なんか大きな黒板があって、
なんか靴を脱いで上がれる場所があるんですね。
そこでお菓子を食べられるスペースになっています。
なんかこう、不登校のお子さんの居場所になるような感じ、
居場所作りを目的としてそのオーナーが作っているシェアスペースなんですけど、
もともとは。
駄菓子を買ってそこで食べれるようなスペースになっていたので、
お友達と駄菓子を買って、1時間しないぐらいですかね、
5時半までの時間までたっぷりお友達とお菓子を食べながら、
私もママ同士でいろんなお話をすることができました。
ちょうど閉店の時間になったので、帰ろうかって言って帰ろうとしたらですね、
03:02
また今度別の保育園の同じクラスのお友達がちょうど
お迎えで帰るタイミングでぶつかって会いまして、
家が途中まで同じ方向だったので一緒に帰りました。
子どもたちも自転車に乗らずに歩きながら帰ったので、
ゆっくりのスペースで、またそのお母さんと一緒に話しながら
途中まで一緒に帰りました。
家に着いたらですね、今度は娘がスーパーに行きたいと言い出して、
ちょうどうちのマンション3階なんですけど、
同じ階に保育園のお友達、また別のお友達がいまして、
ちょうどスーパーに行く頃にそのお友達が帰ってきてですね、
今私スーパーに行くんだっていうのを娘がそのお友達に言いまして、
そしたらそのお友達も私も行きたいっていう風になって、
また付き合わせる感じになっちゃったんですけど、
そのお友達親子と一緒に、うちのマンションから歩いて1分のところにスーパーがあるんですね。
一緒に歩いて行って、スーパーでお買い物して、また帰ってきて、
ちょうど家の前のスペースがあるんですけど、
そこでストライダーを2人で乗り回して帰るっていう感じだったんですけど、
また子どもたちが遊んでいる間に少しお母さんと一緒にお話をすることができました。
保育園の保護者の方って毎日お迎えのタイミングでお話するというきっかけがほとんどないんですよね。
土日の公園で会ってお話したりとか、
今は同じ保育園のお友達と習い事が重なっているので、
そこで話したりする機会はあるんですけど、
今日は本当に3連チャンで、
それぞれ別の親御さんと一緒に話すきっかけがあったなというのを感じた1日でした。
こういうのって親同士だったらなかなか繋がりづらいんですけど、
本当に子どもたちの、
私もあの子がやってるから行きたいみたいな繋がりから、
じゃあってなって、
親同士が会話をする時間が必然的に生まれるというか、
子どもがきっかけを作ってくれることで、
ママ同士、親同士の繋がりができるんだなというのを感じました。
まだあと2年、年中、次年中年長とあと2年あるので、
保護者の方となかなかお話しする機会はないんですけど、
子どもとしてまた繋がれたらいいななんてことを感じた1日でした。
ありがとう、聞いてくださりありがとうございました。
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では、さようなら。
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