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2025-04-26 10:28

371.リアルな場にモテパパが潜んでいる?🧐

実は世に、
「隠れモテパパ」が潜んでるのかも?
と感じた話🫣

#モテパパを発掘しよう
#見渡せばすぐそこにモテパパはいる
#子育て
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サマリー

このエピソードでは、リアルな場での最近の出来事を通じて、モテパパに関する認識が深まります。親友との公園での経験をもとに、パパ同士のつながりや子育ての支援がどのように大切であるかが考察されます。

モテパパの発見
おいのっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ!
今日土曜の夕方に収録しています。子どもたちが遊び疲れて爆睡して、夫が買い物に出ている隙に収録ボタンを押しました。
今日はですね、「これってモテパパじゃね?」って思った話をしたいと思います。
今日、娘のね、上の子の長女の睡眠の検定があって、それに私は付き添って、下の子は夫と公園に遊びに行ってたんですよ。
夫の親友、大学時代からの友人、夫のね、唯一の親友がいるんですけど、同い年の男の人なんですけどね。
その親友、夫の親友もうちの長女と同い年、同じ学年の娘ちゃんがいるんですよね。
で、何度かこれまでも一緒になんか、お互いの家で遊んだりとか、あと1日ね、ちょっとキャンプ旅行に一緒に行ったりとかして、
家族で何度かね、遊んだりしている中なんですけど、
でもまあ、お互い同じ都内とはいえ、ちょっと電車で1時間半ぐらい離れた場所に住んでたんですけど、
この度ね、その夫の親友が、私たちが住んでいる市と、もう隣の市、なんだらもう自転車でね、何分だ、自転車で多分10分以内の距離かな、の場所にね、引っ越してきたんですよ、この4月に。
で、その夫の親友と娘ちゃんがね、2人で、私たちがよく土日に使う公園に遊びに来るってことだったんで、
夫と下の娘は親友親子と一緒にね、公園で合流して遊んでたんですよ。
で、うちの娘もスイミングが終わったと、そこに合流する形で1日過ごしてたんですけど、
なんかね、今日1日でね、モテパパを感じる瞬間がいっぱいあったんですよね。
まず、私がスイミングにつき添いに行っている時に、夫からLINEがピロリと入りまして、
なんかね、親友に合流する前に、私たち、私と夫って高校の、同じ高校の同級生なんですけど、
その同じ高校の同級生、お互い知っている共通の友達、男の子が娘ちゃんと一緒にね、公園で遊んでたよって、
まるまるに偶然会ったわ、みたいなLINEが入って。
で、なんか、おーみたいな、すごい久しぶりじゃん、みたいな話をしてたんですけど、
まずそこでね、パパが、本当公園行くとパパが子供を連れて遊び相手してるって本当に多いんですけど、
ここでパパが活躍してる、みたいな。
パパが公園で遊びに行ってたら、パパがまた友達のパパに会うんだ、みたいな。
これなんかいいなって思って。
まずこれモテパパじゃないって、そのエピソードだけなんですけどね、思ったりとか。
で、夫が、その後に親友にね、親友と娘ちゃんと一緒に合流して遊んでたってことなんですけど、
で、その後私たちもそこに合流して加わったんですよ。
で、なんかあのー、すごい大きい公園なんですけどね、
なんかこうターザンみたいな、ターザン、わかります?
なんかこう、ひょいって乗ってウィーンってロープに吊るされて向こう岸まで行くみたいな、そういう遊具があるんですけど、
それをね、子供たちがやりたいって言ってやってたんですよ。
で、それぞれパパ同士がね、子供のサポートに入りながら、ウィーンってターザンみたいなのをやってたんですよ。
で、うちの下の娘はまだ2歳なんですけど、「あたしもやるー!」とか言いながら、その下の子もね、ちょっと私も付き添ってやってたんですけど、
そしたら、なんかこう、あのね、何歳だろうな、1歳ぐらいの子を抱っこしているお母さんが、3歳ぐらいかな、3歳ぐらいのお姉ちゃん、
一人で、一人で1歳3歳ぐらいのお子さんを2人連れているお母さんがいたんですよ。
ワンペで公園に来てたお母さんがいて、で、下の子を抱っこしながら、その上の子が、そのターザンをやりたいと言って、
でもそのターザンにね、こうロープに、よいしょって子供を乗せるときに、一人じゃ無理なんですよ。
たぶんね、小学校2年生ぐらいにならないと、たぶん無理なんじゃないかぐらいの、そのロープの高さなんですよね。
だから、誰かしらやっぱり大人がサポートして、よいしょって子供をそこに乗せてあげないと、ターザンできないわけなんですよ。
でももうそのお母さん左手で、子供を抱っこしているから、そのよいしょができずにいたわけなんですよね。
で、そのときに、私も下の娘を抱っこしてたんで、でもサポートしてあげなきゃなって思って、
で、すぐそばに夫が子供たちといたので、夫にめくばせして、ちょっとこれ、ほらサポートしてあげてって、いけよ、みたいな感じで視線を送ったんですよ。
そしたら夫が駆けつけて、さらにそのそばにいた全く関係もない、知らないお父さんと、娘ちゃんがたぶん小学生ぐらいだったのかな、いたんですけど、そのお父さんがサササッと駆けつけてくれて、
で、そのお父さんがね、ロープを固定して、で、うちの夫が、なんか、あ、抱っこしちゃって、娘ちゃん抱っこしちゃって大丈夫ですか?って声かけて、抱っこしてよいしょって、そのロープに乗っけて娘ちゃんを。
で、そのお母さんもね、いいですか?お願いします!って言ってお願いしてくれて。
で、抱っこして乗せたはいいけど、そのまま子供ちゃんを任せていいのかっていうのがわかんないから、その知らないお父さんは下のロープを支えながら、うちの夫は娘ちゃんを、体幹を抱っこさせながら、
二人体制で、お父さん二人体制で、娘ちゃんのターザンにみんなで突き沿って、わーって行って戻ってくるっていう絵面があったんですよ。
で、その夫の親友はその間、私の娘と上の子の娘とその親友の娘ちゃん二人をね、両手に抱っこして、わーって走って、わーって走り回って遊んでくれてて。
え、なにこの図?と思って。これなんかもう、すべてみんながモテパパの、モテパパじゃね?って思ったんですよ。
リアルなつながり
そう、この光景自体が。そうそう。
その後も、私の夫の親友がね、すごい結構子供好きっていうか遊ぶのが上手なんですよね。
で、うちの長女は結構、わりと人見知り気味なんですけど、すぐにね、その友達の親友に、まあ久しぶりに、何度か会ったことあるんですけど、会うたびに人見知りするんですけど、
その親友がね、結構上手にも絡んでくれるので、娘もね、絡んでくれると嬉しくて、もうめちゃめちゃ一緒に走り回って、最終的にはギャーギャー言いながら遊んでたんですけど、
そう、なんかね、こう、あ、なんかパパたちいいねって思った瞬間で、そう。
で、そう思ってみると、やっぱ公園にそのパパ率って、本当に見渡してみると、多分半数ぐらいいるんじゃないかなって思うぐらい、本当パパさんいるんですよ。
で、今日フードコートにも行ったんですけど、フードコート見渡してもやっぱパパの人口多めで。
だからね、なんか本当に、そう、なんかすでにリアルな世界にもモテパパさんは溢れてるんだなっていうのを改めて感じました。
でね、なんかこう、しいたかさんがしてるみたいな、そのモテパパさん同士がね、こう繋がり合える、やっぱり瞬間があるのと、あるといいのかなーなって思って、
夫に、今日ね、親友が近くに引っ越してきてよかったねみたいな、こうやって遊びに連れてく先に友達がいて、子供を放牧しながらね、
2人で近況話し合えるのがね、わりと頻繁にできるようになってよかったんじゃない?みたいな感じに言ったら、
うーん、まあそうだけど、みたいな感じで、あんまり本人はめっちゃ喜びって感じではなかったんですけど、
私的にはね、親友が隣の市に引っ越してきてくれて、で、休日こうやって近くの公園に集合しあってね、
なんなら近くにこう、健康センターみたいな、お風呂場みたいなのあるんですよ。
そこに一緒に子供連れてさ、お風呂行ったりとかしてさ、2人、みんなで岩盤役とかしたら楽しいのになーなって思ったりしたんですけど、
まあなんかそんな感じで、夫にも引き続きね、なんかパパ同士のつながりみたいな、リアルでのつながりみたいなのもね、
なんか楽しんでもらえたらいいなーなっていうふうに思いましたし、
リアルな世界に結構モテパパって潜んでるんだなーっていうのを、目を向けると潜んでるんだなーっていうのを感じた話をしてみました。
今日ね、なべむらさんがコミュニティーランで、これから子育て支援、子育てセンターに行って、
わんぺで子育て、子どもたちをね、子育てセンターに、子育て支援センターに連れてって、たくさんの人にモテてきますっていう宣言がめっちゃいいなーと思ったので、
なんかどんどんどんどんこういうね、パパさんの宣言も、モテてきますってこうね、宣言していくって、もうそれ自体がモテパパだなっていうふうに思ったので。
で、私たちね、ママたちも目を向けたら、結構リアルな世界にモテパパさんいるんだなっていうのを発見するのも楽しいのかな、なんていうふうに思いました。
あとはね、自分の夫をモテパパにしていくきっかけをどんどんどんどん、私たちも作っていきましょう、という話でした。
では、さよなら。
10:28

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