ランニングとスマホの準備
おいのっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ。
はい、今日も朝、ランニングの後に収録しています。
はい、今日はね、もうランニング2日目?
昨日から始めて、早速ね、あ、もうなんかめんどくさい子になってきたなぁと思って、
今日は、いや、走んなくてってちょっと思ったんですけど、
あの、かいほさんがね、インスタのストーリーで、
走りまーすって写真をあげてたので、
よし、走るか!かいほさんも走ってるし、走ろう!と思って。
で、あの、いつもスマホとイヤホンつけて、
あと家の鍵持って走ってるんですけど、
ポケットが、なんかジャガジャガ動いて嫌なんですよ。
で、あ、そういえば夫がね、あのマラソンで使う、
ランニングの時に使う、なんかランニングする人用のこう、
なんかすごい体にフィットするコンパクトなリュックみたいなのがあって、
あ、これいいじゃん!と思って借りて使ってみたらめっちゃいいですね。
そう、なんか体にフィットしてるから、
すごい走りやすくて、最高!と思いながら。
こうやってね、ランニンググッズとかもなんか、
なんか楽しくなってくんだろうなーなんて思いながら、
今日は5分走って、
昨日はね、0.5キロだったんですけど、
今日は0.8キロ走りましたー!
はい、でもね、早くもね、走ることが嫌いになりそうなので、
いつまで続くんだろうなーって感じなんですけど、
今日も走りましたー!
スマホを線路に落とす事件
今日はですね、スマホを線路に落とした話をしたいと思います。
はい、皆さんぜひ気をつけていただきたいなと思って、
私の事件を話そうと思うんですけど、
たぶん皆さん大丈夫かなと思うんですけどね、
私はほんと毎日ね、通勤で電車を使ってるんですよ。
で、少しでも、なんだろうなーほんとに、
ほんとにね、隙間時間を貪欲に過ごしてるんですね。
なんで、手が塞がっている時、それこそ自転車に乗っている時とかですよね、
手と目が塞がっている時なんかは、完全にイヤホンして、
皆さんのね、スタイルの配信とかボイシー聞いたりとかしてるんですよ。
で、電車に乗って、電車に乗ると、手も目も開くじゃないですか、
すいません、車の音うるさいんですけど、
そういう時には、本を読んだりとかね、してるんですよ。
本を読んだり、あとは手帳で予定確認したりとか、
それこそ手と目が使える時間として、手と目を使うことをしてるんですね。
で、電車で、私一回乗り換えるんですけど、乗り換えの時間とかには、
また目と手が塞がるというか、歩きながら何かをするということで、
手で歩きながら本を読んだりとかできないから、目と手が塞がるという意味では、
乗り換えのタイミングには、イヤホンに耳をつけて、何かを聞くみたいな感じで切り替えてやってるんですね。
とにかく隙間時間を貪欲に生活してるんですよ。
そんなことをしてると、本当に電車を降りるタイミングでスマホを操作したりしちゃうわけなんですよね。
これ、いつか電車から降りるタイミングにスマホを落として、
スマホを隙間に落としたら大変だなーなんて思ってたんですけど、してたんですよ。
そして、昨日はそういうタイミングではなかったんですけど、
仕事終わりました。
いつもの電車乗る場所から乗ろうと思って、電車待ってる間、
その時はスマホを確認してたんですよ。いじいじしてたんですよ。
そんで、そろそろ電車来るから本を読む準備をしようと思って、
スマホをリュックにしまおうとしたんですよね。
そしたら、手からスマホが滑り落ちたんですよ。
その滑り落ちたスマホね、
自分がいつも定地で並んでいる場所が、電車のホームの黄色い線あるじゃないですか、
黄色い線の真後ろぐらいの距離なんですよね。
だから、ホームでも電車が来る位置に近い場所にいたんですよ。
だから、スマホが手から滑り落ちた時に、スマホがバウンドしてトントンという感じで、
線路っていうんですか、ホームの下にポーンと落ちちゃったんですよ。
でもそれは無様な姿で、落ちゆくスマホをキャッチしようと、
すごい無様な姿で、私はもうひざまずいて、あっ!ってなって取れなかった。
でもこれでね、衝動的に下に取りに行っちゃいけないんだなと思って。
そりゃそうですよね。
そんで、やっちゃったと思いながら、キュロキュロしたら周りの人たちもあっ!って顔してて、
恥ずかしいと思いながら、ちょうどそのスマホが落ちた位置、線路のレールの何センチ、
15センチぐらいの距離のところかな、わかんない、20センチぐらいかな、だったんですよね。
次の電車が来るまでの時間があと5分ぐらいあったかな。
だから急いで駅員さんに、まず階段登って駅員さんがいる場所に呼びかけて、
すいません、申し訳ありません、スマホを線路に落としてしまいました、っていう風に言って。
そしたらもう駅員さんも慣れっ子なんでしょうね、はい、わかりました、とか言って。
来るのもやたらマイペースに来て、こっちはもう次の電車来ちゃうよ、どうしよう、どうしよう、なんて思いながら、
電車止めたりとかして大事になったらみんなに迷惑かけちゃうな、どうしよう、とか思いながら、
2人駅員さんが来て、スマホの位置を確認して、すごい冷静に、
すいません、あと2分ぐらいで電車来ちゃうんで、電車が過ぎ去った後に取りますがよろしいですか?って言われたんです。
この冷静さ、見たらきっとたぶん大丈夫なんだろうな、スマホは無事なんだろうな、と思いながらも、
もしスマホが次の電車が来た時に踏みつぶされたらどうなるんだ?と思いながら、
まあまあそれはそれでね、今回このスマホの寿命は今日までだったんだって思って、受け入れたんです。
それはそれだ、と思って。
でも駅員さんのすごい冷静さを見て、たぶんきっと大丈夫だろうということで、
その後は普通に電車が来て、電車が過ぎた後に、すごい長いキャッチャーする棒で、
駅員さんがさっと取ってくれて、はいどうぞってことで受け取って、スマホは無事に預かれたんですけど、
注意喚起と反省
なんかね、スマホって結構駅で見がちじゃないですか、電車で。
だし、すぐに電車に乗れる位置に並びがちなんですけど、
これはね、やっぱり駅で電車を待つ間スマホを見るのであれば、
なるべく黄色い線の1人2人3人分後ろぐらいにいるのが安全なんだなっていうのを感じました。
ほんと手から滑り落ちるなんて、やっぱり気をつけてる時には落ちないですよ。
でもやっぱり無意識の瞬間に落ちるんだなっていうのを感じたので、
スマホがね、よく手から滑り落ちる方がいましたら、電車の待ち時間気をつけてくださいって思いました。
よくね、こう掘る、なんだろう、型にかけるやつとかあるじゃないですか、
ああいうの使うといいんだろうなって思いながら、結局ね、あの紐がストラップがなんかうざったくて外しちゃって使ってるので、
そう、なんかね、こういうスマホ事件って気が抜けた時に私はね、起きがちなので、今後も気をつけたいなと思った話でした。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。さよなら。