1. haru mamaのつぶやき
  2. 2024/07/08知的障害がある子が..
2024-07-09 19:15

2024/07/08知的障害がある子が事故にあった場合の話し

#harumamaの日々のつぶやき
#harumamaはる君の話
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f50d69f6a9e5b17f784909e
00:05
こんにちは、はるままです。7歳の男性の男の子と、小学校4年生の女の子を育てています。
今日は、2024年7月8日、月曜日の朝、撮ってます。
えーとですね、先週末の土曜日、
なんとなんと、事故にあってしまいました。
近所というか、お姉ちゃんが将来通う予定の中高一貫の学校があるんですよね。
そこの学園祭があるってことだったので、
むねちゃんとはるくん連れて行ったんですよ。
住宅街の中にあるんですよね、その学校が。
最初、校門の前通り過ぎて、あれ駐車場どこかなと思って、
駐車場らしきところを通り過ぎてしまったので、
ぐるっと回って、もう一回そこ入ろうと思って、ぐるっと回って、
その住宅の中に入ったら、一時停止がない十字路のところを進入したなーと思ったら、
ドーンって左から大きな衝撃があって、
なになになにと思って、なんか大きなもの踏んだ?
いやいや、何にも落ちてなかったはず。
え、変にぶつかった?
いや、変はなかったはず。
なんて思ってたら、運転席側に若い女の子が来て、
すみません、大丈夫ですか?と言って来られたので、
あー、ぶつかったんだなーとなりました。
一番怖かったのが、はるくん左の後ろの席に座ってたんですよね。
ちょうど左のドアの方に車がぶつかってきたので、
はるくんも姉ちゃんも、私も怪我がなかったので本当によかったんですけど、
いろいろね、タイミングが悪かったら誰かが怪我してたなーと思って、
姉ちゃんから思い出してすごいゾッとしましたね。
いやー、なんかいろいろ考えますよね。
私と姉ちゃんは自分の状態をちゃんと健康化できるので、
03:05
痛いとか痛くないとか言えますけど、
はるくんの場合はまだ言葉で言えないから、
直後はね、ずーっと窓側を向いて、
ずーっと水筒口に加えて、
吸ってんだか吸ってないんだかよくわからない感じでチューチューチューチューしてるんですよ。
多分怖かったんでしょうね。
で、はるくん大丈夫?って言うんですけど、
なんかずーっと固まってたので、
痛いのか痛くないのかは全然わからなくて、
とりあえず手首を曲げてみて痛がるときが見えたり、
膝を曲げてみて痛がるときがないなと思って、
手首足首は大丈夫だなと思って、
で、はるくん立てる?って言って、
抱っこして立たせようとしたんですけど、
僕絶対立ちませんみたいな感じで、
粉ギジギみたいな感じになってて、
多分怖くてびっくりして硬直してるんだろうなと思ったんですけど、
とはいえね、痛いのか痛くないのかもわからず、
とりあえずいろいろ諸々終わった後病院に連れて行きましたが、
土曜日だったので大学病院の救急バイランに連れて行って、
見てもらいましたけど異常はないでしょうということでした。
ただ見てくれた先生がおそらく研修医なのかなと思うような若い先生だったので、
ちょっと大きな便で言う余地はなかったかなという気はしましたね。
先生に言われるまで全然頭によぎらなかったんですけど、
男性の子って頸椎を気をつけなきゃいけないんですよね。
確か頸椎の骨と骨の間が短いだったかなんだかで、
ゼンブリ返しとかすごい頸椎に強い衝撃が起こってしまうと、
呼吸ができなくなったりとかいろいろあるんです。
先生は頸椎はどないどこないのって言ってたので、
もし頸椎に何かかしら問題があったらどんな風になるんですかって聞いてみたら
痺れがあると思いますって言ってて、
痺れがあるのかどうかって本に訴えられないからな、
ケロッとして笑ってるから痺れはないのかなとは思いましたけど、
いつも頸椎の方を見てもらってる予約センターの提供の先生に
06:04
見てもらった方がいいですかって聞いてみたんですけど、
心配であれば見てもらった方がいいと思います。
まあそうでしょうねって思って、
本人元気にしてるから1週間ぐらいちょっと様子を見て
なんともなければなんともないってことでいいんじゃないかなとは思いますけどね。
相手の子は真正面からぶつかってたので私の車が見えてたんですけど、
私の方は先に十字路の中に侵入してたっていうか、
助手席より後ろ側のドアが凹んでたから、
多分私らの方が先に交差点に侵入していたと思われ、
だから何が起こったのか分かんないっていうのは多分見えてなかったから
何が起こったのか分かんなかったんだろうなーって思いましたね。
住宅街の一時停止のない交差点って怖いなーって改めて思いましたね。
昨日通った道は初めての道だったので油断してたっていうのもあるんですけど、
昨日通った道じゃなくて別の道で住宅街にコミットしてるところがあるんですよね。
たまに通るので。
ここは急に車が降って出てきたりとか人が降って出てきたりするっていう経験があったので、
一時停止なくてもそろそろ当たったりしてたんですけど、
昨日じゃなくて一昨日かなり油断してましたね。
もしかしたら私が定期路を侵入するときに一時停止して当たってから、
左から車が来てたのか分かったかもしれない。
でもそれは相手の方にも同じく言えることで、
なかなかなんだかなーって思いますよね。
09:06
とはいえ大きな誰も気はせずに来てよかったなって思いました。
不意の事故でおそくししちゃう人ってこういう感じなのかもしれないなって思って、
後から見返してドッとしましたね。
何が起こったか全然よく一瞬わからなかったので。
発達障害、適正障害があって自分の状態を言葉で言えない子が、
そういう事故とか事件とかにあったときに、
どういうふうにしたらいいかっていうのを考えるきっかけにもなりましたね、今回の事故は。
だから自分のことは言えないからと思って救急に行っていったけど、
救急の先生も専門家じゃない、知的障害とか専門じゃない、
いい先生に当たればいいんでしょうけど、今回みたいに経験が浅い先生に当たってしまうと、
どっちかっていうと親のファンの方が当たってたりするわけです。
だから本人が言えないんだったら、よく見てる親がいろいろチェック項目を自分の中に入れておいて、
大丈夫かなっていうのは判断しないといけないので、またそういう勉強をしないといけないなって思いましたね。
この放送を聞いている方の中に知的障害があるお子さん、もしくはご家族がいらっしゃる方がいて、
こういうふうにしたら、事故とか事件にあったときに、
こういうふうにすると本人の感情を汲み取ることができるよっていうのがありますから、
教えていただけるととてもありがたいです。
12:04
私が今回の事故で感じたこととしては、
病院に連れて行ったとしても、けいけなさい先生だと、どうかな、大丈夫かなっていう感じになってしまうので、
今回事故だったので、事故が起こった後に、本人がぐったりしていないかっていうのと、
吐いたりしていないのかっていうのと、泣いていないかっていうのと、
手首足首を曲げてみて、肝節、肘とか膝とか肝節を曲げてみて、
痛いところ、曲げながら顔の様子、表情を見て痛がっている様子はないか、
あと全身触ってみて痛がっている様子はないか、
あと立てるかとか腕回せるかとか、その辺のところを親の方で見て、
でも抑えなければ大丈夫じゃないかなと、
思いましたね。
あとは、今回みたいにファルコンが包着しちゃったっていうのは、
怖かったっていう心理的なスルスルだと思って、
怖かったね、びっくりしたね、大丈夫だよって言いながら、
背中を振ってあげてますけど、
これは人によると思うんですけど、
私なんかは不安障害とかを持っていて、
大きなストレスがかかると呼吸が落ちてしまうんですが、
そういう時に背中をさすってくださるのはすごく嬉しいんですけど、
さするスピードが速いと、もっと呼吸が加速してしまうので、
なるべく落ち着けるようにゆっくりさすんだと、
呼吸が浅く粗くなってしまうので、
ゆっくりゆっくりさせてあげると、
本人も落ちてるんじゃないかなって思いますね。
本当に何事もないわけじゃないんですよね。
車は左のドアが潰れていて、
見積もりで言うと80万円かかるそうなので。
ただ、乗っている人たち、私らも怪我なかったし、
15:08
ぶつかってきた女の子の方もちょっと足が痛いけど、
歩けるくらいだったので、
そこまでひどい怪我じゃなかったと思うんですよね。
お互いに怪我がなくて本当に良かったなって思いました。
あと、事故直後って結構パニックになっていたり、
気が動転していたりするから、
パッと車の外に出て、車の状態確認したりとか、
破片とか落ちてたら周りの人に迷惑になるんじゃないかなと思って
拾ってしまったりすると思うんですけど、
警察の方にも言われたんですが、
そうやって事故を起こした後に車の外に出て、
他の車に引かれて事故に遭うってケースもよくあるので、
なるべく外には出ないようにということだったので、
外に出るにしても、周りに最新の注意を払って出るのが良いんじゃないかなと思います。
宅配は当然のことですけど、スピードアタックはない。
十字路は最上方で。
十字路っていうのも、今回は寸が重なったというか、
左側、十字路の左手前の角の大きな生垣が結構高い生垣で、
見通しが悪かったんですよね。
だから警察の方もおっしゃってましたけど、私からも左が見えにくい状態。
相手の女の子からも右側が見えにくい状態だった。
おそらくね、十字路に侵入してくるスピードも関係しますよね。
私の方が速かったら、危なかったみたいな感じでずっと通り抜けるとき、
もうちょっと私の方がスピード遅かったら運転席がバーッとぶつかってたし、
相手の女の子がもうちょっと遅かったらぶつかってなかったし、
なんとも感動な感じなんですけれども、
皆様ご注意くださいませということで、
18:05
週末に事故ってしまったよっていうお話でした。
いやー、まあね、なんとも言えないですよね。
こういうのって突然起こるからね。
なんとも感動な感じですけれども、
まあでも穴際大きかったかなと思いますね。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
止めれるかな?
もうちょっとで止めれそうな気がする。
よいしょ。
それではまた。
19:15

コメント

スクロール