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はい、みなさんこんばんは、だいきです。このチャンネルは40代で飲食業を卒業して、現在は日本を旅しているだいきが、今考えていることだったり、新しい挑戦について喋っているチャンネルとなっていますので、よろしくお願いします。
はい、ということで、今日と明日は仕事がお休みなので、連休なのでね、家でのんびりしててもいいんですけど、ちょっと今日はね、どっか出かけたいなっていう気持ちになってたので、
せっかく連休なんで、少し遠出をしてみようかなと思って伊東の方まで行ってきました。今僕がいるのが小田原なので、その延長上というかね、電車で本当に1時間半ぐらい、乗り換え含めで1時間半ぐらい行くと伊東に着くし、その手前には熱海もあるという感じで、
伊東の方まで行って、温泉は入ってはいないんですが、なんかおいしいお宝が食べたいなと思って、やっぱりそういう時でも考えるのは食べ物のことなんだなって自分なりに思ってはいたんですが、
今日の本題は、本題にちょっと入っていくんですが、今の時代、入ってるお店、入ってないお店ということでね、ちょっと話をしてみようかなと思います。
ちょっと待ってくださいね。
とりあえず大丈夫そうなんでこのままいきます。
うまく収録ができていない可能性があったので、ちょっと見てみたら大丈夫でした。
そこでね、熱海で途中下車をして見てきたお店っていうのがすごい独特だなと思って、独特っていうかすごい入ってるお店があったんですよね。
これを聞いてるあなたはなんとなくイメージできると思うんですが、温泉街のお土産屋さんというかアーケード街、なんとなくイメージできると思うんですが、
昔からのお店があったり、昔ながらの喫茶店があったり、クリームソーダがありますみたいな、パンケーキありますみたいな、なんかそういう昔ながらのね、
お土産屋さんだったりお店が連なっている中で、そこのお店だけが一際目立ってたんですよね。
お店の名前があたみバターアンっていうお店、これ多分お店の名前だと思うんだよな。
バタークリームを使った、ちょっと見た目がかわいいキノコ型のアンパンを売っているとこ。
ただのアンパン、ちょっと特殊なアンパンっていうだけだったら他にも考えそうなところだと思うんですが、
そこが良かったなって思ったのは、すごいね、いくつかいいなって思う要素があったんですが、ちょっと待ってくださいね。
いくつかいいなって思う要素があったんですが、ちょっと待ってよ。
ちょっとね、ツイートしたんですけど。
ダメだ、出てこない。
すごいね、老若男女っていうのは言えないけど、結構ね年齢層もね、様々でね。
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あった、よいしょ。はい、いくつか売れてるお店の特徴、ここなんで入ってるんだろうなっていうのをね、
ちょっとひいた目で見て考察してたんですが、一つは黄色を基調としたすごい入りやすい店内があったり。
店内っていうかね、ほとんどできたのをその場で販売してるみたいなところだったんですが、
あとはその店全体がすごい開かれた雰囲気のお店だったりとか。
あとは文字、やっぱり文字ってすごい大事だと思うんですよね。
僕もデザインを少しだけかじってるので、いろんなフォントを最近気になって見るようにしたんですが、
そこのお店のフォントもすごい親しみのある、でも特徴のある文字というか、すごい親しみのあるフォントでした。
あとは値段もちょうどいい。お土産とも取れるし、自分で食べ歩きもできるみたいな、ちょうどいい値段設定。
あとはすごいいいなと思ったのが、商品の種類がそんなに多すぎるわけでもないんですよ。
選びやすい品が、何種類だろうな、6種類ぐらいしかなかったのか、6か8か、たぶん10がなかったと思うんだよな。
中にはアンパンが2種類ぐらいと、それ以外にモナカがあったり。
でもそのモナカもちょっと独特なフォルムの形をしたモナカがあったり、
あと一時有名になったマリトット、イタリアのそういうお菓子があるんですが、
マリトット、真ん中にクリームがたっぷり入ったサンドみたいなのがあるんですが、
そういうのがあったりとか、あとおまんじゅうみたいなのがあったりとかね、
単純に昔ながらのおまんじゅうに近いようなのも置いてあったりとかっていうので、
すごい商品のラインナップが絶妙だなって思って見てきました。
もちろんね、僕が見たときがすごい並んでただけで、他の時間はそうでもないのかもしれない。
こればっかりはわかんないんですが、正直その1個のアーケード街見た中で入ってるのは正直そこだけだったんですよね。
列ができてるのが。これたぶん繁忙期だったらすごい入るんだろうなって思って見たので、
なんでここは入ってるんだろうなってすごい気になって見てました。
今日お土産で、お土産って自分用のお土産ですけど、夜食べる用のね。
1個余分にね、栗を使った。あ、そうそうそう。
商品の使ってるラインナップも、それこそさっきも言ったんですが、老若男女が好みそうなネタ。
バター、あんこ、栗、もなか。
その辺を上手くね、甘いもの好き。やっぱり大人になっても甘いもの好きっているじゃないですか。
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おじいちゃんおばあちゃんでもやっぱり甘いものって好きだし、甘いもの好きを上手く取り込める。
年代の上も下もどっちも取り込めるような商品のラインナップがすごい絶妙だなって思いました。
マリトッツはなんか、一時ね、すごいブームになって広がったんですが、知ってる人は知ってるけど別に興味のない人はあんまり興味がないと思う。
だから別にそこのお店はマリトッツを推してるんじゃなくて、あくまでも推してるのはアンパンなんですよね。
バターアンパン。そこがね、すごい絶妙だなと思いました。
僕もね、たまにアンパン無償に食べたくなって、あんこ系好きなんで。
甘いものもお酒も辛いものも全部いくタイプなんですけど、そこがね、すごい絶妙だなと思って、すごい感心してたっていうのがあるんです。
でね、1個、1個余分に買ってきたんですが、その袋にきちんとインスタグラムのね、QRコードが貼り付けてあるとか印刷してあって、そこを覗いてみたらすでにやっぱり8000人ぐらいのフォロワーがいるんですよね。
正直、熱海の一お土産屋さん、アンパン、パン屋さんですよね。パン屋さんで8000人のフォロワーがいるって、なかなかそんなに多くないと思います。
で、要は若い人も取りに行くし、おじいちゃんおばあちゃんのアンパン、ちょっと変わったものが食べてみたいなっていう層も取れるしっていうところで、すごいどっちも面白い試作をしてるなと思って。
これは多分間違いなくインスタとかはおそらくそこの、なんだろう、今日行ったお店の人が運用してるというよりはおそらく外部委託してるんだろうなとかいろんなことを考えながら、今日はその熱海バターアンっていうお店を見てきました。
なんかね、どうしてもやっぱり1回自分でもお店をやってるし、今いろいろ考えてる中で、これから自分でもね、ビジネスをやってみたいと思っている自分としてはすごい気になる事例でしたね。
やっぱり黄色ってすごい目を引くな、それ以外のお店がイメージできると思うんですが、古びた温泉街のあるアーケード街、なんとなくイメージできるじゃないですか。ちょっと茶色、すすけた色というか、この中に黄色のわかりやすい看板、店作り、建物、お店全体が黄色を基調とした作ってるお店で。
あともう1個面白いのが、脇にきちんとインスタに上げてもらうためのフォトスポットみたいなのをきちんと設置してるのが面白かったですね。
たぶんあれ気づかないおじいちゃんおばあちゃんたちは何のこっちゃこれはって多分思うと思うんですが、気づく人はそこで写真を撮ると思うんですよね。
後ろに竜が書いてあって、そこのモチーフに竜があるみたいで、竜があしらった壁が上からライトが照らしてる風のイラストが書いてあって、これインスタグラム見てもらえればすぐ見つかると思うんですが、
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そこの前で商品を撮影してもらいたいっていうのが分かりやすく、僕なんかはそれを見て、多分インスタ用の写真撮影用のスポットにしてるんだ。
無駄なお金をかけずにそこで写真を撮ってくれれば、どういうところに行ったのか、どこで買ったのかがすぐ分かるような仕掛けを店外にもしてあるっていうのがすごい面白いなと思って、今日は見てきました。
そんな感じで、外に出るだけでいろんなことを考えることができる。
やっぱり家の中にずっといると変わらない壁、変わらない室内。
なんかそれもそれで大事なんですけど、やっぱりこうやって外に出てみるのっていうのはいいなと思ってた。
今日は連休初日でした。
はい、そんな感じで、また明日は、明日セミナーがあるのか。
ちょっと外に出て、カフェぐらいには行ってこようかなとは思いますが、そんな感じで今日は連休初日を迎えていました。
今日ね、いつもより気持ち3時間ぐらい早い放送なので、聞いてくれる人ももしかしたらちょっと多いかなと思いますが、
これを聞いてね、少しもなんかいいな、なんか面白かったなって、ためになった?ためになるのか?
まあいいか、なったなと思ったらフォローしていただけると嬉しいです。
あと今日お話ししたその熱海バターンの写真とかは、僕の概要欄に書いてあるツイッターの方に写真とかも載ってますので、
よかったら今日の少し遡ってみてもらえると嬉しいです。
はい、そんな感じで今日は終わりにしたいと思います。
それではまた。
じゃあね、バイバイ。
