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2025-10-24 13:58

445.大人になった私たちこそ伴走者を🏃🫶🏃‍♀️

大人になった私たちは、
仕事や子育てで、誰かの成長を見届けて、
「こんなことができるようになったんだねー🥹」
って、誰かに伝えたり、
成長を見守る側に回ることの方が多い🥹

それはそれで尊いことだけど、
自分の成長は?😲
自分で振り返って自分で成長を感じる暇すら
正直なくないですか?🤣
わたしは過去を振り返れない人間なので皆無です🫠

そんな中、自分以上に自分の人生を一緒に考えてくれて
どんな風に人生をよりよくしていくか、
一緒に話しながら未来を描いてくれる。
定期的におしゃべりする時間がとにかく楽しい、
それがあっこさんのしゃべコン♡

そして伴走期間はもちろん楽しいし、
行動が加速して変化するのを感じてさらに楽しい。

伴走を終えても、保護者のような眼差しで
遠すぎず近すぎずの距離感で
自分を見守ってくれるあっこさん♡

人生においてこんなふうに自分のことを
真剣に考えて見守ってくれる人って
いるようでいなくないですか?🤣

とにかくあったかいあっこさんのしゃべコンで
安心安全をベースに
自分と違う価値観に触れ、
自分の世界、これまで当たり前だと思ってた
価値観をいい意味でぶち壊せます🔥

違う価値観をぶつけ合った分だけ
世界を広げられると🌎思いました♡

あっこさんのしゃべコンで
世界がグイーンと広がる人が増えますように☺️
あっこさんの熱い想い🔥👇
https://stand.fm/episodes/68f3310e2cca1a8ddb8acdd3
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サマリー

大人になった彼らは、誰かに見守られることの重要性について話します。福祉の仕事をしながら子育てをする中で、子供たちの成長や自身の変化を振り返り、サポートの力を実感しています。このエピソードでは、大人になった彼らがどのように人の人生を振り返り、成長を感じ合うことの大切さを探っています。特に、アッコさんの伴走サービスが提供する温かいコミュニケーションを通じて、価値観のブロックを壊し、自分の世界観を広げる機会について話します。

見守ることの大切さ
こんばんは、おい⭐︎のっこりーです。ちょっとお迎え前に、収録しているんですけれども、今日はですね、大人こそ誰かに見守ってもらいたいよね、って話をしたいと思います。
はい、私今5歳と2歳の娘2人をね、育てつつ、仕事では福祉関係の仕事をしていまして、
どちらも、仕事ではね、対人関係の仕事をしているんですよ。
子育てでもさ、日々子供たちをどうにかこうにか、毎日終えることに精一杯起こして保育園に送り届けて寝かせるまでが精一杯みたいな、
ふと気づいたらそんな目の前に追われる日々なんですけど、そういう中でも、自分はね、親としては子供たちに、なんか日々なんかもう、なんだろうな、気づいたら子供たちも成長してるんだけど、なんか誕生日の節目とかで、
気づけばこんなことできるようになってるなぁとか、気づけばもう前回りとかできるようになってるとかね、5歳の娘が、とか、なんか2歳の娘も急に喋り出すようになったなぁとか、
なんかそうやって毎日毎日生きてると気づかない変化も、一つの節目を通して子供たちの成長を感じる機会ってあるし、
仕事においても、なんかこうサービスの振り返りをする機会があると、そうやって、あ、なんかこんな風に私たちも関わってきたんだなぁとか、それによって利用者さんがこんな風に変わっていったんだなぁ、みたいなのを感じる機会ってあると思うんですよね。
それとか、あとは子供の保育園に行けば、なんかこんなことができるようになりましたよとか、こんな話してくれましたよとか、
日々のその子供たちの様子をね、保育園の先生がシェアしてくれることで、
あ、そんな風にね、我が子を見守ってくれてるんだなぁって嬉しい気持ちになるんですよね。
だから、私たち大人になって、その仕事とか子育ての面で、誰かに対して、我が子に対してとか、仕事の誰かに対しては、
ある一定の区切りで、その対象物、その対象者に対して振り返って、こんなことができるようになったんだ、みたいな風には見てたりするけど、はたまた自分のことに関してはどうだろうって思ったんですよね。
定期的に1年間の振り返りとか、月の振り返りとかされてる方はもちろん、
あ、なんかこんなことできたなぁとか、やりたいって言ってたことをこんだけ実現できたなぁって、自分自身で振り返ることで、自分の変化みたいなことをね、
感じれる瞬間ってもちろん自分で定期的に場を設けて時間を作ってやればできるんだと思うんですけど、
でもこれってやっぱ自分で、自分の成長を自分で感じることは1つすごく大事なことであるんですけど、
誰かに、あの時こうだったけど今こうなってるよね、みたいなのを、
別の誰かに自分の成長を一緒に見届けてもらえる体験って、なかなかやっぱないと思うんですよ、大人になると。
で、自分で自分のことを自分の変化を感じて、よしよし頑張ってるぞって思うことはできるし、それによる、なんだろうな、自分でもできるぞみたいな感覚ももちろん大切なんだけど、
やっぱね誰かに、ここまで来たのすごいよって言ってもらえることってね、すっごくそれ以上のパワーをね、
持つなっていうのをね、感じたんですよ、そう。
ちょうどその昨日ね、それを感じたっていうのが、あのー、今、あのー、あっこさん、しゃべコンのサービス、伴奏サービス、グループコンサルかな、のサービス、それぞれあのー、
ね、募集されているあっこさんなんですけど、私はそのあっこさんの3ヶ月の伴奏サービスっていう本当に初期の頃、
あっこさんが初めて、あのサービスとして打ち出して、あのー、打ち出した時に、あのー、お声かけいただいて、あのー、伴奏していただいたんですけれども、
それがちょうど1年前で、でまぁ3ヶ月間ね、本当に、んー、なんだろうな、
丁寧に、あの私の思いをすごく汲み取って、聞き取ってくれて、
で、まぁ一緒にどんなことをやっていこうか、とか、どんな、どんな風に前にその3ヶ月過ごしていきたい、みたいなところをね、聞いてもらいながら、
その当時は産後ケアについて広めたいっていう思いがあったので、それに関してできること、あんなこと、こんなことできるんじゃない、ってあっこさんにアイディアをもらって、
で一緒にね、あっこさん自身もその産後ケアを広めるための行動をね、あのー、背中で見せてくれて、私もそれに追いかけるように自分も行動するみたいな、
そんな3ヶ月だったんですけど、やっぱそこでの3ヶ月、もうすごく、んー、なんだろうな、自分の人生についてすごくね、真剣に考えてくれる。
でその、自分の人生をどうしたいかっていうことって、なんかなかなかこう自分一人じゃ、こうじっくり考えて、まぁどうだろう、皆さん考えてるかもしれないけど、
そうそう、なんかこう、ね、やっぱ時間と場を設けないと、そういうこれから先どうしていこう、みたいなのってじっくり考えることってなかなかないじゃないですか。
んー、だし、なんかそれをね、なんか自分一人で考えるのもいいんだけど、なんかまさ、まるで自分の人生を悩むかのように、あっこさんも一緒にね、私の人生について本気でいろいろ考えてくれて。
で、ただその考える考え方も、なんかこうしたらいいよ、あっしたらいいよって、こうなんか、んー、手を引っ張ってこうグイグイ、こっちこっちって引っ張るんじゃなくて、なんか本当に同じ目線で、同じ立ち位置というか、まさに伴奏ですよね。
なんか同じ、同じほんと平行、平行線っていうんですか、同じ真横に立ってくれる感じで、んー、すごく、なんだろうな。
なんか今、追い残りさんちょっとやる気ないなーみたいなこともね、たぶんすぐにあっこさん、あのたぶん、あの察してくれて、じゃあ私がちょっと先に動くから背中で見せたらついてくるんじゃないかとかね、そこらへんの察し加減もね、たぶんあっこさんは本当にあの個別化の資質がね、すごくあの才能で輝いている人なので、そこらへんもたぶんさっと察して、
なんかね、こう引っ張れ、引っ張られすぎてきついなーとか、なんか結果出せなくてどうしようとか、なんかそんな気持ちになることは一切ない、なかったですね、なんかそこらへんはすごくあっこさんがね調整して、自然と調整してくださってたんだなっていうのはすごく感じます。
人生の変化と喜び
だから本当に3ヶ月間がまず楽しかったし、その後、いろんな私の中での人生の変化っていうか、産後ケア広めたい活動は一旦落ち着いたんですけど、そこからひょんなきっかけでね、編み物が楽しくて、編み物が楽しい楽しいってインスタで発信してたらそれを見てね、こんなの作ってくれませんかってリクエストしていただく中で、私はもう本当に
なんか自分の編んでるものが誰かがいいって思ってくれて、なんならそれを欲しいと言ってくれるってすごい幸せなことじゃないですか。
で、なんか届けたい相手がいるって思うと編むこと自体もすごく楽しいし、そうだから日々がね、仕事と育ての中に誰かにこれは編む、次はどんな色にしよう、どんなデザインにしようみたいなのがね、考える時間が人生の中にプラスされてすごく楽しくなったんですよね。
そう、そういった変化も、もう伴奏期間は終えたんだけど、昨日あっこさんとね、その伴奏を振り返ろうっていうライブをしたんですけれども、そこでね、本当にこと細かく、3ヶ月間の伴奏期間もそうだし、伴奏を終えての、私のその、なんだろうな、過ごした時間みたいなのも、あっこさん目線でも振り返ってくれたんですよね。
そうそう、だからなんかすごくそうやって、なんか自分の人生、生きてると、もう私の場合は特にこう先、先しか見てないっていうか過去を全然振り返れない人間なので、なんかあの時どうだったか、今こうなってるみたいな風にあんまり思えないんですよ。
もう次、今楽しいことをとにかく楽しんでいくっていうタイプなので、そう、だからなんかこうやってね、あの伴奏は終わったんだけど、7ヶ月経った今、あの頃から今どうだった?みたいな振り返りをね、一緒にこうやってしてくれることで、あ、私って結構この1年間でこんな風に、
なんだろうな、自分的に変化してったんだなっていうのをね、あっこさんの振り返りを通してね、感じることができたんですよ。そうそう。
で、なんか、なんかこういうのって振り返らないとできないし、一人じゃ私振り返れないし、そうそう。で、やっぱり自分以上に自分のことをね、すごくね覚えてくれてるんですよ、あっこさんって。
私が全然覚えてないっていうのもあるんですけど、そうそう。こんな風にね、誰かの人生を、なんだろうな、自分ごとのようにしてすごく捉えて、あれこれ考えてくれるっていうのはね、私にはできないんですよ。
私にはできない、なんか私も自分のことで精一杯というか、自分さえ受ければいいみたいな結局論。なんか正直人のことに興味ないみたいなところがね、ひどいですけどね、言っちゃえば結構あるんですよ、そういうところ。
そうそう、だからこうやってね、誰かの人生にもっとこうしたらよくなるのにとかね、もっとこうしたらその方が楽しくなるんじゃないかっていうのを、本当になんかあっこさんは自然とそういう感情とかそういうのが見えてくる方だと思うので、なんかね、
なんかもう私たち大人になったらそうやって誰かにこう、なんだろうな、そばで見守ってもらって、こういうところ成長したよねとか言ってもらうことってないじゃないですか。
本当この、なんだろうな、あったかさみたいなもの、なんかそばでがっつり自分のことを自分ごとにして考えてくれる人がね、考えてくれる期間を設けるってなんかね、結構人生において結構、結構なレベルで価値の高いことなんじゃないかなと思っております。
まあそれを私はね、初っ端な第一回目のモニターとしてね、多分今打ち出しているお値段よりもかなりお安くね、やらせていただけたというのはめちゃめちゃラッキーですし、あの時判断した自分によくやったと言ってやりたいと思うんですけど。
まあね、そんなこと置いといて、本当にあこさんの才能を自分の脳内、全身にインストールじゃないけど、一回シャワーとして浴びるっていうのはね、すごくおすすめだと思います。
誰かの、自分の人生、自分の考え方、自分の価値観って自分にしかないもので、それはそれですごく大事なものだと思うんだけど、なんかその自分にはない価値観って、やっぱり自分にはない価値観に触れた時にすごく、あ、これが全てじゃなかったんだっていうブロックが外れる感覚があるじゃないですか。
それはなんかいかにブロックを外す機会が人生に多いかで、なんかどんどんどんどんその自分の中の世界観みたいなものを広げていけるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
そういう意味ではその自分の中の世界観、自分の中にある価値観をなんか崩すじゃないけど、違う価値観に触れることで自分の価値観にも築けると思うんですよね。
だから自分の価値観に築くという意味でも、そして自分の価値観と違う価値観に触れるという意味でも、そして自分の世界をね、自分が持っている世界を一旦壊すっていう意味でも、
誰かのサービスを受けること、そしてそういう意味ではね、すごくアッコさんの伴奏サービスはめちゃめちゃ温かいので、なんか価値観、ブロックを壊すって言うけど、でも壊れて傷つくわけではないと思うので、
めちゃめちゃ温かいコミュニケーションの中でそういった新たな価値観に触れたり、自分の中で持っている世界観みたいなものが、なんか一ついい意味で崩れるきっかけになるのかなっていうふうに思うので、なんかね、ぜひぜひこのアッコさんの伴奏サービスはなるべく多くの人に体験してほしいなって、
一度体験したことがある私からしたらお伝えしたいなと思って、今日はしゃべりました。ということで、もう一回演奏するかなって思うので、行ってきまーす。アッコさん、昨日はありがとうございました。
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