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おいのっこりー🧐のスキマ時間、冒険ラジオ〜。
はい、ただいま深夜1時52分のスキマです。
はい、子供と一緒に寝落ちして、1時頃に目が覚めまして、
で、ちょっとね、この金曜日で仕事を覚めしたってことでね、
ちょっと自分へのご褒美で、わさビーフとアイスを買ってたんですよ。
それがどうしてもこんな時間に目が覚めちゃったら食べたくなっちゃって、
まあ脱スプラダイエットしてるんですけど、
ちょっと食べて、そんな排毒感を味わったスキマに収録ボタンを押しております。
で、前回の100日間チャレンジこれに決めましたっていうね、
配信に対してコメント沢山皆さんありがとうございました。
とともに冒頭でね、話した賃事件についても興味を示してくださった方が数名いらっしゃったので、
ちょっとほんとしょうもない賃事件なんですけど、
話させていただこうかなと思って収録ボタンをこの夜中に押しております。
はい、その賃事件なんですけど、タイトルとしたら、
タイトルをね、付けるとすればですよ。
仕事でのもやりを自分の賃事件でポジヘンしたぜ、
したぜ、してやったぜっていう、
はい、そんなタイトルにしたいと思います。
っていうのも、ちょっとね、この、
その自分が起こした賃事件の直前にね、
なんかちょっともやることがあったんですよ、仕事で。
そう。
あのまあ、簡単に言っちゃうと、
そのまあ、その一番ね、この仕事の職場の中で、
この役職としたら一番偉い人、
やってることとしたらただ座ってるだけのおじさんから、
なんかちょっと、なんか、あの、
そんな言い方しなくていいんじゃないの?みたいな、
なんか口調でね、
あの、こう、
その言い方どうなの?みたいな、
感じの、あの言い方で、
なんかちょっと言われたことにもやっとしたんですよ、仕事で。
これ、これ前も言っただろ?みたいな。
うん、前回も言っただろ?みたいな感じで。
前からね、ちょっとなんか、その、なんて言うんでしょうね、
まあまあしょうがないなって思ってたんですけど、
その、まあ、割と私自身は、
てか、そう、まあね、その座ってるだけの、
言ったら、言っちゃいけないけど、
そのね、一番偉い人がね、
あの、
まあ割かし、なんでしょうね、
うん、なんか本当に、本当に、
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なんだろうな、そう、結構男性の職員に対して結構当たりが強いなって思ってたんですよ。
で、なんかこう、ちょっと横平じゃん、横平な態度じゃないの?みたいな、
当たりが強い言い方で、
なんかこう、仕事のなんか、
しかもその注意する内容も、なんか割と聞いてると、
ちょっとしょうもないなー、みたいなことだったりするんですよ。
で、私、で、なんかちょっとその言い方やだなー、みたいな、
多分私のこのポジティブとかが多分発動してると思うんですけど、
ストレックスで言う。
そう、なんかちょっともやもやすることは今まであったんですけど、
自分にもね、ちょっとなんかちょっと、
これ前も言っただろ、前も言われたことをね、私がもう一回やっちゃったのがもちろん、もちろんよろしくないし、
言ってることはわかりますよ、って感じなんですけど、
ちょっとその言い方はどうなんじゃないの?どうなの?みたいな、
ちょっともやりがあったわけですよ。
まあ、まあしょうがないしょうがないと思ったんですけど、
で、そんなちょっとね、仕事でこうもやついた直後にですね、
あのー、とにかくその、
そう、まあいいや、そうそうそう。
で、はい、直後にですね、私、そのまあ、
あのー、子供、日々子供と遊ぶ仕事をしてるんですね。
だから、あのー、とにかく仕事気がめっちゃ汚れるんですよ。
で、その日は子供たちと外で遊んで、
で、めちゃめちゃ砂遊びで手が汚れた子供がですね、
私の背中で、あのー、私の背中にその汚れた手をね、
ちょっと拭きたくなったんでしょうね、汚くなったから。
で、私のちょうどいい背中があったんで、しゃがんでた私の背中があったんで、
そこでこう、汚れた砂まみれの手を、
私の背中のTシャツ、Tシャツの背中の部分でびよーっと拭いたんですよね。
で、うわー、やられたーって思ったんですけど、
ま、そんな汚れた背中のまま、あのー、一日仕事してたんで、
すごい汚かったんですよ。
で、会う人会う人、いろんなスタッフに、
もう汚いよー、みたいなこと。
どうしたの、そのTシャツ、汚いねー、みたいなこと言われてたんで、
じゃあしょうがない、着替えるかと思って、
あのー、自分のね、職場の事務所のデスクの一番下の引き出しにね、
着替えのTシャツをストックしてたんで、
じゃあ着替えようと思って。
で、Tシャツを持って、トイレに移動したわけですよ。
祖族里。
で、トイレに行って、着替えているところを、
あのー、そのー、あるスタッフの、女性スタッフの方がね、
トイレから、あのー、私の追い残りさんいますか?って言われまして、
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なんですか?いますよ?今着替えてます?みたいなことを返事したら、
あのちょっと、事務所に下着が落ちてたんですよーって言われまして、
ねー?ってなって。
そう、なんかその、たぶん私、
そのストックで用意してたTシャツの中に、
あのー、汗かいた時に着替えられるように、
一応Tシャツだけじゃなくて、たぶん下着、下着っていうか、下着って言っても、
ブラトップ、あのー、ブラジャーと、すいませんね。
すいませんね。なんか、ブラジャーと、あのー、こう、
何?タンクトップがくっついている、セットになっているブラトップっていう下着がね、
あるじゃないですか。それを、
普段着けてるんですけど、普段着てるんですけど、
それをセットに、こうセットしてたんですよ。
でもそのことをね、すっかり忘れて、私はもうTシャツだけだと思ってたんですよ、
そのストックで、デスクにその、保管してたものが。
だから、あのー、デスクの引き出しからTシャツだけを取って、
トイレに向かっていたと思ってたけど、
そのTシャツの間に挟み込んでいたブラトップだけが、
あのー、事務所にボソッと落ちてたらしくて、
それをね、本当に良かったですね。
女性職員が拾ってくれて、すぐにトイレに届きに来てくれたということで、
本当に大事にはいたらなくて済んだんですけど、
まあ、その職場のね、いろんな、それこそね、
座っているだけのおじさんだったり、いろんな方がいるわけなんですけど、
そこでね、拾ったものがえーってならなくて良かったなーって、
あのー、思ったっていう。
もう本当にね、あのー、多分、
職場で下着を落とした事件って皆さんあります?
多分なんか状況としてもね、その、
デスクにそんなもの入れてるって人が多分いないんじゃないかなって思うんですけど、
はい、もう個人的にね、こんなちょっと、
なかなかない、あの賃事件をね、
自分がこう起こしたっていうのがめちゃめちゃ面白くて、
もうその直前にあったもやり出来事も、
もう本当どうでもよくなる。
本当にもう、あのー、ちょっと燃えついたことがね、
綺麗さっぱり笑いで流せたことがね、
あのすごくハッピーに変わったなっていうことでした。
はい。
そう、なんかね、こう、割と、
割とね、こう、まあ、そんな、
あのー、そう、これもね、何でしょう、
自分のストレングスファインダーのポジティブと、
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あと何なんでしょう、これは。
うーん、自我もあるのかな。
なんかこういう、はい、本当に自分で自分の、
なんか、うーん、やっちゃった事件みたいなのが、
結構自分で受けるタイプなんですよ。
これ面白いな、みたいな。
それもなんかちょっと、
結構衝撃的なね、やっちゃった事件ではあるんですけど、
どっかでなんかちょっと、結構面白い、
美味しいじゃん、みたいなね。
美味しい事件起こしちゃったな、みたいな、
そういうちょっと私、何だろう、変な、
変なとこあるんですよね。
結局、結果的に言うと、
ちょっと、座っているだけおじさんにもやついたけど、
そんなこともどうでもよくなることが起きて、
全て笑いに変わって良かったなっていう話でした。
こんなどうでもいい話を10分間も聞いてくださったそこのあなた、
ありがとうございました。
ということで、はい、2時になったのでまた寝たいと思います。
ではでは、おやすみなさーい。