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おい⭐︎のっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ、はい、今日は朝、まだみんなが寝ている隙間に撮っております。
はい、今日はですね、家族別行動による利点というタイトルで喋りたいと思います。
はい、この土日にですね、家族別行動による利点を感じたんですよ。
一つは、土曜日にですね、夫と5歳の長女が2人で日帰りスキに行ってきまして、新潟県の越後湯沢に行ってきたんですよね。
夫は今年はいつもしないことをしたいということで、娘と一緒にスキがしたかったらしいですよ。
夫は20年ぶり、長女は初めてのスキでですね、2人で行くと、しかも日帰りで、大丈夫なの?って感じだったんですけど。
下の子を連れて行くにはね、ちょっと大変かなってことで、2人で行くことになったんですね。
そんで、そこのね、まず気づきがいろいろあったということなんですけど、
一つは、縛られない自由みたいなのがあるなって思ったんですよ。
ちょっと言い方悪いけど、下の子が生まれてから、上の子の行きたいところに連れて行っていけなかったなーってちらほら思うことがあったんですよね。
下の子がね、妊娠中ぐらいの時に、上の子がめっちゃトーマスにハマってたんですよ。
トーマスランドって山梨県の富士急の中にあるんですけど、そこに連れて行ってあげたいなって思ったまま、その娘のトーマスブームは過ぎ去っていったんですよね。
なんか、旬の時には私が妊娠して辛くなるな、もう身動きが取れないみたいな感じだったのと、生まれてからはそれどころじゃないっていう感じで、
なかなかみんなで山梨まで行って、定幕パークって使われるじゃないですか。楽しいけど。
赤子を連れてってなると余計にっていう意味で、結局気づいたら上の子のトーマスブームはすっかり終わってしまったんですよ。
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あとは、結構お友達がディズニーランド行ったよとか、そういう話聞くと、いいなとか思ったり、行きたいなとか思ったり、アンパンマンミュージアムどうしたよとかね。
なんかそういう子供ならではの子供が喜ぶ場所みたいなところに、うちはね、もともと夫婦揃って人混みが嫌いっていうのもあるんですけど、なかなか連れていく機会がなかったんですよね。
でもこれってなんとなく家族みんなで行くっていう勝手なマインドがあったからだなって今回気づいたんですよ。
スキーもね、減りたいと思った時に行けばいいわけで、トーマスランドも娘が行きたいと思った時に連れて行っちゃえばよかったんだって気づいたわけですよ。
なんだろう、行ける人が行っちゃえばよかったんだって思ったんですよね。
だからなんかこう、一つの家族の何?家族みんなでっていうのも一つの方法だけど、別にみんなで行く必要ないじゃんって思ったんですよ。
特にこの入院時期に関してはね、なんか本当にやっぱり上の子と下の子足並み揃えていくってなるとなかなか大変だから、行ける人で行っちゃえばいいんだなっていうのを今回一つ感じました。
だから制限されない自由みたいなのを感じたわけですよ。
そんで、そのことによって、行ったことによって音の感想を聞くと、移動中のぐずりとかね、あとはこれまで電車と新幹線とバスで行ったんですけど、その間自分で荷物を持って歩いたよっていうことだったりね。
あとは日帰りだったんで、しかもやったことないスキーをやるっていうことで体もめっちゃ疲れるじゃないですか。
だから大丈夫かなって思ってたんですけど、生き返りほぼぐずることなく来れたっていうね、話だったりとか、なんかまずその体力がついたんだなってことを感じたりですね。
あとは向こう現地で2時間ぐらいスクールに入ったそうなんですよ。
で、そのスクールに入るのも誰も知らないその中に飛び込んで入れていった。
これたぶん1年前だったら無理だったんですよね。
ちょうど1年前ぐらいにスイミング始めたんですけど、やっぱ入っていくのに、スイミングに関して言えば入っていけたのは友達がすでにいたからだったんですよね。
でも今回誰も知ってる人がいない中にヒョイって入れたのは、やっぱこうね、ここから1年経った成長なのかなというふうに感じましたね。
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そう、だからこう、家族が別行動することによって、なんかその1対1で子供を見れるから、その子供の成長にゆっくり向き合えるんだなっていう良さをね、感じました。
夫の話から感じましたね。
これが2つ目でした。
3つ目は、親も自由になれる。
やっぱり4人で行くと、やっぱり4者の、子供2人分のいろんな、言い方悪いけど制約みたいな、縛りみたいな。
いろんなハードルみたいなのがね、良くも悪くもあるわけですが、それがこう1人になると、
しかもね、だんだん成長していくからいろいろできることも増えていくとなると、やっぱりなんか大人の動きとしてもね、ちょっと自由度が上がるんだなと思いました。
その2時間のスクールに娘が行っている間に夫はスキーを5、6回滑ったらしいんですよ。
夫自身も娘とスキーがやりたいっていうのももちろんあったんですけど、自分がスキーをやりたいっていうのもあったので、そこが両方叶ったっていうのは、
なんかこの家族別行動によってできたことなんじゃないかなというふうに思いましたね。
それから4つ目なんですけど、長いな。2人が日帰りで行っている間に、私と次女はね、本当にゆっくり、久しぶりにゆっくりベビーカーに乗せて、
行った先は小児科だったり児童館だったりで、本当にいつもと変わらないんですけど、
これがね、正直夫と娘が行っちゃってるんで、いないものとして、なんとなく育休中の娘とじっくり見き合う時間みたいなのが過ごせたんですよね。
2人目に関して言えば、最初から上の子がいるから一人っ子の経験ってほぼほぼないじゃないですか。
でも育休の1年間だったり、こういうタイミングでね、かっつり1対1で大人と一緒に過ごせるっていう時間は、私にとっても娘にとってもすごく、なんだろうな。
じっくり向き合えるからこんなにいろいろ遊べるようになったんだなとか、こんな喋るんだなとか。
なんかね、そんな気づきもあって、私と次女にとってもいい時間だったんですよね。
あと5つ目はですね、多いですね。5つ目は、家族別行動によって広がる自由。
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1個目とほんと繋がるんですけど、夫が上の子と日帰りで好きに行けたってことは、私と上の子も日帰りでどっか旅行に行けたり、なんなら一泊とかでどっか旅行できちゃうんじゃない、とか思ったってことですね。
これはまた夢が広がりますよね。そうそう、っていうことを感じました。
そして6つ目はですね、昨日、子育てふんとうまま、2代目音声配信コンサルタントのあっこさんとね、少しお会いして、あっこさんが東京に来ていたのでね、少しお茶をしたんですよ。
でね、あっこさんの2日間、土日にわたり東京にいらっしゃった、あっこさんの1日の話を聞いたり、その間のね、お子様たち、あっこさん2人お子さんいてね、2人のお子様たちはね、パパが見てくれているっていうそのヒストリーをね、ちょっと会話を見ることによって、
そう、なんかこう、夫婦の連携で、なんかお互いのこう、なんだろうな、活動の、なんていうんですか、幅、やりたいを一気に拡大できるんだなっていうのをすごくね、目の当たりにしたという感じでした。
なんか、今回に関して言えば、あっこさんが東京に来る、で、一泊でね、で、その間パパは子供たちを見るっていうことで、これができるようになっちゃう、できるようになっちゃうっていうか、できるようになると、すっごくね、本当に広がりますよね。
で、今度は、なんか、たかしさんがね、何回か一人旅行をするというらしいんですよ。
そう、だから、お互いにとって一人でワンオペを一泊二日できるっていう力がね、つくと、相手の自由が広がる。相手の自由が広がるってことは、自分にとっての自由のチケットも得られるというね。
そう、で、この自由のチケットを手にしたときの、この子育て中に関して言えば、子育て中の自由のチケットって、もうめちゃくちゃすっごい価値が爆上がりすると思うんですよね。
あの、まず一人でホテルに泊まるってことも、たぶんすっごくなんだろうな。すっごくなんつうんだろうな。
なんか、どんなホテルに泊まったとしても、すごく自分にとっての価値になるだろうし、こうやって会いたい人に会っていく旅っていうのも、めちゃめちゃ楽しいだろうなって思ったし。
なんかこういうことが実現している人がそばにいるっていうのは、私にとってもなんかすごく励みになったというか。
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そうそう。で、あっこさんに会ったことで、あっこさんファミリーのね、そういうやっぱり家族で連携して、お互いの時間を大事に尊重するっていう姿を見てね、
こういう形もすごくありだなっていうふうに思ったんですよ。だから、その家族別行動による利点を本当この土日でめちゃめちゃ感じました。
家族4人で何かする、それもすごく素敵だし、
上の子下の子が、それぞれママパパと過ごすグループ行動も素敵だし、
またまた子供をまとめてこっち見とくから、もう一人は自由に一人で何かしておいでみたいな、そういう時間もね、なんかぐっと世界が広がるなって思って。
家族だから何、それもね、成し得るのかなというふうに思いましたので、
なんかいろんな過ごし方を、私も今後ね、ちょっといろいろやっていきたいななんて思って、ワクワクしたというお話でした。
すみません、最後まで聞いてくださりありがとうございます。
すみません、最後終わりかけなんですが、告知をさせてください。
私、サンゴケア広めたい庁というサンゴケアを広めたくて活動をしているんですけれども、
サンゴケア広めたいコラボライブをしますということで、
一つはですね、2月の22日土曜日の夜9時半から約1時間ほど、私のチャンネルで保健師であるマミさんとコラボライブをします。
マミさんはワンママさんであり、保健センターに勤めているのかな、保健師さんなんですよ。
今は違う部署だそうなんですけど、以前サンゴケア事業を立ち上げるところにいらっしゃったということで、
立ち上げのお話だったりとか、サンゴケア事業を行うにあたっての行政サイドの裏話みたいなところとかも聞けたらいいなと思っています。
マミさんは実際お子さん、ちびちゃん1歳だったかな、子育てしながらということなので、そのママの気持ちもきっとわかるし、
行政サイドのあれこれもわかる方ってすごく貴重だなと思っておりますので、そんなマミさんにいろいろお話聞きたいなと思っております。
広めたいの方も広めたいじゃない方もぜひ遊びに来ていただきたいんですけれども、
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ぜひぜひ、保健師マミさんだから聞きたいことってあるかなって思いますので、
もし行政サイドのいろんなあれこれをね、どうしてこうなってるんだろうみたいなところとか、
こういうところって改善の余地ありますかみたいなこととか、
もしかしたらマミさんが答えづらいことがあるかもしれないけど、
そこらへんのマミさんへの質問みたいなところもよかったら皆さんコメント欄で書いていただけたらなと思っております。
もう一個告知なんですけど、3月8日の朝6時から約1時間ほど、
ジミーファームのジミーさんと三国ケア広めたいコラボライブをさせていただく予定です。
ジミーさんは筑波市の子ども子育て会議の市民委員をされているということで、
行政と市民の方がつながる会議みたいなのなんですかね。年間を通して数回会議を行っていて、
ジミーさんの方から行政に届けたい声があれば伝えてきますよというふうにおっしゃっていただいて、
会議が2月下旬にあるそうなんですよね。
少し前の配信でも行政に届けたい思いということで配信をジミーさんにお届けしたんですけれども、
会議に参加後のジミーさんとぜひお話ししたいなと思ったので、コラボの依頼をさせていただきました。
行政とつながる機会をお持ちのジミーさんだからこそ、
いろいろ知っているお話とかもあると思いますし、行政にアタックする際のポイントみたいなことも
すでにジミーさんに私コメント欄でいろいろ教えていただいているんですけれども、
そういったこともお話しできたらなというふうに思っておりますので、
ぜひ皆さんお時間ありましたら、朝ですけれどね、来ていただけたらと思います。
ということで最後は告知して終わりました。
また長くなっちゃいましたが、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
では、さようなら。