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おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
今日は、図書館でのセレンディピティについて話します。
先日、図書館に行ったんですけれども、そこでセレンディピティ、偶然の繋がりがあったんですよ。
いくつか気になる本があったんですけど、
6冊気になる本を見つけたんですけれども、そのうちの4冊ぐらいが同じ著者の方だったんですね。
斉藤隆さんという方で、ご存知の方もいらっしゃるかと思うんですけど、私は名前だけでは知らなくて、
誰なんだろうと調べて、写真見たら、あ、テレビによく出てる人じゃんって思って、
よくよくね、斉藤隆さんって調べてみるとめちゃめちゃいっぱい本を出してる方だし、
しかも私が行った図書館に斉藤隆さんの本はめちゃめちゃたくさん置かれてたんですよ。
だから、偶然の繋がりというのかわかんないけど、気になる本に斉藤隆さんがいっぱいあるっていうのは、
そりゃそうだと言われたらそうかもしれないんですけど、それにしてもあんだけ本がたくさんある図書館で、
時間にしたら20分ぐらいの滞在時間だったと思うんですけど、その時間で気になる本が、
3冊ぐらい全部同じ著者だったっていうのってすごいなって思ったんですよ。
それも斉藤隆さんのコーナーみたいな感じじゃなくて、結構子どもの本のコーナーとかでも気になった本が斉藤隆さんだったり、
あとは読書系のコーナー、読書のテーマの本のコーナーで斉藤隆さんが気になったりとか、
あとはビジネス系だったかな、どこのコーナーか忘れちゃったけど、図書館っていろんなコーナーで分かれてるじゃないですか、
分野っていうか、一つの分野で斉藤隆さんが集合してるわけじゃないんですよ。
本当に斉藤隆さんいろんな分野での本を書かれているのか、各分野にいらっしゃって、
その分野で引っかかる斉藤隆さんみたいな感じだったんですよね。
これなんかすごいなーって思いまして、ちょっと今日は調べてみました。
ちなみにせっかく斉藤隆さん気になって、今自分がアンテナが当てるのは斉藤隆さんの出す本なのかもしれないって思ったので、
斉藤隆さんの本を調べて、もともと気になった本と、あと2冊ぐらい、計4冊を図書館で借りてきたんですけど、
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今日はね、今ちょっとずつ4冊を読み進めてるとこで、まだ全然読めてはいないんですけど、
今気になって借りた本のタイトルと、せっかくなんで、なんか読んだよっていうアウトプットの配信ではないんですけど、
なぜこのタイトルが気になったかっていう配信をね、ちょっとしてみようかなと思って、ちょっと4冊紹介してみようと思います。
1冊目なんですけど、数学的思考ができる人に世界はこう見えている。ガチ文系のための読む数学。
というちょっと長いタイトルなんですけど、この本がまず気になったんですよ。
私もともとって、もともとというか、私ガチの文系の人間なんですけど、数学的思考はね、ほぼ皆無なんですけれども、
だからこそ、なんか数学的思考で世界を見ることに憧れてるというか。
私、勝馬和夫さんがね、好きなんですけど、なんか勝馬和夫さんがね、出されてる本の中でも、なんか数学的思考がうんちゃらかんちゃらみたいな本が確かあったと思います。
すみません、こんなざっくりな記憶で申し訳ないですけど、なんかそんな本があって、
勝馬さんがなんか関わってる、出版に関わってるとかだったかな、想像があって、それを本とかも以前気になって借りて、でも結局よく開かなくて返すみたいな、そんな感じだったんですよね。
もうなんか数学って完全にこう数式を覚えて、そこに数字を当てはめて、そして答えを合わせて点数を取っていくっていう、もうそれだけで精一杯だったんですよ。
でもきっと多分そうじゃないじゃないですか、数学って。きっとこう世の中のいろんな仕組みを理解するためにすごく便利な学問だから、数学ってあると思うんですけど、
なんかそれをね、日常とつなぎ合わせて考えられるようになりたいなって思ってるんですよ。
これから子供たちも勉強していくだろうし、そういう時にちょっとでも、自分が教えられるとは思ってないんですけど、
日常の生活と結びつけてね、勉強ができたらいいなって思ってるんで、そういう意味も込めて、ちょっとこの本、数学的志向で少しでも世界が見えるようになりたいって思いで借りてみました。
はい、まだ30ページぐらいしか読んでないんですけど、でもちょっとなんかね、こういうことにつながってるんだ、微分定とか。
なんかちょっとね、イメージがなんとなく漠然とですけど、しやすい説明になっているので、ちょっと引き続き読んでいきたいと思います。
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はい、2冊目ですけど、斎藤隆の企画術っていう本です。これでアイディアがどんどん浮かぶっていう、黄色いね、表紙のタイトルなんですけど、
はい、なんかね、この、私は企画力、アイディア力、青だね、青。青、青だね。企画力、アイディア力っていうのが本当にないので、
青、青、青、黄色。
いろいろこう、ポンポンアイディアが浮かぶ人が羨ましいなーって思うんですよ。
で、自分もそうなりたいなーって思う、思う反面、全然アイディアが浮いてこないので。
そう、だからかな、なんか、この企画力、アイディア、アイディア術みたいなのがね、ちょっと学びたいなと思って借りてみました。
はい、そして3冊目はコメント力。できる人はここが違うコメント力っていう本ですね。
コメント力って、なんかすごい、何でしょう、何でしょう、いろんな場面で、なんか求められる、求められる?試される?じゃないですか。
なんか仕事でも、なんか例えば会議の場面とか、あとは職場でその保護者の方とのやり取りとか。
あとは、まあなんだろう、子供との会話でもそうだし、それこそSNS上でのコメント力、コメントとか。
なんか今いろんなね、まあ今だけじゃないけど、なんか誰かが何かを発してそれに対して返すみたいな。
まあ本当になんかね、コミュニケーションのベースですけど、なんか私本当になんだろうな、コメント力っていうか、なんか当たり障りのないことしか返せなかったりするんですよ。
で、なんか相手がなんかどんな言葉を求めてるかなとか、どんな言葉をもらったら嬉しいかなみたいな、そういうところをね、なんかあんまり差し入れてないんじゃないかなって思うときがあったりとか。
あとは完全になんか自分が感じたことをそのまま伝えちゃうみたいなところがあったりとかしてですね。
なんかこう、なんだろうな、なんだろうなって感じなんで、なんだかなっていう感じがしているんです。
そうなんでね、コメント力ってそもそもどんなことなのとか、どういうことに意識を持ったらいいのかなとか、そういうのがちょっと気になったので、このコメント力っていうね、本を借りてみました。
で、4冊目が、えっと、どこ行った?あれ?どこ行った?4冊目。あれ?どこ行っちゃった?
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10分あれば書店に行きなさいっていう本なんですけど、私、読書、読書術とか、なんか読書の素晴らしさとか、なんかそういう、なんだろうな、読書は10冊平行で読めとか、なんかそういうタイトルだったと思うんですけど、なんか読書系のことについて書かれてる本が好きなんですよ。
本好きの人が書いてる本とか、にゃにゃいたね、ほんとだ、かわいい。
なんかそういう本がね、結構ね、引っかかる、読書の素晴らしさみたいなのに書いてある本が好きなんですよ。
で、ついつい借りちゃうんですけど、今回もね、やっぱ好きなんだなと思って。
こういうなんか読書の良さを書かれている本を読むと、さらにこの読書のモチベーションが上がるんですよね。
だから自分の中で読書のモチベーション、本を読むことのモチベーションを上げたい時に、こういう本をね、選んで、選ぶことが多いんで、多分今、読書のモチベーションを上げたいんだなって思います。
10分あれば書店に行きなさいっていう本を借りてみました。
はい、気づいたら10分喋っちゃったんですけど、図書館でのセレンディピティと、自分が借りた本。
なぜ、なぜ、なぜ、なぜこのタイトルに引かれたかっていうところをアウトプットしてみました。
聞いてくださりありがとうございます。
では、さようなら。