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2024-12-26 12:37

288.コミュ資質下位だからこその強み発見💎?

またまたストレングスファインダーの話。
私はコミュニケーション資質が34位(最下位)です🤣
内省が10位なので、
「考えながらしゃべる」のが苦手で
「考える」と「しゃべる」が別物。

ぽんぽんおしゃべりできる「コミュさん」に
憧れております…🥹❤️‍🔥

でも!
「コミュニケーション資質下位だからこそ?の強み」
があるのかも?と思った話をしてみました(^^)

結果的には
どの資質も素晴らしい才能であり
強みなんだなーと✨
やっぱりストレングスファインダーって
すんばらしー👏👏👏

考えるきっかけをくれたあっこさん
ありがとう❤️‍🔥
あっこさんのおしゃべりコンサル
まだ始まったばかりだけど、
やっぱすごいですー💎✨

#ストレングスの下位資質も強み
#あっコンサル
#あっこのしゃべコン
#ストレングスファインダーの可能性
#会議からに気づき
#ワーママの日常
#子育て
#コミュニケーション資質下位だからこその強み
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サマリー

コミュニケーション資質が最下位であることについて、彼は自身の体験を通じて発見した強みを語ります。特に、会議の場での聞く力や雰囲気を作ることの重要性について深く掘り下げます。

コミュニケーション資質の悩み
おいのっこりー🧐のスキマ時間、冒険ラジオ!
ただいま、今日もですね、風呂場で収録ボタンを押しました。
子供たちに見つかるまでのスキマ時間に収録ボタンを押しています。
今日はですね、あ、メリークリスマス!12月25日メリークリーです。
クリスマスについてのエピソードを喋ろうと思ったんですけど、
そこまで面白そうじゃないので、ちょっとすっ飛ばしていこうと思います。
今日私が喋りたいなと思うのは、
コミュニケーション資質が最下位でも会議を盛り上がった
有効な会議ができたよっていう話をしてみたいと思います。
私ね、ストレングスファインダー資質のコミュニケーションっていう資質が34位の最下位なんですよ。
これ自分的に結構コンプレックスっていうか、
コミュニケーション資質を上位に持っている人がすごく羨ましく思ってるんですよ。
っていうのも、よくコミュニケーション資質が1位の上位にある方って、
脳みそと口がほぼ一体化してる。
喋りながら考えをどんどん得るとできるみたいな、そういう資質だと思ってて。
で、なんかペラペラペラペラ、どんどん喋りが、面白い話が…っていうか何だろう?
どんどん会話が弾んでいく方、どんどん思いつく方っていうのが、すごく羨ましいなって。
私はコミュニケーション資質最下位だし、内省が上位にあるのもあって、
やっぱりこれ、じっくり考えてから喋るタイプなんですよね。何事も。
だから、会話してても、言葉のキャッチボールっていうのも、
ポンポンポンポンリズミカルにやれないタイプなんですよ。
じっくり人の話を聞いてから、自分の考えをじっくり話したいっていう、そういう感じなんですよね。
だからテンポ感がね、コミュニケーションが上位にある人からしたら、
ちょっとね、おっせーなーって多分思われちゃうような、そんな感じだと思うんですよ。
だから、ポンポンポンポンやりとりできるコミュニケーション資質さんをすごく羨ましく思ってるんですね。
特に仕事でいうと、職員会議の場だと、それこそ複数の人からいろんな意見が出るじゃないですか。
そういう時に、特にね、司会は持ち回りで順番に回していくんですけど、
自分が司会に当たる時、特に嫌なんですよ。
私、その会議でいろんな人がポンポンポンポン意見が出た時に、
それを、じゃあ結局どうしましょうかみたいなことをまとめたりとか、
みんなの意見がみんなよく思えちゃうから、じゃあどう説中案としてやっていくかみたいなこととか、
そういうのを上手く、どんどんどんどん前に進めていくみたいなのがすごく苦手意識があって、
会議での体験
だから司会って嫌だったんですよ。
でも今日会議をしたんですけど、その中で意外にコミュニケーション資質、会議だからこそ会議の話が挟むこともあるのかなって今日思ったんですよね。
っていうのも、私その司会でね、ポンポンポンポンリズミカルにテンポよく進められはしなかったんですけど。
はい、あの後ですね、長女が、長女に見つかりまして、そっから風呂に入れたり寝かしつけしたりして、一緒に寝てしまいました。
で、ただいま夜中の3時、いや4時31分です。
はい、事情に起こされたので、えー、続きを撮っていこうと思います。
はい、ってことでなんだっけ、あ、そうそうそうなんですよ。
会議でね、今日の会議、てか昨日の会議で、意外にね、一つの議題に対して、その議題っていうのも、ちょっとこうなんだろうな、上層部の人と現場で動く側の人たちの意見っていうか、
その上層部がこうやって欲しいんだっていう意見に対して、いやいやいや、もう現場疲弊してますからっていう、でなんかその、今まで通りのことをね、やっていくのは結構しんどいからちょっとやり方変えていきましょうよみたいな、
そういう、まあ意見するとちょっとこう上と、その上と下っていってあれですけど、そのね、なんか上の人たちと現場の意見っていうか方向性がちょっとこう食い違うような、そんなテーマの議題だったんですけれども、
結果的に、なんか、その上の人も現場が疲弊しないような働き方を一緒に考えてくれるような話だったりとか、あとはその現場の声もね、なんかただ単に大変だからどうしてくれとか、そういう意見の伝え方じゃなくて、
現場としても、もっとこういうやり方をしたら、その現実的に、なんだろう、意味のあるものになるし、そしてかつその業務負担も軽減されるんじゃないかみたいな、なんかお互いがね、前向きな方向で話し合う、前向きな方向として意見が出し合える回になったんですよ。
はい。ちょっとね、具体的な話ができなくて、なんかなんじゃいって感じなんですけど、ざっくりとそんな感じだったんですけど、で、で?って言うって感じなんですけど、
そう、司会のね、私のコミュニケーション資質、会だから、それがどうだったのかってとこなんですけど、結果的に私は何もしてないんです。司会という役目でありつつも、なんだろうな、みんなの意見を、じゃあみなさんどうですか、こうですか、ああですかとか、そういうね、ファシリテーション的なこともできてないんですけど、
ただ、ただただね、聞くっていうことをしたんですよ。ただただ聞くっていう、そうそう。なんか、何もしてねえじゃんって感じなんですけど、あの、そう、何にもしてないんですけど、ただポジティブに捉えるとするならば、あの、コミュニケーション資質、会な人っていうのは、
聞く力があるんじゃないかなって、ちょっと思ったんですよね。そう。で、なんか、自分で言うのもなんですけど、そう、私はもう、こう、子供の頃から、とにかくね、あの、聞く、人の話を聞くのが好きなんですよね。で、そうそう。で、相手に気持ちよく喋ってもらうっていうのが、なんか私はこう、自分も心地よいっていう感じがあったんですよ。
下位資質の強み
で、そう、とにかく、だからね、あの、コミュニケーション資質を持っている人が好きだし、まあ、そういう、なんか、自分の話をね、あの、すらすらできちゃう人に憧れるんだろうなっていうふうに思ってたんですけど、まあ、多分私、で、その、何だろうな、コミュニケーション資質が下位だからこそ、その、うーん、何だろうな、そうそうそうそう。
誰かの話を聞くことが自分は好きなんだなっていうふうに思いましたし、逆にそれはもしかしたら自分の強みなのかなって思ったんですよ。そう、とにかく、うーんと、それぞれの人がね、喋りやすい、喋りたくなる、そういう、なんか、空間を作れるんじゃないかなって、その、コミュニケーション資質下位の人たちって、ちょっと言っちゃった。
ちょっと呼びかけたいなって思いました。うん、なんか、コミュニケーション資質下位だから、なんか、自分の話がこう、うまくできないんだよね、とか、うーん、自分の話苦手なんだよね、とか、いう人たち、ね、あの、そう、相手に気持ちよく話をしてもらえる、
そういう才能がコミュニケーション資質下位の人たちあるんじゃないのって、ちょっと言いたいなっていうふうに思いました。そうそう、なんで今日の会議に置き換えると、あの、そう、みんながね、言いたいことを言いやすいような雰囲気をね、私はただ何もしてなかったんですけど、作れたんじゃないかなって、勝手にポジティブに捉えてみました。
はい、そう、あの、あっこもさる、あっこさんね、今体調不良のあっこさん、あっこさんにね、あの、ちょっと、今私はあっこさんのおしゃべりコンサルっていうのをね、あの、してもらっててですね、で、不定期であっこさんがね、あの、おしゃべりコンサルっていうか、あの、追い残りさんの、こういうとこが強みだから、あの、こういうところを発信していったらいいんじゃないのっていうのをね、あっこさんが思いついたんですけど、
あったことを思いついたままに、あの、しゃべった収録をね、あの、私に届けてくれたんですよ。で、その中に、そのコミュニケーション支出、会議だからこそ、私が伝えられることってあるんじゃないのって、あっこさんがね、言ってくれて、私の中でいっぱいあっコンサルしてくれたのが、あの、バンバン響いてるんですけど、その中でも一番響いたのが、この、あっこさんのアイディアっていうか、そう、
コミュニケーション支出、会議だからこその私が発信できることがあるんじゃないっていう言葉がね、すごい響いたので、なんかないかなーって思いながら、ここ数日ね、おしゃべりコンサルの、そのあっこさんの言葉を聞いてからずっと思ってたんですけど、さっき風呂に浸かってるときに、あっ、今日のエピソードもしかしてこれ繋がるんじゃないって思ったので、今日は話してみたという感じです。
はい、あっこさんね、素晴らしい、あの、なんだろう、あの、なんだ、気づきをありがとうございました。
はい、コミュニケーション支出会議だからこその、あの、エピソードをしゃべってみました。
みなさんも、なんか、ストレングスファインダーのね、これやっぱ上位支出だからこそ、みたいなところのエピソードって、いっぱい出てきやすいかなと思うんです、思うんですよね。それももちろんすごい面白いんですけど、
なんか自分にない支出って、どうしてもなんか誰かの、その自分にない支出がね、ある人を羨ましく思いがちなんですけど、なんかその自分にない支出だからこその、なんか強みみたいなものがあるんじゃないかなって思ったので、
なんかね、そういう下位支出にもちょっと目を向けてみて、なんなら下位の支出さえもこう、強みに変えていけんじゃねって思ったので、そんな配信をしてみましたし、みなさんの下位支出もよかったら教えてください。
はい、ではまた二度寝したいと思います。おやすみなさーい。
12:37

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