今日は千葉県香取市にある金光堂さんのパフェをいただいてきました。
はいはい、その回です。
めちゃくちゃ満足でございます。
今日も暑かったね。
暑い。
社長さん、社長さんというか、店長さん?社長さん?千葉農園のあの金光堂の社長さんでいいのかな?
うん。
ちゃんと予習してから喋ろうって感じですが、詳しくは概要欄に書いておきますが、
去年も来た、今年か?
今年の春みたい。
今年の春、オープンの時にお邪魔して、今回も呼んでくださって、またパフェがグレードアップしてた。
ね〜。
なんなの?って。
さらに進化してたよね。
もうね、全てのものに理由があるって感じがすごい。
このこだわりまくりのカメリンが終始感動してたもんね。
そうだね。
全部意味あるってね。
ちょっと文句、クレーム言ったらもう打ち返されちゃった。
ね〜。
あそこまでちゃんとこだわりが詰まってるんだなって思ったね。
脱合ですよ。
う〜ん。
そのパフェの情報は、
お芋メディアの方で流してあるので、そこのリンクを貼っておきますが、
今回はラジオ用に特別に石田さんに取材をしましたので。
ありがたい。
音声を聞いていただけたらと思います。
はい。
では、どうぞ。
今回は特に重視したテーマみたいなのって何ですか?
今回重視したのは、映えだけじゃないってことですね。
ちゃんと、これは結構掴みかけてて掴み切れてなかった部分なんですけど、
パフェを通して何を伝えるかっていうところですね。
今回は露骨に僕らが日々やってる農業の作業とかストーリーとか見てるものっていうのを
このパフェには盛り込んであるんですけど、
1個前のパフェが植物の成長を表現しているベリーのパフェだったんですけど、
植物が大きくなっていく循環をパフェの中に表現していて、
さつまいもの成長って実は7月、8月、9月ぐらいが一番重要なんですよっていうことを
お話しできるようなパフェを通して農業のお話ができたらいいなっていうパフェになってたんですけど、
それをもう少し農業のストーリー自体を味わえるパフェっていうのが今回一番、
ちゃんとそれを表現できるものに。
なおかつ見栄えのところは綺麗に作るのは当たり前で、
っていうのが多分すごく魅力的に作れたと思うので、
ファッションプレスとかニュースメディアで結構紹介していただきました。
ありがとうございます。
これパフェ作るときって毎回どこから作るんですか?
そのストーリーから作るのか?
そうですね。パフェ作るときはまず僕らが見ている農業とか、
あとはきんみつ芋のことから始めます。
なので7月から始まってた夏季限定のパフェは、
さつまいもの成長のことを表現するためにこういうふうにしようっていう、
パフェの設計となるベースのストーリーを私が作って、
今回もきんみつ芋の完成と冬の訪れっていうテーマを私が先に作って、
それからそのパフェの中で何を伝えるのかっていうのを、
お話を具体的にパーツでパティシエに表現をしてもらうということをやっています。
なるほど。先に設計というかストーリーを作って、
それをもってパティシエの方が具体的に形にする。
形についてはあまり指定はしないんですか?
そこには口出ししないというか、原作を作って完成してくる形自体はパティシエ…
そうですね。完成してくる形に対してももちろんそこから、
これは必要、これは必要ないっていうのがあるんですけど、
例えば今回のこのショコラのほへいであれば、
最初にクランチには粉砂糖はかかってなかったんですよ。
だけど、このクランチは畑をイメージさせるもので、
ちょうど僕らがやっている金蜜芋を完成するのは12月だから、
12月は霜が降りるから、それを表現するのに粉砂糖は振ってほしい。
ちゃんとパッツリープロデュースされるんですね。
そうなんですよ。あとはそのモンブランの上に何かトッピングが乗ってたんですけど、
これって何のために乗っけてるのっていう話があり、私がストーリーを考えているので。
じゃあこれって農業のストーリーでいうと、金蜜芋を完成させるための
僕らの熟成とか努力とかアイディアっていうのを表現できるモンブランにしようって言って、
それで上に何を乗せるかとか、そういうのを考えてますね。
それでナッツがつりばめられてたり、カカオニブでしたよね。
そうです。そこには醤油のクランブルが上に乗ってました。
醤油のクランブル。
それはアイディアっていうものをパーツで表して醤油クランブルにしました。
基本は香りをベースに作ってもらってます。
香りベース。
味じゃなくて。
それは何でなんですか?味じゃなくて香りの方が。
それの方がバラバラにならないです。食べた時に。
味でやるとバラバラになります。
これはキャラメル味。これはチョコレート味。
バラバラになっちゃうパフェは世の中にいっぱいあるんですけど、
僕らが一緒にやっているパティシエさんで宮沢くんがすごいのは香りをベースに設計できるので、
だからライチとかがやってくるんですよ。
なんでここにカカオの皮を使うのとか、なんでここに紅茶なのとか、
ライチとホワイトチョコレートって何とか。
味で見てるとそういう発想にはならない。
そうなんですよ。
きんみつ芋に合う香りをいろんな組み合わせで考えてくれているので、
あとは僕らのもちろんきんみつ芋をどういう風に表現するのか。
その中で15種類あるうちの、今回で言うと多分4パーツくらいなんですけど、
それをどんなパーツで使うのか。
ただ単純に焼き芋や干し芋をポンって乗せるだけじゃなくて、
それにちゃんと食べてるお客様に農業のストーリーが伝わるように、
焼き芋だったらキャラメルで仕上げにしてあったりとか、
前回のパフェだったらブリューレンにしてあったりとか、
っていう風にアレンジをしています。
なんかそこがすごく気持ちいいなと思ってて。
ありがとうございます。
ストーリーがあるだけでもないし、さっきちょうど話してたんですけど、
ストーリー作ればいいんでしょうでもないし、いろんなものが調和しているから。
でもやっぱりさっきおっしゃってたように、
ドリンクはもうちょっと甘くない茶色のほうがいいなとか、
コーヒーはもうちょっと酸味控えてるやつがいいなとかって、
皆さんやっぱり好みがあると思うんですけど、
でもやっぱりきんみつ芋と食べていただくときに、
一応僕らとしてはこういう体験をしてほしいなと思って、
一応味のところは業務用のやつをただドリンクとかって、
飲食店の場合すごい多いんですよ。
ただ開けて入れるだけみたいな。
僕らのお店はワンドリンクのオーダーもらってるので、
やっぱりそれはきんみつ芋に合うように飲み物を作ってはいるんですけど、
もちろん単体で飲んでいただいても、
ここは一応喫茶店なので楽しい時間を過ごせるようには作ってあります。
気持ちよく食べれるし飲めますね。
ありがとうございます。
さっき僕の好みを伝えたときに、どういう反応が来るんだろうなって思いましたけど、
それは好みですよねって。
ストーリーがちゃんと設計されてるんだなって、絶対で。
あと本当は土曜日とか日曜日とかは、
最近多くのお客さんがいらっしゃるので、
なかなか農業のストーリーはしゃべれないんですよ。
ただお客様にパフェをおもてなしして、お出ししてっていう風になっちゃうので、
だからこそ各テーブルには、僕らが見ているその金蜜芋って何とか、
金蜜堂って何のために作ったのとか、石田農園ってどんなとこなのとか、
各商品のこだわりだとかっていうのを全部その資料にはまとめてあります。
各テーブルに置いてある金蜜芋のブランドのストーリーは、
私が金蜜芋と金蜜堂をどうしたいのかとか考えているんですけれども、
それを考えている私と従業員もそうだし、
ここでお客様におもてなしをしているスタッフたちもそうだし、
ここに来てくれるお客様、そしてメディアの方々、
あとは百貨店などのお取引先のお客様も、
みんな同じような認識になれるようにっていう思いで、
その一つのファイルを作りました。
その方がやっぱり会話もしやすいので。
大事ですよね。ただ出されてよくわからず食べるのもったいないです。
もし忙しくても説明できなかったときのために、
必要なことは全部書いていただいて、
僕も何十回ってそれを読んで、これだったら5分で読めるかなとか。
ちゃんと顧客視点に立っていつも考えるようにはしています。
素晴らしいです。
ありがとうございます。
ちょっとしゃべりすぎましたね。
次、イベントに初めて出られるってことなんですけど、
そこに向けた意気込みとか、何で出ようと思ったかっていうのをお聞きしたいです。
そうですね。
百貨店の中でも今まで伊勢丹百貨店っていうのが、
一応メインで出荷していたとこなんです。
でもその伊勢丹百貨店は売り場に置かれている、
野菜とか果物とか置かれているような売り場に、
冬の時期だけ置いていただくっていうことをやってたんですけれども、
やっぱり今近年、さつまいものいろんなフェスとかイベントとかがある中で、
僕らがやらなくちゃいけないこと、何のために会社を作ったのかというと、
さつまいもの勝ち上げをするために会社を作って、
こういう緊密度とかもやってるんですけど、
そのさつまいもの勝ち上げっていうことを考えたときに、
さつまいものに興味関心の高いお客様がいらっしゃるところで、
そのさつまいもの勝ち上げを、
こういうブランドのさつまいもを作ってる石田農園が、
こういう見せ方をしてるんだよっていうのは、
そもそも興味を持っているお客様にちゃんと伝えられる場所だなと思ったので、
今までは焼き芋や干し芋しかなかったので、
さつまいもの勝ち上げって言っても、
ただめちゃくちゃ甘いすごいお芋みたいな感じのストーリーしか伝えられなかったんですけど、
今だといろんな組み合わせで、皮や端材もすべてが材料として使えて、
そういうパーツもいろんな素材との組み合わせをこんな風に楽しめるんですよっていう、
今まではできなかった表現ができるようになったので、
さつまいものフェスだとか百貨店のそういう祭典とかも、
どんどん機会があるんだったら行きたいなと思いました。
詳細伺ってもいいですか?
11月の13日から18日まで、
日本橋三越のみつ芋というイベントに出展をさせていただきます。
楽しみにしてます。
そしたら、このラジオを聴いてくれてるリスナーさん、
皆さんにメッセージがあればお願いしたいです。
最近テレビとかでさつまいものスイーツとか本当に多いじゃないですか。
テレビつけたらいろんな焼き芋もやってるし、スイーツ系もやってるし、
僕はこんな未来は正直5年前や10年前や小さい頃って
想像できなかったんですよ。
特に20年前の僕が、小学校6年生とか中学生の頃とか、
なんでうちは芋のおかなんで嫌だなって思ってた時代に、
こんな未来が来るなんて想像もしてなかったんで、
僕らがやっぱり金蜜芋や金蜜堂っていうのをやって、
新たな価値を作り出していけてること自体は
すっごい楽しいことなんですけど、
業界自体、日本の皆さんがさつまいものスイーツやさつまいもの自体に
興味関心を今までよりもすごく持ってくれていること自体が、
僕らさつまいもの家としてはとても嬉しいですね。
なんでここ最近そんなさつまいも皆さんが興味関心持ってきてるんですかね。
まずさつまいもは、保健所の許可なしで焼き芋を販売したりとか、
スモールビジネスを始める人たちが、
障壁が低いんですよ、商売始めるのに。
そうすると単純に作ったものを価値を上げるための場所っていうのが、
スモールビジネスの人たちがこの5年間ぐらいでめちゃくちゃ数いっぱい増えたんですよ。
そうすると多くのお客様がそういうところで身近に買えるようになって、
さらにそういうお店が増えていくと、
今度スーパーさんたちも焼き芋売れるんだったら、
僕らも一年中焼き芋売りたいっていう風になっていくので、
焼き芋がどんどん短いになっていって、
そしてその焼き芋を差別化するのってどうやったらいいんだっけっていう現態に立ち戻ったときに、
焼き芋だけじゃ勝負するの難しいから、
特に夏場とかはスイーツもやっていこうみたいなお店さんも増えて、
そうすることによって1年を通して夏の暑い時期、
焼き芋が売れない時期はスイーツ系のものが増えるし、
寒くなってくるともちろん焼き芋は盛り上がるんだけど、
スイーツも夏場から結構いろんなのが出てきて、
メディアで取り上げられるので、
1年中やっぱりさつまいもに対して興味の関心の高い雰囲気ができるっていう風に考えてます。
なんか小学校とか保育園とか幼稚園って芋掘りやって、
場所によってはそれを焼き芋にするイベントとかってあるじゃないですか、
あれ使われている芋が北北系の紅あずまとかってのが結構多いと思うんですけど、
それを結構焚き芋に雑に入れちゃって、
結構粉っぽくなった焼き芋を焼き芋っていって食べて、
あんまりおいしくないねみたいなことをやっている親御さんとかの、
まだ昔と変わらない体験があると思うんですけど、
ありますよね。
そういうのをちょっと変えられると、
お子さんちっちゃいうちから青芋おいしいっていう記憶にもなるし、
親御さんの常識も変わるのかなって。
そういうのを結局やっぱり食育っていう側面で見たときに、
めちゃくちゃ重要じゃないですか。
自分で作ったものを最後調理して家族で食べる。
それは小学校で決して焼き芋にできなかったとしても、
お家に持って帰って食べるってことは食育になるじゃないですか。
だからこそ、そういう場を設けてたりとか、
イベントを考えてくださる方にお願いがあるんですけど、
新しい品種のさつま芋が今どんどん生まれてます。
昔からある北欧系の芋もあるんですけど、
例えば最近だと栗かぐやとか、
ちょっともちもちしてるやつでしたっけ、栗かぐや。
ムッチリしたかな。
ムッチリ。
そういう新しい品種とかもどんどん出てくるんで、
学びの場では、さつま芋ってこんな新しい品種ができてるらしいんだけど、
こんな新しい品種のやつみんなで作ってみようかっていう、
わざわざ昔からある品種のやつを作って、
それを食べるんじゃなくて、
学びの場なんで新しいものをどんどん挑戦して作って、
それを食べてみて、
昔のさつま芋と味って意外とあんま変わんないんだねっていう、
それだって楽しいことだし、
そういうことやってもらえたら、
作ったのを焼き芋にするっていうのも
より楽しくなるんじゃないかなって思いますね。
そうですよね。
直接生産者の方からのこういう声っていうのは。
作ったものも、もちろん美味しいと思います。
僕らも自分たちで作ったもの自信があるので。
でもやっぱり、僕らのやつが一番とかするのじゃなくて、
僕らは僕らなりに伝えたいことがあって、
職域の場でそういうふうにさつま芋作って焼き芋して食べてみるっていうのは、
とても楽しいし美味しいことなんで、
特別なことなんで、
それはそれで皆さんにどんどんやってほしい。
だけど品種はいろんなのが出てくるんで、
ぜひいろんなのを食べてみてほしいと思います。
いろいろ品種を食べ比べてみるとかね。
あれっていう発見があると思うんですよね。
そうなんです。
例えば紫色のお芋で色の濃いやつが出てきたりとか、
あとは熟成してないのに甘みがすぐ出るような品種の甘はずきとか、
そういう面白いのがめちゃくちゃいっぱいあるんで、
せっかく職域の場だったらね。
そういうことには取り組まれてないんですか?
僕らですか?
地元の小学校とかと連携とか。
そうですね、小学校の場とか教育の場では、
なかなかまだ余裕がなくてやっぱりできてないのが現状だと思います。
そういうことがどんどん次のフェーズとして、
こうやってスイーツが取り上げられていく、
もっとちょっと違う、
職域方面でさつま芋がもっと流行っていくといいなと思って見てます。
スイーツ系だとね、やっぱり僕らいろんなお菓子も作れるようになったので、
本当はね、小学校で一緒に作って、
じゃあ今日はちょっとこれで作っちゃおうかスイーツって言って、
そういうふうにやったりとかもちろんやってみたいとは思うんですけど。
発売物勝ち上げですよね、それも。
そうですね、そういうこともやっていきたいと思います。
楽しみにしてます。
楽しみです。
今後やりたいこととかありますか?
やっぱり可能性はいっぱいあるんですよ。
僕らいろんな生産者の人が作ったさつま芋でも、
同じようなきんみつ芋にもできる熟成の技術があるので、
なので例えば地域にあるさつま芋で、
捨てられてしまうようなものを集めて、
アップサイクルさせた商品を展開していくっていうのも一つの手だし、
あとこのきんみつ堂のお店を東京に進出させるっていうのも一つの手だと思いますし、
いろんなたぶん道があるんですけど、
でもやっぱりさつま芋の勝ち上げっていうことになるのであれば、
体力の持つ限り、できる限りやりたいとは思っています。
夢が広がりますね。
そうですね、うちの父ちゃんと母ちゃんからは、
何やってるか正直もうわからないって言われました。
そうなんだ。
やりたいようにやってくださいって特に否定はしないので、
そんなうちの石田農園の社長と、
僕の母ちゃんと、あとは僕の奥さんもいるんですけど、
結構僕の奥さんなんかも、
皆さんが紹介してくれるラジオとか、
あとウェブのニュースとかもめちゃくちゃ僕よりも見てるので、
だから僕が見逃さないで全部ついていけるんですよね。
インスタでこんなこと言ってる人いたよとか、
ツイッターでこんなこと言ってるよとか、
ラジオでこうやって言ってたよとか、
その僕の奥さんが結構キャッチアップしてくれるので、
いい連携ですね。
家族で農業に取り組むってやっぱり昔から普通にやってたことですけど、
僕らなりのやり方はやっぱりそういう感じなのかなと思っております。
素敵です。
1月からも新しいパフェがまた始まりますので、
ちょっと情報解禁できるところまで教えてもらってもいいですか?
次はですね、いちごと組み合わせます。
いちご。春ですね。
芋といちごでパフェを作ろうと思っています。
でもそのいちごを選んだのにも理由がありますので、
まだ全然形にもしてないので、ストーリーだけは出来上がってる状態なので、
楽しみにしていてください。
楽しみに待ってます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本日のゲストは、芋パフェ専門店金密堂オーナーの石田さんでした。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
どうでしたか?皆さん聞かれて。
変態しか出演できないラジオ番組です。
それは間違いないね。
本当に嬉しそうに話してくれるのが感動するっていうか、
熱量が毎回毎回すごいんだよね。
来ました、みたいな顔して喋ってくれる。
よく聞いてくれましたっていう感じで。
だからやっぱり、ストーリー大事じゃない。
で、場合大事じゃない。
でもそれだけやってればいいんでしょ感のお店って結構あったりするんだよね。
いろいろマーケティング見てて思うのは。
場合だけ、ストーリーだけ。
で、もう一個本当に美味しいっていうこの三つトリプルスリーなんですよ。
本当にね。
金密堂さんはね。
全部揃ってるのってなかなか。
押せます。
押してます。
押してるね。
特に押しポイントはどこ?
特に押しポイント?
だからそのトリプルスリーよね。
そうですね。
異常なまでのストーリーと、
あとその、たぶん取材の中でもおっしゃってたけど、
サツマイモの価値を高めることを目的にしてますっていう、
そもそもの出発点があるから、
だから売れないんだろうなって。
ただ場合あればいいでしょみたいな感想にはならないのはそういうことなんだなって思うから。
だから僕らもさ、お芋ラジオもメディアも、
サツマイモの新しい魅力を知ってほしいとか、
そういう思いでやってるじゃない。
そうだね。
そこがたぶん似てるので、
押せるし、共感するしっていう感じです。
感動しちゃうよね。
感動だよ。
どうだったそのパフェ自体は?
パフェ自体は…