2022-01-27 15:12

Episode18: 海外駐在子育て〜マレーシアからの帰国〜

カナダでマザーズコーチングスクールのマザーズティーチャーとして活動しているヒデミが、マレーシア駐在歴5年を終え日本へ帰国した同じくマザーズティーチャーの中野まりこティーチャーをお招きしてお話を聞いています♡


【エピソード2】

・帰国後の疲れ

・子供さんの日本での様子

・帰国後の子供さんの話す言語

・親としてできること


5年という長いマレーシア駐在を終えて、日本へご帰国後の様子をまりこさんが語ってくれました。

日本と海外、2つの国の間で揺れ動く気持ちなど、駐在や海外生活のご経験のある方はにはぜひ聴いてほしいエピソードです。


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MCS認定マザーズティーチャー

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00:03
こんにちは、Mothers Coaching School Internationalチームがお届けするポッドキャストへようこそ。
この番組では、海外で子育てするママや、海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、聞いてほっとしたり、くすっと笑えたり、明日からも頑張ろうと思っていただける時間にしたいと思っています。
私たちマザーズティーチャーの体験談のシェア、ゲスト対談、リスナーさんからの質問などを通じて、ちょっと子育てが楽になるコミュニケーションのヒントをお届けしていきます。
そのお別れをして、みんなで帰ってきた後、日本に今いる名古屋に引っ越してきたんですよね。
はい、そうですね。
そこからどうでしたか、逆カルチャーショック、リバースカルチャーショックですよね。ありました?
そうですね。とりあえず最初の3ヶ月ぐらいは、生活が軌道に乗るまで疲れも忘れちゃうぐらい慌ただしかったので、自分でも気づかないぐらい疲れてたのは覚えてます。
すごく心理的に負担になってるってことがあって、私、マレーシアで知り合った日本人の女性のカウンセラーさんに、気持ちがアップダウンしてるので話聞いてもらえませんかって言ったら、
マリコさん疲れてるよ、休みなさいって言われて、それでやっと気がついたぐらいにすごいバタバタしてましたね。
気が張ってたっていうのもあるんですかね、やっぱり。
恐ろしいことに、それに自分自身も気がついてなかった。
でもそこでマリコさんが、話聞いてくれますかって言えたことと言える人がいたっていうのはすごい大きいですよね。
良かったですね。
疲れてる、そうか、頑張りすぎてたんだ。
そう、頑張りすぎてましたね。なんとか日本の生活に一日も早くなじまなきゃってちょっと気張りすぎてましたね、思い返せば。
ただでさえ、引っ越しって大変で、国内でも大変じゃないですか。
そこに子どもがいたらより大変になってきて、それが国と国をまたぐ引っ越しって、すごい環境変わりますもんね。
03:11
私たちの場合は、パンデミックの最中だったので、成田についてPCR検査を受けたり、その結果を半日ぐらいやっぱり待ったりとかしたり、
あとその後に、2週間公共交通機関に乗れなかったから、都内の民泊となったんですね。
その疲れもあったのかもしれないですね。
今1年半でしたっけ、帰ってきてから。どうですか?息子さんは今までマレーシアでは英語で話してたわけじゃないですか。
日本に帰ってきたら日本の学校に行って、多分インターとは違うだろうし、日本語での授業になるっていうのは、息子さんはどんなふうに過ごしてました?
そうですね、ちょうど日本の学年でいうと幼稚園の年長さんの秋から、2学期から転入したんですよね。
最初のもう2ヶ月、3ヶ月間はとにかく、ママ僕はいつマレーシアに戻るのばっかり聞かれてました。
ああ、そっか。
マレーシアに帰りたいって。
うんうん。
そればっかりで、それもあって余計に心がキューッとしちゃったんですよね。
だからもう息子に寄り添ってあげて、話を聞くだけでね、パパはいるじゃないですか、親って。
いります、いります。
もうそれに寄り添ってあげながら、その3ヶ月が結構一番つらかった。
そっか。
なんか聞いててもちょっとなんか、それはなんか、だって親がもうどうしようもしてあげられないことじゃないですか。
帰らせてあげたいけれど、そこはもうできないことだから、でも親としては、なんだろう、やっぱりそうしてあげたいって思いますよね。
帰りたいっていう場所に帰らせてあげたいって思うのが、やっぱり親の気持ちですよね。
そうですね。
そっか。
でも3ヶ月経ってきたら治ったっていうか、今の。
そうなんですよね。
やっぱりちょっとずつ、やっぱり日本の生活にも慣れてきて、
運動会がちょうど秋にあったんですよ、幼稚園の運動会があって、当時流行ってた鬼滅の刃に、テーマソングに合わせて、旗を振るダンスをしたんですよ。
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その旗がなんと2本持ってて、マレーシアの旗と日本の旗を持って踊ったんですね、自分の息子が。
そのマレーシアの旗は自分で作ったのかな?
フィルムを、カラーのフィルムをうまく切り取って、竹にくっつけて旗を作って、日本の旗も白地にちゃんと赤い丸の旗を作って。
なんか愛を感じますね。
すごい愛を感じました、踊っている姿は今でも目に焼き付いてますね。
なんか私が涙出そうだな。
息子さんなりにその気持ちを徐々に徐々に受け入れて消化していって、でもその大好きな気持ちを旗で表すっていうのは。
そうなんですよ。
あと一つ聞いてみたかったのが、今まで息子さん英語を話してたじゃないですか。
でもその機会が日本に帰るとなくなるじゃないですか。
よく聞かれるのがやっぱり駐在のご家族の方って、子どもさんがやっぱり英語で話していたから、日本に帰ると英語を忘れてしまうのがやっぱりもったいない。
悲しい、怖いっていう部分があると思うんですよね。
マリコさんありました?
ありましたね。
ありました、やっぱりそうか。
そうですよね。
私自身、昔やっぱりアメリカに住んだことがあったので。
そっか、マリコさん帰国子女だ。
そうなんです。
私のケースの場合は、私はすごくそれがきっかけで英語が好きになって、帰国した後も英会話学校に帰ったりとかしてたので、
すごく私の中で英語の、なんて言ったらいいんだろう、ウェイトが大きいというか、
私の人生の中で英語っていうのはすごく大きく影響してくれているので、
私はすごくポジティブにすごく捉えていたので、もちろん息子にもその環境を与えてあげたいと思って、
周りの英会話スクールとか、帰国してから長野の英会話スクールとか調べまくったんですね。
うんうん。
で、見つかりました?
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でも、結局、最終的には、見つかって今週に1回、フォニックスの教室に通っているんですけれども、そこに落ち着いちゃいましたね。
青森、私がやっぱり薬器になって、英会話スクールを調べて、息子に話したりしてたので、
ママ、ここは日本だから日本語で僕は話したいって、はっきり言われたんですよ。
えー、なんかちょっと待って、子供のこと思うなっていう。
冷静ですよね。
冷静ですよね。ママ、ここ日本だからねっていう。そっかー。
で、私もそこでハッとして、私自身の思い出も、自分の記憶も思い出したのは、
日本に帰ってきて、ちょっとやっぱり海外から戻ってきた日本人の、私とか息子みたいに日本語をしゃべる人って、
ちょっとイントネーションが違ってたり、時々ちょっと英語がパラッと出てきちゃったりするから、
なんか何言ってるかわかんないよって言われた記憶を思い出したんですよね。
もしかしたら息子は同じような経験をもしかして今も幼稚園にしてるのかもしれないなって気がついて。
あー、そっかー。
マリコさんはアメリカに何年いたんです?
えーと、私はもうちょっと短くて、2年半か3年くらいだったと思う、記憶が。
そっかー。なんか不思議な感じというか、マリコさんが同じように体験したことを息子さんも体験していて、
でもなんていうのかな、その捉え方というかが、なんか全く全くというか違うはずで違っていいんだけれど、親ってなんか私がこうだったからって思っちゃいますよね。
もう重ねちゃうんですよね。
重ねちゃいますよね。
そっかー。じゃあもう今は日本語で、もう小学生になったんですかね?
はい、小学校1年生です。
じゃあもう日本語で小学校に通っていて、もう楽しく生きてる感じですか?
そうですね、もう日本語もペラペラになって。
でもなんかこう、なんでしょうね、マレーシアで育まれた、なんかすごく陽気な性格、元から陽気かもしれないんですけど、陽気な性格がすごい今クラスの中ですごくムードメーカーとして役立ってるみたいで、
学校の先生とかお友達からもなんかいつも面白いこと言ってみんな笑わせてくれるとかそんなキャラクターみたいなので、なんかちょっとほっとしてます。
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子供ってなんだろう、親が想像する以上に柔軟、フレキシブルで柔軟性があって、なんだろう、なんとかなるっていうか、その土地に溶け込むものなんだなっていうのは今の話で思いましたね。
本当に、なんでしょうね、その子その子のペースがあるとは思うんですけど、やっぱり社会にうまく溶け込もうとしてるって言ったら変ですけれども、自然とそういう能力っていうのが周りの環境によって育まれてるんだなっていうふうに思いました。
本当ですね、親だから心配しちゃうけれど、意外にも見守るのが一番難しいかもしれませんね。
難しいですね、なんかやっぱり幼稚園から小学校にかけて、やっぱりなんかこの友達とうまく合わないどうしようとかって悩んだ時期とかももうすでに体験をしていて、なんかこういろいろと想像はしちゃうんですけれども、
でもやっぱり私もマザーズを勉強して思ったことは、アドバイスをするんじゃなくて、例えばまあいろんな視点を提供してあげることがやっぱりできる最大のことかなと思って、
うまくいかない子の立場を説明してあげるとか、ひたすらあとは息子の話を聞いてあげたりとかしてましたね。
今日はね私が絶対マリコさんにいっぱいインタビューしたいと思ってたので、たくさんたくさん聞けて嬉しくて、マリコさんの話を聞いて多分そうそうそうとか、そんな気持ちになったとかそうだよねってこう共感してくれるというか、人いると思うんですよね。
なのでまた、ぜひそんな人にこのポッドキャストが届けばいいなぁと思います。
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それでは
See you next time.
15:12

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