そこに行っちゃって、その上で子どもにそのまんま世間の常識とかこういうもんでしょうみたいな、それを求めて行っちゃいがちですよね。
大使のベースがないと。
でもその子どもにどこまで教えるかってまだまだすごい難しい。
難しいね。本当に大きくなればなるほど難しくなってくる。
考える指針はついて、それこそ悩む方向が明確になった気がします。
そこにちょっと多分私もかぶるんですけど、今思いついた言葉はテキストの中で印象的な言葉は、非効率的な時間をいかに子どもと楽しむかっていう言葉で。
やっぱり私、最初のきっかけに戻りますけど、時間通りに動かしたいみたいなのがすごいあるらしく、自分の手術として。
こういう風にしてって言ってるじゃんみたいな。
基本的にはちょっと変わってないんですけど、いかに子どもと楽しむかに目を向けると何が変わるんだろう。
きっと信頼関係とか、ここで多分信頼関係を構築するんですよね。
その上でさっきまりこさんが言ってたように、自分の期待とか、こういう風にした方が社会的にこうだよとか、自分の教訓とかを伝えていくっていう作業も入ってくるのかなと、今思いました。
安心の土台みたいなところですかね。
あなたはあなたでいいと伝える時間みたいな。
飛行率もね、なんかやっぱり、私去年から働き始めて、やっぱりここの飛行率を楽しむってところをすごく学って良かったなって思ったのが、
やっぱり家にいる時間っていうか子どもと接する時間がまずやっぱり以前に比べて少なくなったんですけど、そこに罪悪感を感じなくなった。
まだ罪悪感を感じる部分もあるんですけど、例えば昨日なんかもほんの夕ご飯のあと5分、10分くらい、子どもがポケモンの折り紙を折りたいって言って、
一緒に付き合って、久しぶりに折り紙を。
今みたいなやつね、今。
そうそうそう、動画を見ながらね、これを折りたいんだと言うから、いいよって言って、一緒にこう折って、顔を描いて、
なんかそうしたら、すごく満足そうな顔して息子が、ママありがとう、ママ絵が上手だからね、この目の部分はママに頼みたかったって言われて、
それだけで、時間じゃないんだなっていうふうに実感しましたね。
これを頼みたかったって思っている時点で、もう親と一緒にいますので、何子さんのこと考えてますもんね。
病院にしたって。
じゃあ、あと1、2個聞きたいんですけど、エクササイズもあるじゃないですか、考えるやつ。
ラホさん、ありがとうございます。またお会いしましょう。
エクササイズがあるのって、コーチングっぽさもここで出るし、コーチングっていうものを体感できるポイントだし、
マザーズコーチング、フェアレンスコーチングの良さでもあるかなと。
講座っていうと聞くだけだったりするけど、エクササイズあることで自分ごとにできたりとか、きっと練習っていう意味もあるんですけど、エクササイズだから。
考える練習になったり、自分で考える、自分で考えなきゃいけないんだって分からされたりするポイントかなと思うんですけど、
このエクササイズ印象的だったなみたいなのあります?
後半のアドバースの、根っこの成長を妨げないコミュニケーションのエクササイズがめっちゃよかったかな。
子供によって事例が全然違うじゃないですか、年代によって幼少期とか幼稚園の時とは違ってまた小学生になって、
これからうちの息子も中学・高校と上がっていくわけで。
悩み尽きないですよね。
悩み尽きないですよね。その時にやっぱり元でもかなさんが言った通り、自分の考えを大切にしたい部分、自分はこういうことを大切にしたいんだってことを明確にしてくれるエクササイズだと思う。
なるほど。軸みたいな。
エクササイズとかそれこそ人それぞれの答えが出てくるんですよね。
そっか、私この講座受けた時やっぱり正解を探してて。
エクササイズの中でも。
一生懸命探してた。
テキストの中で抑えるポイントみたいなのを伝えていけ、ティーチャーだったら伝えていく部分もあるから、それを踏まえて考えるんですけど、それを踏まえるとどうなるんだみたいなことばっかり考えてたなって今、成子さんの話聞いて思っちゃった。
人それぞれここに価値観も出ますよね。