2024-03-15 21:00

Episode95:講座の魅力を語る【後編】

私たちの愛すべき、マザーズ・ペアレンツコーチングの講座内容をチラ見せしながら、魅力を語る会です。


【概要】

テーマ:マザーズ講座の魅力を言語化

・愛と信頼

・非効率的な時間

・エクササイズのある価値

・振り返る価値

・コーチと話す価値


感想もお待ちしています。

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マザーズインターナショナルのFacebookページにアクセスください。


【今日話している人たち】

もろおかかな(フランス)

https://www.instagram.com/kana.waku/

中野万里子(日本・マレーシア)

https://www.facebook.com/groups/346596505995102/user/1075345109 

Nahomi Matsuyoshi(オーストラリア・シドニー)
https://www.instagram.com/midwifenaho/

https://www.instagram.com/naho_au_naturallife/



海外子育てでもやもや、誰かと話したいーという方、ぜひ一緒にお話ししましょう。

座談会の日程などはこちらから

https://m.facebook.com/motherscoachinginternational/?ref=group_browse



#マザーズコーチングスクール #海外子育て  #関係づくり  


※マザーズコーチングスクールは内閣府 孤独・孤立対策官民連携プラットフォームに参加しています
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodoku_koritsu_platform/index.html

サマリー

ポッドキャストでは、海外で子育てをするママや海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、子育てを楽にするコミュニケーションのヒントを共有しています。子どもとの信頼関係と視野の広さは講座の魅力であり、マーケティング戦略の鍵となっています。

自己紹介と番組の目的
こんにちは、Mothers Coaching Schoolインターナショナルチームがお届けするポッドキャストへようこそ。
この番組では、海外で子育てするママや、海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、聞いてホッとしたり、くすっと笑えたり、明日からも頑張ろうと思っていただける時間にしたいと思っています。
私たちマザーズティーチャーの体験談のシェア、ゲスト対談、リスナーさんからの質問などを通じて、ちょっと子育てが楽になるコミュニケーションのヒントをお届けしていきます。
それでは、グローバルママカフェ始めていきます。
今日は3人でお送りします。
では、自己紹介から。
私はフランスで活動しています、モローカカナです。
子供が3人おります。
10歳、8歳、4歳の女の子3人です。よろしくお願いします。
福岡県で活動しております、中野真理子です。
以前マレーシアで息子、今息子が9歳の息子がいるんですけれども、幼少期にマレーシアで子育てしていました。よろしくお願いします。
オーストラリアの主導人のナホです。
子供が8歳、6歳の男の子と1歳の女の子がいます。よろしくお願いします。
講座の魅力をティーチャー3人で話して、言葉にできたらなと思っております。
愛と信頼の関係
普段日常でわちゃわちゃしていると、愛とか知ったことじゃないみたいな。
私、なんとなく愛はあるって思い込んでいるから、何してもいいと思ってもないけど、思っちゃいがちなところもあります。
アドバンスの中にもあるけど、愛に甘えちゃって、ちょっと怠けちゃうじゃないけど、本当に抑えなきゃいけないところを、ゆるーくしちゃうみたいなところってあったりすると思う。
それが信頼につながると思う。
愛に甘えないで、信頼というように目を向けるっていうのも示唆してくれてるのはすごいいいんですよね。
それが愛につながっていくんですよね。
愛ってすごい都合がいい。よく使えちゃったりするから、そこを考え続けたいよねっていうところだよね。
愛とは何かっていうね。そこを大きく考えてると、答えがなくて疲れそうだから、まず見える。
大きすぎる。
愛って言うと、一言で愛って言っても。
まず信頼に目を向けてみるとか、相手との間に目を向けるっていう。
そうですね。
マリコさんどうですか?
私もそうですね、名穂さんと被るところがあって、やっぱり最後の方の信頼関係っていうことを改めて考えさせられましたね。
やっぱり信頼に、私の場合は親子だから信頼して当たり前でしょみたいなことを、無条件で信頼し合えるって思ってたから、よくよく考えたらそうよね。
信頼の積み重ねって親子だけじゃなくて、例えば自分の太夫とか自分の親とか切り両親とか、積み重ねていくことが大切なんだよなってことに気づかされた。
それはもう愛と同様にね、もともとあるものでもなく積み重ねていくところで成り立つものなんだっていうことを改めて気づかされて。
その上で、今日最初にわざわざ受けるきっかけとなったら、どこまで子どもを管理、
どこまで子どもに社会的なしつけとか、社会で生きていく上で必要なことを教えつつも、子どもの意思みたいなのを尊重していくところは見えてきた気がする。
そこは信頼関係があってくるこそ、私もこうやって伝えることができるし、子どもも受け入れてくれるんだなって思った。
信頼関係がないまま行くと、やって当然とか、その手前もそうですけど、家族だから当然みたいなのをこうやって当然と思っていると、なんでやってくれないの、なんで分かってくれないのみたいな。
子育てにおける信頼関係の重要性
そこに行っちゃって、その上で子どもにそのまんま世間の常識とかこういうもんでしょうみたいな、それを求めて行っちゃいがちですよね。
大使のベースがないと。
でもその子どもにどこまで教えるかってまだまだすごい難しい。
難しいね。本当に大きくなればなるほど難しくなってくる。
考える指針はついて、それこそ悩む方向が明確になった気がします。
そこにちょっと多分私もかぶるんですけど、今思いついた言葉はテキストの中で印象的な言葉は、非効率的な時間をいかに子どもと楽しむかっていう言葉で。
やっぱり私、最初のきっかけに戻りますけど、時間通りに動かしたいみたいなのがすごいあるらしく、自分の手術として。
こういう風にしてって言ってるじゃんみたいな。
基本的にはちょっと変わってないんですけど、いかに子どもと楽しむかに目を向けると何が変わるんだろう。
きっと信頼関係とか、ここで多分信頼関係を構築するんですよね。
その上でさっきまりこさんが言ってたように、自分の期待とか、こういう風にした方が社会的にこうだよとか、自分の教訓とかを伝えていくっていう作業も入ってくるのかなと、今思いました。
安心の土台みたいなところですかね。
あなたはあなたでいいと伝える時間みたいな。
飛行率もね、なんかやっぱり、私去年から働き始めて、やっぱりここの飛行率を楽しむってところをすごく学って良かったなって思ったのが、
やっぱり家にいる時間っていうか子どもと接する時間がまずやっぱり以前に比べて少なくなったんですけど、そこに罪悪感を感じなくなった。
まだ罪悪感を感じる部分もあるんですけど、例えば昨日なんかもほんの夕ご飯のあと5分、10分くらい、子どもがポケモンの折り紙を折りたいって言って、
一緒に付き合って、久しぶりに折り紙を。
今みたいなやつね、今。
そうそうそう、動画を見ながらね、これを折りたいんだと言うから、いいよって言って、一緒にこう折って、顔を描いて、
なんかそうしたら、すごく満足そうな顔して息子が、ママありがとう、ママ絵が上手だからね、この目の部分はママに頼みたかったって言われて、
それだけで、時間じゃないんだなっていうふうに実感しましたね。
これを頼みたかったって思っている時点で、もう親と一緒にいますので、何子さんのこと考えてますもんね。
病院にしたって。
じゃあ、あと1、2個聞きたいんですけど、エクササイズもあるじゃないですか、考えるやつ。
ラホさん、ありがとうございます。またお会いしましょう。
エクササイズがあるのって、コーチングっぽさもここで出るし、コーチングっていうものを体感できるポイントだし、
マザーズコーチング、フェアレンスコーチングの良さでもあるかなと。
講座っていうと聞くだけだったりするけど、エクササイズあることで自分ごとにできたりとか、きっと練習っていう意味もあるんですけど、エクササイズだから。
考える練習になったり、自分で考える、自分で考えなきゃいけないんだって分からされたりするポイントかなと思うんですけど、
このエクササイズ印象的だったなみたいなのあります?
後半のアドバースの、根っこの成長を妨げないコミュニケーションのエクササイズがめっちゃよかったかな。
子供によって事例が全然違うじゃないですか、年代によって幼少期とか幼稚園の時とは違ってまた小学生になって、
これからうちの息子も中学・高校と上がっていくわけで。
悩み尽きないですよね。
悩み尽きないですよね。その時にやっぱり元でもかなさんが言った通り、自分の考えを大切にしたい部分、自分はこういうことを大切にしたいんだってことを明確にしてくれるエクササイズだと思う。
なるほど。軸みたいな。
エクササイズとかそれこそ人それぞれの答えが出てくるんですよね。
そっか、私この講座受けた時やっぱり正解を探してて。
エクササイズの中でも。
一生懸命探してた。
テキストの中で抑えるポイントみたいなのを伝えていけ、ティーチャーだったら伝えていく部分もあるから、それを踏まえて考えるんですけど、それを踏まえるとどうなるんだみたいなことばっかり考えてたなって今、成子さんの話聞いて思っちゃった。
人それぞれここに価値観も出ますよね。
子どもとの信頼関係の重要性
これは大事にしたいんだけど、でも子どもとの信頼関係っていう面に目を向けたら、ちょっとここ、この部分だけは妥協できる、妥協って言ったらいいですけど、ちょっと一歩引いて客観的に見てみようかなみたいな。
客観視できるかもしれないしね。
1個事例あげていいのかな。
1個ぐらいいっか。
ご飯いらない、お菓子食べたいっていうエクササイズ、私もすごい印象的で。
なぜならあるあるじゃないですか。
あるあるね、あるある。
ダメに決まっちゃうでしょって。
でもいいんじゃないみたいなぐらいのあふあるさだから。
こういうのを改めて、いろいろ学んで、信頼っていうものに目を向けるとどう言葉が変わっていくかみたいな、面白いなと思って。
エクササイズでもう一つ私が得られたものを話すと、やっぱりここで視点の数の多さみたいなのがいっぱいあるんだろうなって思って。
確かに。
視野が広くなるというか。
ティーチャーさんと話して、こういうふうに考えてる人もいるんですよとか聞くと、そうなんだと思って。
自分だけって考えてた世界がいかに視野が狭かったかとか。
あとは受け入れる余地みたいなのが出てくる。
確かに。これしかないと思ってる状態と。
ティーチャーさんの講座だとティーチャーさんの意見も聞けるし、ティーチャーさんが今まで見聞きした、細かく人の名前とか出ないけど事例もあるよっていう情報提供もらえるのも価値ですよね。
魅力ですよね。
私はまだグループでは開講したことなくて、グループで開講したこともそれもすごくいろいろな視点が見えて。
子供と対話できる自分を作っておくっていうのが前提で、そこでさっきの非効率な時間をどう子供って楽しむかみたいな。
で、なると毎回きっと返答は一貫してるんだけど違う答えだったりしますよね。
できてるかな、ちょっと心配になってきたな。
でも、できてるかなって思えるようになったのもやっぱり、まだまず受講したから。
前は多分、受講する前はできてるかなっていうふうに思えとも思わなかったというか。
できてないんじゃないかっていう、なんか、こうあるべきだからそれができない、自分ダメみたいなそういうことですか。
そうそうそうそう、もうそっちの方に考えがちで、それで結局私はダメな母親なんだみたいな。
あるある。
罪悪感、罪悪感たっぷりの。
罪悪感なしに。
懺悔会みたいになっちゃう、なんか反省会とかで、じゃあ次はもっとこうしようっていう建設的な考え方になったのも、そうやってまず受けてから。
なるほど。
懺悔会から反省会みたいな。
懺悔会からちゃんとその反省会になった。
そうね、次にどうするっていうところに意識を向ける方法も知れますよね。
じゃないとやってらんない。
視野の広がりとマーケティング戦略の価値
やってらんない。
本当だわ。
振り返る機会、態度は得られましたね。
本当ですね。
ありがとうございます。
やっぱり人と、そしてちょっと戻るけど、人と話すって大事ですよね。
大事ですよね、こうやって言語化して伝え合うって。
自分が考えてなかった魅力いっぱい出てきた。
そして共感する部分も多かったから、良かった私だけじゃなかった。
私だけじゃない、本当子育ても一緒だなと思って今、私だけじゃないあるあるな事情と元のやり取りとか、悩みとかで溢れてるじゃないですか。
でも答えはそれぞれ自分で持って良いっていう、いいですね。
共感しつつそれぞれ答えがある。
答えがあることを受け入れる。
それに答えがあることも受け入れる。
ぜひこれを聞いて、何それ面白そうとか、私も気になるっていう方、各地のティーチャーにお声をおかけください。
心がポカポカする、マザーズコーチング。
ポカポカに、モヤモヤもするんですけどね終わった後で。
モヤモヤもするけどポカポカにする。
絶対後々ポカポカになることは保証します。
保証します。
ありがとうございます。
このへんで。
失礼します。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございます。
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それでは、See you next time!
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