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2023-06-17 28:27

ヨシオリさんと(3) 漫画とゲーム

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リンク集

* ヨシオリさん

* ブログ https://yoshiori.hatenablog.com/

* Twitter https://twitter.com/yoshiori

* Launchable https://www.launchableinc.com/

話したこと

* いいマイク

* マッシュル-MASHLE- https://www.shonenjump.com/j/rensai/mashle.html

* SAKAMOTO DAYS https://www.shonenjump.com/j/rensai/sakamoto.html

* 呪術廻戦 https://www.shonenjump.com/j/rensai/jujutsu.html

* 株式会社マジルミエ https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496555043141

* 2.5次元の誘惑 https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331679642476

* とんがり帽子のアトリエ https://morning.kodansha.co.jp/tongari_official/

* ジョジョの奇妙な冒険、に関する言い訳

* 紙の本と電子書籍

* 最近のヨシオリさんのゲーム事情

* ディアブロ IV https://diablo4.blizzard.com/ja-jp/

* ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム https://www.nintendo.co.jp/zelda/totk/

* ファイナルファンタジーXIV https://jp.finalfantasyxiv.com/

* ファイナルファンタジーXVI https://jp.finalfantasyxvi.com/

* 「よくゲームをやる時間なんてあるね」

* Vampire Survivors https://store.steampowered.com/app/1794680/Vampire_Survivors/

* もうひとりのヨシオリさん

このあとの予定

次に(4)を配信して、ヨシオリさんとの今回のおしゃべりは完結です。



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コロナ禍におけるテック発表会の話
スピーカー 2
yoshiyoshiさんと話したい人いっぱいいると思いますけどね、こういう話したい人は。
スピーカー 1
そう、あのさ、と思ってっていう言い方は変なんだけど、コロナ禍になったときにメルカリのイベントで発表をお願いされたのよ。
ちょうどコロナ禍に入ったときに俺転職したから、なんかちょっと界隈がざわついたじゃん。
スピーカー 2
そうか、なるほど。
スピーカー 1
で、メルカリのテックイベントでちょっと発表してくださいみたいなので、せっかくだからと思って、
今後もこういう世界になったから、いろいろポッドキャストとかも出るかもしれないし、発表もオンラインでやるだろうからと思ってマイクを買ったのよ。
スピーカー 2
2020年に。
スピーカー 1
そう。それこそミアンが書いてるリビルドFMで使ってるマイクのオススメみたいなのを見て、これだなって買ったんだけど、その後全然声かかんなくて。
スピーカー 2
なんでなんすかね。
俺の方からちゃんとやればいいんだろうけど、普通に会社のミーティングでしか使われないマイクになってるのが、今回やっと供養できたんですごい楽しい。
これから活躍させていきましょうよ。
スピーカー 1
ぜひお願いします。
スピーカー 2
こういうテストの話とかいっぱいしたい人もいると思うんで、いいじゃないですか。ありがとうございます。
じゃあ引き続き吉森さんと、ちょっと生活っぽい話をしていこうかな、後半は。
漫画の話とマッシュルの紹介
スピーカー 2
吉森さんが書いてくれた中だとゲームの話、それから僕と吉森さんの割と共通の話題って言ったら漫画の話ですかね。
そうだな、先に言っとくと、漫画はですね、マッシュルは吉森さんがブログに書いて紹介してるのを見て、僕はへーって言って買って今も読んでますね、最新。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
だからそう、ありますよね、そういう漫画。最近熱い漫画ありますか。
スピーカー 1
あのね、こうね、いや、これね、言おうか迷ってたんだけど、ちょうどね、こうね、マッシュルと坂本デイズっていうのが、ずっとジャンプは永遠と読み続けてるんだけど、同時期にちょっと熱くなってきて今も熱い漫画なのよ。
スピーカー 2
はい、わかります。
スピーカー 1
で、今世間的には多分坂本デイズの方が多分人気なんだよね。
スピーカー 2
あー、でもあの、youtubeのジャンプチャンネルとか見てるとそうかも、押してる感じはする。
スピーカー 1
そうそうそうそう。で、でもマッシュルは多分王道ではないけど、俺はなんかすごい好きで、こう、なんだろ、設定は王道なのよね、こうなんだろ、みんな魔法使えない人間が筋肉だけで解決していくみたいな話で、設定は王道なんだけど、なんか、なんだろうな、バトルがいい感じにギャグバトルのまんまな、なんかこう、
言い方悪いけどさ、こう、あのー、ドラゴンボールの初期に通じるのかなと思ってて。
スピーカー 2
あー、なるほど。まあギャグ漫画ですもんね、もともとね、ドラゴンボール。
スピーカー 1
そうそう。なんか、後半になるともう完全バトル漫画になっちゃったけども、
はい。
それこそ俺、あの占い王ババアのトーナメントに出てるとか、あの頃のドラゴンボール大好きだったのよ。
スピーカー 2
まあ、ギャグ漫画として面白いですもんね。
スピーカー 1
そうそう。ギャグ漫画でバトルで、なんか、え、なんでこんな強いの?みたいなのがあったりとかが結構好きで。
はいはいはい。
で、しかも後は、あのー、戦いが長すぎない。1個1個の戦いが。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、お話がちゃんと進むっていうのも含めて、好きなので、あの時は推してました。はい。
呪術回戦の分析
スピーカー 2
いやいや、いいですね。はい。結局なんだかんだ読んでるし。
設定の大枠で言うと、なんか、ナルトとかブラッククローバーとかと、大枠は一緒なんですよね。
スピーカー 1
大枠は一緒だね、確かに。
スピーカー 2
主人公だけが、なんか、みんなが何かを持ってる世界で、主人公だけがそれがないんだけど、でも実はそれがすごく、実は特別なことで、その人にしかできない戦い方があるみたいな。
あとはディティールの違いで、その味が出るところですよね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
いや、面白いですね。そっか、坂本デイズも僕も読んでますけど、あれは、なんかこう、見せ場、ここが見せ場ですよっていう描き方が上手いなと思ってますね。
スピーカー 1
あれは、なんか、カメラワークって言っていいのか分かんないけど、めちゃめちゃ綺麗だよね。
スピーカー 2
そうそう、なんかこう、決めシーンがはっきりと分かるし、あと衣装、服のシワとかをめちゃくちゃ描き込むから、それでなんか迫力があるなっていう感じで、スタイリッシュな感じがします。
スピーカー 1
スタイリッシュで。しかもスタイリッシュなのにアクションがこう読んでて、コマとコマの間でさ、こうなんて言うんだろう、あれ、これどの構図だろうって悩むことがなく読めるのがすごいなと思って。
スピーカー 2
すごいですよね、確かにね。上手いですよね。
スピーカー 1
上手いなって思いながら、感心しながら、ストーリーも面白いからめちゃめちゃ読んでる。
スピーカー 2
はいはいはい。いやいや、面白いですね。
あとは、呪術回戦も好きですよね、吉織さんはね。
スピーカー 1
呪術回戦大好きだね。
スピーカー 2
うん。いつか、なんだっけ、ジェネリックハンター×ハンターみたいなこと言ってませんでしたか?
スピーカー 1
でも、すごいよくできたジェネリックハンター×ハンターなのに。
スピーカー 2
だから、あのー、締め使いになったからですよね、特にね。
スピーカー 1
でもまだ、結構なんかもともと、なんだろうな、能力バトル、徐々にも通ずるところがあると思うんだけど。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
能力バトルで、なんか、あるんだけれども、こうなんか、単純なパワーだけが強さではない?
スピーカー 2
うんうん、そうですね。
スピーカー 1
なんか、いろんなこう、何々があって、複雑な設定があって、仕様があって、戦っていくっていう、本当にジェネリックなハンター×ハンターだと思っていて。
あの、ジェネリックハンター×ハンターいっぱい出てるのよ、今までも。
スピーカー 2
そうか、他にもあると。
スピーカー 1
他にもいっぱいあるんだけど、これは悪口になるから名前は出さないんだけど、呪術回戦は本当によくできてるのよ。
はいはい、呪術回戦僕も大好き。
呪術回戦と高専文化
スピーカー 1
マジで、ハンター×ハンターが救済の時に、もうハンター×ハンターが救済のことに、俺はもうなんか不満を持たなくなるぐらいには呪術回戦は楽しんでる。
スピーカー 2
救いになってるんですね。
スピーカー 1
そう、もうハンター×ハンターでしか接種できなかったはずの成分があそこからこう接種できてるので。
スピーカー 2
安定的に供給されるわけですね。
スピーカー 1
安定的に供給されてるし、素晴らしいなと思って。
スピーカー 2
呪術回戦、僕はだから呪術回戦初期から好きで、また僕高専卒なんで。
スピーカー 1
ああ、そうだよね。
スピーカー 2
呪術高専っていう、高専の認知がすごい広まったというか、最近ツイッターとか高専で検索するともう呪術回戦の話しか出てこない。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
なんですけど、結構その二次創作界隈が大変だから。
なんですけど、で、僕すごい好きで、なんていうかもう、ここはかっこいいシーンですよって感じでかっこいいシーンが来るから。
そうだね。
そのくすぐられるものがすごくあって、すごい好きで。
でもね、あんまり一般受けしないと思っていて。
特に鬼滅の刃がめちゃくちゃヒットしたのが2002年とか。
はいはい。
その時に、ああでも自分は呪術回戦の方が好きだなぐらいに思ってたら、割とその後結構アニメ化とかもあって、なんかNEXT鬼滅みたいな感じで売り出されて、こんなに人気になっていて、よくこれ受け入れられたなと思いますね。
スピーカー 1
わかる。よくこれ受け入れられたなーもあるし、これを受け入れられた世の中にちょっとクソって思ったりとかしなかった。
スピーカー 2
どういうことだよ。
スピーカー 1
昔から追っかけてたインディーズバンドが人気になっちゃったじゃないけどさ。
スピーカー 2
確かに確かに。みんなのものになっちゃった感じはありますよね。
スピーカー 1
これの面白さは一部の人しかわかんないと思ってたんだけども、結構大衆がわかる面白さだったんだ。俺ってやっぱ大衆と一緒なんだな感覚みたいな悔しさ?
スピーカー 2
変わってないっすね、面白さね。
いやでも、呪術回戦ゼロで割とぽっこつく人気で、キャーみたいなファンも増えて、なるほどなんか打ち出し方によってはこういうことにもなるんだなと感心もしました。
異色の作品としてのジャンプ作品
スピーカー 1
あれはなんかジャンプうまいなーって思ったね。
スピーカー 2
最近終焉社はすごいですよね、アニメ化に合わせて楽曲とかも含めて、総力をかけて世界に売りにいくっていう感じが、今のおしのことか見ててもめちゃくちゃ思います。
スピーカー 1
そうね、おしのこもね、面白いよね。
スピーカー 2
面白いですね。終焉社本当にすごいなと思いますね。
終焉社以外だとありますか?吉井さんとはついついジャンプ漫画のテンション上がるところが近いから、ついつい少年漫画っぽい話になりがちですけど。
それ以外となんかありますか?
スピーカー 1
ジャンプでいい?
スピーカー 2
いいですよもちろん、ジャンプがダメなわけじゃないんで。
スピーカー 1
最近で言うとこれはね、株式会社マジルミエってわかる?
スピーカー 2
わかるけど僕読んでないっすね。
スピーカー 1
あれね、めちゃめちゃ面白い。
スピーカー 2
そう、いいこと聞いた。
スピーカー 1
そう、あれただのなんか可愛い魔法少女漫画じゃなくて、
本当にね、ビジネスの話とか開発とかそういう話なので、
これは結構好き。
スピーカー 2
いいこと言ったら読みますわ。
スピーカー 1
あとはこれももうアニメ化されるから、みんな知ってると思うんだけど、2.5次元の誘惑。
スピーカー 2
青春漫画。
スピーカー 1
そう、コスプレ青春漫画で、すげー恥ずかしいことを正直に言うと最初は絵柄がエッチだから見てたのよ。
スピーカー 2
でも物語も最初ちょっとエッチなラブコメ寄りでしたよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
今より。
そう、がなんかちょっとしたらなんか話がすごい深くなってきたんだよね。
スピーカー 2
そうですね、だからなんかものづくりしてる人を指しに来てる感じありますね。
スピーカー 1
そうそう、ものづくりの大事さとかそのものづくりが持つ悩みとか、
クリエイターの悩みとかアイデンティティの話になってて、
これはなんか絵柄で騙されないぞっていうぐらいすごい面白くて、
スピーカー 2
特に最近そっちに振ってるけど、
左利きのエレンみたいになってきたなと思って。
スピーカー 1
そうそうそう。
現代的な魔法漫画
スピーカー 2
面白いですよね、2.5次元の誘惑。
特に最近はめちゃくちゃ悩みを描いてて。
そう。
特にすごい。
スピーカー 1
いろんなキャラが増えるためにいろいろ悩んでて、その悩みもなんか結構リアルだからさ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんかいいなーって思って読んでます。
スピーカー 2
作者がすげーオタクなんだなっていうのがわかる。
スピーカー 1
そうそう、あの節々から出てくるオタク感もたまらないんだよね、オタクとしては。
スピーカー 2
そうですね、ニコニコ動画を見て育って、でハンター×ハンターが大好きなんだなっていう感じがいいですよね。
我々と多分見てきた景色が似たような。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
鈴宮春日の憂鬱とかを見て育った人が今こういう漫画を描いてるんだなと思うとニコニコしてますね。
いや、いいですね。じゃあ、マジルミは僕知ってるけど読んでなかったんで、ジャンププラスで読めますよね、多分ね。
スピーカー 1
ジャンププラスで読めます。ぜひ読んでみてください。
スピーカー 2
はい、読みます。多分ヨシオリさんがなんかいいぞって言ってて、僕外れたことがないんで多分。
スピーカー 1
あ、良かった。今回も外れないと思う。これは自信を結構持って言える。面白い。
スピーカー 2
僕の方からはあれだな、ヨシオさん知ってるか分からないですけど、とんがり帽子のアトリエっていう漫画を。
スピーカー 1
あ、それ知らない。
スピーカー 2
これね、これも絵柄だけ見ると魔法ファンタジーって感じなんですけど、
ただこの世界における魔法って僕らの世界でいうソフトウェアにすごい近いテクノロジーっぽい描かれ方をしてるんですよ。
何でもできるファンタジーっていうよりは、結構制約とかがあったり、
あるいはその魔法を使う人の倫理みたいな話があったり、
魔法をね、結構それぞれの人が開発するんですよ。
漫画と電子書籍
スピーカー 2
今ある魔法の、ここの魔法陣をちょっとこう変えたら挙動がこう変わるみたいなのが描かれてたりして、
ソフトウェア開発っぽいのと、あとアジャイルソフトウェア開発っぽい話が結構出てきてですね。
多分アジャイルとかXP好きな人は、結構オッてなるポイントが多いんじゃないかなと。
スピーカー 1
良さそう。
あとでURLください。
スピーカー 2
はい、送ってきます。
漫画いいですね。
漫画の話も延々できそうだけれども、ちょっとゲームの話も聞いてみようかな。
スピーカー 1
ジョジョの話は飛ばす?
スピーカー 2
ジョジョそうだな。最後にヨシオリさんとジョジョの話したのは、多分スティールボールランぐらいの時だと思うんですけど、
それ以降はヨシオリさんとジョジョの話してないと思うな。
スピーカー 1
そう。で、まず言い訳をさせてもらいたいんだけども。
スピーカー 2
言い訳って何ですか?
スピーカー 1
僕実は、ジョジョファンとしてもうあるまじき恋だと思うんだけど、ジョジョリオンの途中で止まってます。
スピーカー 2
ジョジョリオン、僕は今年最後まで読みましたけど、結構気持ち的にはあんまりのれてなかったんで、ちょっと最後義務っぽく読みましたね。
スピーカー 1
本当に?いや、俺はこれは本当に、もうなんか好きすぎて何て言ってるかわかんないんだけど、
すごい恥ずかしいから今ここで言い訳をしたくてこの時間を使わせてもらうんだけど、
まず一個、子供が生まれたことによって、夜に寝室で電気をつけて漫画を読めなくなったんだよね。
子供が寝てるから。
スピーカー 2
そりゃそうですよ、大事なこと。
スピーカー 1
でもジョジョって俺全部紙で持ってるのよ。
スピーカー 2
はいはいはい、なるほどなるほど。
スピーカー 1
でも今だから新しい漫画は全部電子書籍で買って、寝るときに大体漫画を読むから、電子書籍で読んでるんだよね。
紙の本を買うと読む時間があまり取れないのよ。
スピーカー 2
そっか、その時手元にないと読めないですね。
スピーカー 1
そうそう、で、ジョジョリオンももちろん途中まで紙で買ってるんだけど、その後子供が生まれてしまったので、
要はこっから紙で書い続けるか、電子に変えるか。
判断を悩んで、電子に変えるんだったら、
じゃあこっからじゃなくてこの前どうするのっていう。
で、前もジョジョリオンだけでいいの?みたいな。
それこそ一部から電子で全部買い直す?みたいな。
スピーカー 2
大きな話になってきた。
スピーカー 1
そうそう、大きい話になっちゃうから、
え、どうしようどうしよう、でも今紙で買ってもやっぱり電子も欲しくなるし、今後はやっぱり電子だよなっていうのをずっと悩んで途中で止まってる。
スピーカー 2
なんか、がんじがらめになってるんですね。
スピーカー 1
がんじがらめに今なってて。
スピーカー 2
意外な理由で。
スピーカー 1
そうだよ、これがなんかね、
俺が億万長蛇だったらね、電子も両方買えばいいんじゃない?ってなるんだけどさ。
そんなにもったいないことはできないので。
スピーカー 2
でもそうしていられずにジョジョランズが始まって。
ジョジョの話
スピーカー 1
そう、ジョジョランズ初印みたいね。
なんかジョジョランズ1話無料だけ見たんだけれども。
スピーカー 2
僕も1話見ましたね、ウェブで。
スピーカー 1
そう、なんかやっぱ面白いよねって思って。
スピーカー 2
ジョジョだなって思うけど、まあでも第1話の構成としては今までのどの部とも違う1話の描き方。
いきなりね、あんな3人も出てきて、バーンみたいな。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
なんか不思議ですよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれどうなってくんだろう。
スピーカー 1
しかもあれで終わりなんでしょ、もうジョジョ最終章。
スピーカー 2
なんですかね。
スピーカー 1
一応最終章って言ってたんだけど。
スピーカー 2
今のところ、まあでもわかんないですけどね。
何を書いてもジョジョになっちゃうみたいなことも言ってるから、ジョジョじゃないやつですって出てきたやつがジョジョじゃんってなる可能性も。
スピーカー 1
まあ。
というかスティールボールランズって最初そういう感じだったよね。
スピーカー 2
スティールボールランズは2巡目ですもんね。
スピーカー 1
スティールボールランズ一番最初はなんかジョジョとそんなにジョジョではないみたいなぐらいの感じだったはずなのに、気がついたらもうなんかバリバリジョジョじゃんになってたら。
スピーカー 2
そう、しかもジョジョファンが喜ぶような話がどんどん。
そう。
どんどんなってて。
あれ言ってたっけな、最後にそうだな、よしおりさんたちとジョジョの話したのは、多分スティールボールランズの連載がもうクライマックスに差し掛かってるあたりで、
なんかね、なんか20人ぐらいで飯食いに行く日があって、そこにT和田さんもいて、よしおりさんもいて、なんか飯食いながらそのテーブルではスティールボールランの話をしてた気がしますね。
あれ何の回だったかな。
何の回だろう。
何にも覚えてない。
UKさんとかもいて、よしおりさんも奥さんと一緒に来てたと思うんですけど、なんかね、なんか話したのは覚えてるけど何の回だったかも思い出せないですね。
スピーカー 1
何の回か覚えやせないけれども、話したのは多分あれだよね、スティールボールランで、あれだよね、スキルと才能の話みたいなのを多分してたんだよね。
スピーカー 2
そうそうそう、にしたのと、あとその時に漫画家の先生ごとに伏線回収のスタックが深い人と浅い人がいて、あらひきひろひこさんはそんなにスタックが深くないT和田さんが言ってたのを覚えてます。
何年前の話かわかんないですけど、すごい前ですけどね。
はい、ありましたね。
またなんかみんなでジョジョの話だけする場とかもね、欲しいですね。
スピーカー 1
ね、なんか最近そういうのもなくなっちゃったからね。
スピーカー 2
うーん、そうかも。
まあでも普通にオンラインでこの日このURLで喋ってますとか言って、やればいいのかもしれないですけどね。
スピーカー 1
まあ、やっぱオフラインでやりたいおっさんだからなのかな。
オフラインでのゲームと漫画
スピーカー 1
オフラインでやりたい感が若干あるよね。
スピーカー 2
まあ、家庭モードみたいなのをオフにできるってのありますよね。
なんかみんなでね、わーって言うと。
家の中でね、やっぱり3時間とかすごい喋ってると、なんかちょっとソワソワしてきたりする時あるから。
そう。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
ね、マジで、マジでもう資料を公開しません、配信もしません、ジョジョ勉強会2やろうかな。
スピーカー 1
いいじゃないですか。またやりましょうよ。めちゃくちゃ楽しいから。
スピーカー 2
ね。
また皆さんに声かけて、あの時の皆さん。
みんなに声かける。
あの時、なんかたまーにね、あの日のネットキャスターを見るんですけどね、
こんなことが本当にあったんだ、なんか夢みたいな感じがします。
スピーカー 1
夢みたい。
スピーカー 2
すごすぎて、なんかすごい盛り上がったから。
スピーカー 1
あのメンバー集めてソフトウェアの話しねーのかよって言われるけどね。
スピーカー 2
確かに、そう、そうですよね。
いやでも、吉織さんの第5部の覚悟の話めちゃくちゃよかったのは覚えてるんだよな。
楽しかったっすね。またやりたいな、ああいうのが。
スピーカー 1
またちょっと暇ができたら企画します。
スピーカー 2
はい、やりましょうよ。
じゃあまずはね、栃木でテストの話しかもしれない。
じゃあ漫画の話はそんなもんにしておきますか、いったん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
じゃあゲームの話。
ゲームの内容とプレイ時間
スピーカー 2
吉織さんはね、さっき前半のハンドルネームの話の時の話でしたけど、
ビデオゲームはやりますもんね、いっぱいね。
スピーカー 1
そうですね、ゲームは下手の横月だけどずっとやってますね。
スピーカー 2
最近は何やってるんですか?やってない?
スピーカー 1
最近は、マジで今ヤバいのよ。
スピーカー 2
ヤバい?
今ヤバくて、
スピーカー 1
ディアブロ4とゼルダと、
ファイナルファンタジー14のニューパッチが出たのと、
で、再来週からファイナルファンタジー16が出るっていう。
2週間おきにすごいいっぱいいろんなゲームが出ちゃって。
スピーカー 2
あーそうなん、この5月ぐらいから。
スピーカー 1
5月ぐらいから。
マジで時間がない。
スピーカー 2
ゼルダだけでもデカいですもんね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
ディアブロ4ってもう出たんですか?
ディアブロ4出た。
スピーカー 1
出たの?
正式の発売日は昨日かな。
スピーカー 2
そうなんだ、なんか見かけてはいたけど、
もうちょっと先なのかと思って、出たんだ。
出た。
スピーカー 1
で、アーリーアクセス版は金曜日に出てて、
俺はもちろんアーリーアクセス版を買ってるので、
もう金曜日からずっと寝不足だね。
スピーカー 2
忙しいっすね。
スピーカー 1
忙しいんだよ。
スピーカー 2
大変だな、大変ですね。
スピーカー 1
ゼルダは来週カナダに出張があるんで、
スピーカー 2
なんかバンクーバーがどうとかツイートしましたね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なんで飛行機の中でできるなと思ったので、
ちょっとゼルダは飛行機の中でやるって思って、
ディアブロに集中してる。
スピーカー 2
オフラインでできるやつはオフラインで。
そうそう。
いや面白いっすね。
スピーカー 1
って思ったらね、そう。
っていう話を順に言うとネタ上に書いたら、
去年もそういえば辛かったんだなっていうのがあって、
去年はちょうどモンハンと女神転生の
外伝であるソウルハッカーズとスプラトゥーンと
ポケモンとゴッドオブウォーっていうのが
スピーカー 2
やっぱり2ヶ月ぐらいの間にゴッと発売されたのよ。
スピーカー 1
去年もめちゃめちゃ辛かったんだけど、
これはすごい幸いなことに
ソウルハッカーズがあんま面白くなくて助かったのよ。
スピーカー 2
面白かったヤバかったですね。
スピーカー 1
一応クリアまではやったんだけど、
メガ点球めちゃめちゃ好きだから
いつも3週ぐらいはするんだ。
でも3週してノーマルとローとカオスやって
悪魔辞書全部メルみたいなのと
あとは絶対に用意されてる最強ボスみたいなのを
倒すみたいなのまでは絶対やるようにしてるんだけど
ソウルハッカーズあんま面白くなかったから
そこまでやらなかったっていうのと
去年は助かったんだけど
今年はね、とりあえずゼルダもディアブロも
14の新しいパッチもそうなんだけど
全部面白いので
スピーカー 2
ツラい
じゃあもう睡眠時間削るぐらいしか手はないんですか
そう
スピーカー 1
なんか
スピーカー 2
これは声を大にして言いたいんだけど
スピーカー 1
ゲームをやる時間なんかよくあるね
みたいなこと言う人いるじゃん
スピーカー 2
いますよね
スピーカー 1
しかも少なくない印象がありますね
少なくないんだけど
その人ってたぶん暇つぶしにゲームをしてると思ってるんだよね
スピーカー 2
あーだから暇があるからゲームやると思ってる
スピーカー 1
そう
じゃなくてやりたいことの一つがゲームなんだよね
スピーカー 2
だから最初に箱に入るってことですよね
そうそうそうそう
スピーカー 1
だからなんか
それこそ旅行をしたいとか
本を読みたいとかと
スピーカー 2
同じところにゲームは入ってるよね
はいはいはいはい
スピーカー 1
なんなら仕事をすると同じところぐらいのレベルに入ってるんだよ
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
そうだからゲームは暇だから
暇だからよくそんな時間あるねじゃなくて
その時間は作ってんだっていう
スピーカー 2
そうですね
限りある大きさの箱に
前半に割と取って入れてる
取って
スピーカー 1
まあだからそれで英語勉強とかも詰め込んでいくと
最終的にこう
溢れるものは睡眠時間かみたいな
スピーカー 2
そして
ジョジョリオン談義
スピーカー 1
ジョジョリオンが
スピーカー 2
ジョジョリオンが溢れて
スピーカー 1
ジョジョリオンは
ジョジョリオンはそれで溢れたわけじゃないのよ
スピーカー 2
はははははは
スピーカー 1
勉強的に
媒体をどうするかがまだ決めきれてないだけです
これちゃんと
俺の中では正直になってる
スピーカー 2
後回しにしてるわけじゃなくて
スピーカー 1
え、じゅんにん君はあんまゲームしない?
スピーカー 2
僕ゲームはね
しないっすね
特に
ストーリーがあって
いわゆるゼンクリみたいなのがあるやつは
あのね
怖いから手を出せないっていうのが
10年くらい続いてますね
やったら面白いことはもう分かってるから
ドハマリしちゃうっていうのが
分かってるし
僕今年無職なんで
無職がそれになったら
本当に帰ってこれなくなるんじゃないかっていう
恐怖がありすぎて
もう手が出ないって感じですね最近はね
スピーカー 1
そうなんだ
無職こそね最適な気がするんだけど
スピーカー 2
いくらでもできるから
大学生の時とかに
一回結構MMORPGとかがっつりやっちゃって
もうなんかめちゃくちゃになったりして
楽しいのはもう本当に
分かってるから
やるのはね本当にカジュアルゲーム
だから1プレイ15分みたいなのをやって
バンパイアサバイバーとか去年結構
スピーカー 1
バンパイアサバイバーは
1ゲーム30分かかるじゃん
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
しかもあれ1ゲームじゃ終わんなくない?
スピーカー 2
当時は
30分で終わんならいいじゃんみたいな
寝る前にやって1ゲームやったら
30分やって寝れるから
丁度いいみたいな2時間やっちゃうとかしなくて丁度いいと思って
結局2セット目行ったりして
結局1時間とか1時間半やっちゃったりするから
あんまりね
そこの目論みは当たってないんですよ
カジュアルゲームを結局やっちゃうっていう
スピーカー 1
バンパイアサバイバーは
だってあれ完全に
ハクセラじゃんディアブロと同じ
スピーカー 2
うんそう気持ち良さがそう
スピーカー 1
ハイゴリーだからさどういうビルドを作って
どうやって敵をガンガン倒して
スピーカー 2
みたいなゲームだからさ
敵が溶けてくと楽しいって
危ないもうでもねこれ危ないと思ってね
どんどん要素が増えて
沼っぽくなってきたから
逃げましたね最近ね
スピーカー 1
追加DLCも出たしね
スピーカー 2
そうそうそうなんですよ
そっちもやる?
Steamでの方もそういうゲームもチェックしてるんですか?
スピーカー 1
そういうゲームもやります
スピーカー 2
大変時間
それは時間ないわな
スピーカー 1
大変なのに時間ないのよ
スピーカー 2
でも最近はあれですね
大型タイトルがババーンと
あって分かりやすくて
いいですねじゃあ
プレステ5も持ってやってるって感じなんですね
スピーカー 1
ゲーム機は
発売日に買わないと
シナウスで買えなくなること多いじゃん
Switchとかもそうだったし
それこそ古くで言うとWiiとかもそうだったし
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
基本的にもう発売が決まって
予約ができた瞬間に予約できるようにしてる
スピーカー 2
そっかそっか
そこは悩みとかもないから
最速でやるだけって感じなんですね
スピーカー 1
いつ買うかの問題だから
買うこと決まってんだったら早めに買っておけばいいじゃん
スピーカー 2
でもそれで
ID吉織取れないんだから
どういうことかって感じですよ
マジですごい奴がいる
それより早いって
よく分かんないレースの
スピーカー 1
マジでファミ通とかにいるのかなと思って
スピーカー 2
なるほどね
先行の時点で
スピーカー 1
先行で実は作ってるやついるんじゃねーのみたいな
スピーカー 2
ですよね
吉織さんだって言うたら
最速のバッチには入ってるわけですもんね
スピーカー 1
多分
でも今回のPS5みたいに
最速のバッチに入りきれなかったやつとかあるけどね
予約したけど抽選でみたいな
スピーカー 2
そっかそっか
プレイステーションネットワークのIDは別に
今回で取ってるわけだから
面白い世界
その吉織さんに会えるといいですね
スピーカー 1
いつか会いたいなと思って
いやでもさこれさ簡単なのよ
スピーカー 2
会おうと思えばってことですか
スピーカー 1
本気で会おうと思えば
多分PSNとかのメッセージで送ればいいだけなんだよね
ID吉織にさ
スピーカー 2
それ面白い
それなんか実現したらめちゃくちゃ面白いな
スピーカー 1
でもなんかそれやっちゃうと
それはそれでちょっと面白くないかなと思って
嫌なやつだったらすごいショックじゃん
スピーカー 2
同じ名前のやつ
確かに今後その名前見るたびに
スピーカー 1
ゲーってなるわけですもんね
あの嫌なやつに取られたの?
ってなりたくないから
謎は謎のままでもいいかなと思って
スピーカー 2
ぼんやり出すときって
プロeスポーツと夢
スピーカー 2
面白いな
どっかでプロeスポーツ選手として
吉織さんみたいな人出てきたらお茶吹くかもしれないな
スピーカー 1
そう
何かでこうやって
飲み会とかで話したりとか
会社のドヨドヨとかで話してて
実はゲームの吉織俺持ってるみたいなのあったら
スピーカー 2
面白いなぐらい
夢があるな
めっちゃ面白い
じゃあゲームは
毎年大変ってことですね
スピーカー 1
大変
ゲームレビュー
スピーカー 1
ディアブロ4楽しいんで面白い
スピーカー 2
マジでおすすめです
ディアブロ2はやったけど3はちょろっとやって
なんかよくわかんなくてあんまりやらなかったけど
4面白いな
スピーカー 1
そう
3はね特にね最初のリリースじゃ
あんま面白くなかったのはやっぱり
なんか評判悪かったですよね
そうパッチャーだって面白くなってたんだけど
はい
4は最初からクソ面白い
スピーカー 2
怖い
やっぱりこの怖いが先に来ちゃうんだよな
なんかディアブロ2の時の
やばかったのは
わかるわかる
あの感じが今僕の生活にやってきたら
ちょっとなぁ
めちゃくちゃになっちゃうんじゃないかっていう恐怖がありますね
ディアブロ4に関しては
わかります
でもまぁちょっと触り合ってみるぐらいはいいんだろうけど
いやぁ面白いですね
自分好きなソフトエンジニアの方も多いので
これがね
あとなんかもう1トピックぐらい
いけたらと思うんですけど
どうしますか
スピーカー 1
じゃあ
仕事でのLinux利用
スピーカー 1
仕事の話をさっきしたんだけど
最近っていうか
ここ2年ぐらい仕事をずっと
Linuxでやってるんだよねっていう
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
話を
デスクトップでやってるんですか
そうです
28:27

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