英語を使った仕事の大変さ
英会話も、あれですよね。転職してから、一生懸命練習してるんだな、っていうのをブログとかから感じたんですけど、
実際どうなんですか?英語を使って仕事をするって、どんなもんなんですか?
英語を使って仕事をするは、正直大変です。大変。
楽だとは言わない。悔しいこともいっぱい思うし、
それこそ、俺日本語でやったらもうちょっと仕事できるんだよ、と思いながら毎日仕事してるね。
0点なんか系みたいな、100%出てない感じはある?
うん、感じはすごいある。
そうなんですね。面白い。
どういう時に感じるんですか?どういうやり取りの時に感じるんですか?
いや、それこそPMとのやり取りとかもそうだし、
なんかちょっとした仕様とかをこうしたいって話す時とか、ドキュメントで書く時とかも、
なんか日本語だとザッて書けるけれども、みたいなのもあるし、
全体的にやっぱり、PMが作りたいって言ってるもののドキュメントも全部英語でくるからさ。
そっか、じゃあまずは理解する、受け取る方もそうだし、
それを受けて何か思うことがあったりして、
それを出力する方でもネックになってるって感じですね。
そりゃそうだよな。
っていう点はありつつ、でもみんな良い人なので、すごい察してくれてるので、
頑張ってやっていけてるかなっていう気はする。
英語でのアウトプットの難しさ
よくある自然言語で4つの証言があって、
リード、ライト、スピーク、リーションがあると思うんですけど、
どこが一番難しく感じてますか?
どこだろう。
どこだろうな、難しいな。
少なくともアウトプットの方が大変なのはそう。
ライトとスピークですか?
聞いて理解することはできるけれども、
同じ文章構成で話せるかっていうと話せない。
なるほど、なるほど。
単語とか繋いでこういうこと言ってるんだなっていうのは分かるんだけど、
自分が同じことを言いたい時にその文法で話せるかっていうと多分話せない。
もっとシンプルな文法になるなみたいなのがあるんで、
やっぱりアウトプットの方が大変かなって思うのと、
あとは、仕事の細かい話になると難しい。
英語で話してて、日常の雑談、
こういう雑談は結構英語でしやすいのよ。
それ言う人によって、
何でもない雑談が一番難しいって言ってる人も聞いたことあるから、
そこ人によるんですかね。
何でもない雑談が難しい人は、
多分日本語でも雑談が難しい人だと思うのよ。
なるほどね。
言語がどうじゃなくて雑談が雑談が難しい。
俺も全く知らないアメリカ人と英語で雑談しろって言われたら難しいけど、
今、順に言うと話してるみたいに仲がいい仕事の同僚と雑談するのは全然余裕なのよ。
なるほど、なるほど。
ただ、仕事の話とかで難しい仕様の話をしてると、
脳みそが英語のトランスレーションに20%、30%持っていかれてるんだよね。
そっか、そっか、そっか。
そうそう。中で難しいことも考えるっていうのがなかなかできなくて。
英語学習の成長と発音の難しさ
そっか、そっか。
まあそうだよな、言われてみれば。
一番難しいのはミーティングとかで、ミーティング資料のページ、
ちょっとここのページ開いてって言われて、それ見ながら説明されてる時は、
ごめん、喋るの一回止めてくれってなる。
一回資料をゆっくり読んでる。
読むの翻訳してると喋ってるのもう全部流れてくる。
入力のチャンネルが1個しかないんだ。
そうそう、入力のチャンネル複数は英語では俺全然まだ無理だね。
確か日本語でも難しいですもん。同時になんか読みながら話聞くって。
母語ならね、雰囲気ではいはいってなるけど、そっか。
それはそっか。
英語、継続的に英会話なり英語学習って、
なんか続けられてるのかなというイメージなんですが、
どんな感じですか?
今俺が続けてるのは、
Duolingoをとりあえずポイントずっと続けてるっていうのと、毎日。
あとはDMMA会話を毎日やってる。
これも続いてるんですね。いいですね。
DMMA会話、まあでもね、正直3年間毎日DMMA会話やっても、
もうペラペラにはならん。
そして成長のカーブってのは、
例えば1年目は伸びるけど、
そっから先はもう横ばいだなって感じなのか、
線形でずっとちょっとずつ伸びてる感じなのか、
どういう感触ですか?その英会話とかって。
どうなんだろう、なんか本人は全然自覚がないのよ。
じゃあずっと上手くできないなっていう感じ。
ずっと上手くできないって思ってるのが正直なところ。
そうなんですね。
ただ、USの同僚と半年に1回リアルで対面で会うっていうのを
うちの会社はやってるんだけども、
会うたびにヨシオリ英語上手くなったねって言われるから、
成長はしてるんだろうなと思うんだけど、
自分では全然。
いやでも嬉しいですね、半年に1回そうやってポジティブなフィールドが。
そうそう、めちゃめちゃ嬉しい。
ヨシオリって英語圏のイングリッシュネイティブからしたら
発音しやすいんですか?ヨシオリって。
あのね、発音しにくいって共通の知人であるレオに言われたんだけど、
レオさんね。
そう、会社の同僚はもうみんな普通にヨシオリって呼んでくる。
なんか人によっては日本人でこれどうしても発音しにくいからって言って
英語圏の友達向けに別のニックネーム設定したりするじゃないですか。
そうそうそう、だから俺もレオにイングリッシュネイム作ってもらったのよ。
何なんですか?イングリッシュネイム。
俺ヨシアって。
あーヨシアね。
そう、そうするとお前の発音に近いしちょうどいいんじゃない?
すごいオシャレ、それいいですね。
そうって言われたんだけども、みんな普通にヨシオリって呼ばれる。
じゃあもうそれで。
そういう意味でニンジン君とかの方がいろいろ説明が必要。
そうそうそう、ニンジン君はもう入社したときに社内に僕をニンジン君と呼んでくれって書いたので、
みんなニンジン君って呼んでる。
ドキュメントまで用意してね。面白いですよね。
そっか、ヨシオリさんは結構いけるんですよね。
えー面白い。
あー面白いな。
わかんない、向こうが苦労してくれてるのかもしれない。
まあでもそれで3年とか呼んでくれてるんであれば、
そうそうそう。
いやいいですね、そっか。
英語勉強とデイリーニュースの使い方
じゃあ英語、英会話は苦労しながら、
でも3年仕事続けられてるってことは、
少なくとも嫌になって、
あーもう日本語に戻りたいって、
そういう決断にはなってないってことですもんね。
たまに思うよ、でも。
弱音吐きたくはなるよ、たまに。
それは別に日本語だけで仕事してても、
嫌だなっていう時はあるから、それと似たようなもんなんですかね。
あとこれだけ話してもいい?
あの英語勉強、DMMA会話の使い方なんだけど、
はい、それは知りたい人いるじゃないですか。
いつかブログ記事に書こうと思ってたのにめんどくさくて書いてないんだけど、
俺結構DMMA会話のデイリーニュースが結構素晴らしいなと思ってて、
デイリーニュースっていうなんかコンテンツがなんかあるんですか。
コンテンツがあるのよ。
それは何かっていうと英語の記事が毎日毎日更新されていろいろ出てくるのよ。
それをもとにディスカッションする議題まで書いてあるのよ。
じゃあ今日講師と喋る上でこれをネタにしてもいいよみたいな感じ?
そう。
だからまず一番最初にそのデイリーニュースの記事で出てくる単語が10個ぐらい、
新しい単語が並んでて、
その単語をまず勉強して、記事を先生と一緒に読んで音読して、
その後そのディスカッションする議題が書いてあるのを先生と一緒に読んでディスカッションするっていうやつ。
面白い。
そうがあって、まず単語を勉強できて文章を読むのができて、
その時自分も発音するから声もちゃんと出してやって、
その後ディスカッションでこう話す能力もつく。
そうかそうか。
っていうので、これすごいいいなって俺は思ってやってて。
しかも終わった後DMMってI Knowっていうアプリ、
英単語記憶アプリに今日出てきた単語を登録するっていうボタンがあるのよ。
へー。
そう。でピッて登録するとそっちでもまた単語の勉強、
綴りとかもタイピングで練習できたりとかして。
だから俺は最近もずっとデイリーニュースを先生とやってディスカッションして終わったら、
その単語テストをガッと一通り通して終わるっていうのを毎日30分やってる感じかな。
いやいい、それしかもネタは勝手に湧くわけだからいいですね。
そうそう。
し、なんかね、普段僕らがTwitterとかではたどり着かないニュースが見えたりとかして面白いのよ。
あーそっか。でも確かにそれを1年季節一巡するぐらいやったら、
確かに雑談とかにも役立ちそうですね。話のネタがいろいろ。
そう。
面白い。知らなかった。
これDNAのおすすめです。
そっか、これいいぞって言ってる人、僕初めて聞いたかもな。
面白いですね。
いやいい話だ。英会話の話。
そっか、やってるんだ。
あとそうだな、そのお仕事から派生した技としては、
ソフトウェアテストの重要度のコンテキスト依存性
最近ヨシオリさんがな、直近1ヶ月ぐらいかな。
なんかこうソフトウェアテスティングの話をしたいからそういう場はないのかみたいなのをTwitterで吠えてて。
なんか何かなと思って気になって見てました。
なんかそれはもう完全に仕事に連携するんだけど、さっき言ったようにテストのデータをうちは貯めるようになったんで、
当たり前なんだけど、うちもドックフーディングしてるから自分たちの書いてるテストのデータが貯まっていろいろ見れるんだよね。
はい。
で、なんか今思ってるのはそのソフトウェアテストってコンテキストによって重要度が違ってくるなと思ってて。
ほうほうほう、なるほど。
で、例えばうちでネバーフェイリングテストって言うんだけど、1回も落ちたことがないテストとか。
あーなるほど、はいはいはい。
書いてテスト、テストを書いてから1回も落ちたことないとか、1ヶ月落ちてないテストって重要なのかどうかっていうのがコンテキストによって違うなと思って。
うんうんうんうん。
例えばプルリクエストを投げたときに走るテストを実行するときは、もうなんか書いてから1回も実行こけたことがないテストって多分実行しなくていいのよ。
うーん、なるほどなるほど。論理的にそう考えられるってことですね。
そう。ほぼほぼいらないと思うんだよね。
うんうんうんうん。
で、例えばこのテストがさ、さっきと同じように分かりやすいように説明すると、このテスト1個で10分かかるとするじゃん。
はい。
1回も落ちたことがない10分のテストって。
はい。
常に落ちてるテストと同じぐらいちょっと無駄。
なるほどなるほど。
なのかなっていう。
無駄悪いんだなあ。
そう。で、これはただコンテキストによって違うっていうのはそれで、デプロイ前のリリース前とかには絶対やったほうがいいと思うんだよね。
テストが書かれてるっていうことはやっぱり何かを保証することにはなると思うので。
はい。
10分かかろうが何だろうが、デプロイ前とかのテストのときには絶対通したほうがいいと思うんだけど。
うんうんうん。
プルリクのときのテストのときはこれやんなくていいよねみたいなのがあったりとか。
そっか。今変更を加えたりそこに関連するものが壊れてないかを見たいっていう意味では関連度は低いと言えそうですもんね。
そうそう。
なるほどなるほど。
例えば多分Never Failingのテストって、
はい。
例えばだけどこうDBのリードライトをプログラムでやってたときにそこの根っこの部分のコードのテストとかだったりとかすると思うのよ。
はい。
これ書いたときはすごい重要だし壊れないことが重要だから書いてあるんだけど、
うん。
プルリクで普段機能開発してるときはそこのテストプルリクのときはしなくていいんじゃない?デプロイ前にだけすりゃいいんじゃない?みたいなのとか。
うんうん。
このコンテキストによってテストの重要度って変わるなと思ってて。
そうですね。
うんうん。
で、その辺をちょっとみんなはどういうふうに思ってるのかなっていうのがすごい気になってるって話がしたい。
なるほど。じゃあ吉織さんから一方的に喋るというよりはこうみんなでわーわーとかこうだとかそういうのがいいって感じ?
テストの種類と有効度について
そう。大体こう関さんとか、関さん、あのその栃木の人たち。
栃木のね。
あの辺の人たちに僕がこう喋りたいっていうときは僕はこう思ってるんだけど皆さんどう思ってますかっていう。
うん。
ときのやつで。
あともう一個あってその。
はい。
コンテキストによって変わるんだけれども。
はい。
コンテキストっていうのはこうテスト品質管理としてのテストの話。
ほうほうほうほう。
で、このデベロッパーとしての感覚で言うと。
うん。
えっと今TDDとかでテストを書くときに。
はい。
不安だからテストコードを書く場所ってあるよね。
はい。開発者が。特に今仕様どうしようかなってふわふわしたときに仕様を明確にするために設計のために書くテストってありますよね。
書くテストとか。これって例えばさ、これってこうやったとき強化域はどうなるんだっけっていうのを確認したいからために書くテストとか。
はいはいはい。あります。
不安のために書くテストと、だるいから書くテストってあると思うのよ。
だるいから。はい。
要は確認するために、例えばRailsアプリで言うとRailsスタートスタートをブラウザーでアクセスしてコンコンコンコンしないと確認できないからめんどくさいからコントローラーテストで書いとこうみたいな。
はい。
開発中はみたいな。
はい。
っていうのがあると思っていて。
で、俺の中で感覚的にこの不安が元で書かれたテストってどっちかっていうとコアなロジックに近いんだよね。
あーなるほど。コアなロジック。じゃあそのコアなロジックの対極には何があるんですか?
で、このコントローラーテストみたいだるいなところって。
あーなるほどなるほど。
っていうのはまたちょっとコアな部分とは違うなと思っていて。
なるほどなるほど。
何が違うかっていうとこのコアな部分のテストってさっきの話にもちょっとつながるんだけど。
うん。
一回テスト通るようになったらなかなかこれはコケないんだよね。
そう。あのーいい設計であればそうあってほしいなと思いますね。
まあそう。特にでもビジネスロジックとかの細かいユニットテストみたいなところって。
はい。わかりました。
一回設計決まったらビジネスロジックが変わらない限りはコケないのよ。
うん。だからもしかして設計実装がめちゃくちゃで変更の影響を受けるようになってたらその限りではないかもしれないけれども。
一定以上ちゃんと設計実装されてたら確かにこの計算ロジックとかっていうのは表示が多少変わろうが何しようがそんなに影響を受けないはずですよね。
そう。でもコントローラーのテストってまあまあ壊れるのよ。
そうですね。はい。
だから何というか抽象度が高くないというか変数が多い。さっきの12級の言い方で言うと変数が多いとか依存関係が多いテストになってるんじゃないかな。だるいテストっていうのは。
そうですね。確かに確かに。
でそうなった時にさっき言ってたそのテストの有効度で言うとその影響度が大きいテストってあまりにも大きすぎるとそれもノイズになるなと思って。
フレーキーなテストとはちょっと違うんだよね。フレーキーなテストっていうのは何にも変更してないのに落ちたり落ちなかったりするテスト。
環境要因みたいなこと。構造の変更というよりは実行環境の要因だったりする。
そう。もうなんかよくわかんないんだけれどももう1回実行したら通ったみたいな。
確かに。
のがやっぱフレーキーなテストなんじゃない。でもう1個今俺が言ってるのは依存関係が多い。
だからどこ触ってもこのテスト壊れるなみたいな。
っていうのもやっぱあるなと思っていて。
でそれはまあそういうテストの重要度って多分依存関係が多すぎるとそのテストもすごいノイズになるのよ。
確かにね。なんか今確かにここ変えたらこのテストはこけるようになるだろうけどそれを
そこでやらなくてよくねみたいな。
それをいちいち言われてもってことですね。
でも多分そこにならない。依存関係が多すぎにならないんだけれどもちょうどいい塩梅。
ほぼこけないロジックではないけれどもちゃんとたまにこけてくれる大事なところでこけてくれるテストっていうのの書き方っていうのは
結構難しいからこのだるさの先にある何かとつながりがあるんだろうなっていうのを
最近ぼーっと考えているんだけども何も答えが出ていないので
いろんな人とに壁打ちしたいなって思って何かイベントやりませんかっていう話をしました。
ちなみにですねまだこれオープンに何もなってないんだけど8月5日にやることになったので
これはじゃあ出せそうだったらこのまま音声に載せますが。
はい。
出せなさそうだったらうまいこと。
出せなさそうだったら多分もうすぐサイトとかオープンすると思います。
はい。
それはじゃあ栃木県の北の方でやるんですかね。
栃木県の北の方でやるんでぜひ順二君もよかったら来てください。
そうなんですよあのね僕今年の頭まで栃木県の北の方に住んでたんで。
えっもう引っ越したのごめん俺知らなかったわ。
いやいや全然謝らなくていいでしょ。
今長野県松本市に住んでるんで。
栃木県の話
えっそうなんだ。
そうそうなんでであの栃木県のなしおばらのことすごい気に入ってるんでしょ僕も妻も。
うん。
だから理由があったら行きたいと思ってるから。
よかった。
これなんか吉織さん交えて栃木でなんかやりそうだなって見てました。
はい。
だから都合さえつけば行こうと思ってます。
ぜひ。
楽しみですね。
はい。
いいっすか。だからテストだからそうか吉織さんもともとね前職とかその前も含めて
その1開発者としてソフトウェアテストテストコード書いて自動で動かしてってやつなんですけど
まあ今現職になるからまたちょっと違う角度からソフトウェアテストっていうものが見えてるってことなんですね。
そう。
面白いっすね。
そうなんかでも昔からやっぱテストにはすごい興味があってソフトウェアテストには。
うんうんうんうん。
だから俺出身はQAエンジニアなんだよね。
はいはいはいはい。
ソフトウェアテスティングに対する熱量
組み込み系アプリ組み込み系のドコモの組み込み系ドコモジャバって言われたものとかの組み込み系から来てるので。
はい。
だからやっぱりそのソフトウェアテスティングにはめちゃめちゃ興味あるんで。
はい。
だから今なんか本当に仕事と趣味が一緒な感じ。
うん。
今話したような悩みをお風呂に入りながらぼーっと悩んでたりするんだけどそれは趣味なのか仕事なのかはもう自分でも判断できないみたいな。
そうかそうか。
それを英語で頑張って日々やってるっていう。
英語で頑張ってる。
いやーそうかでもめっちゃ楽しい。
なんか久しぶりにお話聞きましたけど変わらずなんか楽しそうだな。
僕の知ってるテストに対して熱量のあるヨシオリさんだなっていう感じ。
はい。
嬉しいですね。
楽しいです。
ありがとうございます。
いやーなんかこの辺。
そっかそっか。
じゃあ栃木の方でテスト。
もともと参加されてたもんね。
栃木でやってるやつね。
そうそうそう。
はいはい。
和田さんとかも常連でやってる特殊なちょっと独特のイベントですよね。
独特なイベントです。
はい。
いやーでもあそこに行くとなんか悩みがあって話すといろいろこうね。
関さんとかね。
はい。
すごいからね。
いろんなアドバイスを。
ほんとにほんとに。
脳がクリアになるんで。
結構他では聞けない話が出てくる場だなと思ってます。
いろいろこういう言説って別にすごいいろんなところでされてるとは思うんですけど。
なんか栃木の向こうの方で撮れる独特の視点みたいなのがある印象ですね。
あそこでしか撮れないなんかそのテストの成分あるよね。
ソフトウェアテスティングの成分。
特産品であんま日持ちしないからあんまり流通してないんだけど。
みんなあそこに行かないと撮れないもん。
特産品みたいなのありますからね。
栃木のイベントとテストの成分
そう。
じゃあ今年あるということで。
あります。
8月5日です。
いいこと聞いたわ。
いやいやどうもでした。
ありがとうございます。
よしちょっと一旦編集点作るか。
ここまでで結構仕事系の話は結構できて。
今45分ってとこですけど。
お尻とかってあるんですか?
僕は全然大丈夫ですけど。
えっとねちょっと待ってお尻ね。
なんかねせっかく話してて楽しいからちょっと待っててね。
はいはい。
ちょっとだけ待てる?
全然大丈夫。
僕はほんと何でも大丈夫なんで。
今日のDMM会話のレッスンが4時半からあったけど今レッスンをキャンセルする。
楽しいですね。
OK。