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リンク集

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* ブログ https://yoshiori.hatenablog.com/

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* Launchable https://www.launchableinc.com/

話したこと

* 英語と英会話の学習

* ヨシオリさんのEnglish Name

* DMM英会話の「Daily News」

* ソフトウェア・テスティング

* とちぎRubyの勉強会 拡大版 https://toruby.connpass.com/event/286678/

このあとの予定

あとふたつ、(3)と(4)を配信していく予定です!お楽しみに。



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目次

英語を使った仕事の大変さ
スピーカー 1
英会話も、あれですよね。転職してから、一生懸命練習してるんだな、っていうのをブログとかから感じたんですけど、
実際どうなんですか?英語を使って仕事をするって、どんなもんなんですか?
スピーカー 2
英語を使って仕事をするは、正直大変です。大変。
スピーカー 1
楽だとは言わない。悔しいこともいっぱい思うし、
スピーカー 2
それこそ、俺日本語でやったらもうちょっと仕事できるんだよ、と思いながら毎日仕事してるね。
スピーカー 1
0点なんか系みたいな、100%出てない感じはある?
スピーカー 2
うん、感じはすごいある。
スピーカー 1
そうなんですね。面白い。
どういう時に感じるんですか?どういうやり取りの時に感じるんですか?
スピーカー 2
いや、それこそPMとのやり取りとかもそうだし、
なんかちょっとした仕様とかをこうしたいって話す時とか、ドキュメントで書く時とかも、
なんか日本語だとザッて書けるけれども、みたいなのもあるし、
全体的にやっぱり、PMが作りたいって言ってるもののドキュメントも全部英語でくるからさ。
スピーカー 1
そっか、じゃあまずは理解する、受け取る方もそうだし、
それを受けて何か思うことがあったりして、
それを出力する方でもネックになってるって感じですね。
そりゃそうだよな。
スピーカー 2
っていう点はありつつ、でもみんな良い人なので、すごい察してくれてるので、
頑張ってやっていけてるかなっていう気はする。
英語でのアウトプットの難しさ
スピーカー 1
よくある自然言語で4つの証言があって、
リード、ライト、スピーク、リーションがあると思うんですけど、
どこが一番難しく感じてますか?
どこだろう。
スピーカー 2
どこだろうな、難しいな。
少なくともアウトプットの方が大変なのはそう。
スピーカー 1
ライトとスピークですか?
スピーカー 2
聞いて理解することはできるけれども、
同じ文章構成で話せるかっていうと話せない。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
単語とか繋いでこういうこと言ってるんだなっていうのは分かるんだけど、
自分が同じことを言いたい時にその文法で話せるかっていうと多分話せない。
もっとシンプルな文法になるなみたいなのがあるんで、
やっぱりアウトプットの方が大変かなって思うのと、
あとは、仕事の細かい話になると難しい。
英語で話してて、日常の雑談、
こういう雑談は結構英語でしやすいのよ。
スピーカー 1
それ言う人によって、
何でもない雑談が一番難しいって言ってる人も聞いたことあるから、
そこ人によるんですかね。
スピーカー 2
何でもない雑談が難しい人は、
多分日本語でも雑談が難しい人だと思うのよ。
スピーカー 1
なるほどね。
言語がどうじゃなくて雑談が雑談が難しい。
スピーカー 2
俺も全く知らないアメリカ人と英語で雑談しろって言われたら難しいけど、
今、順に言うと話してるみたいに仲がいい仕事の同僚と雑談するのは全然余裕なのよ。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
ただ、仕事の話とかで難しい仕様の話をしてると、
脳みそが英語のトランスレーションに20%、30%持っていかれてるんだよね。
そっか、そっか、そっか。
そうそう。中で難しいことも考えるっていうのがなかなかできなくて。
英語学習の成長と発音の難しさ
スピーカー 1
そっか、そっか。
まあそうだよな、言われてみれば。
スピーカー 2
一番難しいのはミーティングとかで、ミーティング資料のページ、
ちょっとここのページ開いてって言われて、それ見ながら説明されてる時は、
ごめん、喋るの一回止めてくれってなる。
スピーカー 1
一回資料をゆっくり読んでる。
スピーカー 2
読むの翻訳してると喋ってるのもう全部流れてくる。
スピーカー 1
入力のチャンネルが1個しかないんだ。
スピーカー 2
そうそう、入力のチャンネル複数は英語では俺全然まだ無理だね。
スピーカー 1
確か日本語でも難しいですもん。同時になんか読みながら話聞くって。
母語ならね、雰囲気ではいはいってなるけど、そっか。
それはそっか。
英語、継続的に英会話なり英語学習って、
なんか続けられてるのかなというイメージなんですが、
スピーカー 2
どんな感じですか?
今俺が続けてるのは、
Duolingoをとりあえずポイントずっと続けてるっていうのと、毎日。
あとはDMMA会話を毎日やってる。
スピーカー 1
これも続いてるんですね。いいですね。
スピーカー 2
DMMA会話、まあでもね、正直3年間毎日DMMA会話やっても、
スピーカー 1
もうペラペラにはならん。
そして成長のカーブってのは、
例えば1年目は伸びるけど、
そっから先はもう横ばいだなって感じなのか、
線形でずっとちょっとずつ伸びてる感じなのか、
どういう感触ですか?その英会話とかって。
スピーカー 2
どうなんだろう、なんか本人は全然自覚がないのよ。
スピーカー 1
じゃあずっと上手くできないなっていう感じ。
スピーカー 2
ずっと上手くできないって思ってるのが正直なところ。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
ただ、USの同僚と半年に1回リアルで対面で会うっていうのを
うちの会社はやってるんだけども、
会うたびにヨシオリ英語上手くなったねって言われるから、
成長はしてるんだろうなと思うんだけど、
自分では全然。
スピーカー 1
いやでも嬉しいですね、半年に1回そうやってポジティブなフィールドが。
スピーカー 2
そうそう、めちゃめちゃ嬉しい。
スピーカー 1
ヨシオリって英語圏のイングリッシュネイティブからしたら
発音しやすいんですか?ヨシオリって。
スピーカー 2
あのね、発音しにくいって共通の知人であるレオに言われたんだけど、
スピーカー 1
レオさんね。
スピーカー 2
そう、会社の同僚はもうみんな普通にヨシオリって呼んでくる。
スピーカー 1
なんか人によっては日本人でこれどうしても発音しにくいからって言って
英語圏の友達向けに別のニックネーム設定したりするじゃないですか。
スピーカー 2
そうそうそう、だから俺もレオにイングリッシュネイム作ってもらったのよ。
スピーカー 1
何なんですか?イングリッシュネイム。
スピーカー 2
俺ヨシアって。
スピーカー 1
あーヨシアね。
スピーカー 2
そう、そうするとお前の発音に近いしちょうどいいんじゃない?
スピーカー 1
すごいオシャレ、それいいですね。
スピーカー 2
そうって言われたんだけども、みんな普通にヨシオリって呼ばれる。
じゃあもうそれで。
スピーカー 1
そういう意味でニンジン君とかの方がいろいろ説明が必要。
スピーカー 2
そうそうそう、ニンジン君はもう入社したときに社内に僕をニンジン君と呼んでくれって書いたので、
みんなニンジン君って呼んでる。
スピーカー 1
ドキュメントまで用意してね。面白いですよね。
そっか、ヨシオリさんは結構いけるんですよね。
えー面白い。
あー面白いな。
スピーカー 2
わかんない、向こうが苦労してくれてるのかもしれない。
スピーカー 1
まあでもそれで3年とか呼んでくれてるんであれば、
そうそうそう。
いやいいですね、そっか。
英語勉強とデイリーニュースの使い方
スピーカー 1
じゃあ英語、英会話は苦労しながら、
でも3年仕事続けられてるってことは、
少なくとも嫌になって、
あーもう日本語に戻りたいって、
そういう決断にはなってないってことですもんね。
スピーカー 2
たまに思うよ、でも。
弱音吐きたくはなるよ、たまに。
スピーカー 1
それは別に日本語だけで仕事してても、
嫌だなっていう時はあるから、それと似たようなもんなんですかね。
スピーカー 2
あとこれだけ話してもいい?
あの英語勉強、DMMA会話の使い方なんだけど、
スピーカー 1
はい、それは知りたい人いるじゃないですか。
スピーカー 2
いつかブログ記事に書こうと思ってたのにめんどくさくて書いてないんだけど、
俺結構DMMA会話のデイリーニュースが結構素晴らしいなと思ってて、
スピーカー 1
デイリーニュースっていうなんかコンテンツがなんかあるんですか。
コンテンツがあるのよ。
スピーカー 2
それは何かっていうと英語の記事が毎日毎日更新されていろいろ出てくるのよ。
それをもとにディスカッションする議題まで書いてあるのよ。
スピーカー 1
じゃあ今日講師と喋る上でこれをネタにしてもいいよみたいな感じ?
スピーカー 2
そう。
だからまず一番最初にそのデイリーニュースの記事で出てくる単語が10個ぐらい、
新しい単語が並んでて、
その単語をまず勉強して、記事を先生と一緒に読んで音読して、
その後そのディスカッションする議題が書いてあるのを先生と一緒に読んでディスカッションするっていうやつ。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
そうがあって、まず単語を勉強できて文章を読むのができて、
その時自分も発音するから声もちゃんと出してやって、
その後ディスカッションでこう話す能力もつく。
スピーカー 1
そうかそうか。
スピーカー 2
っていうので、これすごいいいなって俺は思ってやってて。
しかも終わった後DMMってI Knowっていうアプリ、
英単語記憶アプリに今日出てきた単語を登録するっていうボタンがあるのよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
そう。でピッて登録するとそっちでもまた単語の勉強、
綴りとかもタイピングで練習できたりとかして。
だから俺は最近もずっとデイリーニュースを先生とやってディスカッションして終わったら、
スピーカー 1
その単語テストをガッと一通り通して終わるっていうのを毎日30分やってる感じかな。
いやいい、それしかもネタは勝手に湧くわけだからいいですね。
スピーカー 2
そうそう。
し、なんかね、普段僕らがTwitterとかではたどり着かないニュースが見えたりとかして面白いのよ。
スピーカー 1
あーそっか。でも確かにそれを1年季節一巡するぐらいやったら、
確かに雑談とかにも役立ちそうですね。話のネタがいろいろ。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
面白い。知らなかった。
スピーカー 2
これDNAのおすすめです。
スピーカー 1
そっか、これいいぞって言ってる人、僕初めて聞いたかもな。
面白いですね。
いやいい話だ。英会話の話。
そっか、やってるんだ。
あとそうだな、そのお仕事から派生した技としては、
ソフトウェアテストの重要度のコンテキスト依存性
スピーカー 1
最近ヨシオリさんがな、直近1ヶ月ぐらいかな。
なんかこうソフトウェアテスティングの話をしたいからそういう場はないのかみたいなのをTwitterで吠えてて。
なんか何かなと思って気になって見てました。
スピーカー 2
なんかそれはもう完全に仕事に連携するんだけど、さっき言ったようにテストのデータをうちは貯めるようになったんで、
当たり前なんだけど、うちもドックフーディングしてるから自分たちの書いてるテストのデータが貯まっていろいろ見れるんだよね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、なんか今思ってるのはそのソフトウェアテストってコンテキストによって重要度が違ってくるなと思ってて。
スピーカー 1
ほうほうほう、なるほど。
スピーカー 2
で、例えばうちでネバーフェイリングテストって言うんだけど、1回も落ちたことがないテストとか。
スピーカー 1
あーなるほど、はいはいはい。
スピーカー 2
書いてテスト、テストを書いてから1回も落ちたことないとか、1ヶ月落ちてないテストって重要なのかどうかっていうのがコンテキストによって違うなと思って。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
例えばプルリクエストを投げたときに走るテストを実行するときは、もうなんか書いてから1回も実行こけたことがないテストって多分実行しなくていいのよ。
スピーカー 1
うーん、なるほどなるほど。論理的にそう考えられるってことですね。
スピーカー 2
そう。ほぼほぼいらないと思うんだよね。
うんうんうんうん。
で、例えばこのテストがさ、さっきと同じように分かりやすいように説明すると、このテスト1個で10分かかるとするじゃん。
はい。
1回も落ちたことがない10分のテストって。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
常に落ちてるテストと同じぐらいちょっと無駄。
なるほどなるほど。
なのかなっていう。
スピーカー 1
無駄悪いんだなあ。
スピーカー 2
そう。で、これはただコンテキストによって違うっていうのはそれで、デプロイ前のリリース前とかには絶対やったほうがいいと思うんだよね。
テストが書かれてるっていうことはやっぱり何かを保証することにはなると思うので。
はい。
10分かかろうが何だろうが、デプロイ前とかのテストのときには絶対通したほうがいいと思うんだけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
プルリクのときのテストのときはこれやんなくていいよねみたいなのがあったりとか。
スピーカー 1
そっか。今変更を加えたりそこに関連するものが壊れてないかを見たいっていう意味では関連度は低いと言えそうですもんね。
そうそう。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
例えば多分Never Failingのテストって、
はい。
例えばだけどこうDBのリードライトをプログラムでやってたときにそこの根っこの部分のコードのテストとかだったりとかすると思うのよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
これ書いたときはすごい重要だし壊れないことが重要だから書いてあるんだけど、
うん。
プルリクで普段機能開発してるときはそこのテストプルリクのときはしなくていいんじゃない?デプロイ前にだけすりゃいいんじゃない?みたいなのとか。
うんうん。
このコンテキストによってテストの重要度って変わるなと思ってて。
そうですね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、その辺をちょっとみんなはどういうふうに思ってるのかなっていうのがすごい気になってるって話がしたい。
なるほど。じゃあ吉織さんから一方的に喋るというよりはこうみんなでわーわーとかこうだとかそういうのがいいって感じ?
テストの種類と有効度について
スピーカー 2
そう。大体こう関さんとか、関さん、あのその栃木の人たち。
栃木のね。
あの辺の人たちに僕がこう喋りたいっていうときは僕はこう思ってるんだけど皆さんどう思ってますかっていう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ときのやつで。
あともう一個あってその。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
コンテキストによって変わるんだけれども。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
コンテキストっていうのはこうテスト品質管理としてのテストの話。
スピーカー 1
ほうほうほうほう。
スピーカー 2
で、このデベロッパーとしての感覚で言うと。
うん。
えっと今TDDとかでテストを書くときに。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
不安だからテストコードを書く場所ってあるよね。
スピーカー 1
はい。開発者が。特に今仕様どうしようかなってふわふわしたときに仕様を明確にするために設計のために書くテストってありますよね。
スピーカー 2
書くテストとか。これって例えばさ、これってこうやったとき強化域はどうなるんだっけっていうのを確認したいからために書くテストとか。
はいはいはい。あります。
不安のために書くテストと、だるいから書くテストってあると思うのよ。
スピーカー 1
だるいから。はい。
スピーカー 2
要は確認するために、例えばRailsアプリで言うとRailsスタートスタートをブラウザーでアクセスしてコンコンコンコンしないと確認できないからめんどくさいからコントローラーテストで書いとこうみたいな。
はい。
開発中はみたいな。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
っていうのがあると思っていて。
で、俺の中で感覚的にこの不安が元で書かれたテストってどっちかっていうとコアなロジックに近いんだよね。
スピーカー 1
あーなるほど。コアなロジック。じゃあそのコアなロジックの対極には何があるんですか?
スピーカー 2
で、このコントローラーテストみたいだるいなところって。
スピーカー 1
あーなるほどなるほど。
スピーカー 2
っていうのはまたちょっとコアな部分とは違うなと思っていて。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
何が違うかっていうとこのコアな部分のテストってさっきの話にもちょっとつながるんだけど。
うん。
一回テスト通るようになったらなかなかこれはコケないんだよね。
スピーカー 1
そう。あのーいい設計であればそうあってほしいなと思いますね。
スピーカー 2
まあそう。特にでもビジネスロジックとかの細かいユニットテストみたいなところって。
はい。わかりました。
一回設計決まったらビジネスロジックが変わらない限りはコケないのよ。
スピーカー 1
うん。だからもしかして設計実装がめちゃくちゃで変更の影響を受けるようになってたらその限りではないかもしれないけれども。
一定以上ちゃんと設計実装されてたら確かにこの計算ロジックとかっていうのは表示が多少変わろうが何しようがそんなに影響を受けないはずですよね。
スピーカー 2
そう。でもコントローラーのテストってまあまあ壊れるのよ。
スピーカー 1
そうですね。はい。
スピーカー 2
だから何というか抽象度が高くないというか変数が多い。さっきの12級の言い方で言うと変数が多いとか依存関係が多いテストになってるんじゃないかな。だるいテストっていうのは。
スピーカー 1
そうですね。確かに確かに。
スピーカー 2
でそうなった時にさっき言ってたそのテストの有効度で言うとその影響度が大きいテストってあまりにも大きすぎるとそれもノイズになるなと思って。
フレーキーなテストとはちょっと違うんだよね。フレーキーなテストっていうのは何にも変更してないのに落ちたり落ちなかったりするテスト。
スピーカー 1
環境要因みたいなこと。構造の変更というよりは実行環境の要因だったりする。
スピーカー 2
そう。もうなんかよくわかんないんだけれどももう1回実行したら通ったみたいな。
確かに。
のがやっぱフレーキーなテストなんじゃない。でもう1個今俺が言ってるのは依存関係が多い。
だからどこ触ってもこのテスト壊れるなみたいな。
っていうのもやっぱあるなと思っていて。
でそれはまあそういうテストの重要度って多分依存関係が多すぎるとそのテストもすごいノイズになるのよ。
スピーカー 1
確かにね。なんか今確かにここ変えたらこのテストはこけるようになるだろうけどそれを
スピーカー 2
そこでやらなくてよくねみたいな。
スピーカー 1
それをいちいち言われてもってことですね。
スピーカー 2
でも多分そこにならない。依存関係が多すぎにならないんだけれどもちょうどいい塩梅。
ほぼこけないロジックではないけれどもちゃんとたまにこけてくれる大事なところでこけてくれるテストっていうのの書き方っていうのは
結構難しいからこのだるさの先にある何かとつながりがあるんだろうなっていうのを
最近ぼーっと考えているんだけども何も答えが出ていないので
いろんな人とに壁打ちしたいなって思って何かイベントやりませんかっていう話をしました。
ちなみにですねまだこれオープンに何もなってないんだけど8月5日にやることになったので
スピーカー 1
これはじゃあ出せそうだったらこのまま音声に載せますが。
はい。
スピーカー 2
出せなさそうだったらうまいこと。
出せなさそうだったら多分もうすぐサイトとかオープンすると思います。
スピーカー 1
はい。
それはじゃあ栃木県の北の方でやるんですかね。
スピーカー 2
栃木県の北の方でやるんでぜひ順二君もよかったら来てください。
スピーカー 1
そうなんですよあのね僕今年の頭まで栃木県の北の方に住んでたんで。
スピーカー 2
えっもう引っ越したのごめん俺知らなかったわ。
スピーカー 1
いやいや全然謝らなくていいでしょ。
今長野県松本市に住んでるんで。
栃木県の話
スピーカー 2
えっそうなんだ。
スピーカー 1
そうそうなんでであの栃木県のなしおばらのことすごい気に入ってるんでしょ僕も妻も。
うん。
だから理由があったら行きたいと思ってるから。
よかった。
これなんか吉織さん交えて栃木でなんかやりそうだなって見てました。
はい。
だから都合さえつけば行こうと思ってます。
ぜひ。
楽しみですね。
はい。
いいっすか。だからテストだからそうか吉織さんもともとね前職とかその前も含めて
その1開発者としてソフトウェアテストテストコード書いて自動で動かしてってやつなんですけど
まあ今現職になるからまたちょっと違う角度からソフトウェアテストっていうものが見えてるってことなんですね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
面白いっすね。
スピーカー 2
そうなんかでも昔からやっぱテストにはすごい興味があってソフトウェアテストには。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
だから俺出身はQAエンジニアなんだよね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
ソフトウェアテスティングに対する熱量
スピーカー 2
組み込み系アプリ組み込み系のドコモの組み込み系ドコモジャバって言われたものとかの組み込み系から来てるので。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
だからやっぱりそのソフトウェアテスティングにはめちゃめちゃ興味あるんで。
はい。
だから今なんか本当に仕事と趣味が一緒な感じ。
うん。
今話したような悩みをお風呂に入りながらぼーっと悩んでたりするんだけどそれは趣味なのか仕事なのかはもう自分でも判断できないみたいな。
そうかそうか。
スピーカー 1
それを英語で頑張って日々やってるっていう。
スピーカー 2
英語で頑張ってる。
スピーカー 1
いやーそうかでもめっちゃ楽しい。
なんか久しぶりにお話聞きましたけど変わらずなんか楽しそうだな。
僕の知ってるテストに対して熱量のあるヨシオリさんだなっていう感じ。
はい。
スピーカー 2
嬉しいですね。
スピーカー 1
楽しいです。
ありがとうございます。
いやーなんかこの辺。
そっかそっか。
じゃあ栃木の方でテスト。
もともと参加されてたもんね。
栃木でやってるやつね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
はいはい。
和田さんとかも常連でやってる特殊なちょっと独特のイベントですよね。
スピーカー 2
独特なイベントです。
はい。
いやーでもあそこに行くとなんか悩みがあって話すといろいろこうね。
関さんとかね。
はい。
すごいからね。
いろんなアドバイスを。
ほんとにほんとに。
スピーカー 1
脳がクリアになるんで。
結構他では聞けない話が出てくる場だなと思ってます。
いろいろこういう言説って別にすごいいろんなところでされてるとは思うんですけど。
なんか栃木の向こうの方で撮れる独特の視点みたいなのがある印象ですね。
スピーカー 2
あそこでしか撮れないなんかそのテストの成分あるよね。
ソフトウェアテスティングの成分。
スピーカー 1
特産品であんま日持ちしないからあんまり流通してないんだけど。
スピーカー 2
みんなあそこに行かないと撮れないもん。
スピーカー 1
特産品みたいなのありますからね。
栃木のイベントとテストの成分
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
じゃあ今年あるということで。
あります。
スピーカー 2
8月5日です。
いいこと聞いたわ。
スピーカー 1
いやいやどうもでした。
ありがとうございます。
よしちょっと一旦編集点作るか。
ここまでで結構仕事系の話は結構できて。
今45分ってとこですけど。
お尻とかってあるんですか?
僕は全然大丈夫ですけど。
スピーカー 2
えっとねちょっと待ってお尻ね。
なんかねせっかく話してて楽しいからちょっと待っててね。
はいはい。
ちょっとだけ待てる?
スピーカー 1
全然大丈夫。
僕はほんと何でも大丈夫なんで。
スピーカー 2
今日のDMM会話のレッスンが4時半からあったけど今レッスンをキャンセルする。
スピーカー 1
楽しいですね。
OK。
20:23
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