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こんにちは、副業ウェブデザイナーのおハルです。
年末年始のお休みに入られている方も多いかなと思いますが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、ベスト3副業を働いております。
暇だーと思ってね、めちゃくちゃ動いております。
本日はですね、何のお話をしたいかというと、
私がですね、Kindle本の表紙を書かせていただいた、
作成させていただいたあずさんという方の
Kindle本の紹介をさせていただきたいなと思います。
あずさんね、台風ではもうご存知の方も多いと思うんですけれども、
管理職されていらっしゃって、
キャリア伴奏のサービスとかもされている方で、
あずさんの下絵風で、キャリアの話をしようというね、
対談のシリーズがありまして、今回ね、それをライターの
星野奈央太さん、一緒にというか、キャリアの話をしようの対談を
奈央太さんが文字に起こして出版するっていうね、
そういったKindle本を出されたということで、
本当におめでとうございます。
私は今回、表紙を担当させていただいたんですよ。
すごいありがたいことに。
すでにね、あずさんとか奈央太さんが配信でね、
表紙のご紹介もしてくださって、すごいね、絶賛していただいて、
すごく嬉しかったです。3パターン出したんですけど、
どれもね、すごい気に入ったっていうことをおっしゃっていただいて、
とってもとっても嬉しかったです。
私も今回の表紙の裏話的なことを話させていただこうかなと思ったんですけど、
そもそもですね、私とあずさんの関係性としては、
南美凛さんというプロコーチをされている方ですね、
コーチングされている方のそれぞれね、
コーチングを受けていた人だったんですよ、私もあずさんも。
私も凛さんのコーチングを受けているときに副業を始めまして、
デザインをやりたくて、Kindle本の表紙とかやってみたいんですよね、
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っていう話をしたら、私の知り合いの人にも、
ちょうどKindle本を出す人いるんだよね、みたいなお話を伺っていたんですね。
でも直接つなげていただいたというよりは、
多分同じような感じでお互い知っていた感じかな。
スタイフのコメント欄でやりとりとかもあったりしたんですけど、
私が凛さんのことを話した回にあずさんがコメントをくれたりとかね、
そういったほんとちょっとしたやりとりはあったんですよ。
でも実はあずさんは、私が8月とかかな、
まだデザイン講座を受けている最中くらいだったと思うんですけど、
スタイフで今後デザインのモニターを募集しようかな、
なんていうことを配信で言ったときに、すぐにコメントをくれたんですよね。
実はKindle本を出す予定があるから、タイミングがあったらお願いしたいです、
みたいな形ですぐコメントをくれたんですよ。
すんごい嬉しくて、私は。
まだ勉強中ですからね。
それをそんな実績のない私に、大事なKindle本の
しかも初めて出すKindle本の表紙を任せてくれるって、
もちろん関係性はあったものの、任せてくれるっていうのは本当に嬉しくて、
だから、やっぱりちょっと特別な思いがある。
あずさんに対しても、この本に対しても、
すごい特別な思いが私の中ではあったんですよね。
実際にデザインをさせていただいたときも、
あずさん、しっかりと資料を作ってくださって、
すんごい分かりやすかったんですよ。
こういうイメージでっていうのがあって、
私自身もあずさんってすごいノートも拝見させていただいたりとか、
もちろんスタイフも普段聞いているので、
なんか世界観があるなって思っていて、
みなさんも同じかなって思うんですけど、
おしゃれでシックな感じ?
くすみカラーとかを使って、そういう感じなのと、
あと、あずさんの放送っていつも最後に
頑張りすぎなくて大丈夫ですって言ってくれると思うんですけど、
私あれがすごい大好きで、
だから、ほっとするようなアイテムを表紙に載せていただいて、
なので、ぜひ見ていただいた方はわかるかなと思うんですけど、
表紙のカラーも、あずさんのトレードマークというか、
イメージカラーのくすみピンクを使って、
ほっこりするような緑色も入れて、
モチーフもこういう感じで、
あずさんのイメージカラーも入れて、
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あずさんの緑色も入れて、
モチーフもコーヒーとか、お花とかね、
そういうので、ほっとするようなアイテムを入れたり、
あずさんといえばやっぱり手帳だよねって思って、
手帳を入れてみたりとかね、
私なりのこだわりのものを配置したわけですよ。
そう、そう、そう。
そういうところで、あずさんらしさみたいなのが出るといいなって思って、
作った表紙なので、
気に入ったって言っていただいてすっごく嬉しかったし、
ちょっとでもそういうのが伝わるといいなって思ってます。
このあずさんのKindle本は、
今ちょうど無料期間なんですよね。
1月の3日までが無料期間。
ここでランキングも狙っていきたいみたいなお話を、
あずさんもなゆたさんも言っていたので、
ぜひぜひ皆さんも、
4人の女性のインタビューが載ってますので、
この年末年始のお休みを利用して、
みんなどういう風な人生を送ってきたのかとか、
どんな働き方してきたのかとかね、
そういうのを覗いてみるのも楽しいんじゃないかなって思います。
私からもお勧めをさせてください。
では改めて、あずさん、そしてなゆたさんも、
表紙のデザインで携わらせていただいてありがとうございました。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
それでは失礼いたします。
