Kindle出版の準備
和田おはまです。このチャンネルは、証券会社時代に具合の営業職で最高年収5000万円を達成し、現在は年間500人以上のお客様の投資相談に対応している私が、45歳からの投資マインドについてお話ししていきます。
今日は、Kindle出版への道のりというテーマでお話ししたいと思います。
私は、少し前のスタイフでもお話をしたんですけれども、これからホームページを作っていただくのと、Kindle出版をさせていただくということになっています。
とは言っても、全部自分でやるわけではなく、今回は会社員の初めて副業サポーターの千春さんに、ほぼ本文に落っこ状態でお願いすることになっています。
具体的には、以前千春さんが私にインタビューをしてくださった記事があって、それを元に、それを原稿としてまとめていただくというのをお願いをしていて、
なので、結構ね、私は割と軽く考えていたんですけど、でも意外にその状態で、だから原稿を書くという一番重たい作業がない状態でも、結構やることあるんだなっていうのが自分なりに思ったので、そういうのはお話ししてみようかなと思います。
で、Kindle出版をするためにはですね、まず登録をしないといけないんですね。このKindle Direct Publishingっていうのをですね、登録をしないといけないということで、千春さんから事前に、例えば自分の住所のローマ字表記を調べておいてくださいとか、いろいろ教えていただいて、それを準備して最初の打ち合わせのときに一緒にやっていきましょうということで、
その画面を出してみたらですね、なんと私はその登録が終わっていました。というのも、5年ぐらい前ですかね、Kindle出版のセミナー、出版するためのセミナーみたいなのに、なんかワンデイセミナーみたいなのに参加をしたことがあって、そのときに途中までやったなっていう記憶はあったんですよね。
本当に忘れてたんですけど、その登録のところまでは全部できていて、確か原稿もね、ブログの記事とかから引っ張ってきた感じのものを用意をして、さあじゃあ表紙をデータとしてアップロード、それをしようとしたときにそこでつまずいてしまって、もういいやってなって、そのままほっちらかして5年って感じだったんですよね。
なのでその登録自体は今回たまたまなんですけどできていました。
でもそれ以外にもいろいろ決めることがあってですね、まず表紙ですよね。表紙もデザイナーの副業デザイナーのおはるさんにお願いはしてるんですけど、ただやっぱりおはるさんとしてもそのどんなイメージがいいかとか、
どういうもの、どういうのを使いますかっていうのをちょっとイメージ画像をくださいねっていうことを言われて、それはそうだなと思うんですけど、そういうので同じような、
どういう感じの本にしようかなみたいな、こういうデザインがいいなみたいなのをいろいろ探したりですとか、
あと表紙、タイトルですね。タイトルもやっぱりね、いろんな方が探してくださるようなタイトルがいいなって思って、
それも千春さんがいろいろ案を出してくださって、そこから今絞っているところなんですけど、それも結構ねやっぱり決めるの難しいなって思いました。
結構このスタイフだったりアメブロとかは、私もたまにやるんですけど、タイトルを一応つけて出して、なんかちょっとこれ違うなって思ったら、
こそっと変えたりとか、そういうのね結構できるんですよね。スタイフは喋り直すわけにいかないですけど、タイトルとかは今でもちょっと動かしたりすることありますし、
アメブロだったら中身を途中で変えたりとかしても、正直その見てる人から見たらあんまりわからないと思うので、
割と後から修正がきくんですけど、やっぱり本という、データとはいえ本という形になるので、
後からちょっとこれ気にならないからやっぱり変えようっていうのがなかなかできないなって思うと、そこの表紙だったりタイトルだったり、
サポートの重要性
その辺もちゃんと決めないといけないんだなっていうのが、当たり前っちゃ当たり前なんですけど、それをちゃんと決めるっていうのが大変だなって思いました。
あとはですね、やっぱりせっかく出版するからには、ちょっといろんな人に読んでいただきたいなって思っているので、
そのために特典をつけたりですとかね。あとは、初めましての人にも読んでいただきたいですけど、
例えばこのスタイフを聞いてくださってたり、アメブロ読んでくださってたり、あとメルマガの読者さんとか、私のことすでに知ってくださっている方にも、
やっぱり読んでいただきたいなって思うので、読んでくださった方にお礼というか、そういうのも特典としてつけようかなと思っているので、
具体的にはお話し会みたいなのができたらいいかなとか、さらにできればやっぱり口コミを書いていただいたりとかね、
SNSでシェアしてくださったりとかそういうのがあったらやっぱりすごくありがたいなって思うので、
そういうことをしてくださった方へのお礼のプレゼントを考えたりとかですね、結構やっぱりやることあるんだなっていうのを思いました。
そうは言ってもですね、本当に今回Kindle出版ができるようになったのは、私が一人で頑張ったというよりも、本当にいろいろショートカットできたからというのが大きいので、
今回はもう本当に千春さんが伴奏してくださったからこそ、ほぼ私はそんなに時間というか手間をかけない状態で進んでいってるっていうのがあるので、
やっぱり思ったのはですね、苦手なこととか、自分だけでやったら時間がかかってしまうことは、本当に一人で頑張らないのは一番大事だなということをすごく思いました。
私は今、お金回りのコンサルとかをさせていただいてて、
今日もですね、ちょうどお昼にある方のコンサル、何回かに分けていただいている方のコンサルをさせていただいて、
その時にいろいろお伝えさせていただいたら、これ知らなかったからこうやって聞けてよかったですみたいなことをいろいろ言ってくださったんですけど、
私にしたら、これって別にそんなに難しくないし、調べたらわかるっていうことかなっていう感じなんですけど、
でもやっぱりそういうことに馴染みがない方にしてみると、それを調べるだけでも結構手間暇がかかるんだろうなって思うと、
やっぱりそういう自分が得意じゃないことをショートカット、お客さんにしてもらうために、
自分ができることをサービスとしてさせていただけるというのはすごいありがたいなって思いましたし、
自分がうまくできないことは、やっぱり誰かの助けを借りながらやっていくのが一番早いなということを改めて思いました。
ということで、いいねやコメント、そしてフォローいただけたらとても嬉しいです。
最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。