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2025-05-11 11:04

学びだらけのKindleデザインサポート🐣あづさん♡おはまさん

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サマリー

このエピソードで、副業WEBデザイナーのあおはるさんが、Kindle本のデザインサポートを担当したあずさんと尾浜さんについて紹介しています。彼らのキャリアや人生のストーリーを反映した表紙デザインの過程や、その学びについての貴重な経験が共有されています。

あずさんのデザインサポート
こんにちは、副業WEBデザイナーのおはるです。
本日はですね、4月に私がデザインサポートをさせていただいた件で、
2件ね、皆さんにご報告というか、お知らせしたいことがあったので、今配信を撮っています。
4月はですね、たまたまではあるんですけど、Kindle本の表紙のデザインを手伝いさせていただいた方が2名います。
お一人目が、キャリア作りの伴奏コーチをされているあずさんですね。
管理職をされているあずさんなんですが、キャリアの話をしようっていうインタビューをね、あずさんされてるんですよね。
ノートの方でそのインタビュー内容を公開していたものを、Kindle本にまとめようということで、
Kindle本も前に出されてたんですよ。
それを今回、ペーパーバッグっていって、紙の本にされるっていうことで、
ペーパーバッグの表紙もぜひ、おはるさんやってくださいっていうことでご依頼いただいてまして、
今回作らせていただいたんですよ。
何が違うかっていうと、ペーパーバッグで実際の本になるので、背拍子だったり裏拍子だったりがつくんですよね。
なので、そこの部分を作らせていただきました。
あとあずさんね、Kindleで販売した時に3巻取ってるんですよ。
Kindleカテゴリーのキャリアと哲学思想と、あと女性と仕事っていうその部門で、それぞれの部門で3巻。
取られてたので、これはぜひちょっと表紙の帯に入れましょうよっていうことで、
ちょっとデザインも当初のものと変えて作らせていただいたんですよ。
これがね、超勉強になりましたね。
私たまたまなんですけど、ちょうどデザイン講座を今受けているのが、
結構ね、紙の雑誌とか書籍のデザインされている先生たちに教わる機会があって、
本当にこのあずさんの作っている時に、紙でやるデザインはこれだけウェブデザインと違うんだよってお話をされてて、
っていうのが、安全なデザインをしなさいっていうのをちょうど教わって、
紙で作るときって、紙で作るので印刷しますよね。
まずその印刷機でずれる可能性があります。
あと裁断しますよね、本の大きさに切っていくでしょう。
その裁断でもずれる可能性があるから、
そんなに与えられたこの大きさ、ギリギリまでデザインをするっていうのはすごい危険なんだよっていうのを習ってて、
まさにあずさんが最初に出していただいた見本紙みたいなやつだと、ちょうど被っちゃった部分があったんですよね。
デザインしたものと、もともとKindleのペーパーバッグの方で出てくるバーコードとかね、
そういうのとちょっと被っちゃってたところがあって、
あれって思って、テンプレートで合わせたらちゃんと被らないようになったのに、
やっぱりこういう風に実際やると被っちゃうことあるんだなっていうのも今回すごい勉強になって、
安全なデザインをする、しかも紙だからね、
印刷しちゃったら終わりなので、
なので安全なデザインするっていうことの意味を結構体感して、
そういう意味でもこのあずさんのペーパーバッグの表紙っていうのは私自身超勉強になりました。
し、あずさん一冊送ってくださったんですね、できたやつを。
もう超嬉しくって、
私的にちょっと裏表紙結構お気に入りなんですよね。
ちょっとね、キャリアの話をしようっていうのに関連付けたモチーフ入れでありますんで。
なんでめっちゃ嬉しいですね。やっぱ手に取れるっていうのは。
なのでペーパーバッグ、あずさんのキャリアの話をしよう。
尾浜さんの人生経験
ボルワンですね。
こちらペーパーバッグ出てますので、ぜひぜひ気になる方は
Amazonの方で買えるのかな?
見ていただければと思います。
はい、めっちゃかわいい。
手に持ちながらやってるんですけど。
見てみてください。
お二人目がですね、和田尾浜さんですね。
金融の資産運用とかを教えてらっしゃる和田尾浜さん。
私は講座でご一緒して、そのご縁でいろいろね、
メルマガのバナーを作らせていただいたりとか、
そういったご縁があったんですけど。
で、尾浜さんは今回、同じく講座で一緒だったケアマネの千春さんのね、
キンドル本の出版サポートを受けて、
今回ご自身の今までの人生史みたいなことをまとめた本を出されるということで、
そちらのキンドル本の表紙を作らせていただきました。
これもね、いいんですよ。
本当にどうしようかなって迷ったんですけど、
尾浜さんの人生史っていうのがね、
本当にね、ちょっと大河ドラマみたいなんですよね。
すごいんですよ。
もう語彙力が足りなくてすごいしか出てこないんですけど、
いろいろね、金融証券会社の部合制で、
経験ないのに営業のほう行って、
部合制で年収5000万とか出してるんですよ。
5000!?みたいな。
どういうこと?みたいな。
だったりとか、ご離婚を経験されたりとかしてて、
そうやって女手一つで息子さん二人育ててられたりとか、
あとは、今はご主人と仲良くご旅行とかされてて、
そういった再婚も果たされていて、
なんかね、人生経験値が異常値なわけですね。
すごいんですよ。
そういう尾浜さんの本の表紙は一体どうしたらいいんだと思って、
大河のなんて言えばいいんですか、
波打つみたいな、波しぶきが上がるみたいな、
そっち系?って思いながらやってたんですけど、
尾浜さんがいくつかこういうのがいいです、みたいな感じで
イメージ送っていただいたのが、
結構ね、わりと明るめというか、
そうそうそう、可愛らしいイメージだったので、
ちょっとね、そういうポップほどいかないけど、
そっちよりでイラストを入れて、みたいな形でデザインさせていただいたんですね。
そう、何パターンか出したんですよ。
尾浜さんからいただいたお写真が何枚かあったんですけど、
めちゃくちゃ素敵な写真がいっぱいあって、
1個どうしてもメインで使いたいなっていうのがあったので、
それをメインにした表紙とかも作ったんですけど、
でも最終的にやっぱり選んでいただいたのがね、
尾浜さんの人生に関わるようなイラストのモチーフを散りばめた表紙みたいになってて、
それもね、すごい自分なりに結構よくできたというか、
かなりお気に入りの表紙だったので、
選んでくれて嬉しいなって思いながら、
書かれている内容はね、すごいんですよ。
私もまだ全部読んでるわけではなくって、
千春さんが以前やっていた尾浜さんへのインタビュー記事をね、読んで、
今お話ししてるんですけど、
その内容もね、すごかったので、
でもちょっと表紙はやっぱりかわいらしく、
ちょっと明るい感じでね、入っていけるようになってますので、
こちらも是非ね、やっぱり女性って結構生き方変わるじゃないですか、
その人生のフェーズによって。
そういうのを尾浜さんがどういうふうに歩んでこられたかっていうのが、
すごいわかるので、
どういうことを大切にしてこられてたかっていうのもすごいわかるので、
是非是非こちらもね、多くの人に手に取っていただけたらなって思ってます。
Kindle本のコラボライブ
はい。で、そんな尾浜さんと、
私のね、デザインの相方と呼ばせていただいている
ウェブデザイナーのアシモさんと、
私の3人でコラボライブをさせていただくことになりました。
で、これはKindleの話ももしかしたら出るかもしれないんですけど、
メインは尾浜さんのホームページをね、
私とアシモさんで作らせていただきましたので、
ちょっとそこのね、お話をさせていただこうと思います。
そう。なので、日付が5月の12日月曜日の夜、
9時ですね。21時から。
ちょっと私は息子同伴なので、どうなるかなっていう感じがするんですけど、
こちらでもまたね、ちょっと尾浜さんの金融系、資産運用とかかな、
あのホームページはそちらメインでやっているので、
いろいろお話聞けると思うので、
ぜひぜひ気になる方は遊びに来ていただきたいですし、
尾浜さんのKindle本は5月の10日に発売しているんだったかな。
はい、もう発売されておりますので、そちらも気になる方はぜひ読んでみてください。
はい、では、あのね、私Kindle本っていうか本大好きなので、
Kindle本のサポートできるのすっごい嬉しいんですよ。
そう、なのでKindle本出される方ぜひお声掛けください。
喜んでやるので。
はい、なので今回お手伝いさせていただいた、
アズさん、尾浜さん、本当にありがとうございました。
皆さんぜひお二人の本ね、読んでみてください。
はい、それでは失礼いたします。
11:04

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