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おはようございます。副業ウェブデザイナーのおハルです。
本日はですね、つい開業届を出してきました。
いやー、ちょっとね、感慨深いですねー。
開業届を出したきっかけは、サラリーガルで個別で、個人でビジネスされている方のサポートもされている香里さんのセミナーを依順受けまして、開業届、いつ出すっていう。
それを聞いて、おはるさんは絶対開業届出した方がいいよっていうのを時期的に言われまして。
でも、これはこの流れに乗ろうと思って、今年中に出すぞと思って、ほんとギリギリのギリギリ滑り込みましてね。
12月の最強開運日っていうのをちょっとあったので、その日を開業日にして、
奇跡的なことにね、私がブログを始めたちょうどその日だったりもしたので、なんか縁がある日なのかなと思って、その日を開業日にして、
今日、息子が午前保育なので預けている間に税務署に行って、つい先ほど受理をしていただきました。
いやー、一瞬でしたね、出すのはね。
まさか自分が開業するとはっていう感じなんですけど、もちろん私は本業をやっていて、副業でやっているので、フリーランスになるっていう話ではないんですけど、
青色申告、確定申告、それだけってだけなんですけど、
それでもね、私がデザインで、副業仕事を本当にやるぞっていう、新たな気合いみたいなものはちょっとみなぎってきますよね。
ちょっと振り返ってみると、そもそも1年前とか全然何もやっていなかったのに、まさかこの1年で開業届を出すところまで自分が行くとは全く思わず、
すべてのきっかけは、私の配信でよく出てくる大人気企業家で財布でも大人気配信者のいがらしかりんさん。
かりんさんの発信力プラスを去年の9月に受けた。これがすべての始まりだったわけですよね。
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そこで人生初の自己投資をして、そこでSNSでの関わり方みたいなのとか、発信の仕方とか、心構えみたいなところを習って、
そういうふうに人と関わっていく中で、自分の得意なところ、優位性みたいなものも教えてもらえて、そこをコツコツコツコツ自分で伸ばしていった。
周りの人にも協力していただきながら伸ばしていった結果が、今みたいな感じなんですよね。
だから、やっぱり自己投資すごいなーって思ったし、最初の自己投資がかりんさんで、SNSで関わった人たちがすごい優しい人たちで良かったなーって思います。
やっぱり最初ってSNS繋がりとかだと、どうしても一対他のイメージがあって、影響力強くないと無理なんじゃないかって、SNS経由の副業って思ってたんですけど。
自己投資して講座に入って、SNSでも繋がりが一対他じゃなくて、一対一の人の繋がりなんだなっていうのを認識し始めてから結構関わり方変わって、
私は一対他より圧倒的に一対一の関わりの方が好きなタイプなので、そうやって一人一人と関係性をつなげていくと、その人がまた別の人を紹介してくれてみたいな感じで、すごいこの1年は繋がったなーって思うんですよね。
繋がり元年って、私のコーチの水上凛さんがおっしゃってくれたんですけど、まさにそんな年で、その集大成が会議を届け、みたいな感じ。
なんかちょっと考えにふけてる、今です。
なので、会議を届けだして気合も入ったし、この数日後に香里さんと長棒をつけるっていうサポートをしていただくんですけど、
ちょっとまだ本当に何も準備してなさすぎて、もうこれ喋ってる間に準備しろよ、みたいな状態なんですけど、全然収支とかも把握できてないので、
それを今年中にはやり切って、確定申告来年やってっていうね、ちゃんと個人事業主のお役目も果たしつつ、
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来年は、より今繋がっている方たちとも深く繋がっていきたいですし、
理想としてはね、そうやって紹介でどんどんどんどんね、好きな人の好きな人と繋がっていくみたいな形で、
副業もね、広げていけたらいいなって改めて思っております。
なので、今後も頑張りますっていう決意表明でした。
ちなみに最後の最後に今の状況をお伝えしておくと、私ね、今年の収入は全然10万いくかなくらいだと思うんですけど、
自己投資額でいうと、どこまでがこの副業に関わる投資額としていいのかわかんないんですけど、
多分100超えるか超えないかくらいのところなんですよね。
で、河森さんに相談したときに、こんな状況でも開業届けて出すんですかねって言ったら、
開業日の前にかかった経費っていうのは、数年持ち越せるらしいんですよね。
だから出すではいいよっていう話だったので、詳しくは河森さんに聞いてくださいね。
そういうお話だったので、私は数年単位を見越して今年出したっていうところがあるので、
もしこれから副業やって育てていくぞ、自己投資額がまずすごいかかっているよみたいな人は、
ぜひ一回河森さんに相談しましょう。
河森さんのSNS貼っときます、概要欄に。
気になる方はぜひ相談してみてください。
ご参考になれば幸いです。
最後までお聞きくださりありがとうございました。失礼いたします。