出版記念講演会の紹介
おはようございます、みこです。今日は、明日開催されます佐々木くのさんの出版記念講演会のことについてお話をしたいと思っています。
昨日から今日にかけて、いくつかこの佐々木くのさんの出版記念講演会絡みの放送がどんどんどんどん上がってきていたかと思って、
気になっている方いらっしゃるかもしれませんが、その背景なども含めてお話ができたらと思っています。
このチャンネルでは産業カウンセラーの私が音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい40代ワンオペ3人子育てしながら理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
はい、ということで明日ですね、明日じゃないごめんなさい、7月18日金曜日の午後1時から大阪で佐々木くのさんの出版記念講演会が開催されます。
ここにぜひ来てくださいっていろんな方がスタイフで配信をされていて、それに気づかれた方も多いんじゃないかなと思うんですけど、
まずね、その経緯からお話をすると、実はこのイベントなんですが、スタイフ大人気配信者で会社を最近設立された茨城佳林さんが手がけるイベントなんです。
元々この佳林さんは佐々木くのさんのビジネス関連の講座に受講生として参加されていて、多くのことを学ばれておられたんですけど、
その流れでご自身が手を挙げられて、出版記念イベントを手がけることになったっていう流れがありました。
今回が初めての出版記念講演会になっていて、5大都市で行われるんだったかな、それでまず大阪が一番最初のスタートだったんですよね。
今回はその募集期間とかPRする期間がすごく短かったっていうところもあって、
あと場所の関係でやっぱりねイベント、東京が一番人が集まりやすいらしいんですけど、大阪だとちょっと人が集まるのが結構難しいことなんですね。
その人を集めているんだけれども、今苦戦をしていてまだ席がありますっていうのを、昨日、いがらし佳林さんのライブで放送されていて、
なんかすごく珍しく佳林さん困ってるなーっていう様子が伝わってきました。
おそらくこの配信を聞かれた佳林さんのことが好きな方々が、配信をどんどん取られて、ぜひぜひ7月18日のイベントに来てくださいっていうご案内をされているっていうところが現状かなというところです。
PR手法と個人的体験
私はですね、このまず佐々木幸野さんがどんなすごい人なのかっていうのを知っていただく必要があると思うんですけども、
皆さんお鍋でねバーミキュラって聞いたことないですかね。数年前にすごく流行った、結構高い鍋ではあるんですけどすごく流行したお鍋なんですよね。
そのお鍋のPRを手掛けられた方、そしてエアウィーブっていうシングですね、スポーツ選手とかが実際に使って大人気になったような商品なんですけど、それをPRされた盾役者の方になります。
で、そのバーミキュラとエアウィーブがなぜこんなに人気になったかっていうところが本にも書いてあったんですけど、どちらもその商品に素敵なストーリーを与えるっていうことで刺さる人を増やしたっていう手法でされている方で、なんかそれもすごく素敵だなーっていうのを感じました。
で、あのね私が実はね、あのバーミキュラっていうお鍋をね、私買ってたんですよね。
これもう何年前か忘れてしまったんですけど、とにかくそのバーミキュラがテレビでね、すごい出てたんですよね。
で、そのストーリーを私は聞いて、なんかどんどんどんどん欲しくなったんですよ。
で、私は正直料理は嫌いだし苦手だし、あの鍋が欲しいなんて思う人間ではもう全くないんですよ。
それなのに、4万円近くかけて私はこのバーミキュラの鍋を買ったんです。
で、しかもその高級な鍋を買って、買った後ももうね、あの私は調子に乗ってね、名入れ、名前入れとかもしたんですよね。
自分の名前が彫られてるんですけど、なんかその買ったことも全然後悔はしてなくって、むしろそういうなんだろう、
自分オリジナルのすごく大切な鍋が買えたっていうので、その当時はすごく満足をしていました。
はい、で、だからね、あのこんな私、一番鍋、鍋買う人のターゲットからしたら一番遠い人間が
その佐々木くのさんの手法、PRの手法に乗っかって、とても高級な鍋を買ったという私は当事者なんですよね。
なので本当にそこまで人を動かす、そしてその人を動かすっていうことは心を動かすっていうことだと思うので、
その心を動かすっていう裏側を聞けたりとか、そういう話私今回すごく聞きたいなと思ってるんですけど、
なんか、あの私はね、ほんと当事者だから、あの、なんだろう、まさかそんな鍋を買った過去、数年前の過去が、今のその佐々木くのさんの出版記念講演に行くことになる。
しかも私はイガラシカリンさんのファンビジネス講座に属していて、そのこの講演会の話はもともと聞いていたので、
私関西出身だから大阪はすぐ行けるんですよね。だからもう休みを取って、何か手伝えることがあったら手伝わせてくださいっていう声かけさせてもらって、
当日はね受付とか、まあその設営とかおそらく手伝わせていただくことにもなってるんですよね。だからなんか運命というか、なんか人生ってまた繋がってて面白いなぁ、
何があるかわからないなぁっていうのもすごく感じました。なんか伏線回収したような感じが勝手にしています。
で、まぁ今回ね、そのカリンさんが集客に困ってるだから、私もあの身近な人を誘って一人でもね、あのいいイベントだからそこに参加する人を増やしたいなって思ったんですよね。
で、じゃあ身近な人でこのイベントの話ができる人誰かいないかなって考えたんですけど、
残念ながらね、私の今の住んでいる世界には周りにこういった話ができる人がいないなっていう現実にもなんか気づかされた感じがしました。
で、唯一声かけれたのが妹なんですよね。私は5歳年下の妹がいて、結構インスタとかも毎日やってたりするので、結構ドンピシャだなぁと思ったので声をかけたんですけど、
あいにくね18日はどうしても外せない仕事が入っているから、あの行けないけど、まぁ次は誘ってねって言ってもらってるんですけど、
なんかそんなことで一人しか誘うことができない現実にちょっとね、がっかりしたなっていうのも実はありました。
で、これってなんかこういうビジネスの話とか前向きな話とか自分がいいなと思っていることを共有できる人が私の今住んでいる身近身の周りにはあんまりいないんだなっていうところ、
なんかこれは話をしたら惹かれるんじゃないかなとか、きっと共感してもらえないだろうなぁとか思ってしまっている自分もいるんだと思うんですけど、
でもなんかそれが現実なような気がして、なんかそこも今回気づかせてもらえたなというふうに感じました。
で、だからこそ私は本音を話せる、自分が本当にこれがいいと思っていることが話せる場所っていうのはやっぱりスタイフだなっていうのを
感じました。だから今回はこの私の思いがきっと伝わるだろうと思っているスタイフの皆さんにお誘いをしたいなと思って配信をさせていただいてます。
で、今回の講演会の内容とかそういったところもなんですけど、それはもう皆さん色々素敵な放送されていたのでそこで聞いていただきたいんですけど、
私が伝えたいことはもう一つです。
えっと、こういうリアルイベントに参加すると本当に人生が動き出すよっていうこと、そしてそこに参加するにはちょっと無理をするっていうことが絶対セットになってくるっていうところです。
で、きっとみんな仕事もあるし、子供も預けないといけないし、一人で出かけるなんてっていう罪悪感も持ってるだろうと思いますけど、
そこの考えを少しでも揺らがせる、自分の思い込みとかブロックを緩めることで、あの動き出せると思うんですけど、その最初はね絶対無理しないといけないんですよ。
あの価値観が変わるってそういうことだと思うので、でもそこで2時間、あのまあそういう講演会とかリアルイベントに行くことで、あのね全然やっぱり違うんです。
行ってみると、私は今までそういうの全く行ってこなかったから、行ったらこんなにもすごい変わるんだなっていうことを肌で感じました。
これはリアルで行くと五感でいろんなことが感じれます。で、感じたことを吸収してその後の人生の選択、これも少しずつ幅が広がって、それによって人生がなんか動き出した感覚があるんですよね。
私がイクノさんのPRでそのバーミキュラの鍋を買った時っていうのは、もう1ミリもこんなことになってるなんて思ってなかったし、一人で出かけるなんてと思ってましたし、もう全然価値観が変わりました。
イベント参加の重要性
でもいきなり変わったんじゃなくて、一つ何かリアルイベントを行ってみたとか、スタイフを始めてみたとか、ちっちゃな行動、でもその時はすっごい高いハードルだったんですよね。
その高いハードルをちょっとだいぶ無理して超えてみたら、その経験で次ハードルがどんどん低くなっていくっていうリアルを感じましたので、皆さんにはそれを体験してもらいたいなと思ってます。
で、今回のこのイベントは朝って開催されるので締め切りが今日なんです。だからもしハードルを超えるとなったらもう今日しかないんですよね。
で、当日は私も受付で参加させていただくので、もしこの配信を聞いて来られた方は声をかけていただけたら嬉しいなと思ってます。
ぜひお話をさせていただきたいなと思ってますので、皆さんのお越しお待ちしてますので、
ちょっとねチケット何枚あるかわかんないんですけど、概要欄に詳細を貼っておきますので、
今日なんとか無理して調整できたっていう方は、ちょっと頑張って最後まで諦めずに頑張っていただいて、ちょっと自分のことだと思って動いてみていただけたらなと思ってます。
はい、では最後まで聞いていただいてありがとうございました。