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しぶさわくんFM、はみ出し中!
皆さんこんにちは、公務員ただいまはみ出し中!? パーソナリティーの村子聡
皆さんこんにちは、吉塚です。どうぞよろしくお願いしまーす。
さあ、ラジオの収録にも少しずつ慣れてきましたかね。慣れてきましたねー。
今回も張り切っていきましょう。早速なんですけど、あの方お呼びしましょう。
もう手振ってますね。我らが帰宅部のリーダー山田さんです。
皆さんこんばんは。部長の山田でございます。どうぞよろしくお願いします。
今回もエコー多めでお願いしますしますします。山田山田山田山田ありがとうございます。
めちゃめちゃ笑顔ですよ。
めちゃくちゃ笑顔だね。ありがとうございます。
さて、前回に引き続きですね。
帰宅部部員の桜沢さんに来てもらっております。桜沢さん、ざわしい今週もよろしくお願いします。
はい。帰宅部部員のざわしいこと桜沢です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回初めて聞いてくれる人もいるかもしれないですけどね。
はい。
もう一回自己紹介いただきましょうかね。
はい。お願いします。
はい。帰宅役所職員桜沢と申します。入庁10年目になります。すいません。
帰宅部の名前をつけた人が私。
助親ですね。
詳しくは第2回を聞いてくださいって感じですね。
はい。
では、前回に引き続き、ざわしいにお話をいろいろ、帰宅部のことを聞いていきましょう。
がっつり聞いていきましょう。
よろしくお願いします。
先ほどですね、名付け親ということが話にありましたけれど、帰宅部作るまでの苦労話とか、そういうところもちょっと聞きたいなというところがありまして。
そうですね。苦労話。私は言ってた、作りたいなって山田さんに言っただけなので、実は何の苦労もしてないです。苦労をしてくれたのは山田さんです。
それはそういう部分はあるかもしれない。でもなんかね、私に頼んでくれたっていうのは、頼んでくれたわけじゃないですね。帰宅部っていうのを作ろうよって言ってくれた人ではあるよね。
そうですね。自主権っていうのを作りたかったんですけど、私はちょっと友達少ないんで。
まあまあそうおっしゃいますね。
いやいや。
誘ったら誰も来てくれなかったっていうね。
えー。
っていうのがあるんですけど、帰宅部作ろうよって山田さんに言った後に、なんか山田さんね、私がずっとできなかったのに、なんかじゃあ作ろうよって言って、半年ぐらいですごい人数集めてくれてて。
さすがですね。
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さすが。
さすが友達多い顔広い山田さんだなって思ってですね。
すごいあげてもらってありがたいです。でも確かに、なんかそうですね、友達多いというか、何でもかんでもやろうって言ってね。
さくらさん真面目だからさ、なんかこう、こんな声かけて迷惑じゃないかなとか、ちゃんと考えてから声かけるんだと思うんだけど、俺もう分かんないけど、もうやるって言ったらやるんだよみたいな感じで。
お前もやるんだ。こっち来いみたいな感じ。
部長ですよね。巻き込むのがすごい上手だなって思います。
とりあえずやってみるんだよみたいなね。
思い込んでるからね。もうこれ楽しいに決まってるみたいな感じになっちゃうからね。
さすがです。
でもザオシに、なんか山田さんがやろうとしていることを、帰宅部っていう名前でやろうよって言われて、なんか私もわかりやすい看板をもらった感じはしていたよ。
超よかったよかった。
だからそれはすごいなんて言うんだろう、私のノリみたいなものに一つの根拠みたいなものを、というかね、やり方を与えてくれた人では俺はめっちゃあると思ってる。
これお名前作ったのと、この部ができるまでの流れっていうところで、帰宅部のお名前とこの内容と、どちらが先というか、帰宅部っていう名前でやりましょうよっていうのはザオシが持ってきた感じ。
名前は間違いなくザオシが持ってきた。
はいはいはい。
内容は全然、私の想定、最初の想定とは全然違うものに。
全然って言われると悲しくなっちゃう。
ごめんごめんごめん。吸収はしてくれたんだけど。
帰宅部ってもの自体が20人、まあ今21人になりかけてるけど、20人いたら20通りの帰宅部でいいというか、全員が帰宅を持って飛び込んでこいみたいな感じだから、だからそういう意味ではザオシの帰宅部もあるし、山田の帰宅部もあるし。
で、そのなんかやる気の集合体みたいなもんなんだよね。
なるほど。
この間もお話ありましたけど、あれなんですもんね。いろんなやりたいことみたいなグループがあって、興味がなければやらなくてもよし、でも興味があることには乗っていこうぜっていうところが。
めちゃくちゃそう。だからいっぱいコンテンツあることはそれはうちの部活の強みだって言いたいけど、なんか別に一個しかやりたくないんで、一個しかやってないですっていうのはむしろなんかかなり健全な部員だと思う。
あーなるほど。
健全にはなかった。
ただ楽しいことだけをやるという意味で健全。
はい。
いやでもそれ、この話になったからちょうどなんか話、今日したい話に持っていけるんだけど、そこでそのザオシがやりたいことっていうか、ザオシがこれをやるぞって思ってることは今日絶対聞きたいなっていうね。
あーそうですね。
ゲストがさ、帰宅部内でどう暴れてやろうかみたいなのは、それはちょっと聞きたいよね。
そこまで言われちゃうとちょっとハードル高いっていうかあるんですけど。
もちろん話とかあるけど、何やりたいですって話だけで。
そうですね。私はもともとやりたかったし今もやってるのが、お祭りとかに行くっていうやつ。お祭りに手伝いに行く。
山田さんが韓国協会でやってるようなお祭りとか、組祭りとかにボランティア参加をするっていうのを。
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そうなんですよね。帰宅部のスラックっていう活動、情報交換の場合があるんですけど、そこにいろんなイベントの告知があるんですけど、私から見て桜座さんほぼ会金賞じゃないかな。
会金賞だよね。ほんとすごいマジで。
そこのマインドってどこから来るんですか?
マインドというか単に好きだからっていうのがあるんですけど、もともとはお祭りが好きだから遊びに行きたいと思ってたんです。
私とほら、友達少ないんで。
またまた。
味しめたな。
目がほっかり。
私ってほら。
でも毎回毎回友達と似てるわけでもないからね。なかなか厳しいじゃないですか。
友達だってご家庭とかあったりするんですよ。
で、だったら運営側に入っちゃえばみんな仲間だから行くより楽しめるじゃんってなったんです。
それはなんかすごい納得感がわかりやすいですね。
で、ボランティアとして行きたいし、組祭りとか行けば、自分が7か所ぐらい今部署移動とかしてきたんですけど、直接地域の人たちとつながれる部署ってまた行ったことがなくて、
組祭りとかに行くと、地域の祭りとかやってる人とか書店街の人とかと仲間として知り合えるんですよ。
っていうのが面白いなと思って参加し始めたっていうのがあります。
これはね、本当我々自治体職員がたぶんすごい今大事な能力。
真面目な話しちゃうとすごい真面目な必要な能力なんですよね。
地域の人とつながろうみたいな、どうつながったらいいのかわかんないみたいな、お願いの仕方のマナーもわかんないみたいな。
もちろんちゃんとそういうマナーとか勉強するべきなんだけど、そもそも同じことを成し遂げたくってものを良くしたい仲間なんですみたいなところから入っていく方が健全というかそうあるべき。
でも地域の人とお友達のような関係地を作るのってやっぱりすごく難しいしチャンスがないしみたいな。
イベントに参加するっていうのはすごいわかりやすい答えの一つというかやり方の一つとしてすごくいいのかなっていう。
ハードル低いかなと思ったんですよ。
そうですよ。今流行りのコンビニ連携とかって話だと、やっぱこう街にダイブしていく。
コンビニとかっていう人たちがもう庁舎から出て、街にダイブしていけみたいなことをよく言われて、まさにその通りで。
桜田さん、そういうコンビニ連携がなんちゃらとかそういう難しいこと言う前に、体で本能がそうしていたっていうところが。
すごい。
そして飲む。
大事。
街の人たちと一緒に飲むっていうのが、そこまでがセットで。
めちゃくちゃ大事。
素敵ですね。
楽しみながらね、勉強して。
そうね。だからもう帰宅部というもののあり方というか、今流行りのコンビニ連携にもずっと未来を先取りしてやってるっていうところが、やっぱ先見の明があるというか、自然にそれがやれるっていう素晴らしいね、方なんじゃないかということで。
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それはもうゲストに選ぶよって感じ。
そうですね。
ありがとうございます。
そんな褒めていただいちゃって。
ありがとうございます。
ちなみに、帰宅のことを1ミリでも好きになっていくっていうところが。
そうですね。
この帰宅部のポイントというか、キャッチフレーズな感じですけれど、沢氏の帰宅の好きなところ。
ここいいな。
はい。知りたいですよね。ここみんなと行けたらなとか。
行きたいのは、私はやっぱり赤羽のせんべろですかね。
ここはみんなと行けたらいいのになとは常々思ってます。
桜田さん、お酒強いんですか?
強くはないんですけど。
好きです。
いや、強いと思うよ。
強いですか。
本当に。
前回ありましたけど、好きな飲み物とかね。
日本酒。
日本酒。
それ言ってて、お酒好きじゃないってね。おかしいよね。
でも10年前までは全く飲まなかったんですよ。
たまたま前も出てきた実習犬っていうのを知ったきっかけになった人たちの会で、秋田の日本酒の3種類飲み放題みたいな日にたまたまレストランに行って、
せっかくだから飲んでみるかと思って飲ませてもらったら、意外とおいしいじゃんってなってしまったっていうところから10年前から飲み始めてる。
そしてそんなことをしてたら、人と関わるのが楽しくなっていって、実習犬もどんどん出ていくしっていう風になってったっていうのがありますね。
お酒の前、すごい真面目すぎて、本当にガチガチの総務員だったんですけど。
そういうことでしょうね。
日本酒のおかげっていうのも。
人生が本当に変わってる。いい意味で変わってる。
こっちにね、お酒で人生狂ってるからこっち思いますか?
すごい大変ですよ。
他に何か北区の好きなところとか行ってみたいとかとかってありますか?
道場破りっていう企画をしようって言ってくれた人がいて、これ面白いなって。
北区の職員五条会に入っている部活動のところに北区部員が破りに行く。
道場破り。
それを動画とかで撮影して、ちょっと面白おかしく伝えてみようよっていう企画かなって思ってるんですけど。
私も同じですけど、剣道部さんとかにお邪魔して。
剣道部、大したことないだろうみたいな。
勝ちに来たぞみたいな。
コテンパにやられるっていう。
ボッコボコに。
ちゃんとやってる人に勝てるわけないもんね。
剣道部さん強かったね。
しかも優しかったねっていう。
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じゃあ実際にサッカーやったりとか。
いいですね。
サッカーもフットサルとか。
練習に混ぜてもらうとかね。
PK対決とかやれることあるじゃないですか。
いいですね。面白そう。
挑戦するっていうか道場破るっていう見せ方なんだけど、
宅の中の部活動こんなにちゃんとやっててすごい部活いっぱいありますみたいな感じで見に行きたいっていうのもあるし。
これは私が前の職場が五条会の事務局だったから、
どういう部活があるとかっていうのを知ってるし、
新人さん向けにこういう部活ありますよっていう冊子とかを1回作ってたりしたので、
そういうのと関わりたいなっていうのがあって、
このプロジェクトを進めたいなって思ってるところであります。
我々の団体結構部活動ありますよね。
ありますね。
しかもみんな結構真面目にやってるんだよ。
私ラグビー部だし。
帰宅部だけどラグビー部もやってるんですよ。
ぽい。
ぽいと思って。
雑誌はコーラス部入ってます。
コーラス部ね。
歌えないよ。
歌わせたくなっちゃう。
自分もあれですよ。
登山部のボルダリングでボルダリング行ってます。
あれ、ヨッシー部活動入ってる?
私帰宅部に入ってます。
素晴らしいです。よかったですね。ありがとうございます。
それ全員入ってんだよな。
登山部の中に派生型ボルダリングっていうのがあって、
それもあるんだ。
登山部ではないんですけど、その一環として行かせていただいてますね。
英会話部活動とかもあるよね。
ありますね。
あとは何だろう、茶道部とかね。
茶道部あるんですか?
お花の茶道部もある。
結構活動的なイメージが。
文化体育祭っていうか、ご披露する会とかも、
すごい綺麗なお花行けて、
すごいちゃんとやってるみたいな。
茶道部に道場破り行ったら、
なんか、
まずいよね。
まずいよね。ちょっと真面目だからって。
でもなんか、お花、
お花うまくできないな。
やっぱバレるんだよね、きっとあれ。
そりゃそうですよ。
そんな簡単じゃないですよ。
訓練積み重ねてらっしゃるんですもんね。
山田さんに挑戦してほしいですよね。
せいざして。
しゃくしゃなお花作って帰ってきてほしい。
逆になんか、やめよう。
着火したいわけじゃないんだよね。
道場破りっていうのは。
それぞれの部活動はとてもいいぞっていうことになったら嬉しいな。
いろんな部活紹介したいですね。
そうですね。
帰宅部は誰が道場破りしてくれんだろうね。
あれ、ラグビー部の山田さんじゃないですか。
ラグビー部の山田さん。
自分の山田さんが。
こんな自作チーム見たことあります?
すごいことだよ、本当に。
確かに。
一人で帰宅部の山田さんとラグビー部の山田さんが対峙するみたいなのも面白いかもしれないですね。
やりすぎるとそのうち人事から本当にストップがあるかもしれないけどね。
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本当そうですね。
気をつけて。
そうしたのが、帰宅部作ったねっていう時ぐらいの、ちょっと後にラグビーの皆さんで集まる会があったんだけど、
山田帰宅部作ったんだね、頑張ってねって言われて。
なにこの人たち、いつも超厳しいのに、今日超優しいと思ってうるっときたことがありました。
良かったですね。
作った甲斐がありましたね。
一緒に怒られるかなと思ったけど。
真面目にラグビー部やらないでお前帰宅部なんて作りやがってみたいな感じで。
ちょっとだけ言われるかなと思ったけど。
応援してくれると。
せっかくやるんだったらちゃんとやれって言われて、やばい、なんか超良い人たちだと思って。
ラグビー部の方聞いてますか?今んとこ使ってください。
帰宅部でやりたいことがたくさんで、これからも楽しみですよね。
まだまだできたばっかりですから。
企画もどんどん内部で、また新しいの出てきましたしね。
そうですね。
ギリギリランチとか。
ちょっと本当に私泣きそうだったんですよ。
ギリギリランチを語る回があってもいいから、ここでこの回では遠慮しておきましょう。
また違うゲストの方にご振りになった時にできるんじゃないでしょうかね。
ありがとうございます。
さて、今回もお時間がやってまいりました。
沢市前回に引き続き、支援ありがとうございます。
ありがとうございました。めちゃくちゃ楽しかったです。
ありがとうございました。
収録楽しかったですか?
こんなに自由勝手に喋っちゃってよかったんだろうかっていう台本も何も本当にないですね。
ディレクター勢がちょっと目線が厳しくなってるんですよ。
ちゃんと語り尽くしていただいて。
改めまして、今回のゲスト桜沢さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
さて、今回のラジオもそろそろお別れの時間となりました。
帰宅部はインスタグラムで帰宅の情報を発信中です。
ハッシュタグ帰宅部、ひらがなの帰宅。
部は漢字で検索してください。
コメントや番組の感想などをお待ちしております。
初めてのゲスト迎えての収録、真っ中間でしたね。
本当そうだね。
この調子で次は誰を呼ぼうかな、ゲスト。
次のゲストにね、ご期待ください。
それでは今日はお相手は、
山田と村細と吉塚と沢氏でした。
またねー。