1. 公務員ただいまはみ出し中!
  2. #36 神奈川県大和市こども部..
2025-02-04 26:40

#36 神奈川県大和市こども部すくすく子育て課の坂本さんをお迎え!✨ / 自主研サミットで企画された、妄想が作り出すワクワクの「手作りオリジナルワーク」とは?!

【今月のゲスト】

神奈川県大和市こども部すくすく子育て課の坂本さん

【今回のトークテーマ】

・神奈川県大和市こども部すくすく子育て課の坂本さんをお迎え!✨

・自主研サミットで企画された、妄想が作り出すワクワクの「手作りオリジナルワーク」とは?!


□公務員ただいまはみ出し中!とは・・・

「はみ出さなきゃ届かない!」

東京都北区のはみ出し公務員の仲間たちが行政の殻を破り、

北区を盛り上げるために挑戦し続ける番組です。


▼しぶさわくんFM公式サイト

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://shibusawakun.fm/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼Twitter →@shibusawakunfm

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/shibusawakunfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼Instagram →@shibusawakunfm

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/shibusawakunfm/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

サマリー

今回のエピソードでは、神奈川県大和市こども部すくすく子育て課の坂本勝利さんがゲストとなり、ラーメンへの愛や公務員としてのキャリアについてお話しされます。また、全国の公務員が集まった自主研サミットでの経験やハンドメイドワークショップの実施についても触れられています。 坂本さんを迎え、こども部すくすく子育て課の取り組みや妄想が生み出す「手作りオリジナルワーク」についてのインタビューが行われています。特に、若手職員と先輩職員がコミュニケーションを通じて楽しく成長するための新しい研修モデルが紹介されます。

00:05
しぶさわくんFM公務員ただいまはみ出し中
帰宅部がお送りしております。公務員ただいまはみ出し中。ラジオお聞きのみなさん、そしてファミリーのみなさん、こんにちは。
ラーメンと言ったら、十条のめんどころMっていうところのラーメンが一番好きな。で、ラーメンには白米が欠かせない。
ようこそ村下と、はい、ラーメンと言えば、蒲田の魔法廊場の柿ラーメンが大好きなヨシーと、
帰宅神谷の藤丸で野菜増しニンニク増しをする、帰宅部部長の山田です。
よろしくお願いします。
この番組は東京都帰宅のはみ出し公務員が集結する、帰宅部という部活動の取り組みでお送りしております。
帰宅を今より1ミリでも好きになっていこう、そしてそれを発信していこうという番組です。
はい、というわけなんですが山田部長また半端ないラーメンを、ね、何増しでしたっけ?ニンニク野菜増し増しみたいな、めちゃくちゃ違う。
もう本当に体調気をつけて、おでこテカテカですくねたい。油山ですから。
今日はまた、そう、なんでラーメンなんですかね。そうなんです。
あのゲストの方がね、インスタグラムすごいラーメン尽くしなんですよ。
おお、結構ゲスト調べてらっしゃいますね。
なので前振りになるかなと思いまして、実は私そのインスタグラムフォローしてます。
毎回見てます。私もフォローしたい。
はい、あとね、今日のゲストの方からオープニングのね、お題がラーメンっていうのもあったからなんですよね。
なるほど、そうだったですね。
ラーメン好きなゲストさんのこだわりも聞いてみましょうか。
はい、ということで早速ゲストのご紹介をよし、お願いいたします。
坂本さんのラーメン愛
本日のゲストは神奈川県大和子ども部すくすく子育て課長の坂本勝利さんです。
ようこそ、めらこそ。
はい、こんにちは。
ラーメンといえば、やっぱり神奈川といえば横浜家系発祥ということで、家系ラーメン大好きな大和子の坂本です。
本日はどうぞよろしくお願いします。
いや、ラーメン愛のオープニングから気になるところなんですけど、家系ね、有名ですよね。
どこのお店が好きとかってのはありますか?
家系といえばですね、今直系といわれる吉村屋が認めた系列、で、あと近いのがですね、柏にある王道屋系列。
その系列がしょっぱい系でおいしいとこなんですよね、個人的には。
でも昔からある六角屋とかから流れていった、今クラシック系といわれるような街とか、
磯子区とかにある一六屋系列とか、いろんな系列がある中で個人的には直系や王道屋の系列が大好きだなと。
濃くてうまい、濃くてうまい。
結局は直系の王道が好きということですね。
直系王道が大好きですね。
まずご飯と一緒に食べると超おすすめ。
やった。
ということで、実はですね、坂本さん、このコンビニただいまはみ出し中のヘビーリスナーさん、いわゆるファミリーさんということです。
ありがたいですね。
ありがとうございます。
ありがたい。
毎回聞いてますね。
じゃあもう今日はずっとファミリーの坂本さんとラーメンの話を。
いやいやいや。
ちょっと待ってください、いろいろと。
ラーメン決まってますよね、これはね。
私たちの方で進行を進めていきますし。
それはさておき、もう経歴を早速ご紹介したいと思いますがいかがでしょうか。
坂本さん、ラーメンの話も終わりで大丈夫ですか。
まだしていいんですか。
坂本さんもね、山田部長の。
危険な香りがするよね。
そっち側の人間で、ちょっと今日ノリノリなんで。
今日は私たちのブレーキ役がね。
売れの見せ所だよね。
売れの見せ所で。
はい、では坂本さんのご紹介させていただきます。
公務員キャリアの紹介
お勤めされている大和市の隣、藤沢市にお住まい。
生まれてこの方、住民票が藤沢を出たことがないというほどの藤沢ラブな人らしいです。
これ大丈夫か。
続けます。
で、大学をご卒業された後、1年だけ民間のお勤めがあったということで、
退職された後、そのラブな藤沢市の採用試験、ちょっとご縁がなかったということで。
ふられちゃった。
ふられまして、今の大和市とご縁があったみたいな。
私も公務員試験数々落ちまして、特別区に拾っていただいたくちです。
仲間です、仲間です。
それで、大和市に入庁されてお勤めになった部署なんですけれども、
財政課が6年、障害福祉課が3年、教育総務課が4年、すくすく子育て課が7年、
経営戦略室5年、今のすくすく子育て課が1年目という合計歴でございます。
ざっくり16年ぐらいですかね、計算すると。
全然もっとじゃない。
本当だよ、計算うちらできてないじゃん。
できてないかもしれない。
26年。
始まりはあれなんです。財政課スタートなんですね。
本当はたまたまなんですけどね。
企画って財政課スタートってあんまないから不思議な。
すんごい大変でしたよ。
すごいですよね。
経歴を聞くだけでまたいろいろ聞きたいことが出てきました。
先ほどもご紹介したんですけれども、すくすく子育て課に7年いらっしゃった後に、今また課長さんとしてお戻りになったっていうことですよね。
そうですね。
ヤマトってFA制度ってあるんですよ。
FA制度。
フリーエージェント。
3年以上同じ部署にいたら異動希望を出して、相手がOKって言ったら引き取ってもらえるっていう。
もう今日ずっとその話しよう。
それって実はすごい大事で、人事評価制度が給料とかボーナスとかに反映させるようになった時に、うちの当時の人事がしっかり考えてて、
自分の希望のところに行けないのに、そこで全部評価でされちゃったら不利益になるじゃないかっていうところで、
主体的に自分の得意なところに行けるようにしないと不公平だよねってところでFA制度がもともと作られたっていう。
それ何年くらい前にできたんですか?
もうずいぶん前ですね。私がすくすくに行く前にはもう何年か前にはできてたので、もう10年以上前には。
時代が変わると全然違いますね、制度自体。
時石市場の冬みたいなのがなんかすごい。FAがめっちゃ一個の課に集中したらみたいな。
人気がある課は確かにありますけど、ただ受け取る方が多分この人しかっていう感じで。
マッチングしないと。
そこで思いじゃなきゃいけないからね。
なかなかすごい。
本当にそういった事情があるというね。実際に聞かないとわからないことだし。
確かに本当に。
そんなそこなんですけれども、坂本さんを今回ゲストにお呼びしたくなるようなご縁が今回できたんですよね、部長。
そうなんです。坂本さんのやってる人は公務員サミットで11月に日本中から集まった公務員の皆さん。
自主権サミットです。
自主権サミット。自主権サミットで11月中に日本中から大宮に人がグッと集まったんですよね。
これは全国の公務員が来ました。
全国でしたね。
基本的には関東の人を対象にやってるんですが、今回は全国何か所。北海道。
絵庭の方いらっしゃいますかね。
宮城、香川っていうようなところで遠くから来ていただいたというところがありますね。
その皆さんの前でラジオテイストの講演会をやらせていただいたんですよね。
そうですね。私たちの公務員が今はみ出し中のテイストで帰宅部の紹介みたいなことをやらせていただいて、
それで私、山田さん、その時は沢氏さんが3人でやらせていただきました。
その説ありがとうございました。
こちらこそ本当にありがとうございました。
本当にいい経験させてもらったな。
ためになって我々自身の刺激になったんだよね。
なりました。
キャスティングなんで我々していただいたのかっていうところで、その辺ちょっとお聞かせいただけたりして。
冒頭にちょっとありましたけど、基本私ファミリーなんで。
大好きですから。
めちゃくちゃ嬉しい。
というのもありますし、もともとスピーカーは3組、3人というか3組にお願いしたいというところは大体決まってたんです。
で、異なる活動タイプの方々に話していただきたいなというところがあったので、
もう帰宅部皆さんは本当に楽しみながら活動してるっていうのが全面に出ているので、
そういったところをぜひ皆さんにこういう活動楽しいよっていうのを伝えてほしいなと思ってお願いしたような感じですね。
ありがたい。
我々はその期待に果たして応えられたんでしょうかね。
私はなんか自分が今楽しいぞっていうのを存分に発揮できた気が勝手にしている。
どうでした?私たちは大丈夫でした?応えられましたか?
すごい楽しそうでした。
ただ楽しそうすぎて村越さんがなんかコントロールしなきゃっていうのが結構焦るみたいな。
もちろんあの日には編集もなく収録もなかったからとんでもない時間を余したんだよね。
あ、とんでもなくない。
そうなんですよね。
ざわしーさんと山田さんがケッケケッケ楽しそうにやってるのをこっちで頑張って一人でカジトリしなきゃいけないっていうのを
すごい後でフォローしていただいて、坂本さんによかったと思って救われたと思って。
本当に縁の下の力持ちなんだなって改めて感謝したところで。
いやもうようこそ。私がいないときいつも苦労してますもんね。
本当に?いやいやいや。でも大変かも。
客席から見てた坂本さん的なご感想的な。
基本的にですね話半分ぐらいしか企画側の時って聞けてないんですよぶっちゃけ。
なるほど。
なので会場の雰囲気がすごい良かったっていうのが間違いなく感じ取れてるところで。
結構やっぱり主催の時って全体の空気を何かが起きてないかなっていうのを意識していなきゃいけないので。
そうですよね。
ちょっと真面目なんでごめんなさい。
ありがとうございます。
会場の皆さんもちょっと温まった状態で我々やらせていただいたのです。
そこもなんかありがたい順番にいただいたなって。
でも本当に全然タイプが違う3社3様で。
どれかしらに共感してもらえてこれだったらやってみたいなっていうところが刺さればいいってところなので。
本当にうまく3社我々よく選べたなって思ってます。
ありがたいですね。
自主研サミットの活動
今回ですねこの関東自主研サミットっていうのは大宮で開催されたんですけど。
その講演会だけではなくさらに楽しかったのがですね。
日本中から集まった50人弱の人たちが昼はワークショップをしたわけじゃないですか。
夜はですね大宮の街になだれ込みまして飲み会をやったところもめちゃめちゃ楽しかったなっていう。
だって50人ですよね。
厳密に言うと60人弱って感じ。
もともと60人来る予定だったのが当日風邪で来れなくなっちゃった人が2、3人いたんで。
我々はどちらかというと楽しませていただく側だったんですけど。
運営される側っていうのもやっぱり大変そうだったなっていう印象があったんですけど。
まさにだって今の会場のエアーがどうなのかを気にしなきゃいけないという。
でも皆さんが満足してもらいたいがために企画してるので。
だから得られるものが自分は多分その講師の話を聞いて満足するんじゃなくて。
参加者の皆さんが満足して持ち帰ってちょっとやってみようって思えるようになるのが私にとっての喜びって感じになる。
そこはちょっと主催者側の喜びですね。
それで言うと少なくともここに2つの大きな喜びがありますね。私と村子さんのね。
貴重な機会というか本当に全国に広まりましたよね。
Facebook山田さんの投稿を見てもその時のつながった人とかがいいねしてくれたりっていうのを見てるとすごく嬉しいですよね。
今日この収録やりますよみたいなのも自主権サミットのページに書かせていただいたらいいねとかバンバンってついて。
いろんな考えてる人がいて問題意識とか公務員としてできることの可能性とかそういう人たちが集まるからなんかやっぱ目線というかそういうのが合ってるというか。
今まで自主権サミットでこのラジオっていうモデルはなかったんですよ。
そういうのでモデルを示したことによって他のところで真似してやりたくなってくるところとか出てくるかもしれないですよね。
なんか過去に自主権サミットの例で紙芝居芸って今言われてるんですけど。
新しいワークモデル
紙芝居でプレゼンした方がいたんですね。
それが最初スタッフとしてやり取りしてる時にパワポですかとか言ってたらフリップでっていうメッセージが来てて。
そしたら紙芝居で。
それをやったら結構いろんなところで使えるんですよ。
自分の経験で仕事でうまく使えたのが教育委員会にいた時に学校の先生とかにすべての学校の先生に伝えたいとかってなった時に職員会議で職員室でちょっとだけ時間欲しいとかなった時。
そこでプレゼンなんかできないじゃないですか。
それが紙芝居だったらできるんですよね。
とかそういうような技を教えてもらったりとかしてっていうのがノウハウの共有ができるっていうのがあったので。
今回もこうやってラジオやってどっかのグループとかでちょっとラジオやってみようぜその地域盛り上げようぜって出てきたら超大成功って感じですよね。
その人たちがまたうちのラジオに来てくれるっていうような。
そんな素晴らしいことが起こらない。
今回の放送聞いてね、自分も出たいとかってなると嬉しいですよ。
逆オファーが来ると嬉しいですし。
その声も嬉しい。
嬉しい限りでございます。
あとあれだわ。
大宮の実施権サミットではどうしてもこの言いたかったお礼というか感動をちょっと。
素晴らしい研修があったんですよ。
今回はメインのターゲットをコロナ禍でなかなか人とつながれなかった世代がいたよねっていう。
入庁の2,3年目ぐらいがメインターゲットということで我々絞ったんです。
ただそこがメインターゲットだけどメインターゲット以外の人たちの方が多分多くなるよねって。
それはそうなんですが。
っていうのがある中でその年齢構成バランスの中でメインの人たちが満足できることっていうのを何なんだろうってところでワークを考えたっていうのが前提です。
これまずタイトルが語る語る実施権とキャリアアップインタビューシートっていうのを書いていくタイプの研修でXYZっていうお役名を作って一人目が語り手でもう一人がそれを聞く人でそこにさらに聞く人っていうインタビュアーを作るっていう。
そこ面白かったです。
そんな3人型の研修ってまず初めてだった。そういうお役名が。
その人たちが聞き取るんですよね。
その聞き取った後に自分がこういうふうにやりましたっていうのをインタビューする人がいるっていうところが新しかったなと思って。
これ最後の発表において発表者とそれを褒められる人がものすごく気持ちよくなるっていう終わり方をしたところがすごく記憶に残ってるんですよ。
これ何だったんですか。これ何の仕掛けというかどういう魔法でこういうことになったんですかね。
ワーク二つ二部構成であったじゃないですか。
前半は若手が先輩に聞くっていうところでそのパッケージと言いますかそれっていうのは一般的に多いのが大学生と公務員で語る語るってやってるところが結構あるんですよ。
でそれって公務員目指してる大学生が公務員のそのイメージどんなのっていうのを聞き取る。
でそしたらまあいい大学生とかうちの役所おいでよみたいな感じでその活動してる方々とかいるので。
で私それ以前それ出た時に自分のペアの大学生が欠席になっちゃって一人浮いたんですよ。
でその時にそのやってるところの横で自分はだから第二の聞き役をたまたまやったんです。
今回でZ役。
そうですね。でその時に思ったのが学生が聞けない話っていうんですかね深掘りのポイントみたいなのを自分だったら聞けんじゃんみたいな。
なるほど。
あー違う視点ね。
なるほどなるほど。
でそれやると学生側からしても自分が思いつかなかった情報も入るしあとは先輩の方もあ俺そうだったんだって逆に気づきもあったりするんです。
なるほど。
っていうのでまあウェイウェイになるかなっていうところで。
そういうことですか。
3人の組み合わせにしたってところですね。
横槍入れる人の俯瞰力みたいなすごいぞみたいな。
そうなんです。だから今回は結構そこの人選が結構大変だったみたいな。
あーなるほど。
そうなんです。私はどちらかというと一番3人の中で若手の方で一番先輩にどういったところで働いてますかとかどういったところが今まで大変でしたかみたいなことを聞いていく。
でそのZの人がじゃあここだとどういう経験が学べましたかみたいなまた違った視点からその仕事の楽しさ難しさっていうのが聞けて
自分もそういう面があるんだとかっていうあなたの発見にはつながったなっていうところですごくいい時間を過ごした記憶があります。
これはもうXYZはもうその場でようこそはXって決まってて振られてるってことですね。
もうね知らなくてここに決まってる。
研修の席地で決まってたんですね。
なるほどなるほど。
席地が決まる段階でもう仕組みが始まる。
そこまでできてるってことですね。
でパートの一つ目はそれで先輩の仕事を知るっていうところが1個目。
で2個目が今度は若手職員がすごく気持ちよくなるパートがあったんですよね。
後半のワークはフィーチャーセルフというワークなんですけどそれはもともと進化志向という厚いんですけど本があってその中で紹介されているワークになるんです。
で今度若手の人に未来の夢を見てもらいたいというところで先輩が若手に対して今どんなことしてるのとかっていうのを聞くんです。
でそこはそこまで深掘りせず聞いてそれを先輩が思いっきり妄想を膨らますんです。
それが大成功した例。
姿を10年後15年後こうなってるみたいな。
でそれをもう一人の聞き手がその先輩に対して妄想を膨らました人にインタビューをするんです。
でそうすると本人未来どんな風になるか全く想像してなかったところの自分の15年後ぐらいのインタビューが横で行われてるのを聞いてると
あもしかして私そんな風になれるかもしれないみたいな。
っていうのが気持ちよくなれてっていうのがしかもそこでその受試権などの活動をしてそうなったらちょっと受試権やりたくなるじゃんみたいな。
そういうのを狙ってのワーク設計って感じですね。
このワーク設計はその本を坂本さんが読んで作り上げてるってことですか?
そうです。進化志向については私ちょっと自費でお金払って進化志向を学ぶ進化の学校っていうのにちょっとご縁があって参加してたんですよ。
未来を描く研修
すごいんですそこで。
でいろいろなアイディアとかが練り上げるような訓練を結構してきたっていうのもあって今でも毎週水曜日の夜にまだobの人たちで定期的にワークやり続けたりとかしてて。
すごい。
いまだに覚えてるんですけど群馬の方と私ご一緒したんですよチームで。
すごくフォーラム今頑張って運営してますみたいな感じで。
で私その時ふくらまつい例があったんでじゃあアメリカ大統領とかも10年後に呼んじゃいましょうみたいな感じで。
でそれを第三者のzに当たる人がこの方々のフォーラムでは10年後に大統領が来ることになっていてっていう客観的に語られるとあそうなのかなみたいな。
なんかその夢として語られたものが事実ベースっぽく語られることで。
現実になってるかになってくるんですね。
そういう感じにすごくワークが広がるようなそんな思いが。
自分もすごい褒められ方したからちょっとね気分が良かった。
まだ覚えてますその時のインタビューの時の言われた内容とか。
コーンのイン発の人間国宝おめでとうございます。
そうなんかそういう感じなんだよ。
ありがとうみたいな。
俺頑張れるみたいな。
私なんかそのなんでこの研修の話を坂本さんにお願いしたかというと帰宅部も研修いろいろやろうみたいな。
すごい人が育つためにマジ研修一番大事だなと思ってて。
私スーパー効率化研修みたいなのやってて誰かが一人が6時間の研修を受けてそれを1時間分に噛み砕いて12に伝えると。
時間6分の1で12に伝わるから60倍の効果がある研修になるみたいなっていうのを提唱してて。
これはごめんなさい私手法論ですけど研修のやり方自体です。
こんなに目から鱗というか人を育てたり自分が育てたりすることの最終形は研修だなってすごい思ってるんで研修で感動したことをどうしても伝えたかったんです。
長尺はダメです山田さん。
自分で注意してる。
自分で言っちゃった。
これをすみませんどうしてもしゃべりたくて。
なので坂本さんがこれやりたい研修だったんだけどやれなかったみたいなのあったら北区部でやりますんで。
ぜひ頂いてください。
あとはこういう研修やってるんだけどちょっとテストしたいなみたいな。
子育て課の取り組み
テストなんかはそういう意味で言うと我々自己委員会形式で動いてるので。
ザワシーさんなんかも一緒なんですけど。
その仲間の中で最初に提案して試してみてそこで軌道修正とかしてるんですよね。
なのでワークシートなんかも書いてある内容とか書き順とかこうした方がいいよねとかっていうのをやっぱそうやって練ってやってるっていうのか。
イベント屋として参加してくれた人たちの満足度を高まるようにするために我々は自己委員会として定期的にずっと打ち合わせしてやってるみたいな感じなので。
そのクオリティ高めるだからこそまたファンとなってまた来てくれるみたいな。
そういうのを我々を目指して仲間のうちで頑張ってますって感じですね。
組織力も垣間見えましたね。
試験運営する坂本さんの意図と情熱と手法を聞けた気がしましたね。
なんかちょっと帰宅ブマインドにちょっと似てる気がしますね。
ということでシャンプー36では自主権サミットについていろいろとお話を伺ってきてまいりましたが。
37話では自主権と坂本さんの10年の歩み、そしてこれからの10年の自主権、そこに学ぶ帰宅部のこれまで、これからみたいなところを話していきたいと思います。
というところで、今回坂本さんがゲストに来るということでいただいたお便りがありますので、ちょっとここまで長くなりましたが、私ヨッシーが読み上げさせていただこうと思います。
手作りオリジナルワークの楽しさ
よろしく。
私と坂本さんの出会い。
10年以上前に自主権界隈で超有名な山形市の公務員の方が東京に遊びに来るということで開かれた50人くらいの交流会で初めて出会いました。
私がフェイスブックに投稿した件で、そういうのは投稿しない方がいいとコメントをもらって、なんだこいつ大して親しくもないのにと思ったのが第一印象。
確かにあまり良い投稿ではなくて、坂本さんは心配してくれてなんだけど、その後私が第2回の関東自主権サミットに参加者として出席。
何かの時に私が、女性は結婚とか出産をきっかけに自主権出なくなっちゃうんだよね。女性が参加しやすい自主権だったらいいのにということを話していたら、坂本さんがいいねそれやってとイベント企画を押し付けられた。
押し付けられた。
関東自主権サミットのプレイベントとして企画した女性だけのイベントで、男性たちが別室でお子さんたちを預かってコイックするという女性の働き方についてのイベント。
そのまま第3回目から関東自主権サミットの事務局として10年のお付き合いをしている。
これまでのエピソードで分かる通り坂本さんは結構強引。
また笑ってる。
よく言うとリーダーシップがある人、決断力があるけどちゃんとメンバーの意見を聞くところは聞いてくれる。
私のような裏方タイプには合うんだと思う。
なるほど。
勉強家でたくさん本も読むし、勉強会にも参加しているみたいで、その知識を使ってミーティングをやってくれたり、ファシリテーションをやってくれたり。
関東自主権サミットは坂本さんの熱意がなかったら絶対こんなに続いていない。リーダーの熱意ってすごく大切。
というめちゃくちゃ長いですけど。
超大作来ましたね。
すごいの来ましたね。
すごく大切てんてんてんって終わるお便りって初めてですね。
でもこれは坂本リーダーの熱意が素晴らしいってことだよね。
ありがとうございます。
これ誰が送ってきたかっていうね。
坂本さん。
分かりますよね。
心当たりが。
何かコメントは坂本さんありますか。
気づいたら本当10年以上の付き合いで、誰かが走ってる時にちゃんとついてきてくれる人がいなかったら絶対こけてるわけじゃないですか。
本当に一緒にいてくれてありがとうっていう、逆にこちらが感謝って感じですね。
深すぎた。
いい関係ですね。
いいラリーが。
この熱い縁については、次の37回で放送ができる予定ということで。
次回もどうぞお楽しみください。
お楽しみください。
番組の感想は渋沢くんFMの番組公式ホームページから募集しております。
渋沢くんFMのポッドキャスト、スポティファイ、LINE、YouTubeからアクセスしてください。
番組をフォローしてぜひお聞きください。
お相手はヨッシーと。
ようこそ村子さんと。
北区部部長の山田と。
大和市の坂本です。
した?
バイバーイ。
坂本さんまだ半分ですからね。
後半もがんばりましょう。
26:40

コメント

スクロール