ノートブックエルエムの機能紹介
おはようございます、おぎラジです。今日は9月の18日午前6時47分に収録しています。
26度、また今日も暑くなりそうな気がしますね。 さて今日はですね、昨日に引き続きノートブックエルエムすげーっていう話をしたいんですけども
すごいんですよ。 なんかね、気づいたらいろんな機能が追加されてて
それを追っていくのは楽しくてしょうがないですね。 今日はですね、ご紹介したのはですね、ブログ記事作ってくれたんですよ。
ノートブックエルエム。私の昨日のログを見てブログ記事を作ってくれたんで、ちょっとかいつまんでご説明したいと思います。
まずタイトル、徹底解剖。ある1日の時間ログから見えた生産性を爆上げする5つの意外な事実。
1、はじめに、本当に生産性の高い1日とは一体どのようなものなのだろうと考えたことはありませんか。
私たちはよくんたらかんたらあって、今回私たちはタスクシュートクラウド2というツールで記録された、ある非常に計画的な人物の1日のタイムログを詳細に分析する機会を得ました。
そこから見えてきたのは一般的な生産性向上の常識を覆す驚くべき事実の数々でした。
大げさなんですけどね。大げさなんですけど嬉しくなっちゃいますよね。
いきますね。5つの真実。真実1、生産性は秒単位で把握する。まあ私別に生産性を上げるためにやってるわけじゃないですけどね。
真実2、集中力は細切れが前提だった。 これは私の集中力の問題な気がしますけどね。
真実3、何もしない時間を意図的に計画する。 これはね、あってますね。
真実4、孔子の区別でなく全てを価値ある時間として記録する。 これもあってますね。その通りですね。
真実5、最短の時間、最強の時短術は留賃の徹底だった。 これもあってますよね。だから割といいですよね。
結論とかって書いてあって。 これね、読んでて嬉しくなっちゃいますよ。
そう、結論。このタイムログが明らかにしたのは、最高の生産性とは力任せの方針ではなく、規律あるダンスのようなものだということです。
それは集中力、要するに細切れのスプリントと意図的に計画された多分の戦略で回復機関を入れようと動く、絶え間ないリズムなものなのです。
うんたらかんたら。 ベッドを整える48秒、2時間にわたるプロジェクトも等しく価値あるものとして扱えます。
うんたらかんたらですね。 だからこれが全部、私にあって全部正しいとは言わないんだけれども、
でも、ある種の真実を表していて、そして
嬉しいですね。だって自分のことこんなに分析してくれる人いないでしょ。 皆さんもぜひノートブックLM使ってみてください。
はい、今日はこの辺で失礼します。