なんでもビブリオバトルの開催
おはようございます。3月21日午前7時20分ぐらいですね、収録してます。
今日はですね、昨日夜にですね、ネット上のコミュニティのイベントで
ビブリオバトル、なんでもビブリオバトルっていうのをですね、開催してきたので、ちょっとその話をしたいと思います。
ビブリオバトルってご存知ですかね。
好きな本を持ち寄って、それをプレゼンして、そのナンバーワンを決めるっていうですね、バトルなんですけれども、
昨日やったのは、それのなんでもビブリオバトルと称しまして、本当になんでも本に限らず、
なんでもいいからお使いを好きな人、好きなものを紹介してくださいということで、イベントを開催したんですけども、
それがね、すごい良かったので、ちょっとシェアしたいと思います。
参加者が7、8人いて、その中でいろいろやったんですけども、
まあセンサー番別、それこそが楽しいなと思ったんですけれども、
私は落語についての紹介したんですけれども、怪談について話す方もいてましたし、
あとは創眼鏡について話した方もいますし、
あとはカリグラフィー、文字ですね、文字のレトリック、実際に書きながら見せてくれた方もいますし、
あとは血っていう漫画と、あとは魚アクションの音楽について語った方もいますし、
あとは本についてご紹介いただいた方もいますし、
ギタレレですね、ギタレレについて紹介した方もいらっしゃいますし、
本当にセンサー番別で、それがすごい楽しかったですよ。
あと作家さんについて語った方もいますしね。
それがすごい楽しかった。
参加者の多様な発表
好きなものがこんだけ違うんだなということが非常に楽しかったですね。
そこのコミュニティで一点で交わっているんですけども、
バックボーンにはやっぱり当然ですけども、みんなそれぞれの人生があって、
それぞれ違うものを培ってきたんだなというのはですね、
好きっていう一点でちょっと垣間見れたような感じがしてですね、
それがすごく爽快感というか心地よかったですね。
ちなみにバトルとしては私、ボロ負けで一票も入らずですね、終わってしまいました。
私が落語について語った後に、階段について見事に話しされた方がいて、
もう完全に持っていかれるというですね、食われたなと思って。
全然いいんですけど、非常に楽しかったですね。
やっぱりね、人が好きなものを語るってそこに熱がこもるので、
それを聞いていても楽しいし、話していても楽しいしですね。
すごく良かったですね。充実した時間を過ごしました。
AIとのコラボレーション
またどっかで別の形でやりたいなというふうに思っています。
じゃあ今日そんなところで、本当に感想だけの回になっちゃいましたけど。
そう、言い忘れた。私とテーマソングを作ってですね、AIで。
それも好評だったので嬉しかったですね。
AIで歌詞を作って曲を作ってミュージックビデオまで作って流しました。
そんなことができる時代になったんだなと思っています。
はい、じゃあ今日はそんなところでお聞きいただきましてありがとうございました。