00:06
おはようございます、おぎラジです。今日は11月の12日水曜日、午前6時43分に収録しています。
気温6度、寒いですね。こんな日になんで外で収録しているんでしょうか。ハラハラ疑問ですけどね。
でも、もうなんとなくそれで始めちゃったんで、これで続けていきたいと思います。
特別な才能の認識
で、前回はですね、多分そのタスクシュートで自分の意外な才能に気づいたって話をしたんですけれども、
今日は真逆の話をしたいと思います。 タスクシュートで平凡な自分に気づくと言いますか、
特別な才能がない自分に気づくっていう話をしたいんですけれども、 やっぱりね、毎日ログを眺めているとね、気づくんですよね。
ああ、普通の人だなぁって。 私ね、自分のこと。
何かこうやってることも特殊な才能とかないし、 朝起きてから寝るまで、
誰にでもできることしかしてないし、 特別な才能ない人だなぁって思うんですけど、
そしてそれでいいなぁって、それで良かったんだなぁって思いますね、すごく。 だってそうじゃないですか、それで生活してるわけだし、
我が身なりにも仕事があって、 家庭があって、
裕福とは言えないわけですけれど、 まあまあ生活に困らない程度の収入をいただいているわけなので、
で、こうやってなんか、今のこのおぎらじみたいに、 余興的なこともやらせてもらっているわけですし、
余興って言うとあれですけどね、
アウトプットみたいなこともやらせていただいているわけですし、 こんな幸せはないなぁと思いますね。
そう、特殊な才能がなくても生きていける私を実感できると言いますかね、 タスクシュートのログを見ているとね、
そういうところがあるんじゃないかなと思いますよ。 タスクシュートのログを見ているとね、
ログがあるからといって幸せになるかというと、そんなことはないんですけど、
なんか自分の小さな幸せに気づける気がしますね。 それはタスクシュートの良いところだと思います。
はい、今日おぎらじはこの辺で失礼します。 今日もお聞きいただきましてありがとうございました。