記録を残す意味
おはようございます。おぎラジです。第47回の放送をやっていきたいと思います。
今日は8月の7日ですね。木曜日。日本28度。ちょっと涼しいですね。
昨日まで暑くて放送の収録ができませんでした。
今日はちょっと元気があります。
そんな私に何を話すかってことなんですけども、
昨日ですね、8月6日が実はタスクシュートの誕生日だったんですよ。
創始者である大橋伊藤さんが、1998年8月6日に始めたっていう記録が残っていて、
だからその誕生日がしっかりわかっているメソッドってことなんですけれども、
そこで改めてですね、記録を残すことの意味っていうことをちょっと私考えましてですね、
大橋さんの記録が残っているのはすごいなと思いますし、
あれなんですけど、私はって思うとですね、自分がタスクシュートを始めた日、
いつかよくわかんないんですよ。ちゃんと調べればもちろんわかるんですけど、
2023年の3月ぐらいっていうのは覚えているんですけど、
正確な日付とかは思い出していなくてですね、
たぶんレビューは一応しているんですけど、記録の活用ということでおいては、
タスクシュートのログを取っている割には、24時間のログを取っている割には
記録の活用ってできていない人だなと思っていて、それでいいなと思っていてですね、
全然別に困っていないですし、そこの記録があるという安心感もありますし、
その瞬間瞬間を記録しておくということが大事なんですね、私にとって。
その瞬間何をやっているっていうのを自分に教えるためにタスクシュートをやっていて、
ログを取っているので、終わった記録ってそんなに私にとって意味がないんだなということを思いました。
だから別にその記録を取って活用して今後の生活に改善するとかも別にないです。
それぐらいの温度で記録を取っていくと楽に続けられるんじゃないかなと思います。
今日はそんなところです。失礼します。