00:06
おはようございます。おぎラジです。今日は10月12日日曜日、午前7時23分に収録しています。
はい、涼しいですね。涼やかな朝です。
タスクシュートの効果
今日はですね、改めてタスクシュートは冷静と情熱の間にあるんだなっていうのはですね、ちょっと実感したのでそんなお話をしたいんですけれども、
タスクシュートの一番いいところって、実行するときと実行が終わったときにボタンを押すわけですね。
実行ボタン、終了ボタンを押すと、それが時刻の記録として残っていく。
それを押すことによって、集中できる、今それをやる時間だよっていうのを自分に教えているっていうところが一番だと思うんですね。
で、これってボタンを押して集中するっていうのが一番の効果だと思うんですけれども、
それを終えたときにボタンを押すことによってちょっと冷静になれるんですよね。
仕事ってなんかやってると結構ハマってしまうことないですか?私はよくあるんですよ。没入してしまうというか。
それはそれでいいんですけれど、ただやっぱりちょっと冷静さを失っているときがあって、
タスクシュートで終了ボタンを押すとちょっと冷静になるんですよね。
今日1日のプラン、リストがあるわけですから、それを見てああ、こっちやんなきゃって思う感じですかね。
だからそうやって情熱的なスイッチと冷静になれる、クールになれるスイッチが両方あるところって
やっぱりタスクシュートのすごいところなのかなというふうに改めて思いましたね。
ということで、タスクシュートは冷静と情熱の間にあるものじゃないかというふうに感じました。
今日はギター事故の辺で失礼します。ありがとうございました。